高3の妹の処女をもらったときのことを文章にしました。
10年以上前なのでかなり曖昧なところもあると思います。
あまり脚色しないで書いたのでおかずにはならないかもしれない。
俺たちは最初は2人兄妹だった。
小4のときに両親が離婚、俺が中1のとき親父が再婚した。
親父は30代後半で継母が20代前半だったと思う。
若い女の人だった。
親父の仕事関係の人で、結婚したときにはお腹に異腹妹がいた。
その後に2年くらいして父と継母の間に異腹弟ができた。
うちは祖母がいたんだが頭が悪くて意地が悪い人だったと思う。
俺の母も結局は祖母のせいで出ていったんだろうなと思う。
高1のときに親父が仕事中の事故で死んだ。
そのとき乳児だった弟は父の顔もほとんど知らない。
継母には恨みはない。
父がいなくなってからよく1年耐えたと思う。
その継母は高2のときに1人で出ていってしまった。
高校のときは祖母と俺と妹と異腹妹と異腹弟になった。
高校を卒業して就職した年に祖母が亡くなった。
そのときの家族は19歳の俺と、17歳の妹、7歳の妹と5歳の弟だった。
そのとき高2だった妹は高校を退学すると言ったが俺が止めた。
あと1年頑張ればどうにかなるからと説得した。
生活費は俺の給料と妹のバイト代だった。
妹たちの学校や保育園の月謝や光熱費や家賃でほとんど引かれて、月7万円くらいが生活費だった。
家事や幼い妹弟たちの世話は高校生の妹が見ていた。
寝るときは俺と妹の間に幼い妹弟たちが川の字になって寝ていた。
俺と妹は幼い妹弟たちの父母のようになっていた。
次第に妹は俺の裸を見ても、俺の前で着替えるのに下着姿になっても恥じらいもしなくなった。
ある日、俺は幼い妹と弟をお風呂に入れていた。
妹が俺らの下着と着替えを置きに洗面所に来た。
そのときに幼い妹たちが、「お姉ちゃんも一緒に入ろう」と言った。
言っておくが、うちのお風呂はそんなに広くないし、妹と中1のときくらいからお風呂には入らなくなっていた。
でも妹は、「じゃあ、私も入っておこうかな~」と言って入ってきたのだ。
そのとき妹はタオルは持っていたものの全裸で、胸も陰毛も見えた。
妹は何事もないように俺に幼い妹たちを洗ったか聞いてきて、俺が洗ったと答えると自分の身体を洗い始めた。
俺たちはバスタブの中に結構入っていたのだが、俺はそのときは気まずくって出ようとは言えなかった。
妹が身体を洗い終わると幼い妹たちが、「お姉ちゃんもお風呂に入れるかな?」と言った。
妹は俺に身体を詰めるように言いバスタブの中に入ってきた。
妹が風呂に入るとき、俺は妹の女性器を見た。
成長した妹の女性器を見たのは初めてだった。
俺はずっと勃起していた。
しかし、妹とお風呂に入っている間は手で押さえたりして隠していた。
お風呂から上がるときにはさすがに手で押さえないで自然に出ようと思っていた。
そのとき妹に勃起したチンコを見られ、妹とそして目が合った。
でも妹はすぐに何事もなかったように弟たちの身体を拭いてあげていた。
その日の夜、俺は初めて妹をおかずにしてトイレで抜いた。
妹のことを意識したのはその日からだった。
それから妹は俺の前でもブラをとってTシャツに着替えたりするようになり、完全に恥じらわなくなった。
そして俺が幼い妹たちをお風呂に入れてると、たまに妹もお風呂に入ってくるようになった。
俺もだんだんと、お風呂で勃起しても隠さなくなった。
堂々としていたほうが自然だと思ったからだ。
だけど、ある日・・・。
妹に背中を流させてたときに勃起してしまったとき、妹に指でチンコを突かれて、「ねえ、お兄ちゃん、これ、小さい子が見ているんだから」と笑いながら言われた。
妹と性的な行為をしたのは、俺が遅く帰って1人でお風呂に入っていた時だった。
妹が、「背中を流してあげる」と言ってお風呂に入ってきた。
妹と2人きりで入ったのはこの時が初めてだった。
妹は俺の勃起したチンコを握ってきて、「硬さも大きさも全然違うね」と、幼い弟とは違うと言ってきた。
弟の勃起はお風呂で触ったことがあったようである。
妹に触られていると我慢できなくなり、手を動かしてくれるように頼んだ。
妹は俺の言う通りに握ってしごいてくれた。
「お兄ちゃん、これが気持ちいいの?」
「気持ちいいよ・・・」
妹はペニスを丹念にしごき始めた。
そのときの裸の妹はとてもいやらしく感じた。
そして俺は妹の手で射精した。
「何か出た!・・・これって精子?」
俺は頷いて、そのとき初めて妹に中学くらいのときからマスターベーションしていたことを話した。
もちろん、妹をおかずにしていたことは話さなかったが・・・。
そして妹は、また俺が1人でお風呂に入ってるときに風呂場に入ってきた。
最初のときもこのときも、妹は弟たちと一度お風呂に入っているのにもう一度入ってきたのだ。
このときは俺が妹の胸とクリトリスを触ってみた。
俺は最初にお風呂で裸を見てから妹の身体にずっと触りたいと思っていた。
俺は妹に気持ちいいところを聞いてクリトリスをマッサージしていたが、このときはイカせることはできなかった。
それから何度か2人でお風呂に入って、お互いのを触りあってると妹が苦しそうになった。
「お兄ちゃん、なんか来た・・・」
そう言うと妹は身体をくねらせて俺の手から逃げようとした。
俺は妹をイカせることができると思い、手を妹のマンコから離さずに触り続けた。
妹は声を出して身体をビクッとさせると、マンコの中から透明の液体がシャーっと出てきた。
そのときまで俺は妹の手で何回も射精させられていた。
しかし、妹がイッたのはこのときが初めてだった。
それからも俺たちはお互い触り合ってイカせ合うようになった。
そのうちキスや性器を口で舐めることもするようになったが、さすがにセックスだけはしなかったし、セックスのことをお互い口にすることもなかった。
兄妹で、それだけはしてはいけないのはわかっていたし、セックスをすることだけは絶対にないと思っていた。
俺と妹は厳しい生活の中で家族を支える大切なパートナーだと思っていた。
どちらかがもし生活に嫌気がさして投げ出せば、家族はなくなり、今以下の最悪の生活が待ってるし、幼い妹弟をどちらかに押し付けるわけにもいかない。
俺と妹は、今の生活を続けるには協力しなければいけない仲だった。
兄妹で身体を触り合うのも、遊ぶ金も時間もない俺たちのただひとつの楽しみだったのだ。
妹が高3になったばかりのとき、いつものように幼い妹たちが寝た後にお風呂で妹と性器を触り合って、妹のほうが先にイッた。
イッた後、妹は俺のチンコの先を膣口の方に近づけた。
「それだけはやめろよ!兄妹なんだから」
そう言って妹にやめさせようとした。
「わかってるよ。入れないから」
妹は俺のチンコをマンコに擦りつけ始めた。
お互いに何度も触ったり舐めたりはしてきたが、セックスを意識するような行為はこのときが初めてだった。
そのときの妹はおかしくなっていて、何度もペニスの先をヴァギナの入り口につけてきた。
その度に俺も興奮して妹とディープキスをして舌を絡ませまくっていた。
妹も息が荒くなってきて、何度も先を入れようとしてきた。
「やめろよ、せめてゴムがないと・・・」
「お兄ちゃん、ゴムあるよ・・・」
妹はお風呂場から出て箱を持ってきた。
「お兄ちゃん、ゴムあるけどどうする?する?」
「いいのか?」
「私は別にいいよ・・・」
俺は妹としてはいけないことだと思ってたセックスを我慢できなくなっていた。
ゴムをつけて妹に入れるとき、今までの子供時代からの妹との思い出が蘇ってきた。
正常位で入れようとしたが、キツくて入らなかった。
あまりにも入らないので強引に入れようとすると・・・。
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「お兄ちゃん、痛い!痛い!もうちょっとゆっくりやって!」
兄妹だからか、我慢したりしないではっきりと言うのでムードなんかはなかった。
俺も童貞だったし、妹も処女だったんで、挿入には慣れていなかった。
あまりにも妹が痛がるんで、俺は途中で投げて妹に任せることにした。
俺が寝転んで、妹が上から座る形で入れようとした。
少し入れるたびに妹は「痛い痛い」と言ってるが、俺には妹の痛さはわからないので文句を言ったらケンカになった。
「お兄ちゃんは黙ってて!」
そう言って妹は一生懸命に兄のチンコを自分の中に入れようとする。
最初のゴムがすぐに破れて交換した記憶がある。
俺も妹も繋がりたくて必死だった。
「入った!これ以上は無理だよ~」
風呂場の鏡で結合部を見てみると3分の1くらいしか入っていないように見えた。
俺はもう妹に任せられなくなって、妹の腰を掴んで思いっきり突き上げた。
妹が、「痛い~!」と叫んだ。
妹の中に根元までガッツリ入っていた。
女の中の第一印象は、“生温かい”だった。
鏡で結合部を妹に見せて、そのときは無理だと思ったので、動かずに結合だけを鏡で見ながらチンコを抜いた。
チンコは見た感じ判らなかったが、手で触ると血がついていた。
俺と妹は処女膜を確認した。
俺も妹もどれが処女膜か判らなかったが、中の入り口のほうの白くて柔らかそうで切れて血が出ているところが処女膜なんだと思った。
その後は妹の隣りで幼い妹弟たちと一緒に寝た。
俺は父になり妹が母になり、幼い妹弟が子供の家族になったような気がした。
妹とセックスしてからは俺と妹は家族というものを強く意識するようになっていた。
就職して1年くらい経って俺の職場の仲良くなった同期が辞めたりしたが、俺はどんなに仕事が辛くとも、家族のために仕事を辞めることはできなかった。
妹は学校が終わると弟を連れて帰ってきて、俺や幼い妹弟のために食事を作ったり洗濯をしたり、なんの不満も言わずに家事をしていた。
俺たちは同年代の友達のようには金を使っては遊べなかった。
どちらかが私用で千円を使っても怒られる生活だった。
俺たちが自分らのために使っていたのは、2人のセックスのときに使うコンドーム代だけだった。
妹のマンコを挿入に慣れさせるのには2週間かかった。
最初は夜に風呂場で妹をイカせた後、妹に挿入して結合部を見てたり抱き合ったりしているだけだった。
挿入して動けるようになっても、最初は妹のマンコではイケなかった。
しかし、やがて腰の動かし方も覚えて、妹のマンコでフィニッシュするようになった。
挿入を覚えると、妹と風呂場でするよりも、寝る前に布団ですることのほうが多くなった。
そもそも冬だったから、風呂場だと寒すぎたってのもある。
寝ている幼い妹弟たちの横でするようになってから俺は早漏になり、妹もイキやすくなった。
妹との行為の時間は10~15分くらい。
幼い妹弟たちが起きないように、(早く終わらせなきゃ)というプレッシャーからそうなったんだと思う。
パジャマを着たまま前を肌蹴させて下半身だけ脱いで、寝ている妹弟を警戒しながらだった。
「あいつら寝てるかなあ?」
「寝たのが3時間くらい前だから起きないと思うよ」
そのような会話をした後に妹と見つめ合った。
そして妹の胸を揉みながら妹にキスをし、手を下に持っていきクリトリスを刺激した。
妹の身体は最初に比べてかなりイキやすくなっていて、クリトリスをくすぐる感じで撫でてると3分で漏らす。
俺はチンコを勃たせると妹がいつも用意してくれる枕の下のゴムをつけて挿入する。
俺は妹の中では3分も持たなくなっていた。
射精するときは妹をギュッと抱き締めたが、それは2人で決めた合図みたいなものになっていた。
俺がギュッと妹を抱き締めると妹は膣を締めてくれた。
俺はそのとき、妹の温かい中に包まれながらゴムの中に射精する。
妹が高校を卒業して就職してからは、生活がかなり楽になった。
妹は化粧もほとんどしない、髪も染めたりしない、手は家事で荒れていて、高い服も着てないが、20歳前後のときの妹は自分の周りのどの女よりも可愛く見えた。
実際に妹は就職先でモテてたらしい。
「今日、会社の人に告白されちゃった~」と、客や先輩に告白された話を何回か聞いた。
「でも今、私がいなくなったりしたら家族が困るでしょ?だから断ったよ」
妹は俺によく言った。
今思うと、俺と妹が愛し合うようになったのは家族愛からだったと思う。
互いに代わりになる相手がいない。
きっと妹も同じ気持ちだったんだろうなって思う。
妹はヤキモチ焼きで嫉妬深かった。
俺が妹以外の他の女のことを話すと不機嫌になった。
幼児の妹は家族の中では、下の妹弟の母であり、俺の妻であるという立場になりきっていたと思う。
その日の夜、俺は早く寝ていた。
「お兄ちゃん、起きてる?」
俺を起こしたのは妹だった。
「お兄ちゃん、今からエッチいい?」
俺は疲れていると断ったが、妹は俺の手を自分の股間に持ってきて擦り寄せてきた。
妹のマンコはすでに濡れていた。
濡れているだけでなく熱くなっていた。
俺は妹の中に中指を入れて親指でクリトリスを転がした。
妹の中は温かく、そしてすでにヌルヌルになっていた。
妹は手で俺のチンコをしごき始めた。
「お兄ちゃん、ねえ、入れて・・・」
俺は妹の上に乗ると枕の下のゴムを取ろうとした。
「お兄ちゃん、このままでいいよ・・・」
妹は俺のペニスをしごいて先を膣口に向けて挿入を促した。
「本当にこのままでいいのか?」
「いいよ、でもホントに今日は出来やすい日だから、するんだったら覚悟してね・・・それと約束して」
「約束・・・?」
「私が赤ちゃんを産んでも、赤ちゃんばかり可愛がらないでね。私がお兄ちゃんの一番にして、お願い」
「母親になるんだったら、普通は『子供を大切にして』って言うだろ?」
「私はお兄ちゃんのずっと一番でいたいし、それは誰にも譲らない」
俺は「わかった」と笑って、妹の中に挿入した。
挿入すると妹は言った。
「私たちって子供のときから仲良かったけど、大人になって、まさか赤ちゃんまで作っちゃおうとするなんて子供のときは思ってなかったよね」
俺は動き始めた。
いつも以上に俺たちはひとつになっていたと思う。
共同作業と言うけど、まさにそうだった。
しかし、これは兄妹でしてはいけない共同作業だった。
だけど俺は抑えられなくなっていた。
妹の中は今までで一番温かく感じたし、絡みつくように締めつけていた。
おそらく妹の身体も俺の身体と同じく、今は子供を作りたがっているんだと思った。
もちろん、この1回で簡単に妊娠するとは思えない。
だが俺も妹も兄妹で子供を作るという背徳的な行為に興奮しきっていた。
俺のチンコは妹の中で限界まで来ていた。
俺たちの近親相姦が今、それを超えたタブーの“近親交配”になろうとしていた。
(妹の中からペニスを抜かなきゃダメだ・・・)
頭ではそう考えても、俺の腰は妹の奥を叩いている。
「ううっ・・・」
俺が呻いたとき妹の中に俺の精子が吐き出された。
ただ吐き出しただけじゃ終わらなかった。
俺がイッた後もドロドロしたものがドクドクとペニスの先から出て、妹の中に流れ込んでいた。
体の中の精をすべて妹の身体の中に放った後、身体の力が一気に抜けた。
今までこれほど吐精に体の力を奪われたことはなかった。
終わった後、俺は妹の身体の上にもたれかかっていた。
「お兄ちゃん・・・お疲れ様」
妹は俺にそう言ってくれた。
俺は妹の横に転げ落ちると、交尾後の虫のオスのように、このまま死ぬんじゃないかと思うくらいの激しい睡魔が襲ってきた。
妹は汗で濡れた俺の体をずっと撫でてくれていた。