お袋が先夫と死に別れて、2歳の娘を爺さまの「女の子を連れて再婚すると義父と関係し易いから実家で預かる」と言われ、実家に預けて再婚。
姉とは7歳違って俺が生まれた。
お袋は俺の父親とも離婚して兄と俺(当時9歳)を連れて実家へ戻った。
姉は父親違いとは言え姉弟のできたことで嬉しいのか俺を凄く可愛いがってくれた。
父親違いの姉だと知ったのは中学*ころだったな。
その後高校生のころ、姉は実家のくそ真面目な長男と結婚(従姉妹同志)。
俺は高卒で東京へ就職。
結婚もし、子供もできて俺も姉も平穏な生活をしてた。
田舎へ帰省するとよく姉と買い物、食事をした。
くそ真面目な義兄とはほとんどそんなことはなかったのか、俺とのそんなことを嬉しがっていたな。
そんな仲良し姉弟の関係が崩れたのが俺35歳、姉42歳の時だ。
姉の娘が東京の大学へ進学したので姉が時々娘の監視に上京するようになった。
姉が上京すると、よく俺と外で夕食するんだが、その日は居酒屋で呑み喰いしたんだ。
俺に浮気相手がいて、姉も薄々知っていたらしく、
「勇治、和代(妻)さんにバレないようにしなさいよ」。
浮気を姉が容認するんだよ。
それをきっかけに、段々酔いが回ってきた姉が「で、和代さんと夜の方は?」とか
「彼女との夜は?」「彼女はどんなだい?」とか、
下ネタ中心になって、なんか彼女と俺のSEXについて凄く興味を持ったことを聞くんだな。
調子にのった俺が「お姉さんラブホテル知ってる?」というと、
「いやだ〜、そんな所お父ちゃんとも行ったこともないし、見たこともないよ、だいたい、そんな所他人に見られたら田舎だからすぐ噂になっちゃうよ」。
ド田舎で暮らしている姉だから無理もないなと。
「じゃ、社会見学で行ってみる?」。
当然ラブホテルの存在は知っているので下を向いて「社会見学でね・・・」。
俺は半分冗談のつもりだったんだが、姉がOKをだすとは・・・・。
この時から姉を女と意識すると下半身が起ちはじめたよ。
善は急げの格言通り居酒屋を出ると、姉は俺に隠れるように後ろをついてきた。
ラブホへ入ると、姉は辺りをキョロキョロ珍しげに観察してる。
部屋を選ぶパネルなんか興味深々。鏡張りの部屋を選んでチェックイン。
部屋へたどりつくまでにあっちこっちの部屋から声が漏れ聞こえてくると、姉はギュッと俺の腕にしがみつき無言。
部屋へ入ると、鏡張りにまずビックリ、洗面所、風呂場、トイレとくまなく覗きまくる姉。
一通り見終わって、姉はベッド、俺は椅子に座って取りとめもない話し。
意を決して姉のベッドへ横並びになったんだけど、その頃は姉は無口に下を向いていたな。
肩に腕を回し、引き寄せ唇を合わせ、姉の舌を吸い出すと積極的に応じてきた。
耳、首筋へと唇をはわせると、頭を後ろにのけぞらせ「ハ〜」と吐息を漏らす。
ブラウスの緩めの胸元から手を差し込むと、以外にボリュームがありそう。
42歳の人妻の胸なんて始めてなんで、俺のチンポも立派に起っている。
乳首に到達した指先で強弱をつけながら、揉みほぐすようにすると姉の口から「ウッ、ウッ」と言った押し殺した声を出す。
ブラウスのボタンを外しながら段々露わになる姉の胸、青く浮き出た血管が目に入ってくると俺は溜まらなく興奮する。
この青く浮き出た血管が堪らなくいいんだよね。
下に擦り下げたブラに押さえられて、前に突き出す格好の姉のオッパイは始めて見る人妻、姉のオッパイだ。
舌先で両乳首を左右交互に舐め、転がし軽く咬むと姉の声がまた変わる。
「ウッ、ウッ・・・ハ〜ッ・・い・ぃ」。
スカートの下に入れた片手はパンストの上から姉の割れ目に沿って上下に摩ると心なしか湿り気を感じた。
尚も舌先を耳、首筋、乳首と往復させる俺。
片手は相変わらずパンストの上から摩り続けると、さらに湿ってくるのがよく判る。
「ハゥ〜、ウッ、ウッ、ハ〜・・・ね、ね、お・おねがい・・おふろ・・・」
姉はお風呂に入りたいらしい。
「勇治、お風呂に入らせて」。
俺の手を振り切るように、よろめきながらお風呂へ消える姉を見送った。
この部屋はガラス越しに風呂場内が見えるのだが、それに気付かない姉はパタンとドアーの音と共に全裸の姉が入ってきた。
娘を一人しか生んでいない姉のオッパイはちょっと垂れてはいるが、十分ボリュームがありCカップいや、Dカップか。
乳房に浮かんだ青い血管、この血管の青いところは俺は好きだ(好みによるよな)。
人妻らしい適当に張った尻、まだ十分にクビレている脇腹、まだまだ十分いい身体をしている。
あの尻を押さえ、バックから・・・なんて想像しただけでおれの チンポはギンギンになってる。
いつの間にか自然と自分でチンポを摩っていた。
姉は跨間をボデーソープで念入りに洗って、結局湯船に入らずシャワーだけで終わった。
パタンとドアーの音とともにバスタオル1枚で部屋に帰ってきた。
「勇治もはいったら・・・・」
姉と入れ替わりにバスルームへ行った俺は、ギンギンに起ったチンポを念入りに洗い、あとはシャワーもそこそこにバスタオル1枚で部屋へ戻った。
姉はガラス張りのことは気がつかなかったようだ。
部屋では既に姉はベッドで布団をかけて後ろ向きに寝ていた。
二言三言声をかけ「寒いから横へ入ってもいいかな〜?」黙って、どうぞというように横へ身体をずらして俺の入る場所を空けてくれた。
黙って滑り込み姉の様子をみるように顔を姉の向こう側にまわしてみると、目と目が会い同時に姉はこちらに向きを変えて、俺の目を見つめている。
無言が暫く続くが、それを破ったのは俺だ。
布団を剥ぎ、姉の身体に巻いたバスタオルを緩め広げると、全裸の姉の肢体が目に入った。程よく張った胸は多少横に流れ、クビレ、少し出て来たお腹、黒々とした陰毛。
バスタオルを引っ張って抜くと、姉の身体がバスタオルに転がりうつ伏せ状態で、あの人妻の肉付きのいいまだ垂れていないバンとしたお尻が目に入ってきた。
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耳、首筋、肩から背中へ舌先を這わすと、姉はかすかに身をよじる。感じているのか。
片腕を頭に上げさせ多少腋毛のある腋を舐め上げると口から「アッ、アッ」と声が。
脇腹と腋が結構感じるポイントなんだな。
暫くこの状態で責め、向きを仰向けに変え耳に息を吹きかけると、これも感じるらしく身をよじって「アッ、ハ〜、アッ・・ウゥッ・・・」と声にならない声(?)を出す。
青筋の浮き出た胸を片手で揉みしだきながら、片手の指と舌先を駆使して責めると、声が次第に大きくなってきたぞ。
舌先を下へと下げていきながら、片手を姉の割れ筋に当ててみると結構濡れている。
指で上下に擦ると、クチャ、クチャ独特の音を発するたびに濡れ具合が増してくる。
指を入れてみる。 中は天井部分にザラツキが感じる。
もうこうなると、姉(母は同じでも)というより、ただの人妻って感じだよ。
左腕を姉の腕枕にし、胸の乳首をコリコリと、右手は割れ筋、中を往復させていた。
姉の声は喘ぎ以上に高くなってきてた。
体勢を変え、舌先を姉のくりへ、始めて見る姉のおまんこ。
小陰唇がちょっと顔をだしてる。クリは皮を冠っていたのでそ〜っと剥いてみると、小豆より大きく大豆よりは小さいクリが顔をだした。
舌先でチロッと舐めてやると「ヒッ〜」と声を上げた。
割れ筋、クリと舌先を上下させると喘ぎ声とともに、腰が上下しだした。
弟に見られるのが恥ずかしいのか片手は目を覆って腰だけ上下させている。
もっと責めてみようと脚をM字開脚に。
姉の濡れたおまんこに陰毛がワカメのように張りついていた。
陰毛を掻き分けるように露出したおまんこ、クリを責めてやる俺。
「アゥ〜・・・ハッ・・・ハッ・・・いィ・・・」
やっと言葉らしい言葉で喘ぎだした。
「勇治・・・も・ッ・・・と・・・・いぃ〜・・・」
やがて、急に腰を上げ、のけ反るように頭と足でブリッジ状態になったかと思うとストンと腰を落とし「ハア〜、ハア〜」と荒い息使い。
俺は1度イッタなと思い、チンポの入れ時と張りついたワカメ状態の陰毛をチンポの先で上下左右に掻き分け(毛切れでも起こしたらことだからな)、
1〜2cmほど挿入して動かずにいると、「勇治・・・も・・ッと奥・・・まで・・・」催促だ。
いつも姉ぶっているのでここの主導権は俺だ!みたいに入れてやらず、じらすことに。
我慢できなくなったのか姉は両手を俺の腰に回し、引きつけ自ら奥へと導くのだ。
俺もこれには負け、奥へ深く差し込んだ。
「ア〜〜」
ひと際大きな声を上げる姉。
奥に差し込んだ俺のチンポの先に、コリコリしたものを捉える感じがした。
姉の子宮が下がって、子宮口に当たっているのだ。
このコリコリに当たるたびに姉の出す声が変わる。
「お義兄さんとは・・・?」
「もう・・・2・・・ねん・・」
「してないの?」
「はい」
敬語になったよ。
抜き差しのたびに、捲きこまれたり顔を出したりする小陰唇。
ヌチャッ、ヌチャッとイヤらしい音をだすおまんこ。
姉とおまんこしてる〜、人妻とおまんこしてる〜。
姉の喘ぎ声が完全に言葉になってる。
「ゆ、勇治、お父ちゃん・・・アゥ〜・・・には・・・アッ、ない・・・しょ・・・だよ、いぃ、いぃ〜」
「そんなにいいの?」
「いぃよ〜・・おまんこ・・・いぃ〜、もっと・・・突いて・・・・・」
暫くヌッチャッ、クチャッ、ヌチャッの音が部屋に響きつづける。
鏡に写った高く上げた脚が、首を左右に振る姉の肢体が写っている。
体位をバックに変える。
あの人妻のむっちりしたお尻を上げて挿入を待つ姉の裸体が鏡に。
胸の方は重力に耐えきれず少し垂れてはいるが、尻と胸、姉というより人妻そのもの。
バックで眺める姉のおまんこはしっかり口を開いて時々ヒクつき、アナルまで濡らして光っている。
妄想までしたバックスタイル、むっちりした姉の尻をしっかり両手で押さえる。
姉の手がしたから回され、俺のチンポを自らおまんこに導くように挿入を促してくる。
ヌプ、ヌプと奥まで一気に挿入すると「ア〜ッ・・いぃ・・いぃ・・ッ」姉の声が一段と高くなる。
「お父ちゃんには・・・ないしょだよ、・・・お父ちゃんには・・ないしょだよ」
喘ぎながらもこの言葉を何度も、何度も。
(言うわけないだろう)と思いつつチンポの抜き差し。
抜くたびに白濁液がチンポにまとわりついてくる。
相当感じている姉。
(だろうな、2年間お義兄さんとしてないんだものな)。
バックスタイルだとチンポの先にあたるコリコリがさっきより良く当たる気がする。
姉の声もなんか甲高くなっている。
廊下で聞こえたよそ様と同じような声をだしてる。
尻を両手で上げ気味にして、姉のおまんこに出入りするチンポ、おまんこの陰唇を見ているうちに俺は限界が近づいてきた。
「お姉さん、イクよ」
「きて・・・きて・・・中・・・で・・・」
「大丈夫?」
「安全・・日・・だから」
「う〜、イクよ」。
その言葉に促されるように、姉のおまんこの奥深くドバッっと射精だ。
そのまま静かに腰を落とす姉。
段々しぼんでいく俺のチンポ。
「ハ〜、ハ〜」
二人共荒い息使いが暫く続いた。
終わっても「お父ちゃんには内緒だよ」と念を押される。
「こんなこと言えないよ」。
姉はよろめきながら浴室へ消えシャワーの音がきこえた。
もうガラス越しに覗く気力もなく、天井を見上げていた。
「本当に姉としたんだろうか、これからどうなるんだろう」
なんて考えながら。
ホテルを出る時には姉は、しっかりと俺の腕に腕をからませていた。
「お父ちゃんにも、和代さんにも内緒だよ」
いつもの姉言葉で念押し。
社会勉強がとんだ実地教育になってしもうた。
この後も姉は娘の監視を理由に良く上京するのだが、やっぱり1度味わった快楽は忘れられなく、姉の相手として呼び出されて関係を続けて5年になる。