姉のパンツで自慰行為をするようになってしまいました [エッチ体験]


酒にまつわる話は多いと思います。でも、みなさんは一体、どれくらいを飲んで、「酒のせいで」といってるのか、比べる基準が人それぞれであり、わからないものであります。
僕はつい先日、姉(27)と二人で、かなり奇跡的に珍しい事なのですが、居酒屋に行きました。それは両親が留守で家に食べ物もなく、姉が20日の給料日直後なので「ゴハンないし、てきとーにどっか食べにいこっか」と言い出したのがきっかけでした。
姉のオゴリなので僕はついていくことにしました。
すると、居酒屋で姉の知り合いという人がおり、
「これから駅前の店にのみに行くとこ。よかったらキミらもこない??」
と姉が誘われていたのです。そして2軒目にいったのです。
姉はこの段階で、ビールと日本酒を飲んでいました。

その2軒目の駅前の店ってのは、こじゃれたバーで、姉はここの常連なのでしょうか。既に座っている客とも面識があったようです。
そして進められるがままに酒をのみ、ここで姉はさらに追加で焼酎、ブランデーを飲みました。
それから店の客数名を連れてカラオケへ。ここで姉はさらにカクテルとハイボールを飲みました。

帰りの話です。いい年した大人の姉が、本当にサイフの中がスッカラカンという状態になりました。僕は最初からサイフなんて持っていってませんでした。
家まで歩いて40分くらいの距離ですが、歩けないこともないので、僕は 「尋常ならざる酩酊」 をしている姉を連れ、40分の道のりを歩いて帰る事にしたのです。

その前に少し、姉を紹介しておくと、酒には強い。とは聞いていましたが、酒にだらしないタイプでもなく、家ではしっかりと母親の代理をし、責任感もあり、意外とちゃんとした姉なのです。
仕事でも社員雇用でひとつの会社でずっと勤めていました。僕だって、今回のように、姉が 度の過ぎた酩酊 をしている姿なんて始めてみました。

姉は「あれ~~タクシーは~~~」なんていってますが、「ねーちゃん、金ないから。 歩いて帰るしかないやろ」とベロンベロンになる姉の腕を掴み、一緒に歩いていきました。歩いている道は川沿いでした。

姉はしっかりと僕の腕につかまり、腕に微乳を押し付けていました。事あるごとにフラフラし、つまずき、そのたびにぺちゃんって尻もちをつくのです。
姉は近所でちょっと食べて帰るだけ。っていう格好だったので、姉は家着のミニスカに中はTシャツ コートだけお出かけ用。だったので、尻もちをつくたびに、足を大開脚させ、薄緑色のパンツをバコーン!!ってさらしているのです。

あ、そうだ。誤解があってはなりませんので、先にいっておくと、今だからこそ、こうして冷静な時分に記事をかいているから、読者の方は、「このとき弟は正常なんだな」って誤解を生む内容ですが、僕も姉同様に飲まされまくり、姉ほどではないですが、かなり酩酊しておりました。

そして姉は何度も何度も尻もちをつき、こけました。
もう、ここまできたら、僕にも吹っ切れてた部分もあったので、「起きて。はい立ち上がる。そして歩く。そして前進」と姉を動かす事だけ考えてました。

でなんとか、やっと姉を家につれてかえりました。
玄関につくやいなや、寝始める姉。リビングまで引きずり、そのままで寝かせたのですが、道中が暗くてわからなかったのですが、姉はどうやら歩きながらどこかでおし○こをしてしまってたようでした。パンツがアソコからお尻の部分にかけて湿っていたのです。

僕は姉のパンツを脱がせ、簡単に水洗いして洗濯機に放り込みました。
そしてリビングに帰り姉を見ると、マンモロさせながらグーグーと寝ています。意味もなく、そのワレメを見ている僕。そんな状態が続きました。

先にも言いましたが、僕もかなり酩酊している方だったので、家についた。
あとは寝るだけ。という安心感からか、何をどう思ったのか、(ちょっと暇つぶしにねーちゃんの中に指いれてみよっかな)って思ったのです。

何の葛藤もなく、とりあえず中はここだな。と思って中指を入れてみると、中は濡れているのでしょうが、外側が乾燥しており、姉のビラビラが指にひっかかりうまくはいりません。
そこで両手の指で姉のビラビラを一度広げ、ピンクの部分の穴に直接指を入れると、意外と中はスムーズに入ったのでした。

そしてこんなことを考えてました。(今まで何人この中にはいったんだろうな・・・)って。
そして中指だけ中にはいった状態で、ガバガバ度チェックではありませんが、中を一通り確認すると、処女ではありませんが、かといいてヤリマンというわけでもないような、簡単にいうとけっこうシマリがよかったのです。

自分では(ネーチャンに対してなにやってるんだろうな俺。)みたいな気持ちもありましたが、いくら姉の体といえども、指に伝わる感覚は、女性の中の感覚なのです。僕はとりあえずしばらく姉の中を指でかきまわしていました。

すると姉に変化がありました。時折、体が動き、声が出ているのです。しかし。寝ているようでした。

Gスポットを念入りに刺激すると、姉は本格的に体を動かし始めました。そして暫くしないうちに、声も出すようになってきたのです。

僕の中では(ねーちゃんに対してなにやってるんだろうな俺)という感覚なんかより、姉とかそんな事を考えるのじゃなく、僕自身も「エロモード」のスイッチが入っていたのです。

ですが、やはり姉というのがあるのはあります。姉にキスしたいとも思いませんし、姉にフェラされたいとも思いませんでしたし、姉のアソコを舐めようとも思いませんでした。

ただ、肉体的な快感。だけでした。

中に指を入れたら、自分の彼女や、以前の彼女の中に入れたのと同じ感覚がある。そして姉かもしれませんが、ちゃんと快感を与えたことによる反応もある。
そしたら、自分の息子を中に入れても、僕は興奮できるんじゃないか。というような思考です。文章にしたら長いですが、当時は思考というより感覚です、。

わかってもらおうと、長々と文章にしても、きっとわかってもらえない感覚かもしれません。
ただ、同じような経験をした方なら、もしかしたら、当時の僕の感覚がいかなるものであったか理解していただけるかと思います。

僕は自分のトランクスを脱ぎ、姉の足を広げました。そしていい具合に濡れているアソコに少しずつ、痛みを与えないように、姉の液で自分をぬらし、ゆっくりゆっくりと入れていったのです。

僕の精神面も酒で狂ってたのかもしれませんし、あるいは、こんな背徳な事をしているっていう興奮からかもしれませんが、今まで経験した誰よりも気持ちよかったです。

姉の中にいれ、すこしずつ力を入れ、奥まで入れる。そしてまたゆっくりと出し、また奥まで入れる。それを繰り返しました。
まるで姉のあそこが意思をもっているかのように、僕の息子をくわえこむのです。(あまり濡れていないところに生で入れたからかもしれませんが)

姉は寝ているので腕を自分の目の上に置き、台所の明かりを遮断したようなポーズのまま、「ああ・・ん・・・ああ・・・ん・・・」とゆっくり声を出していました。すると少しずつ濡れてきている様子でした。

そしてゆっくりゆっくり出し入れするのも、おっくうになりリズミカルに腰を揺らし始めたら、姉は「アッツ!!アン!!アン!!アンッ!!!」と今までに聞いたことのない可愛い声を出し始めました。
すると、さっきはあまり濡れてないな。って思ったのに、どこからこんなに湧き出るのだろう、とおもうくらい、中からジュワ~~って汁が染み出てきました。

しかし、姉は起きて僕の目を見ることなく、ずっと目を腕で押さえて寝ている状態を保ったままでした。

そして僕が70%くらいに上ってきたとき、ピストンの速度を上げ、姉の両足を自分の両肘の内側にかけ、より大開脚させながら入れると姉も「アンアンアンアン!!!!イク!!!!」と言い腰をえびぞりにしたのです。

僕は95%くらいになりました。もうどうにでもなれ!!!!っていうやぶれかぶれな心境でパンパンパンパン!!!!!!!って腰を激しく連打すると、姉が突然「イク!!!ダメ!!!ヒロシ!!!(僕の名前)外にだして!!!!」って、最後の僕の名前を酔ったときの声でもなく、いつもの姉の声でハッキリいわれました。
僕はめくれあがった姉のスカートの内側に射精すると同時に、いっきに精神面でも目が覚め、
とんでもない事をしてしまった!!!!!!
という今までに味わったことのない、ダークな気持ちになったのです。

姉はまだ余韻が残っているのか、スカートや下腹部は精子まみれになり、足を閉じる気力もないのか、お尻まで汁を垂れ流したアソコを見せながら、時折、腰をビクッと動かしながら、腕だけはまだ寝たフリをして目をおさせていました。

それから僕は逃げるように姉から離れ、自分の部屋に入りフトンを頭にかけました。

それから2、3日姉を避け続けました。ずっと欝でした

しかし、同じ家に住んでいるのでいつかは顔を合わさないといけません。とうとう姉が僕の部屋にきたのです。

「このまえごめんな。 私変なことしてない??」っていう明るい第一声でした。僕は「うん?うーん別に」と答えました。

きっと姉は全部わかってるんだと思います。ただ、姉も悩んだでしょうが、いつまで経ってもこの状態でいるわけにもいくまい。と明るく忘れるように振舞ったんだと思います。

僕はその言葉に甘え、姉とはもとの通常な関係に戻ることができました。そしてそれ以来、僕も姉も、あんなにひどく酒を飲むことはありません。

しかし、あれほどひどく酒を飲むことはありませんが、酒を少しでも飲んだときは、姉に対してムラムラし、姉のパンツで自慰行為をするようになってしまいました。
今まではそういうことがなかったのに。ただ僕の中でなにか脳内の回路が狂ってしまったのかもしれません。

でも、いつかはこれも収まるだろう。と、あまり考えないようにしております。
最後まで読んでいただきありがとうございました。



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