空いてる教室やホテルなどで先生と中だしSEX[エッチ体験談]


僕は現在大学生。女教師としかヤッたことがない。僕は小6、もちろん童貞だった。ある日、旧校舎のトイレ掃除で、生徒は僕1人、担当は先生と2人きりになるときがあった。僕が男子トイレの個室の便器を磨いていると、先生が入ってきて鍵を閉めた。
「ねぇ・・・先生ね、あなたのことすごい気になってたの・・・」「えっ?」と僕はとまどった。「エッチなことしよっか・・?」と先生は言い、上着を脱ぎ、上半身ブラだけになる。僕はSEXという言葉は知っていたが、どういう行為かはまだはっきりとは知らなかった。

「でも掃除は・・・?」「こんな誰も使ってないようなトイレ、汚れてないわよ。さぁ、脱いで・・・。下だけでいいからね、せまいし・・・」と言われ、ズボンとパンツを脱がされた。ギンギンに勃起したチンコが先生の目の前に飛び出る。「まぁ・・、大きいのね。なめてあげようかしら?」「えっ?そんな、いいですよ・・・」「ふふっ・・・あむっ」くわえられた。口で、舌で、クチュクチュとなめられる。「ああっ!!」ビュッ!ビュッ!
家で何回か1人で射精したことはあったが、こんなに大量に射精したのは初めてだった。しかも先生の口の中に・・・。「ん・・・ごくんっ、ごくんっ。なんてすごい量なの、1回じゃ飲みきれなかった・・・。やっぱり若いわね・・・」先生はそう言い、いったん出てうがいをし、また戻ってきて再び鍵をかけた。

「きもちよかったでしょ?」「はい・・・すごく・・・」「あんなに出したのに、ぜんぜんおとろえないのね・・・。はぁ・・・ほしい・・・」「え?ほしいって?」「先生のココにね、あなたのおちんちんを入れるの。気持ちいいのよ・・・」そう言って、ディープキスをされた。気持ちいい。勃起したままのチンコに、また熱い精液がこみあげてくるのがわかった。

「ねぇ、入れていい?もう先生我慢できないの・・・」先生はスカートも下着も全部脱ぎ、僕も服を全部脱がされた。服はドアにかけた。「入れていい?おねがい、入れさせて?」「でも、どうやって入れるんですか?」「片足、持って・・・」先生の左足を支える。「ほら、これで入れやすいでしょ?」先生がチンコをつかむ。「入れるわよ?ほら、ほら、ああぁぁっ!」

「ああっ。あったかいですっ。」「ああぁっ!これ!これがほしかったの!あぁ!しかも大きいわぁ!」「せ、先生、そんな大声出すと外に・・・」「誰もこないわよ、こんなところ・・・。あぁっ、イイわぁ~!」と、先生は腰を動かしはじめた。僕のチンコが先生のマンコに出たり入ったりする。
「ううっ!先生っ!動かすと、やばいくらい気持ちいいです!」「そうでしょ!?気持ちいいでしょ!?最高でしょ!?」「なんか、出そう・・・」「えっ、もう!?まだ入れて10秒くらいなのに・・・」「あ・・・、だめ、出る、ううう!」ドクンッドクンッドクンッドクンッ「ああっ、出てる、あたしの中に出てるのがわかるぅ・・・」「うう、ああ、ああぁ・・・」「まだ、まだ出てるね・・・すごい、長い・・・あぁぁ」「あぁ・・・、全部出ました・・・。」「すごい、こんなにたくさん精子もらったの初めてよ・・・。まだおちんちん、だいじょうぶ?」

「・・・はい、まだしばらくかたいままです・・・」「すごいわね、じゃあ続けるわよ?」さっきよりも激しく先生が腰を動かしてくる。「あんっ!あんっ!あぁっ!」
「ううっ、先生、また出そう・・・」「出したくなったらいつでも出していいよっ、もう先生、動きとめないからっ!」「うう、先生・・・出します、あぁっ!」ドクンドクンドクンドクン・・・「はぁ、はぁ、はぁ、あったかいのが、入ってくる・・・、さっきよりも多い・・・はぁ、はぁ」

「あああ、先生、先生~、また出るよぉ・・・」「はぁ、はぁ、もうどんどん出しちゃって!」ドクンドクンドクンドクン・・・「あぁ、なんでそんなに出るの!?もう、すごいわ、気持ちいいっ!」「先生、もっとしてください~っ!」「あぁ、なんでおとろえないの!?すごすぎる!はぁん!あん!あぁ~!」キーンコーンカーンコーン
「あっ、チャイムが・・・先生イキそうなのに・・・スピードあげるね?」先生はさらに激しく腰を動かした。「あぁ~!!イク!!イッちゃう!!」「うあぁ~っ、俺もまた出ますぅ~!!」ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ!ドクンッ・・・「あぁっ!すごい!抜いてないのに溢れてきてる!あぁ!あたしも、もうダメっ!!」先生の動きが止まった。イッたようだ。

僕のチンコからはまだ精液がでつづけているが、もう先生の膣に入りきらないのか溢れ出てきている。「はぁ・・・すごかった・・・全部出た?」「はい・・・」「じゃあ、抜くね・・・」初めて僕のチンコが先生のマンコから抜かれる。するとポタポタと精液が流れ出てきた。
「うそ・・・、これしか出てこないの?残りの精子は完全にあたしの中に入ったのかしら・・・」最後の射精で入りきらなかった精液と合わせると、床に落ちた精液はコップ1杯分にあたいする量になった。しかしそれでも少ないということは、出した、出されたお互いが十分に分かっていた。

「はやく教室戻らなきゃ・・・」2人ともそっこーで服を着て、トイレを出た。それからも、たまに旧校舎の空いてる教室やホテルなどで先生と中だしSEXをしていたことは言うまでもない。
あのころは、僕は中出しが子供をつくる行為だとは知らなかったので、すべて先生の中に、若い大量の精液を出しまくっていたのであった・・・。後で先生から、「妊娠するかも」と言われ、初めて知ったが、先生は「気にしなくてもいいよ、中で出してもいいよ♪」と言ってくれたので、遠慮なく中出しの日々が続いたのであった・・・



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