7歳も年の差のある中学生の妹にオナニーしているところを覗かれて・・


現役女子高生の17歳の妹がいる。

妹とは7歳離れていて、
これだけ年の差が離れていると喧嘩もする事がなく、
昔からの仲良し兄妹。

でも仲良し過ぎて、妹の中1の時から
あるエッチな事ははじまってしまった。

当時、妹は13歳、俺は20歳

高校卒業して親父のコネで小さな個人経営の会社に就職して
4年程経った頃だった。

妹が「お兄ちゃん一生のお願いっ!」と
両手を顔の前に合わせて頭を下げてきた

大体の理由は分かっていたので
「今度は何が欲しいんだ?」と聞くと
「物じゃなくて、お金なのぉ」と言うので

「いくら欲しいんだ?」と聞けば

「ん~1万円もあれば充分かなぁ」

「何に使うんだっそんな大金!」

ちょっと強い口調で聞くと
「今度、友達とTDRに行くから。それで…」と、
最後は消え入りそうな声で俯きながら答えた。

「母さん達には言ってあるのか?行くって事は」

と俺も勝手に妹を甘やかす訳にはいかないので
聞いてみると「行くって事は言ってあるよ
気を付けて行って来なさいって言ってくれたし、けど…」

「けど小遣いまで頂戴とは言えなかったって訳だな…」

「そう…だから、お願いっ!何でもするからっ!
オナニー手伝ってあげてもいいよっ!♪」って、

「なっ!何言ってんだよオマエはっ!」

「だって、お兄ちゃん何時もエッチなDVD見ながらしてるじゃん(笑)」と

確かに妹にもその辺の事情は話してあったが、
まさか俺の、兄のオナニーする姿を覗いていたとは

ん?ちょっと待てよ

もしかして亜樹のヤツ男に興味があるのか?と

「手伝うって言うけど、どうやって手伝ってくれるんだ?」と、
意地悪そうに聞いてみると
「えっとその…あれ」と、
やはり妹は何も知らないで興味本意だけで言った様だった。

そこで

「よ~し分かった!
じゃあ手伝って貰おうかなぁ~(笑)」

と言うと

「えっ!今っ!?ここで?」

と戸惑っているので

「そりゃそうだろ、金欲しいんだろ?」

「え、まぁそうだけど…」

と、煮え切らない態度をしていたので
俺はスッと立ち上がり下半身裸になって
チンポを妹の前に曝け出した。

「ほら…」と妹の顔を見ると
俺のチンポに視線が釘付けで、
その瞳は輝いている様にも見えた。

すると「触ってもイイ?」と妹から言ってくるので
「やっぱり」と思った俺は
「ああ、好きに触っていいよ」と言うと
恐る恐る手を伸ばしダラ~ンと垂れ下がった
フニャチンを手の平に乗せる様な感じで触って来た。

妹の手は冷たくも無く熱くも無い
正に人肌の温もりで柔らかく軽くニギニギされただけで
俺は興奮してムクムクとチンポを膨らませていた。

「わぁ~!大きくなってきたぁ!」

と嬉しそうに言う妹に

「亜樹の手が気持ちいいから」

そうして完全に勃起したチンポを握ったまま

「お兄ちゃんどうすればいいの?
私初めてだから良く分からないの。ゴメンなさい…」

と言うので俺は優しく一つ一つ教えて行った。

一通りチンポについて教えると

「亜樹も服脱いで」

と言うと

「えっ!」

と驚くので

「亜樹にも気持ちイイ事してあげるよ」

と言うと妹は素直に服を脱ぎ始め、
俺も上半身の服を脱ぎ2人とも裸になった。

「恥かしいよ…」と言うが「でも興味はあるんだろ?」と聞くと
黙って頷くので「じゃあベッドに仰向けに寝てごらん」と
指示すると素直に従った。

オッパイはそこそこ膨らんでいるが
乳輪と乳首の境目がハッキリしてなく、
土手には一本も毛は生えてない綺麗な縦筋があるだけだった。

中学生でパイパンはちょっと発育が襲いのかな?と
妹を心配しながらも興奮状態w

先ずはオッパイを軽く触って優しく揉んでみた。

その触り方が良かったのか
表情は穏やかに目を閉じていた。

そして舌先を乳房の外側から山頂に向かって
円を描く様に舐めて行くが、頂上手前で下山して、
反対側のオッパイも同様、
山頂手前で下山をする舐め方を何度か繰り返してから
乳首を舌先で弾く様に舐めると妹は
「あっ!」と小さな喘ぎ声を出した。

それからは執拗に乳首ばかり攻めて行くと

「気持ちぃぃ…はぁ…」

と妹の口からハッキリと『気持ちイイ』と言う言葉が出て来た。

そこで俺は乳首を舐めながら両手で
乳房全体を揉んでやりながら
「気持ちイイか?」と聞くと「気持ちイイよ…」と。

そのままズッと続けても良かったが、
一旦オッパイから離れて今度はオマンコを攻めようと
両脚を広げM字開脚にさせると
「恥ずかしいよ…」と両掌で顔を覆ってしまった。

俺は構わずオマンコに顔を近付けて
舌先を筋に沿って下から上へと撫でた。

するとクリトリスを撫でられた時
「あっ!」と言う声と共に身体がピクッと反応した。

今度は割れ目に舌を捻じ込む感じで
強めに宛がい下から上へと舐め始めた。

最後は口をピタッと宛がい舌を膣口に挿入すると
「あっすごいお兄ちゃんダメ…あっ!」と声を荒げていた。

クンニを続けているとドンドン蜜が溢れてきて、
それを俺はジュルジュルと音を立てて飲み干した。

有る程度クンニで攻めると
今度は指マンを始めようと右手中指の先端を膣口に宛がった。

そしてゆっくりと挿入していくと
「あ~何!?何!?なに挿入れてるの!?」
と不安がるので
「大丈夫、指を入れてるだけだから
痛かったら言うんだよ」と優しく教えると
「うん…わかった…」と素直に答えた。

そして指は根元まで全部挿入ってしまった。

「ほ~ら亜樹のオマンコにお兄ちゃんの
中指全部入っちゃったぞ♪」と教えると
「あ~ん恥ずかしいよぉ~」と半ベソをかくので
「痛くないか?」と聞くと「痛く無いよ。恥ずかしいだけ…」と

「今度は気持ち良くなるから…」と、
俺はゆっくり指を動かし始めた。

第一関節を少し曲げてピストンすると
妹は段々気持ち良くなってきたのか
「あっんあっん」と可愛い喘ぎ声を出し始めた。

右手で指マンをしながら左手の親指の腹で
クリトリスを優しく撫でると身体をビクッと震わせて

「おかしくなっちゃう…はっ!」と妹の身体は
段々性の喜びを感じ始めて、
指の動きを激しくしていくと「ダメっ!くぅ…んっ!はっ!」
と大きく身体を震わせたと思ったらピタッと動かなくなってしまった。

どうやら逝ってしまったらしい…

指マンを一旦止めてグッタリしている妹に
「亜樹大丈夫か?」と声を掛けると虚ろな瞳で
俺を見つめると少しニコッとほほ笑みながら
「凄い気持ち良かった♪頭の中真っ白になっちゃったよ」と言って来た。

そこで俺は「それがイクってやつだよ」と教えると
「そっかぁ~私いっちゃったんだぁ」と
何だか嬉しそうな表情だった。

気付けば俺は先走り汁を垂れ流していて
玉袋まで濡れていたので妹に舐めて貰った。

さっき教えた要領でフェラをさせたが
射精感は込み上げて来なかったので、
「なぁ亜樹、セックスしちゃってもいいかな?」

と聞くと

「えっ!…、いいよ」

少しの間があって妹は了承してくれた。

再び妹を仰向けに寝かせ脚を広げると
チンポの先を膣口に宛がった。

ゆっくりと腰を押してヌプッと言う感じで亀頭部分が挿入った。

すると妹の表情がさっきまでと
違い険しい表情になったので「痛いか?」と聞くと
「ちょっと…くっ…」とかなり我慢しているみたいだったので、
俺は諦めて抜いてしまった。

「亜樹ゴメン…痛かったろ?」と謝ると
「ううん…いいよ私の方こそゴメンね…」と

その日はそれ以上はせずに
約束の1万円を渡すと
「何か悪いなぁ私ばかり気持ち良くなって、
結局お兄ちゃん出してないでしょ?」と言うので
「まぁ仕方ないさ…また今度頼むよ(笑)」と言うと
「うんっ!今度はお金要らないから
イッパイ気持ち良くしてあげるね♪」と何とも嬉しい事を言ってくれた。

それからちょくちょく妹の身体を開発していくうちに
半年もしないうちに合体に成功!

しかも余りの気持ち良さに我慢出来ず中出し(笑)

幸い安全日だったので

って言うか安全日を選んでしたので妊娠する事はなかった。

妹は最初の頃は気持ちイイ感じは無かったと
言っていたが俺の欲望を嫌がる事無く満たしてくれて、
次第に妹も快感を味わう様になってくると
中2の夏には妹から誘って来て、
生理の時意外は顔を合わせればハメてる位、
小遣い欲しさは関係なく頻繁にセックスをするようになっていた。

そして今では俺からセックスを頼んでおきながら
「小遣い足りてるか?」なんてバックで
腰振ってる最中に聞いたりして、
無いと答えれば膣内にタップリ射精し終わった後に
財布から諭吉さんを一人出して
渡すダメ兄貴に



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