オナニーするよりも妹のテコキで射精することが多かったです [エッチ体験]


中学の時に新しい家に引っ越すまで同じ部屋を使っていました。
兄妹とはいえ男と女が一緒に生活しているといろいろなことがありました。

小さい頃から2人で馬乗りごっこという遊びをしていました。
クッションや枕を膝の間に挟んでまたがり、腰を振って馬に乗っているまねをするという遊びです。

たしかぼくが小4で妹が小3の時でした。
夜寝る前に馬乗りごっこをして遊んでいました。

その日はいつもと違って妹は笑いながらではなくうつろな目をしてボーっとした表情で腰を動かしていました。
息も荒くなっていたと思います。
その日以来妹は一緒に馬乗りをしなくなりました。

それからしばらくたった日、ぼくは1人で馬乗りごっこをしていました。
いつもより股間を枕に密着させてペニスの部分をこすりつけるようなやり方になっていたのです。
ぼくはペニスがものすごく気持ちよくなり夢中で腰を動かし続けました。
妹もぼくの様子がおかしいことに気づいたようで「どうしたの」と声をかけてきました。
ぼくは「なんかチンコが気持ちいい!」と今思うとメチャクチャ恥ずかしいことを言ってしまいました。
それを聞いた妹はぼくの股間に手を伸ばしズボンの上からですがぼくのペニスを触りました。
ぼくのペニスは思いっきり勃起してました。
妹はその先の方、まだむけていない亀頭のあたりをもむようにしながら自分も馬乗りを始めました。
妹が「気持ちいいね。今度はお兄ちゃん馬になって」と言いました。
ぼくが仰向けになった上に妹がまたがり性器どうしをこすりあわせるように動きました。
この時の妹の動きと表情は、最後に一緒に馬乗りをやった時のあの表情でした。
ぼくも気持ちよさが最高に達し、射精はまだしませんでしたが確かにイッタという感じはありました。

その日以来、たびたび2人で性器をこすりつけあったり、手でいじって遊んでいました。
妹は小4の頃から胸が膨らみはじめました。
その頃からはお互いにパンツ1枚になって馬乗りをしていました。
妹はいつも上で、ぼくはしたからおっぱいをもんであげるとものすごく喜んでいました。

ぼくは小6の時に精通しました。
もちろんこの時も馬乗りの最中で、ぼくはブリーフの中に射精しました。
この頃には勃起することが多くなっていたので、お風呂や朝の着替えでぼくが勃起していると妹はそれをさすってくれました。
だから自分でオナニーするよりも妹のテコキで射精することが多かったです。

ぼくが中学に進んで一緒に風呂に入ることが少なくなりました。
また中2になる少し前に引っ越して別々の部屋を与えられたのでそういう行為は少なくなりました。
ただ、妹は甘えたがりで、中学を卒業する頃までは夜ぼくの部屋に来て一緒に寝ようと言うことが時々ありました。
そんな時は2人でベッドに入り、小学生の頃のようにお互いの性器をいじりあいました。

お互い手や口でいかせることはありましたが、兄妹ということでキスとセックスの本番だけはしませんでした。
高校生になる頃にはさすがにこうした行為もしなくなりました。
今ではお互いそのことにはふれません。



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