AVオナニーしてたら姉ちゃんが本物を見せてくれた


高校2年生になったばかりの5月夜、友達から借りてきた無修正のアダルトビデオを観ながらパジャマとトランクスを膝の上まで下げシコシコとオナニーしてた。
その時、音も無く僕の部屋に入ってきた高校卒業後地元で働いている20歳を迎える3つ上の姉に、「忙しそうね」と声を掛けられた。

びっくりしたのと恥ずかしさで慌ててパジャマとパンツを上げると・・・。

姉「そんなに慌てなくても、もう見ちゃったから」

テレビを見るとビデオは再生のまま、リモコンを手に取り消そうとすると。

姉「私も観たいからそのままにしておいて」

僕はパニクってたのと動揺でなかなか言葉が出ず、「何か用なの?」と言うのが精一杯でした。

姉「ヒロは生で見たくても彼女もいないからアダルトビデオで我慢?」

僕「そんなの関係ないじゃん」

姉は僕のベッドに腰を下ろしてビデオを観ていた。
そばに来ると酒の匂いがプンプン。
なんだか上機嫌のようだ。
風呂上りでシャンプーの匂いと酒臭さで妙な感じがした。

姉「ヒロが見たかったら、姉ちゃん見せてあげてもいいよ。誰にも言わないって約束できるなら」

僕「姉ちゃんの?」

姉「姉弟じゃキモい?」

生で見てみたい気持ちで一杯でしたが、見せてとも言えずモジモジしてると・・・。

姉「私は女、ヒロは男。女の体が見たいからアダルトビデオ観てるんでしょ?せっかく見せてあげてもいいって言ってるのに優柔不断な男だね。だから彼女が出来ないんだよ」

僕「誰にも言わないから見せて」

姉「ビデオの女優さんと変わらないと思うけど、ヒロに彼女が出来た時のためにね」

僕「豆球じゃ良く見えないから電気明るくしてもいい?」

姉「そうね、女のは複雑にできてるから明るくしてよく見て」

そう言ってスウェットのズボンとパンツを一緒に脱いだ姉。
ダボダボの大きいのを着ていたので、上着の裾が太腿まできて、まるでミニのワンピースを着ているような格好で僕の脇に寝た。
僕が上半身を起こして上着の裾を捲ると、中心から左右に分かれたハート型をした毛足の長い濃い目のまん毛が現れた。
ハーハーしながら腿を開こうとすると、姉は僕の息遣いに気づいたのか、「そんなに慌てなくても今開くから」と言ってM字開脚してくれた。

僕「触ってもいい?」

姉「いいけど、痛くしないでね」

お尻に手を当てて左右の親指で割れ目を3センチ位開いて見ていると、チンチンが入る膣穴からじわっと白い汁が滲み出てきた。

(感じてるのかな?)

そう思いながらしばらく見てると、姉が目を開けた。

姉「いつまで見てるの?女優さんのと違う?」

僕「違わないけど、もうちょっと」

映像で見るのも生で見るのも画像的には一緒だが、興奮度は生の方が数倍上だった。
僕のチンチンは痛いくらいギンギンになっていた。

姉「もういいでしょ」

僕「うん」

そう言って、添い寝するように姉ちゃんの脇に横になる。
姉ちゃんの手が僕のチンチンを掴んだ。

姉「カチンカチンに硬くなってる、さっき終わらなかったの?」

僕「終わらないうちに姉ちゃんに気づいた」

姉「入れてみたい?」

僕「うん」

姉ちゃんは曲げた膝を胸に近づけて、入れやすい体勢を取ってくれた。
僕はチンチンを掴み、白い汁が出てる所に迷うことなく入れた。
半分くらい入ったところで姉ちゃんが「あぅっ」と声を出したが、ヌルヌルしてたのですぐ根元まで入った。
生温かい穴の中がヒクヒクした瞬間、我慢できなくなりドクドクと中出ししてしまった。
僕のが脈打ってるのに合わせるように姉ちゃんの膣穴もヒクヒクしてる。

姉「早かったね、でも最初だから仕方ないよね」

僕「ごめん、中に出しちゃった」

姉「生理終わって3日目だから大丈夫、それより抜いてティッシュで拭いて」

抜くと白い汁が穴からすーっと流れ出て、肛門の方まで伝っていった。
慌ててティッシュで何回か拭き取る。

僕「まだ触ってもいい?」

姉「ビデオの様な事やってみたいんでしょ?いいよ」

落ち着きをいくらか取り戻した僕は、まんこに口を付け、割れ目を下から上に舐め回し、クリの皮を剥いて舌の先で刺激した。

「あっ」「うっ」と言いながら、姉の体が小刻みに震えてるのが伝わってくる。

しばらく続け、今度は人差し指と中指2本を入れた。
中はクチャクチャ音がするぐらい濡れていた。
親指の腹でクリをコリコリしながら入れた指をちょっと曲げ、ザラザラしたところを刺激していると姉ちゃんの反応も激しくなってきた。
結構長い時間やってると、「うっ」と言って足を伸ばし、体を硬直させたと思うと力が抜け、ぐったりとして動かない。

(姉ちゃん、イッたんだ・・・)

しばらくして姉は虚ろな目を開けた。

姉「ビデオで勉強してるだけあるね。イッちゃった」

僕「もう一回入れてもいい?」

姉「いいけど、ちょっと待って」

その時の僕は一回出してるのに、さっきよりギンギンになっていた。

「今度は1分くらい持つかな」と姉は微笑んだ。

さっきと同じ正常位で挿入すると穴の中が最初より熱くなっていて、姉は僕のちんちんを奥の方へ引き込むように締め付けてきた。
腰を何回か上下すると、すぐ限界が来て出してしまった。

その後も何回か姉ちゃんと関係を持ちましたが、「フェラは彼女にやってもらいな」と言われ、バックやキスもさせてもらえませんでした。
僕も高校卒業後は地元に就職して、職場で知り合った彼女といい関係を続けています。

先日、家族で夕御飯食べてる時に、姉ちゃんが意味ありげな目で僕を見るので、寝る前姉ちゃん部屋を開け、「何か用事でもあるの?」と聞いたら・・・。

姉「前のこと誰にも言ってないよね?」

僕「誰にも言うわけないだろ」

姉「私も、もうすぐ結婚するから、その前に一回だけやらない?」

僕「僕は別にいいよ、姉ちゃんに教えてもらったし」

姉「じゃ明日の夜ラブホで。家には残業で遅くなることにして」

僕「分かった」

次の日、姉ちゃんが行った事のあるホテルで4年ぶりくらいに姉ちゃんと近親相姦。

「前のヒロとは全然違うね、女がイクまで保つようになったしね」とからかわれた。

僕の女性経験は6~7人と決して多くありませんが、今までの経験者の中で、穴の入口から奥の方に吸い込むように締めつけてくる女性は姉ちゃんしか知りません。
どの女性も締めつけはありますが、姉ちゃんのは独特です。
姉ちゃんのおまんこって、もしかして名器なのかもしれない。



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