松葉崩しでイク瞬間お兄ちゃんと喘ぐ妹 [エッチな話まとめ]


大学を卒業し、フリーターをやっている24歳のちょっとオカシイ妹がいる。

兄の俺は3つ上のサラリーマン。

去年の夏に何をトチ狂ったのか妹が急に話しかけてきて・・・

「お兄ちゃんってさ~デカイよね?」

と言ってくるので

「は?何が?」

と聞き返すと

「チンポの事だよ(笑)」と。

俺の妹は頭がおかしい。

で、親父が5年前に転勤で青森勤務になって、
お袋も一緒について行って横浜の自宅はこんな妹の二人暮らし。

ま、そのうち帰って来ると思っていたのだが、
どうも永転・・・左遷って言った方が合ってるのか?
早期退職を蹴った親父に対する会社からの嫌がらせだな・・・。

で、退職まで残り僅かなのに転勤先が豪く気に入っちまったのか、
向こうで安い中古住宅を買っちまって
今は退職してお気楽な隠居生活を土いじりしながら楽しんでる・・・。

時々採れた野菜を送ってきたりする・・・。

それで、こっち・・・横浜の自宅は俺が譲り受ける事になってさぁ・・・
この歳で家持ちになっちまったってワケ~(笑)

だけどそれが色々大変で~電気ガスの光熱費やら町内会費やら何やかんや・・・
その殆どが俺の支払。

それに妹は家に入れるお金はほんの食費程度。
ま、フリーターじゃ仕方ないけどなぁ。
他は全部俺の支払い。

で、話戻すと、そんな妹との二人暮らしも4年ともなると結構自由気ままで、
家族で暮らしてた時もそうだったけど妹は更に大胆?
オープンな振る舞いをするようになって、
夏なんか風呂上がりに全裸で自室に戻る事が多々有って、
それが俺に見られても平気らしく

「お風呂先したよ~。」

なんて、何処も隠さずに擦れ違い様にタオルで髪を拭きながら言ったりしてさぁ~
こっちは目のやり場に困る訳よ

そうなると俺も真っ裸でウロウロするのに抵抗が無くなり、
同じ様に風呂上がりは妹の前でもフニャチンぶらぶらさせてウロウロし出す始末・

妹も気にする事無く普通にしてたけどね・・・(苦笑)

それが夏も終わる頃、夜が若干涼しく感じ始めた週末の事、
何時もの様にブラブラさせて部屋に戻ろうと、
浴室から居間の横を通って行くと、ソファーに座って携帯を弄っていた妹の姿が見えたから

「風呂空いたぞ~。」

と声を掛けると、こっちを向いて

「うん・・・。」

と返事をした後

「お兄ちゃんってさぁ・・・デカイよね?」

と言ってくるので

「は?何が?」

と聞き返すと

「チンポの事だよ(笑)」

と恥かしげも無く(まぁ全裸でウロウロする仲だから・・・)
言ってきた(苦笑)

そこで

「そうか?」

と自分のブラっと垂れ下がってるチンコを見ながら言うと、
妹が傍に寄って来て

「平常時でこの大きさは私はお目に掛った事無い(笑)」

と言うので

「それは、凛子が経験少ないからだろ?」

と言うと

「そうかなぁ・・・これでも両手両脚指分のチンポは扱って来たけど、
ここまでのサイズの人は居なかったよ。」

と平然と言って来た(苦笑)

20人分のチンポがどの位の確率になるのか分からないけど、
たまたまだったんだろうと言ってやると

「そうだとしてもコレは興味あるなぁ~♪」

と、ニコッ・・・って言うかニヤッとした表情で見つめてくるので

「なんだっ!欲求不満か?(笑)」

と聞けば

「不満じゃ無いけど・・・男だってオッパイの大きい娘には興味注ぐでしょ?
それと同じ(笑)」

なんて言うので

「どうしたいんだ?」

と聞くと

「取り合えず起った状態を見たいよねぇ~♪」

と言うので

「取り合えずって何だよ?」

「まぁまぁ、その後は見てから決めるから♪」

と何か主導権を握られてる感があるのが否めなかったが、

「だったら起たせてくれよ(笑)ちょうど風呂上がりだしさ。」

とニヤニヤして言ってやると

「それじゃ・・・。」

と言って右手でフニャチンを掴むと亀頭を舌先でチロチロと亀頭責めきた。

いきなりそうくるとは思わなかった俺は、
その一舐めで直ぐに反応してしまい半起ち状態になると
今度はパクッと咥え口内で舌を使って転がされると
一気にムクムクとチンコを起たせてしまった。
すると咥えながら

「んー!しゅごい~♪」

と喜んで?暫くジュポジュポした後、
口から出しその姿を確認すると

「キャ~♪マジ!デカイんですけどぉ~(笑)」

とケラケラ手を叩きながら笑うので、
馬鹿にされているのかとちょっとカチンときてしまった

「で、どうですか?凛子ちゃん、兄貴の起ったチンコを見て・・・。」

と、ちょっと皮肉っぽく言うと

「いや~想像以上ですわよ兄上♪」

なんて言いやがった(苦笑)

「それでどうするんだよ!こんなにしちまって・・・
これでハイお終いじゃ俺は悶々とさせられただけで後味悪過ぎだぜっ!」

と、責任取れよと言わんばかりに攻めると

「分かってるってっ!ちょっとまってて♪」

そう言うと着ていた服を脱ぎ全裸になると

「これで同じ条件でしょ♪」

そう言うと

「じゃそこに仰向けになって。」

とソファーを指差し言ってくるので素直に従うと頭と足を逆にして覆い被さって来た・・・
つまり69の形でフェラを再開したのだ。

俺は目の前に大人になった妹のマンスジを見て
20人の経験が有る割に綺麗な事に興奮して夢中でシャブリ付いていた。

妹も俺を逝かせようとしていると思っていたが、
どうも真剣さが感じられず気持ちイイのは気持ちイイのだが、
射精感を感じる程の気持ち良さが無く
20人も相手していたら口で逝かす事は容易な筈だが、
全然込み上げて来るモノが無い・・・

それどころか、自分ばかり感じている様で俺の舌技・・・
って程じゃ無いが、舌使いに感じて愛液を溢れさせて
満足感さえあるようだった。

『おいおい、どう言うつもりだよ!』

と内心ムカついていると

「そろそろいいかな♪」

とフェラを止めて身体を起こすと向きを
変え対面騎上位で繋がって来た。

「あ~スゴーイ♪きっつ!けどイイかも~♪」

と幸せそうな顔で自ら腰を動かし始めた。
その気持ち良さったらハンパねーのっ!
俺もそれなりに経験有るけど、こ
こまで気持ちイイおまんこは初めてだ!

「凛子ヤベー!」

そう言うのが精一杯だった。

情けない事に動いている妹をガシッと抱きしめて動きを止めると、
そのまま思いっきり膣内にぶちまけていた・・・(苦笑)

「えー!ウソでしょ~?」

と軽蔑するか如く放心状態の俺に追い打ちをかける様に

「マジでぇ~早過ぎぃ~。」

更にとどめを刺す様に

「情けなぁ~い。」

何も言えない俺はただ

「す、すまん・凛子のが余りにも気持ち良過ぎて。」

と言い訳にもならない様な言い訳をした。

「って言うか中出ししちまった事には怒らないのか?」

と一番気にしている事を聞くと

「え?ああ・・・それは構わないよ
私もそうなる事は承知の上で生で挿入れたんだし、
初めてな訳でもないからね。」

と、随分とあっさり言うのには驚いた。

「一度抜くから。」

そう言うと俺を押し倒し身体を離すと慣れた感じで
股間に手を宛がい膣内の精液を手の平で受け止めた。
その手の平に溜まった精液を見て

「うっわ!なにこの量!?」

と驚いて俺にも見せて来た・・・。

「こんなに溜めこんでぇ身体に良くないよ(笑)」

なんて言ってきやがる・・・。
そしてその精液をズズッと音を立てて飲み込んでしまった!

『えっ!』

と驚いていると手の平にこびりついている精子まで綺麗に舐め取ると

「未だ出来るよね?」

と既にと言うか未だにビンビンのチンコを見て言うので

「今度は今みたいな事にはならないと思うぞ・・・。」

と失態を繰り返さない事を約束する様に言うと

「ホントぉ~?私まだ一回も逝ってないんだからねっ!」

と疑いの眼差しで不満を言って来た(苦笑)
それにしても

「いいのか?こんな事して。彼氏が知ったらどうするんだ?」

と聞いてみると

「御心配ありがとう!生憎、今はフリーですから!」

と言うので

「じゃあやっぱり欲求不満じゃねーか。」

と言ってやると

「そこはちゃんとセフレのお陰で満足してますから!
昨日もして来たとこだし(笑)」

そして

「じゃあ今度は、
お兄ちゃんのやりたい格好でさせてあげるから言ってみて。」

と完全に主導権を握られた情けない兄は

「そ、そうか、じゃあ正上位がいいな。」

と言うとソファーに仰向けになると
自ら脚を広げM字開脚になってくれた(苦笑)
直ぐ様チンコを膣口に宛がい遠慮なく挿し込むと

「あ~ん♪気持ちイイ~動いて!ガンガン動いてっ!」

と俺に指示して来たから素直に従い腰をパンッパンッ打ち付けた。

チンコが擦れる度大きな声で喘ぐ妹の乱れた姿は凄く興奮した。

一度射精した事でかなり余裕だった俺はガンガン腰を振って
妹を逝かせる様がんばった(苦笑)
すると

「逝くっ!イクッ!逝っちゃう!」

と、激しい喘ぎに俺は息も吐かぬ勢いで腰を振り続け最後

「あっ!」

と大きな声を上げると身体をビクッとさせて仰け反り
それと同時に膣内がキュッと締まるのが分かり、妹が絶頂を向かえた事を確認した。
そんな妹をギュッと抱き締め落ち着くのを待った・・・耳元で

「逝っちゃった?」

と聞くと

「うん・・・。」

と小さな可愛い声でハッキリと答えた。

そんな妹がこの時ばかりは凄く可愛く見えて思わずキスをしていた。

すると妹もそれに答える様にキスを返して
舌まで絡ませて何時も間にか口の周りが唾液塗れになっていた(苦笑)
そして一旦離れると

「やれば出来るじゃん!(笑)」

と何とも人を馬鹿にした言い方をするので

「コイツーっ!一回逝けたから、もういいだろ?」

と、ちょっとムカついたので意地悪な事を言ってチンコを抜こうとすると

「えー!もっとしてよ~未だチンポ硬いじゃん!」

と言うので

「それならちゃんとお願いしろよっ!」

と少しキツイ言い方をすると悲しそうな表情をして

「お兄ちゃん、もっとして下さい・・・。」

と、流石20人と付き合ってただけあって男の扱いに慣れているのか、
そんな表情でお願いされたら断る訳に行かず逆に少し強く言い過ぎたかな
なんて反省もしたりして

「わかったよ。ゴメンな強く言ったりして・・・。」

なんて言いながら頭をナデナデしている情けない自分が居た・・・。
すると

「うん、いいよ気にしないで。私の方こそゴメンね・・・。」

って・・・更にキュン!としてしまった俺は思いっきりキスをして再び腰を振り始めた。

正上位で一回、松葉崩しで一回、バックにうつ伏せバッグで二回逝かせて、
そろそろ俺も限界に近づいたのでバックのまま射精に向けて
上り詰めると先に三回目の絶頂を向かえた
妹の膣に搾り出されるかの様に精液を注ぎ込んだ。

暫く繋がったまま余韻を楽しみながらオッパイをモミモミしていると

「あ~ん逝ったばっかだからあんまり刺激しないでぇ~
また逝っちゃうじゃん。」

と言うので俺は乳首を攻め立てた。
すると直ぐに

「だめっ!逝っちゃう、逝っちゃうっ!イクっ!・・・!!」

と腰は一切動かさずに乳首だけに刺激を与えたら妹は、また逝ってしまった。
逝った瞬間の膣が締まるのが堪らなくて、今度はクリトリスを触ってみると

「はっ!ダメッ!クッ・・・!!」

ものの数秒で逝ってしまった。
20人もの野郎を相手にして来た割に敏感な身体は開発されたものなのかと

「凛子って逝った後スゲー感じ易いんだな(笑)」

と言ってやると

「はぁはぁ元彼に色々されてね(苦笑)」

「って言うか何時まで挿入れてるつもりなの?」

と言われ、もう少し遊んでやろうと思っていたが渋々チンコを抜く事にした。
するとさっき同様、股間に手を宛がい

「抜いていいよ。」

と指示されチンコを引き抜くと
膣内から精液が流れ出し妹の手の平に溜まった。

「2回目もタップリ出たねぇ~♪」

と嬉しそうに見つめると、またもやズズッと音を立てて飲み干した。

「凛子、飲むの好きだなぁ・・・。」
「まぁ~ねぇ♪良質なタンパク質は美容に良いからね♪」

と言うが本当の所は分からない・・・。

「さっ、お風呂入ってこよう♪お兄ちゃんも入る?って
言うか入った方が良いよ・・・汗びっしょりだし(苦笑)」

と言われ、確かに涼しくなって来ているとは言えあれだけ
激しい運動をすれば汗をかくのも当然・・・俺は妹と一緒に浴室へ向かった。

お互いの身体を洗いっこしていると妹は
俺を再び興奮させる様にチンコを執拗に洗う・・・。

と言うよりも刺激を与えて来て、
二度の発射で少し萎えていたチンコが息を吹き返し再びビンビンになってしまった。

「お兄ちゃんスゴ~イ♪どの位してなかったの?」

と聞かれてバカ正直な俺は

「一ヶ月くらいかな。」

と答えていた・・・。

「えっ!一ヶ月もオナニーすらしてなかったのっ!?」

と驚くと続けて

「信じられないっ!
私だったら狂って誰かれ構わずやらしてるかもっ!(笑)」

と言う始末・・・。

ま、俺とやっている時点で
誰かれ構わずって言うのはほぼ当たっているのだが・・・。
その事には触れず

「まぁ、そう言う事だから凛子、今夜は存分にやらせてくれないか?」

と言うと

「え~どうしようかなぁ~明日出掛ける用事があるからなぁ~。」

と言うので

「じゃあ、あと一発でいいや、ここでこのままやらせてくれっ!」

と言って泡塗れの身体で妹を半ば強引に立ちバックでハメていた。

ガンガン腰を振って快楽を味わうが、
流石に3発目となると中々射精感が込み上げて来なくて
気付けば妹ばかり何度も逝ってヘロヘロになっていた(苦笑)

「マジ、ちょっと待って・・・はっ・・・。」

と荒い息で訴える妹が艶めかしくて、
立ちバックから何時の間にか四つん這いになっていた体勢から
妹の身体を反転させ正上位にさせると再び繋がり腰を振り始めた。

妹は完全にグッタリしていたが
構わず射精に向けて腰を振り続け3度目の射精を膣奥深くで実行した。

三発も立て続けに射精したのは何年振りだろうって位久し振りの事で、
俺も流石にこれ以上続ける気力が無かった。

グッタリしている妹の身体を起こしてシャワーで身体を洗い流すと

「あ~もうダメ~・・・。」

と流石の妹も疲れた様子だった(苦笑)

俺は先に風呂を出て時計を見ると、
なんと風呂場で1時間以上もやっていた事が分かった・・・(苦笑)
その後は各自部屋に戻り眠りについた。

翌日妹は言っていた様に出掛けたが2時間もしないうちに帰って来て

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!」

と叫びながらリビングに居た俺に飛び付いて来た。
そのままソファーに押し倒される様な形で何事かと問いただすと

「私ね今関係してるセフレ全員にバイバイしてきたのっ!」

とニッコリ爽やかな表情で言うと続けて

「それでね、これからはお兄ちゃんをセフレにするからっ!ヨロシクっ!」

と言い放つと両手で俺の顔を挟みブチューっとキスをしてきた。

聞けばその日はセフレとの約束があったのでドタキャンしても良かったけど、
これで最後にしようと思っていたからケジメをつける?
意味でもちゃんと会ってセックスして説明(本当の事は言わずに彼氏が出来たって事にした)して、
別れて来たと・・・。

他のセフレにもメールで説明してこれからは
俺以外のヤツとはセックスしないと言っている・・・。

俺も満更でもないから暫くは妹に付き合おうと思って現在に至る





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