擁護教諭の口の中に、どくんどくんと大量に射精 [エッチ体験]


僕は中学に入ってすぐの朝礼の時に何度か続けて倒れたことがあり、
擁護教諭(そこそこおばさんだが、細身のいい女だった、30代、独身)が
心配して車で病院に連れて行ってくれて検査したことがあった。

医師の診察と血液検査だった。

診察は男性医師で、
俺をまだ子供だと思ったのだろう、全裸にさせられた。

看護師はその場にいなかったが、
養護教諭はずっと付きっきりだったので、
俺の包茎チンコまでしっかり見られた。

心配してくれていたので拒否できなかったが、かなり恥ずかしかった。

病院では貧血ということだけでそれ以上の原因はわからなかった。

俺は、その後も時々体調を崩して休みがちだったので、
しばらくして擁護教諭の健康指導を受けることになった。

健康指導は、食事や日常生活の指導があって、最後に身体検査があった。

病院の診察の時と同じで全裸にさせられた。
そのときに包茎を指摘され、包茎の検査もされたんだ。

俺のチンコは剥けてなかったんだよな。
ベッドに仰向けされて、擁護教諭にチンコをじっくりと観察された。

そして、射精したことが有るかどうか聞いてきたが、
その時既に精通はしていたが、恥ずかしかったので、射精したこと無いと答えたんだ。

擁護教諭は、もう精通があってもおかしくないはずだけど、
まだ無いのは心配だから、射精があったらすぐに報告するようにと言った。

養護教諭が心配してくれているので、そのままほっとけないし、
俺は、適当にしばらくしてから、射精があったと報告した。

養護教諭はとても喜んでくれて、
俺は、この人いい人なんだなとつくづく思った。

報告しただけで終わりかと思っていたのだが、
すぐに検査しましょうということになって、また全裸にさせられて、
今度は、チンコを握られ、カリのあたりを指で刺激された。

そんなことされたら、相手が教師であっても勃起してくるものなんだな。

すぐに、フル勃起状態になってしまって、すごく恥ずかしかった。
養護教諭は、俺がすぐに勃起したので、ちょっと驚いたようだった(笑)。

そして擁護教諭は
「手ですると痛いかもしれないから、お口でしてあげようか」
とか言って、ちいさな口で咥えてきた。

そして舌を絡めてきたんだ。
舌の動きにビクッと電気が走るような快感が続いたよ。

そして、上下にビストン運動が始まると、チンコがヒクヒクと痙攣して、
もの凄い快感と共に、俺は擁護教諭の口の中に、どくんどくんと大量に射精してしまった。

俺は、そのままベッドで少し眠ってしまったようだった。
気がつくと、擁護教諭は何事もなかったかのように静かに机に向かって座っていた。

ちゃんと射精もできて良かったねと言ってくれたよ。
彼女のことは、俺のことを心配してくれたやさしい先生だと思っている。



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