出会い系サイトで32歳の人妻と出会って・・[エッチ体験談]


以前、出会い系サイトで32歳の人妻のゆかりと出会って、すばらしいひと時を過ごさせていただいたのですが、それから1ヶ月か1ヶ月半ほど経った頃に偶然、ゆかりさんと街で再会しました。
ゆかりさんとは体の相性もよくて、セフレの1人にでもと思ったのですが、遠方から来ていたようで、頻繁に会えないようなので泣く泣く別れたことを覚えています。
そんなゆかりさんがどうしたのかと思っていると、彼女の方も僕に気付いて「久しぶりね」って声をかけてきました。

ゆかりさんは「ちょっとすっぽかされちゃったみたいで」と少し照れながら言いました。

僕は、まだ出会い系とかしてるんだと思い、とっさに「私もです」と話を合わせました。

それから喫茶店に行って世間話や彼女の愚痴なんかを聞いてるうちに、「せっかくだから、またどうですか?」と誘うと、「そうですね。でも、なんか恥かしい……」と伏せ見がちに答えました。

ゆかりさんは月に1~2度、他県から知り合いに出会う確率が低い都内に出て来ているということでした。
もちろん、ひと時の情事を楽しむために。

ホテルに入ると、さっきまで頬を赤らめていた貞淑な女性とは一変して、欲求不満のスケベな人妻に変貌するのが表情を見てすぐにわかります。

手に余るような爆乳を背後から抱き寄せるように揉みながら、固くなり始めたチンチンを押し付けると、ハァハァと息を弾ませて顔以外も赤くなっていきます。

タイトスカートを巻くって、パンティの上から触るとすでに湿っていて、直接触るともうグチョグチョでした。

クリトリスを指で刺激すると、体をビクンビクンと反応させて、膝や腰をガクガクさせてるので、お尻に押し付けていたチンチンが刺激されてきて、完全にボッキしてきてしまいました。

ゆかりさんは、まだ部屋に入ったばかりの玄関先だというのに、「お願い、入れて、後から突っ込んでぇ」とお尻を突き出しながらお願いしてきました。

僕は基本的に相手のプレイに合わせる主義だし、僕も彼女のお尻に刺激されて結構ヤバかったので、リクエストに応えて激しく反り返ったチンチンを入れてあげました。

生で入れた膣は、僕のチンチンに絡み付いてくるような感触で、あの日の甘いひと時を一瞬にして思い出させてくれました。

でも同時に、甘美な興奮も蘇えり、やばいくらい興奮してきてしまいました。
ゆかりさんの色っぽい喘ぎい声に混じって、腰を打つたびに鳴るパンパンといういやらしい音が響いて、また僕を興奮させます。

ゆかりさんもどんどんいやらしくなり、「久しぶりのチンポ、あぁ、いいの、子宮に響いて、あぁぁ」と淫らな言葉を発して、膣を収縮させてチンチンを締めつけてきます。

前戯もままならない状態で入れたにも関わらず、彼女はどんどん昂ぶっていき、「最後は顔に、顔にかけてー」と言うので、大量のザーメンを容赦なくぶっかけてあげました。

ゆかりさんは力なく尻餅を付くと、ハァハァと荒げていた呼吸を整えるように、しばらく床に横になっていました。

僕はビールで喉を潤すと、熱いシャワーを浴びてから、ベッドに行きました。入れ代わるようにゆかりさんも入っていきました。

残りのビールを飲んでいるとバスタオルを巻いたゆかりさんが出てきて、寄りそうに寝るとキスをねだってきました。

外では貞淑な女性、SEXの最中はド淫乱の変態女で、ベッドの上(前戯の前やSEXの後など)では子供のように甘えてくる不思議な女で、その1つ1つのギャップなどから異常に興奮させる女でもありました。

しばらく少女のような甘えた姿を見せていましたが、僕のチンチンが復活したのを機にまた一変して、ド淫乱な女に変わりました。

貪るようにチンチンを咥え、玉ぶくろや蟻の戸渡り、アナルまで舐めてきて、高級ソープ嬢顔負けのテクニックでしゃぶります。

時間があれば彼女の口の中で爆発させたいのですが、旦那さんが帰ってくるまでに家に帰らなければならず、遠方から来ているのでゆかりさんが帰る時間も早く、ゆっくり楽しめません。

だからなのか、ゆかりさんはイキそうになると弱めたり、乳首を刺激したり、でまた少し落ち付くとチンチンをしゃぶるという焦らしテクを身に付けていて、男がいつイキそうなのか手に取るようにわかるような女でした。

だから男にしてみれば、最高に気持ちよくて、チンチンがおかしくなりそうなほど感じて、悶絶しまくってしまうくらいでした。

ゆかりさんが満足するまで舐めてから、やっと合体です。
2度目は彼女が騎乗位で跨ってきました。騎乗位でも、彼女主導で腰を動かします。

自分が気持ちいい場所に当てながら、同時に男の射精を管理するかのように、絶妙な腰付きでピストンするので、イコうと思ってもなかなかイカせてもらえず、快感の無限地獄をさ迷っているかのような錯覚を覚えるほどです。

ゆかりさんは、自分がイキそうになるとピストンのスピードを早め、徐々に膣の締め付けも強くしていき、彼女は「一緒に、一緒にイッて、お願い、一緒に」と言いながらラストスパートをかけ、僕は彼女のエクスタシーに合わせて、イカされました。



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