五日前、13歳の妹、真穂とSEXしてしまいました。
まさか自分でカキコする事になろうとは・・。
僕は25歳、真穂はこの春中2になったばかりの13歳。
きゃしゃな身体してますがソフトボール部員で、ちょっと日焼けしてる顔に肩までの髪。
以前はそれ程意識してなかったのですが、兄の僕から見てもちょっとカワイクなってきました。
以前から仲はよく、最近になって僕の元彼女との関係なんかをニヤニヤしながら聞いてくるようになったのですが、外で買い物やらゴハンやら行く以外、別に特別な感情を抱いていないつもりでした。
今日は友人の結婚式があり、夕方頃帰ったのですが両親は留守、しゃあないから真穂と外でゴハン済ますかと思って真穂の部屋をノックしました。
返事が無かったのでドアを開けると、真穂は寝ていました。
部活で疲れたのかな、と思いよく見ると、何かを抱きしめるように寝ていました。
クリーニングに出すつもりで出しておいた僕の白のYシャツ。
顔をうずめるようにしてうつ伏せに眠ってたんです。
初めは「はぁ??」とも思いましたがその寝顔が可愛く見え、少しずつムラムラきてしまいました。
真穂の肩を揺すりました。真穂は慌てて飛び起き、ベットの上に正座しました。
顔を俯かせて。上には空色の半袖シャツを着てましたが、よく見ると下はパンツのみです。
おそらくは僕のYシャツでオナニーしていたのだとすぐ気付きました。
正座で俯く真穂に静かに
「何してたん?」
と聞きました。
真穂は何か言おうとしましたが黙ったままでした。
それから話を聞いてると、僕が妹の友人らの間では人気があり(男前でもないのですが、背が180cmジャストあり、また服装や態度が大人に見えたのかも・・)、それで真穂も意識するようになったらしいです。
他には、と聞くとベットの下の引き出しから友人からもらったらしいエロ本一冊と、無くなったと思ってた僕の紺のブリーフが。
可愛い顔して涙目で俯いてる妹が僕のブリーフに頬擦りしてオナニーしてたという妄想が頭をよぎり、僕はたまらなく真穂を犯したい衝動に駆られてました。
でもここはあくまで冷静に、と思い、出してきたエロ本を少し捲って、フェラチオ&挿入されてるページを開き、「こういう事に興味があるん?」妹に見せました。
真穂は普段は兄の僕にもガミガミ言う、おしゃべりですが真面目なタイプです。
でも今はホントに大人しくて無口になってしまいました。
僕は真穂を床に座らせ、スーツのスボンのベルトを外しジッパーを下げました。
僕のチンポは、もうすでに大きくなっています。
ボクサーパンツの上からでも明らかに判ります。
「ホンモノ見るの初めて?」
「・・・・・・」
パンツを下げ、真穂の口に押しつけそのまま口にぐいぐいねじ込みました。
「・・・・・・ンッ・・」
真穂は小さくうめきましたが、目を強く閉じたままです。
僕は小さい真穂の頭を両手でつかみ、ゆっくり前後にしゃぶらせました。
ドアの横にある長い鏡に目が行き、真穂が少しだけ涙を流しながら僕のチンポをしゃぶっている光景に興奮し、僕は腰を振って、SEXする時のように真穂の口にチンポを挿入し続けました。
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イキそうになりましたが我慢し、真穂を膝の上に載せベットに座りました。
150cmしかない真穂の細い腰を抱き締め、まだまだ小さい真穂の胸に顔を埋めました。
そして真穂の顔を見、背ける真穂の顔にキス、舌を絡ませると真穂も少しだけ絡ませてきます。
真穂のシャツの三、四つ目のボタンまで外し、ブラをずらしてそのままむしゃぶりつきました。
「・・イヤッ・・」
短いため息のような声を出している真穂の乳首をさらに片手でつかみながら乳首に吸いつき、片方の細い肩をシャツの上から完全に出させ寝かせると、嫌がる真穂のパンツを無理矢理剥ぎ取りました。
これだけはかなり抵抗しましたが、脱いでしまうと足に力入れているものの、少し大人しくなりました。
細い足を強引に開かせ、オマンコに顔を埋めました。
当然処女である真穂のアソコはキレイなピンク色で、真穂は感じているらしく、
「アッ・・アッ・・・・」
と短い声を上げています。
普段聞きなれた妹のあえぎ声にたまらなく興奮し、抵抗する真穂に、
「はあはあ・・・真穂・・・ゴメン、入れるよ・・」
「イヤッ・・イヤやって・・お兄ちゃん・・!」
起き上がろうとする真穂に覆い被さり、僕のチンポがそのまま真穂のアソコに当たった瞬間に、一気に突き上げました。
「・・・くうッ・・・!」と声を上げた真穂の顔を見ると、歯を食いしばってかなり痛そうでした。
「真穂・・真穂・・・気持ちいい・・・・」僕は真穂を腕ごと抱き締めながら、ゆっくりピストンしてました。
真穂のアソコは以前付き合ってた彼女と比べてもやはり小さく、締め付けるというよりも狭いという感じでしたが、
13歳という若すぎる肌の質感が今までになくすごく新鮮で、
またこの可愛い女の子、実の妹を犯している姿が鏡に映り、徐々に突き上げるペースを速めていきました。
真穂は泣きながらも息を荒げて僕の耳元ではあはあ言ってます。
僕も真穂の前でワザと気持ち良さげな声を出してました
「ううッ・・・真穂・・・気持ちいい・・貴子(元彼女、真穂とも面識あり)よりずっと気持ちいいよ・・・」
「いやッ・・あッ・・あッ・・・はあ・・・」
「俺の事・・好きなん・・?」
「・・・好・・き」
彼女とも別れ日頃溜まっていた僕はガマンできなくなり、
「真穂・・中に出すよ・・・!」
「いやああ・・絶対やめて・・・・!」
「うッ・・うッ・・・」
きゃしゃな真穂の腰を抱き、アソコの中に、溜まっていた精液を出してしまいました。
彼女にも中だしなどした経験は無いのに、妹の真穂には何も考えずに中出ししました。
「・・・あああ・・・」挿入されたまま、真穂はまた少し泣きましたが、Sっ気のある僕はたまらなくなって、
「真穂・・・気持ちよかった・・・」
と呟きました。二人でシャワーを浴び、血のにじむ真穂のアソコを、今度は立ちバックで犯しました。
書いてるうちに朝になりました。
僕も妹も休み。
今日は妹に買い物に連れて行かれ、何でも好きなモノ買ってやる約束してます。
もちろん両親には秘密ですが、今度は制服のまま犯すつもりです。