夫の出張中に不倫したら発情しちゃってマッチングアプリで・・・


私は32歳の主婦です。今まで真面目な女でした。大学時代も1・2回ナンパされたこともありましたが、内気な性格なためか、いつも逃げ去るような女でした。

ある日、主人が1週間の海外出張に出かけたんです。

そんな日に仲良しの近所の奥様から電話がありました。

「今日から主人が出張だから、今晩飲みに行かない?」

「えっ、うちの主人も出張なの」ということで二人で飲みに行ったんです。

二人で示し合わせ、どうせならということで、若いOLのアフターみたいに、短めのスカートにちょっと胸元の開いた服で行ったんです。

なんか独身時代に戻ったみたいで盛り上がりました。

居酒屋を出た後、洒落たバーに行って飲んでいたんです。

酔ってきたころ、20代と思われる二人のサラリーマンにナンパされたんです。

お化粧のせいもあるのでしょうが、確かに私たちは20代に見えるくらい日頃のお手入れをしてるとはいえ、この歳でナンパされるなんて…。

連れの彼女は「私たち主婦よ、人妻でもいいの?」と酔った口調で言っています。

でも彼等に飲まされホントに酔ってしまい、彼等に誘われるまま着いていき、セックスしてしまいました。

酔っていたとはいえ、不倫してしまったんです。

どうやって帰ったのか翌朝自宅で目覚め、うっすらと昨夜のことを思いだし後悔しました。

一緒に行った彼女から電話があり、彼女も後悔してるみたいでした。

でも記憶はあまりないのにあそこだけは昨夜の男性の大きさを覚えてるみたいです。

やたらと火照ってるんです。

何もしない一日が終わりました。

でも火照りは治まりません。

夜何故だか昨日のバーに足が向いていました。

でもそう毎日ナンパされません。

生まれて初めて出会いからすぐに抱かれ、不倫体験してしまった興奮なのでしょうか、

帰ってからすぐに、街でもらったティッシュに書かれてあった出会い系サイトに登録しました。

「夫が出張中の主婦です…」

変哲のない文章で男性を募集もしました。

夜中だというのにすぐに返事が来ました。

何通目かのその方への返事に、待ち合わせ場所のバーの名前と目印などを書いて送りました。

その方からも了解という返事もいただき、とりあえずナンパされるシチュエーション作りには成功しました。

翌日指定したお店に行きました。

飲みながら「私ってなんて女なんだろう…不倫が目的でこんなところにいるなんて主婦として最低…」

そう思いながら入り口を気にしながら待ちました。

15分くらいして1人の男性が現れました。

「宏美さんですか?」声をかけられました。

横に座り30分くらい飲みながら話しをしました。

そして彼に誘われ着いていきました。

道すがら、何か初対面じゃないような気がしていました。

気のせいだと思い部屋に入りました。

すると突然彼が「あっ!思いだした、この間の…」と言い出しました。

「この前ナンパした、僕です、覚えてますか?」

私も何となく思いだし、急に恥ずかしくなりました。

「そうかぁ、奥さんみたいに可愛い方も出会い系してるんですね」

逃げ帰ろうとしましたが、腕を掴まれ唇を塞がれました。

そのまま押し倒され服の上から荒々しく愛撫されました。

先日のことが無ければ、こんな荒っぽい愛撫は拒否していたでしょう。

でもその日はそれが気持ち良くなってしまって…。

いつの間にか服の中に手は入り込み、次に気付いたときにはパンティの中に手が入っていました。

頭の中には、薄い記憶のあの大きな物が貰える期待感がありました。

彼のを握らされたとき、初めて自分から求め口に含んでいました。

主人とは比べ物にならない太さと長さ。

「入れて」彼の物を求めました。

メリメリとまるで裂けるような感覚で彼が入ってきます。

根元まで入れられたら膣が裂けてしまいそうでした。

大声で喘ぎました。

彼も驚いて「奥さん、この前より淫乱になってますね」と言ってきます。

突き上げが激しくなっていきます。

「いくーっ」

彼は私の口の中に放出しました。

「飲んで」

彼の望み通り飲み込みました。

初めての男性の精子は美味しく感じられました。

私の身体の火照りは治まらず、今度は自分からねだるようにしゃぶり勃起させました。

都合3回。

全部飲みました。

そして主人が帰る前の晩も彼を呼びだし抱いてもらいました。

この大きさを覚えるためなのか、飽きるまで抱いて欲しかったのか今でもわかりません。

彼とは、また思い出したら私から呼ぶから、ということで別れました。

翌日主人が帰ってきました。

私はこの一週間のことは、夢、夢一夜だとふっきれ主人を迎えました。

その夜は主人の求めで抱かれたのは言うまでもありません。

でも、またいつ彼の大きいものを欲しがってしまうかもしれないと思うと、自分が怖くなることがあります。



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