何本もの肉棒を咥えて使い込んできた熟女のマンコ[エッチ体験]


熟女人妻系の出会い系サイトで知り合った40才半ばの人妻の友紀さん。
だいたい20通くらいメールのやり取りでわかったことはSっ気があることで、男性をおもちゃにしながら手コキでイカすのが快感とのこと。Mである僕はメールしながら想像を膨らませてはいつも勃起。何とか会いたいと思いそのままメールを継続すること2週間。
平日の昼間しか会えないとのことなのでわざわざその日は仕事を有給休暇にして会いに行きました。
まぁ、所詮は出会い系サイト、すっぽかされるのを覚悟していましたが、遅れること5分。
待ち合わせ場所に来たのは小柄だけどキレイ系のグラマー体型の奥様友紀さんでした。

あまり時間がないとのことだったので早速ホテルへ直行!部屋に入るなり友紀さんはいたずらっぽい目をしてボクだけ服を脱がして立たされたまま後ろからチンコ握られていきなりシコシコされました。
そしてイキそうになると手を離されて寸止めされること実に10回以上。

しばらくすると友紀さんも服を脱いでくれたけど、今度はベッドの上でボクは四つん這いにされて、後ろからチンコしごかれながらタマとアナルを刺激されて、あえなく発射!

それで一息つくと思いきや、ローション代わりに放出した精子をチンコに塗られ、ヌルヌルになったチンコをまたしごかれて…
いつの間にか友紀さんもブラジャーとパンティを脱いで全裸になっていて、その熟れて垂れ下がった大きな乳房と張りのある大きな尻を見たらまたチンコが熱くなりました。

友紀さんはチンコを握ったまま、仰向けになっている僕の方に大きな尻を向けてまたがってきました。
まさに圧巻です。
目の前には丸々とした巨尻、アナルはきつく窄んでいて、陰毛で覆われた陰唇はどどめ色に沈着し、やや縦長でクリトリスを包む包皮も捲れてやや剥き出しになった友紀さんのマンコ。

きっと何本もの肉棒を咥えて使い込んできた熟女のマンコ。
割れ目がパックリ開き、濡れそぼっていました。

もっと観察したいと思ったのもそこまで。
友紀さんは僕の顔にマンコを押し当て、体重を乗せて自らゆっくり僕の顔にマンコを擦り始めました。
友紀さんの腰のグラインドに合わせて僕のチンコをしごき、イキそうになると寸止めを延々と繰り返されて、最後は気がおかしくなるくらい快感が襲ってきて2回目とは思えないくらい大量の精子を発射してしまいました。

僕がベッドでぐったりしていると友紀さんはソファでタバコを吸いながらニヤニヤしながら僕を眺めて、「また私と遊ぶ気ある?」
僕は、「もちろん、また会いたいです」と即答すると、「今度はこんなもんじゃないわよ」といたずらっぽい目をして言われました。

今では週に1回呼び出されて友紀さんのおもちゃとして弄ばれています。



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