下着まで濡れてきてると思うと恥かしくなって力が入ります…[エッチ体験談]


38歳の主婦です、先日主人に薦められて整体に行った時のことです。
ここは主人が10年くらい前から年に4~5回程行っている治療院で自宅で開業している所です。
ただ、初診料が高いので薦められても断ってましたが、初診料は無しで交渉して明日2時に予約してきたから行きなさいと言われたので、行ってきました。
私達はマンネリ化してきた夫婦生活を、ネットで刺激あるコーナーを捜してはカンフル材として今までと違った形の楽しみを作ってましたので、当然このコーナーにも入り込み性感を知ってましたが、ここで体験するとは予想していませんでした。

先ず電気治療で体をほぐすので、金具類は取ってくださいねと言われたのでブラジャーは外し、下着1枚の上に用意してきた薄手のパジャマを着て治療ベットに横になりました。

これは気持ちが良く程好い電気の刺激で30分位でしたが寝ちゃってました。

その後は4段に分かれた特殊な治療台で整体を受けましたが、運動不足で硬くなった体はギシギシと油切れ状態で悲鳴を上げてしまいます。

何度も力を抜いてと言われましが、つい力んでしまうからより辛かったようなんです。

先生は主人と同年代と思いますが体は締まって精悍にみえます。
治療が終わっても力んでしまった体は、きた時よりしんどくて起き上がるのが出来ないくらいでした。

まってまってもう一度体をほぐさないと辛いでしょうから、マッサージしましょうと肩から首とやさしくマッサージしてくれて、こらはソフトで気持ち良く徐々に体の力も抜けて行き、ウトウトしちゃいました。

うつ伏せでしたが、顔の位置は穴が開いていて呼吸もしやすかったからお任せにしてたんですが、くすぐったいような気持ち良いような刺激に目を覚ますと、先生の手はお尻から太腿のあたりを触るような感じで揉んでいました。私の性感帯を刺激されてたんです。

足は開き気味で、太腿の内側まで手は進入していきます。
モジモジと体は反応して意識的ではなくて動くんです。

敏感で良いね!と核心近くまで手が進入して、その度に声が出そうで我慢してると、仰向けですと言われ上を向くと、顔にタオルを掛けられ、足先からのマッサージが始まりました。

タオルで先生の動きは見えない、このコーナーの体験談が頭をよぎりとたんに濡れてる事を意識しました。

先生の手は徐々に上に来て再び太腿に、先程と異なるのは上を向いてる事です。
燻りだした女の体は触れられた所に血が集中して行き、何処でも性感帯が有るような感じでピクピクと反応していきます。

お腹を暖めますと言われた瞬間、前からパジャマのゴムに手が掛かり下げられたのです。
どの辺まで見えてるのか分りませんがお腹より下までいってるのはヒヤットする感じで分りましたが、直ぐにそこには温かく重さのあるものが乗せられ、緊張感はそれで収まりました。

周りからもヒーターが入り温かいな~と感じ始めると、足が凝ってるので集中的に揉みましょうとパジャマの下を脱がされてしまいました。

先程の整体の時足が吊ってしまいそれで、足は怒ったように張ってましたからお任せにして、恥かしいのを我慢してました。

ヒーターで温まってましたから、寒くはなくソフトに揉まれ心地好い刺激がありましたが、狭い治療台で油断すると足は外に落ち、あの部分が丸見えになるんです。

おそらく下着まで濡れてきてると思うと恥かしくなって力が入ります。

先生が、
「お宅のご夫婦は羨ましいですね仲が良くて、奥さんも魅力的で・・・ご主人が何時までも色気はなくして欲しくないから、刺激を与えてくれって言われたんですよ」
と笑いながら言いました。

主人の計画が確認取れ安心しましたが、何処まで許してくれるかは不明です。
あっと思った瞬間、先生の手は下着の上からでしたが核心に触れ、「あ~ん」と声が出てしまいました。

先生は安心したのか最後の下着を取り、上は捲り上げて直接乳首を刺激してきました。

頭の中は真っ白になりました。
だって、出産と時に見られてからは主人以外に見せたこと無い場所を、足を上げられて開かれているのです。

先生の舌が敏感な箇所を、手は両方の胸を・・・
「この後は予約は入れてないから誰もこないし、カギも掛けてるから安心して」
と言いながら、なんと先生は上に乗ってきました。

この時私は、ダメと言いながらも受け入れてしまったのです。

夫婦の会話のなかで、他の男性に抱かれてみてはと主人から言われてイヤよと返事してたのに、こんな簡単にしちゃうなんて・・・私は、何度もエクスタシーを頂きました。

その夜、主人からどうだったと聞かれたのですが、目を合わす事も出来ずに曖昧に返事をしていたのですが、寝室のテレビには今日の先生とのプレーが写されてました。

顔から火が出そうなくらい恥かしく、ゴメンナサイと言い小さくなってましたが、主人からアリガトウと言われ、その夜はいつも以上に燃え上がったのです。



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