あぁ!!やばい!私もイッちゃう!ああっあっっあぁっ…! [エッチな話まとめ]


はじめまして!これは俺が去年体験したはなしです。
俺は音楽大学に通っているのですが人数もかなり少数で、大学の先生にも顔や名前を覚えられているんですよ。ましてや男なんてまじ少なすぎってかんじなんで。
んで、いつものように3階の奥のほうの練習室でピアノを弾いていたんです。
そのとき友達からメールがきて、ソルフェージュの担当の先生が俺を探してるってきいたんです。
学生ホールのまえに先生がいると聞いたので慌てて行きました。
ソルフェの先生はまだ30才前って感じで、美人で巨乳でスタイルもよく、なにより足がちょー綺麗で…まさに音大の教員という雰囲気があったんです。

先生「克則くん(俺)!先週の課題まだ出してないでしょう」
俺「あっ…すみません。わすれてました」
先生「私のクラスの他のみんなは全員だしたのよ」
俺「だってわかんないんだもん。」
先生「いまなにしてたの?」
俺「練習です」
先生「練習室で?」

……こんな感じの会話になり…なんか成り行きで、先生が課題を教えてくれることになりました。

俺的にはラッキーってかんじ。課題はピアノを使わないとできないので、先生も練習室にきました。

練習室は何気に狭くてピアノが2台あってドアには小さな小窓があり、もちろん完全防音です。

鍵もかけられます。まぁ読者さんも予測はつくと思いますが…俺は当然のごとくムラムラしちゃいました。
彼女と別れたばかりでヤッてなかったし。

たまたま先生はその日胸まわりが開いている服を着ていて、谷間が微妙に見えていました。
もう先生の胸は…なんか元カノとかと違って神秘ってかんじで(やっぱ教師だから?)マジでやばかったんです!!

先生「ちょっと克則くん!きいてる?」
俺「あっ…はいっ!」
先生「さっきからどこ見てるの??」
俺「え…??だ、だって見えるモンは見えるから仕方ないでしょ」
先生「最近あの年上の彼女とはどうなのよ」
俺「あー。もう別れましたよ」
先生「えっ…?」

…なぜか沈黙。
すると急に先生が俺の手を掴んできた!
「ごめん。実は私ね……生徒にこんな感情持つのはおかしいと思うんだけど、克則くんのことがずっと気になっていたの」

俺はポカーンってかんじ。
びっくりするひまもなく先生は俺のくちびるに優しくキスをしてきた。
ぴちゃぴちゃってやらしー音がした。

先生はなんかいい匂いがして…俺匂いフェチだからまじやばすぎだった。
当然勃起してしまい……先生は当然気づいて「なんか固いわよ。克則くんのおちんちん舐めていいかしら?」
とチンポをさわさわしながら言いいました。

まず先生のセリフに「おちんちん」という言葉があった時点で大興奮。
唾液をチンポに落とされ…手コキとフェラを同時にされてまじやばかった…!

「きもちいい?」
「ああっ…先生っ…きもちいいです!」

俺は先生の胸を激しく揉んだ。だんだんやばくなって自分で腰を動かしてしまい、イキそうなのが先生にばれてしまった。

すると先生は俺をピアノの椅子に座らせて「乗るわ…」と。
ハァハァと息を荒くしながら俺にまたがった。

先生はストッキングを脱いだが、パンツは脱がずに、パンツの股の部分ををずらして俺のを挿れようとした。
そのシチュエーションにまた俺は興奮して………

先生は生で挿れてきた。
「先生!生はだめっすよ!」
「私ピル飲んでるから大丈夫よ。」

…ってことは中だしOK?!。
先生は最初ゆっくり動き、だんだん激しくなり…俺の乳首をつまんで、
「あぁ…ああぁぁ!んんっ…きもちっっいっ…」
と激しく喘いだ。

今度は先生をピアノの鍵盤の上に乗せて挿入。
先生の中はめちゃくちゃヌルヌルで、ぴちゃぴちゃくちゅくちゅ音がしてやばかった。

俺は激しく腰をふる。
「あっ…やばいっ……イクぅ!!!」
「あぁ!!やばい!私もイッちゃう!ああっあっっあぁっ…!」

…ドピュッピュ…。
同時にイッてしまいました。
先生の愛液と俺の精液が混ざり合って鍵盤の上で光っていました。

それを見て急に罪悪感に襲われました。
それ以来先生とはエッチしてません。
てか俺がどうしても避けてしまうというか…。

実は先生に恋をしてしまったんです。エッチしてからすきになるなんておかしいけど…。

でも新年度になってソルフェの担当も変わってしまったので、先生との接点はなくなりました。

エッチしたときに先生のメルアドと番号聞いたからメールしてみようかな、なんて思ったけどチキンな俺はなぜかメールできません。てか恥ずかしくて。
あっちは年上だから遊ばれたって可能性もあるし。
みなさん、どう思いますか?



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