高1の時にエッチした先生との結婚を決めた本当の訳


内緒なんですけど、高校時代の先生との話です。

当時、私は高校1年生。
先生は28歳になるけど独身だったんです。
元々憧れていた訳ではないのですが、年齢よりは若干若く見えて、なかなかおしゃれな先生でした。

先生は数学を教えていて、いつも明るく、生徒の中でもその先生がいいと言う子もいて、私はなかなか言い出せないんです。
私はいつも数学では学年で5位以内の成績なんですが、この前の期末試験で70点くらいしか取れなかったんです。
それで放課後、先生に呼ばれたんですが、説教をされて少しムカっときたけど、その後で本当に私のことを心配していることがわかったんです。

それで先生が、私に勝負をしようと言ってきたんです。
それは、今度の試験で95点を取れば、なんでも言うことを聞いてくれるとのこと。
私は休みの日にディズニーランドに連れて行ってとお願いしてるんですが、その代わり、もし点数が足らなかったら、先生の言うことを何でも聞くと約束をさせられたんです。
先生だから、もし負けても大目に見てくれるだろうと、私は内心、高を括っていました。

無事に試験も終わり、私的には手応え十分だったので、恐らく満点に近いだろうと思っていました。
数日経った放課後、先生に教室で待ってるようにと言われました。
ドキドキしながら先生を待ちました。

「おい、翔子(仮名)、よかったな~」
「え、ということは満点に近かったんでしょ?」

「ほんとに惜しかったよ」
「点数教えて」

「93点」
「なんで、そんなに間違ってた?」

「部分点なんだよな、証明のところが説明不足って感じだな」

答案を見せてもらうと、確かに説明が足りないんです。
先生の模範解答は完璧でした。

「大学入試の2次試験なら部分点をもらえるから、このくらいでいいんだけどな」
「え~、じゃあ先生の言うことを聞かないといけないの?」

「ま、そういうことだな」
「わかりました。約束はちゃんと果たすよ」

「翔子、今週の土曜に先生のマンションに来いよ」
「え、家に?」

「そうだな、掃除でもしてもらおうかな~」

結局、今週の土曜は昼で終わるから、そのまま先生の車でマンションに行くことになったんです。

そして土曜日になりました。
私は先生の車に乗り、先生のマンションに行きました。
昨年購入したばかりのピカピカのマンションでした。

「先生、結婚相手もいないのに頑張ったね」
「ばーか、今からいい奥さんができるんだよ」

「へえ~、彼女いるの?」
「今はいないけどな」

「じゃあ、見栄を張ってんじゃん」
「お前な・・・ま、いいや、そこに座れ」

ふかふかのソファでした。
とりあえず掃除をする場所を指示されたんです。

「え!ほんとに掃除するの?」
「当たり前だろ」

「普通は先生って勘弁してくれんじゃないの」
「ば~か、そこまで世の中甘くないんだよ」

私は仕方なく掃除機を持って、結局、全部の部屋を掃除しました。
そして茶碗も全部洗い、ようやく終わりました。

「翔子、ごくろうさん、汗かいただろ、シャワーでも浴びてこいよ」
「いいよ、それよりも先生、お腹空いた」

「そう言うと思って、ピザの1番高いやつを注文しといたよ、だから汗を流してこい」
「ほんとに!じゃあ、そうする」

私はウキウキしてシャワーを浴びに行きました。
そしてなぜかわからないけど、先生は着替えの下着も用意してくれていたんです。
とりあえず新品だったんで着ることにしたんですが、なぜこんな物があるのか不思議でした。

「お~い、翔子、気分はどうだ?」
「ちょ、ちょっと、覗かないでよ」

「俺も入ろうかな~」
「ちょっと、やめてよ」

でも、突然ドアが開き、全裸の先生が入ってきたんです。

「きゃ~、ちょっと、先生、いや~」
「約束しただろ、俺の言うことを聞くって」

「もう約束を果たしたじゃん」
「これが俺の希望なんだよ」

ふと先生を見ると、おちんちんが立っていたんです。
私は、初体験は高校に入学して済ましていたんですが、それからすぐに彼と別れて、今に至っているんです。
先生が浴室に入って来るのがわかっていれば無駄毛の処理もしてきたのに、テスト期間中ということもあって陰毛はびっしりと生えています。

「せ、せんせい、とりあえず隠して」

「翔子、ちゃんと見ろ、これが男の体だ」

確かに筋肉質で逞しく、抱いて欲しいと思う女子は結構いるでしょうが、いきなり見せられると対処に困ります。

「今日は翔子に綺麗に洗ってもらおうかな」
「やだよ、私、教え子だよ」

「教師と生徒の関係があってもおかしくないだろ?」
「おかしくはないけど、ちょっと違うような・・・」

私は先生に抱き寄せられ、そのままキスをされました。
すると私の体は力が抜けていきました。
私は性欲は強い方だと思いますし、ストレスが溜まると毎日のようにオナニーをします。
今日は、先生がというよりも、1人の男性から熱く抱き締められています。
そして私もシャワーを浴びていたから当然全裸で、もうこれ以上隠しようがありません。
先生の大きくなったペニスが私の体に触れ、ピクンと脈打っています。
先生はキスをしながらボディソープを手に取り、私のおっぱいをヌルヌルにしました。

「う、う~ん、あ~ん・・・」

思わず感じてしまいました。

「翔子、気持ちいいんだろ?」

「いや、その・・・」

先生のおっぱいの揉み方はすごく丁寧で女性の扱いに慣れている感じで、もっと揉んで欲しいと思うようになって、乳首もクリクリされるともう我慢できなくなってきました。

「ああ~ん、先生・・・感じる~」
「気持ちいいか、翔子、好きだよ」

「いや、だめ~、先生となんて考え・・・あああ~ん」
「翔子、すごく可愛いな、それにおっぱいもいい形で大きいぞ」

「いや~ん、もうだめ、それ以上は言わないで」

自分の体についているボディソープを手につけて先生の大きくなったペニスを握り締めると、ヌルヌルになっている手からペニスが暴れて、ヌルっと握れないような感じになった。

「ううう・・・翔子、気持ちいいぞ」
「あ~ん、先生の大きいよ」

「もっとしごいてくれ、そうだ、そうだ」
「先生の、元気良すぎて掴めないよ」

すると先生は私を座らせ、勃起したペニスを顔の前に出した。

「さあ、綺麗に洗ってくれ」

私はもう一度ボディソープをつけて、しごきながら、玉袋もムニュムニュさせながら、知っている知識を全部出して、丁寧に先生のペニスを洗った。

「流してから、口でしてくれよ」
「え?口でするの?」

「したことあるんだろ?最近の若い子は早熟だから・・」
「そ、それはした事ないよ」

「あ、そうか、じゃあ、今から授業を開始するぞ」
「は?」

「まずはチンポを握る、そう、そうだ」
「先生の、ほんと元気だね」

「そしてゆっくりと口の中へ入れる、きれいだから心配するな」

私は先生に言われるままに、そっと口の中へ入れようとしましたが、あまりの大きさになかなか奥まで入らなかった。

「先っちょだけでいいぞ」

私は先生の亀頭をゆっくりと舌を這わせながら、舐めあげるように舐めていった。
唾液をいっぱい出して、ヌルヌルにしてシコシコすると、口の奥までペニスが入るようになった。

「う、うううう、翔子、気持ちいい、もっと速く」

私は顔を前後に一生懸命に振った。
すると先生のペニスはピクンピクンと脈打つのが速くなった。

「あああ~、イクっ、イクっ、ああああああ~っ」

私は先生から頭を押さえつけられて、口の仲に生温かいモノでいっぱいになっていた。
そしてようやく開放された。
慌てて精子を吐き出すと・・・。

「先生、もう強引だから、精子飲んだの初めてよ」

「そうなのか、でも俺で良かったな」

「そんなこと・・・」

しかし内心、私は先生で良かったと思っていた。
何も知らない同級生よりもよっぽどエッチを知っている大人の方がよかった。

「そろそろピザ屋が来るな、上がるか」

私と先生は一緒に上がって、先生に体を綺麗に拭いてもらった。
やさしいと思ったけど、よく見てると、先生は私の体を確認するように拭いていた。

私は次第に先生の色々なことがわかり始め、先生に惹かれていくのがわかった。
母性本能というか、(この人、私がちゃんとしてあげないとだめかも・・・)とか勝手に思い始めていた。
茶碗とかグラスとかが、洗ってはいるものの汚かったし、私が綺麗に棚を整理してあげた。
いつもは綺麗な服装をしているけど、結構こういう人って家の中が汚いのかもしれないと思ってたけど、おおよその予想は当たっていた。
だから「掃除をしろ」なんて言ったのかも・・・。

先生はピザとスパゲティを取ってくれていた。
お酒を飲みたそうだったけど、私を送って行かないといけないのでノンアルコールビールを飲んでいた。
私はジュースでした。

「先生、なんで私を部屋に入れたの?」
「勝負に勝ったからな」

「そういうことじゃなくて・・・」
「エッチがしたかったから、って言ったら怒るよな」

「男ってそんなことばかり考えてるの?」
「う、うん、まあな、でも翔子がどのくらい家庭的かなと思ってな」

「それでどうだった?」
「見渡す限り95点だな」

「足りない5点って何?」
「まだ俺の彼女じゃないから・・・」

先生からの告白なんだと思った。

「先生、私はOKだよ」
「は?ほんとにいいのか?」

「うん、私のこと、ほんとは好きなんでしょう」
「いや、お前、そんなこと言われても・・・」

一瞬、間が空いたかと思うと、抱き寄せられキスをされた。
でも、もう拒む理由が見当たらなかった。

「好きだ、翔子」
「うん、私も・・・」

「ま、とりあえず食べてしまおうかな」
「そうだね」

それからは急に打ち解けた気がした。
話を弾むし、先生は結構子供っぽい部分があって、色々なことを知っていて、面白かった。
夕方になり、だんだん日が暮れてきた。

「もう帰らないといけないな」

「まあいいよ、先生、家に電話して、勉強を教えてるって」

「いいけど・・・」

先生は私の母親に電話をすると、ほっとしたのか、また私に抱きついてきた。

「なんて言ってた?」
「先生と一緒なら何時でもいいって、厳しく勉強を教えてください、とのことだ。だから厳しくやるぞ」

「え、何を?」
「翔子をすべて俺のものにする作業だ」

「は?もっと言い方あるでしょう」

食事も終わり、片付けもして、やっと落ち着いた。
そして先生と一緒に歯を磨いた。
まだ18時半くらいだったけど、なんで歯を磨くのかは、お互い聞かなかった。
そしてお互いが同意したように寝室へと向かった。

寝室へ入ると、お互いが強く抱き合い、ディープキスをして、思いっきり舌を絡め合い、私もこんなに激しいキスをしたのは、当然初めてで、まるでドラマのベッドシーンのようでした。
私は先生のジャージを借りていたんですが、すぐに全裸にされ、私は立ったまんまで、おっぱいを揉まれ、乳首を舐められ、もう立ったままではいられないくらいに力が入らなくなっていた。

「あ~ん、先生、もっと舐めて~、もっと噛んで~」
「翔子、きれいだ、すごくきれいなおっぱいだよ」

「あん、あん、先生、もうだめ、だめなの」
「何がだめなんだ、ちゃんと言葉で表現してみろ」

「ち、力が入らない・・・変になりそう」
「愛してるよ翔子、ずっと俺のものだぞ」

そしてゆっくりとベッドに倒れこみ、強く抱き合い、私は先生の背中に手をまわして喘ぎ声をあげていました。
先生の体は筋肉質ですごく男らしかった。
その体で抱かれていると、この上ない幸せを感じた。

「先生、早く、早く、もっと抱いて、もっと・・・」

先生は抱き合ったまま私の濡れているおまんこを確認すると、そのまま何事もないようにスムーズに挿入してきた。
先生が入ってくるのがはっきりとわかった。
太くて、でもアソコはビショビショに濡れているため、ヌル、ヌルと入ってきた。

「うう~ん、先生、入ってる、入ってきてるよ」

「翔子、すごくいいぞ、愛してる」

「私も愛してる、先生、もう離れないで」

私は無意識のうちに、色々なことを言っていたそうです。
特に、「一生離さないで」という言葉が頭に残っているそうです。
そして何よりも、初体験の時はギクシャクしてなかなか入らなかったけど、先生はそれを意識させないようにゆっくりとスムーズに入れてくれた。
先生は両手を握り締めて、私は完全に先生に身を委ねてた。

「あああ~、うう~・・・お、おっきい・・・」
「気持ちいいぞ、最高だ」

「ち、力が入らない、だめ、先生、もうだめ」
「イクのか?」

「う、うん、あん、そ、そんな感じなの」

すると先生のピストン運動はさらに加速していった。

「ああ~、ああ~、イク~、イク~っ、あああああ~っ」

私は先生に抱き締められながら絶頂を迎えた。
人生で初めての絶頂だった。
頭の中は真っ白で、もう何も考えることができなかった。
そして先生は私のお腹の上で発射した。
お互いが横になり、動くことができなかった。

こんなに快感を覚えたのは初めてだった。
エッチが終わる頃には私は先生の虜になっていた。
すごくやさしいし、エッチは上手いし、一流大学を卒業して、大学院も卒業してて、頭も抜群にいい。
そして公務員・・・。
あんまり先のことを考えすぎだが、いい男だと思った。

先生との付き合いは卒業しても続いた。
私は先生の他に1人しか男性を知りませんが、先生以外に考えられません。
それから数年後、大学を卒業と同時に結婚しました。
つまり、今の旦那さんは先生ということになります。

それでも大学時代には2人とエッチをしました。
先生には申し訳ないと思いますが、2人と先生を比べても、比較にならないくらい先生はテクニシャンです。
だから結婚を決めました。



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