押し倒しても妹は抵抗しなかった


昨日、妹に見られた。

オレは高3、妹は高1。
妹は加護亜依に似ている。
胸はおっきい方じゃないけど、脚が長くてスタイルがいい。
チャイナドレスとか着たら似合いそうな感じ。

いつも通り、オレはエロDVDで抜いていた。
いつもは足音で気づくのに、そのときはまったく無警戒だった。

「お兄ちゃ・・・、あっ!」

妹がふすまを開けて入ってきた。
学校から帰ったばかりなのか、妹は制服姿だった。

「うおっ!」

オレはびっくりしてパンツを上げる。
しかし、もろ見られていたし、DVDはすぐには停止できなかった。
オナニーしてたのはバレバレ。

「な、何してるの?」

「なんでもねーよ!」

俺は逆切れして怒鳴る。
怒鳴ったら出て行くと思っていたが、妹はじろじろ画面を見て・・・。

「男ってみんなそんなエッチなビデオ観てるんでしょ。いやらしいな」

「う、うん、まあ、男はみんな観る。だからお兄ちゃんは別に変なことをしているわけじゃ・・・」

「そういうことして気持ちいいの?」

「な、なんだよ、お前だってしてるんだろ!」

「し、してないよ!お兄ちゃんと一緒にしないで!バカじゃないの!?」

「男はみんなこうだから、お前だって、不用意に男の部屋に入ったらこういう目に遭うんだぞ」

オレは照れ隠しに大袈裟に怒って見せ、急に妹の腕を引っ張った。

「きゃっ」と、妹は小さな悲鳴を上げる。

妹を押し倒す形になる。

「何?」

妹は少し怯えた目で俺の顔を見る。

「男は怖いんだぞ。男を舐めてると痛い目に遭うぞ。これは兄貴としての教育だからな」

オレは妹の体にのしかかり、肩や手を撫でた。
しかし妹の様子が変だった。

「やめてよ、バカ!」って言って抵抗するかと思ったが、まったく抵抗しない。
力をぐったり抜いている。

「あ?なんだよ。なんで抵抗しないんだよ?」

「・・・て、抵抗しても、お兄ちゃんには力じゃ敵わないし・・・」

「お前バカか!抵抗しなきゃ教育にならないだろ!されるがままになってどうする!」

「な、何言ってるのよ、お兄ちゃんが勝手にしたんじゃない!」

「お前みたいな女をサセ子って言うんだよ!ふしだら!淫乱!兄として恥ずかしいよ」

「な、な、何よ!お兄ちゃん!gtyふじこlp!」

妹は起き上がって、聞き取れないような声で俺を批判した。
俺がふんと無視すると、肩を揺らして泣き出した。

「・・・おい、泣くなよ」

「だって、お兄ちゃんがひどいこと言うから」

「何?お前、嫌じゃなかったの?」

妹は答えない。
メソメソしてるだけ。
オレは試しに妹の手に触れてみた。
妹はびくっとなったが、手を振り払ったりしなかった。

俺の妹は可愛い。
俺は前から思っていた。
妹の着替え姿をちらちら覗いたこともあった。
最近は妹は肉付きも良くなって、すっかり女の体になってきていた。

「悪かったよ、ひどいこと言って、謝る」

「・・・お兄ちゃんじゃなかったら・・・」

妹は消えそうな声で言った。

「お兄ちゃんじゃなかったら、抵抗してるもん・・・」

そのときオレの理性は吹き飛んだ。
妹を再び押し倒すと唇を奪い、制服の上から胸を揉んだ。

「うん・・・」

「可愛いよ、唯」

唇を離して俺が言うと、妹は何も言わずに下からオレを抱き締めた。
ブラウスのボタンを外していく。
白いブラジャーが見えた。
妹の背中に手を回し、ブラのホックを外した。
妹の可愛い乳首が露出する。
妹は色白だから、きれいなピンク色をしていた。
これからオレが汚すのが勿体ないぐらい。

「・・・ご、ごめね、胸小さくて」

妹が目線を逸らしたまま言った。

「そんなことないぞ。可愛くて、形が良くて、お兄ちゃんは好きな胸だ。大きさはどれくらいなんだ?何センチの何カップ?」

「前に測ったら83センチぐらいだった。Bカップ」

「へぇ~」

オレはおっぱいを揉みながら、乳首を口に含んだ。
妹にも聞こえるぐらいの音をわざと立る。

「乳首硬くなってるな。やっぱり唯はエッチな子だ」

「ち、違うよ。触るとそうなるんだよ!」

「はは、嘘だよ。唯はお兄ちゃんにしかおっぱい見せたりしないよな」

妹は小さく頷く。
その仕草がたまらなく可愛かった。
おっぱいをさんざん堪能し、俺の唾液まみれにした後、スカートに手を伸ばした。
制服のプリーツ・スカートに手を入れる。
妹の太ももの体温を感じる。
そのままスカートをたくし上げて、妹のパンツを拝もうとした。

「ダメ!」

急に妹は起き上がって制止した。

「唯!男はこんなところで止まってくれるほど都合良くはないんだぞ!」

「ち、違うの。帰ったばっかりだからパンツ汚れてるかもしれないから、シャワー浴びさせて欲しいの」

そう言われると、俺は妹を解放した。
妹はさっさとバスルームに入り、シャワーを浴びる音がした。
普通なら待っているのが男のマナーなのだろうが、オレはいたずらを決行しようとした。
俺もいきなりバスルームに乱入したのだ。
全裸の妹の姿が目に飛び込んでくる。

「きゃっ!」

まさか入ってくるとは思っていなかったのか、妹は悲鳴を上げて胸とあそこを隠した。

「いいじゃないか、一緒に浴びれば手間も省ける」

「・・・もう」

さすがに処女の身でいきなり明るいバスルームで全裸を見られることに抵抗があったのだろ、妹は顔を真っ赤にする。
シャワーを浴びる妹はすごいきれいだった。
スレンダーで脚が長くて、頭身も高いので、本当に一流AVアイドルのシャワーシーンみたいだった。
上気した頬にかかる湯気が色っぽい。
風呂に入るから髪をアップにした妹の、うなじが見えて可愛い。
緊張している唯に・・・。

「お兄ちゃんのチンチンも見てもいいよ。これでおあいこだろ」

妹はちらりと俺のチンコを見る。
ちょっと苦笑いして、「お兄ちゃんの、なんだか生意気・・・」と感想を漏らした。
俺も苦笑いした。
妹からシャワーを取り上げると、オレが妹にお湯をかけた。
妹は黙って体を洗われている。
手にボディーソープをつけて、胸、わき腹、わき、腕、首筋などの上半身をマッサージしながら洗った。
それからイスに座らせると、太ももや脚を念入りに洗った。

ついに妹のあそこに手を伸ばす。

「腰を少し上げて」と言うと、妹は腰をわずかに上げてスペースを作る。

ボディソープでヌルヌルになった手は、するりと股の間に入った。
ゆっくりと妹の股間を洗う。
妹は俺の両肩に手を当てて、じっとしている。

「ここも洗わないとな」

俺は妹のお尻の谷間に手を滑らせた。
アナルを念入りに洗う。
結構アナルに興味があったオレは興奮してきた。
人差し指を第一関節だけ、アナルに滑り込ませてみた。

「・・・!」

妹はびくんとして顔を上げた。

「そ、そこは!」

「いいから、いいから」

何がいいからなのか分からないが、俺は妹の制止を無視した。
指先に妹の直腸の温度を感じる。
ついにオレは、「唯、バスタブに手をついてお尻をこっちに向けて」と命令した。
妹からしたらアナルもあそこも無防備に丸見えになる。

「それはいや!」と頭を振ったが、「唯!」と、俺は言葉を強めた。

妹はしぶしぶ命令に従った。
可愛くてきれいなお尻をこっちに向ける。

「キレイだよ。こんなきれいなお尻を隠さなくていい」

俺は妹のお尻の肉を舐め上げた。
それから剥き出しになったアナルに人差し指を突っ込んだ。

「あっ!」と、妹は身を仰け反らせた。

処女の妹のあそこには指入れできない。
ならば責められるのはアナルしかないと、わけのわからない信念でアナルを責め立てた。
ヌルヌルと指が出入りする。

「唯、声を出して」と、押し黙ったままの唯に命令する。

「うん、ああ、んっ・・・」

唯はぎこちない声を上げ始める。
5分ぐらい責めた後、俺はアナルを解放した。
妹は脱力したようにへたり込む。
オレはたまらなくなって力の抜けた妹をねじ伏せた。
上になり、チンコを股間に押し付ける。

「いい、唯。唯を妊娠させたりしないからね。だから安心して」

唯もこくりと頷く。
オレはチンコの裏スジを妹のクリトリスに擦りつけた。
素股の格好だ。
妹も下から抱きついてくる。
確かなクリトリスへの刺激に反応し始めている。
俺の体の動きに妹の小さなおっぱいも揺れた。
俺も後10秒ともたない。
妹の胸に放出しようと思ったとき、「ただいま~~」と、玄関から母親が帰って来る音がした。
2人はびっくりして起き上がる。
まず俺がバスルームから出た。

「あら、いたの?」

風呂から上がった俺に母は声をかける。
ラッキーだったのは、母はまだ荷物を残していたらしく、それから駐車場に出たことだった。
続いて妹もバスルームから出て、濡れた体のまま自分の部屋に戻った。
それから一家は何事もなかったように夕食をとった。
母は、俺と妹が2人で風呂に入ってたなんて気づいてもいないみたいだった。

今日はもう無理だな。
まあ、一緒に住んでるんだしいつでもチャンスはある。

夜、廊下ですれ違ったとき・・・。

「続きをまたしてね」

妹が小声で言った。

「ああ」

「でも、お尻はダメだからね!」

ちょっとほっぺたを膨らませた妹の表情にオレは苦笑した。

まあこんな感じでした。
下手でごめんね。



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