僕と2人の姉が超仲がいいのには秘密がある


二人の姉がいる。一人は9歳離れている。これがマヤ姉。
もう一人は3歳違い。これが由美姉。
小さい頃から僕はマヤ姉に懐いていた。まあ、年が離れていたのもあるし、マヤ姉の包容力を子供ながらに感じていたからだと思う。由美姉は可愛いんだけど気が強くて、いつも泣かされた記憶が多い。いつもマヤ姉がなだめてくれて、由美姉を叱っていた。
マヤ姉は安めぐみに似ている。
そっくりではないけど。
身長158cmでぽっちゃり体型。
太ってるのではなく、肉付きがいい感じ。
おっぱいも由美姉よりデカい。

反対に由美姉は身長151cmでチビだ。
スレンダーだけどね。
卒業したけどAKBの板野ともチンに似ている。
似てるだけにアヒル口だ。

僕が高校1年の入学式。
東京の某私立高校に入学した。
で、3年前に一人で東京に出て就職したマヤ姉の家に同居する事となった。
まあ、親にしてみればマヤ姉なら安心という気持ちもあったから。
両親が3LDKの賃貸マンションを借りてくれて、そこに同居となった。
結果的には遅れて就職決まった由美姉も同居して、5月から3人暮らしとなった。

あれは、僕が高校2年(17歳)の夏休みだった。
自分の部屋でオナニーしていた時、コンコンとノック。

「裕之ぃ入るよ~。いい?」

マヤ姉だ。

「ちょっと!待って!」

タイミングが悪くて、ちょうど発射している最中だったから焦った!

「何やってるのぉ?開けるよぉ」

ドアを開けてにゅっと顔を入れて・・・。

「あらま!・・やってるとこだった?ふーん、裕之もオナニーする年になったかぁ・・・」

「ちょ!待って!」

急いでティッシュでチンコ隠して、パンツ穿いてズボン穿いた。

「慌てなくてもいいじゃない。ほら!床にザーメンこぼれてるしぃ・・・」

「マヤ姉・・・ひどいよ!」

「あはは!まあ見られちゃったものは仕方がないって。ふーん、この本が相手だったの?見せて!見せて!」

ゲェー!!エロ本見だした・・・。
マヤ姉がペラペラめくって。

「へえ・・・裕之はこういうのが好きなんだ?あんた、これ×××もんじゃない。×××願望ありか・・・男だねえ・・・。あんた本物のエッチ知ってるの?したことあるの?」
「はあ?高2であるわけないだろ・・・。いいじゃんかよぉ。もう出てってよ!本返して!」

「あはは、照れてる。かわゆいのお。わかった!わかった!見なかったことにしておくから。由美にも黙ってるから」
「何の用事だったの?」

「あ!それ。買い物行くんだけど付き合って。荷物多いからさ。あ!ちゃんとパンツ穿き替えて来なさいよ!匂ったらやだわ。手も洗ってね!」
「ううう・・・わかった」

ある晩、勉強していたら玄関でドッタン!と音がした。
由美姉か?
あ!今日から5日間は由美姉は海外旅行中だった・・・、ということは、マヤ姉かぁ?
急いで玄関へ。
マヤ姉が床にひっくり返っていた。

「マヤ姉!どうしたの?大丈夫?」

「はあ~ん?ここどこぉ?なんで裕之がいるのぉ?」

酔っ払ってんの!グデングデンで。
よく帰ってこれたなぁ・・・。

「マヤ姉・・・ここはうちだよ。ほら、担いでいくから立ってよ!」

「うー・・・気持ち悪ぅぅ・・トイレ行ぐぅ~」

担いでトイレに連れて行く。
マヤ姉は顔を便器に突っ込んだ。
スカートが捲れて・・・。
オワッ!白のTバック丸出しじゃんかよぉ。

「裕之ぃ~、吐けないよぉ・・・出ないよぉ。お水ちょうだーい」

世話の焼ける姉だよ。
急いでコップに水汲んで、トイレに戻ってマヤ姉を起こした。
脇の下に手を置いて、便器からどっこいしょと引き起こした。
手が滑って、マヤ姉のおっぱいを両手で鷲掴みになってしまった・・・。
でっけえおっぱいだわ!柔らかい!

「裕之ぃ・・・どこ触ったぁ?私の大きいおっぱい触りたかったんだぁ・・・あはは・・・へへへ・・・おぬし可愛いのぉ」

「違うよ!もう水飲んで!部屋行くよ!」

担いでマヤ姉のベッドに横にさせた。

「裕之ぃ・・・服脱がしてェ~。暑いよぉ~」

「マヤ姉ぇ・・・自分で脱げないの?もお!そんなに飲むなよぉ!どっこいしょ!」

抱き起してブラウス脱がしてハンガーに掛けて、スカートもホックとジッパー外してよいしょっと!

「うぅ~ん・・・姉ちゃん寝るぅ~」

白いブラとTバックショーツ姿で仰向けにドタンとベッドにひっくり返った。

「マヤ姉・・・風邪ひくよ!!なんか着ないと!」

「夏だからダイジョウビー!イェイ!」(Vサイン)

あほかぁ~?

「ほら!ちゃんと足をベッドにあげて!」と姉貴の左足を抱えてベッドに上げようとした。

何気にマヤ姉の股間に目が行ってしまった。
げっ!Tバックのショーツが食い込んでる・・・。
あわわ・・・マン筋丸出しじゃん。
ブラの片方からはおっぱいが半分はみ出しちゃってるし・・・。
やばくないか?これ?

「マヤ姉ぇ、マヤ姉ぇ・・・」

声掛けて揺すったけど起きない・・。
ゾクゾクッと来た・・・。
姉貴に女を感じてしまった。
そっと顔を覗き込んだ。
ぐっすり熟睡!

(見るだけだなら許されるかなあ?うん!見るだけ!)

そっとおまんこの部分に顔を近づけて、食い込んだショーツの上から見入ってしまった。
毛が少し横から飛び出していた。
マン筋がクッキリ。
そーっと鼻を近づけて匂いを嗅いだ。
酸っぱい匂いとチーズの匂いがした。
もっと嗅ぎたくて、マン筋部分に鼻を当てて嗅いだ。

(マヤ姉のおまんこってこんな匂いするんだなあ・・・)

臭いとは思わなかった。
うん、女の匂いだ!
おっぱいに顔を持って行き、そーっとブラをずらしておっぱいを出した。
ブルンと出てきた!
デカい!でも垂れてない!
乳首が結構大きい?
もう一度マン筋に顔を持って行き、指でマン筋をなぞってみた。
クリトリス部分を指先で押してみた。

「ううううう~ん・・・もう・・・いやぁ」

マヤ姉が寝返り打ってこっちを向いた。
ヤバい!
そのまま固まって、じーっとしてた。
静かにマヤ姉が目を開けた。
虚ろな目をしてる。

「裕之・・・あんたここで何やってるのぉ?」
「マヤ姉が酔っ払ってひっくり返ってたから、部屋まで運んだんだよ!」

「そっか・・・ってなんで私、こんな格好なの?きゃ!おっぱい出てるし!裕之!マヤ姉のおっぱい見たな?」
「へへへ・・・ごめん。見えちゃった」

「ふーん・・・裕之、元気ジャン!そこ!」

僕の股間を指差した。
短パンの前がパンパンに膨れてた。
え!勃起しちゃってたの?僕。

「へえ裕之、姉ちゃんの見て立っちゃうんだ?さっき、ねーちゃんのここ、触ったの裕之でしょ?」

そう言いながら、ショーツの上からおまんこを触った。

「ごめん・・・つい・・」

「やっぱこんな姉ちゃんでも女を感じるか?これもっと見たい?ねえ、あんた童貞だよね?」

そう言って両足を大きく開いて僕に見せるようにした。

「いいじゃんか!もう!僕部屋に戻るから寝たら?」

とっさにマヤ姉が僕の腕をとってベッドに引き寄せた。

「ねえ、由美は?」

「今日から5日間海外旅行でスペイン行ってるよ。マヤ姉知らなかったの?」

「そっか、由美いないんだ。ふふふ・・へへへ・・・裕之君!いいことしよっか?」

マヤ姉はニヤリと笑った。

「・・・」

あわわわ・・・、マヤ姉が君付けで呼ぶ時は、ろくなことがない。
そのままベッドに引きずりあげられて、仰向けに倒されて、マヤ姉がドスンと馬乗りになった。
お!重い!
有無を言わさずに僕の短パンとパンツを一気に下げた。
ビヨヨン!と勃起したチンチンが飛び出した。

「うわあ!!裕之ってデカッ!でも半分皮かぶりだけど。姉ちゃんにもっと見せなさい!ほんとに大きいわ!」
「何すんだよ!マヤ姉・・・変だよ。やめてろよぉ・・頼むから」

「裕之・・・やりたい?エッチ?マヤ姉が教えてあげよっか?」
「それって・・・近×××!・・・」

「あはは!そんなこと気にしてたらエッチなんかできないわよ!男ならやりたかったらやるの!それが男でしょ!」

いきなりパクッと咥えた。

「ああ!マヤ姉!」

ジュボジュボと凄い音で吸ったり戻したり、右手でチンチンを握ってきた。
こっちにお尻向けてるから、顔の前にマヤ姉のお尻とショーツが食い込んだおまんこが丸見え。

「おお!硬い硬い!それに太いねぇ!裕之の立派よ。パッと見18cm前後ってとこかな?ねーちゃん入れてみたくなったわ。こんなデカいの入れたことないもん」

振り返って僕を見ながら言った。

「マヤ姉・・・それはまずいって!」

「入れたいの?入れたくないの?どっちなの?素直に言いなさい。男でしょ?・・・ほらぁ~、姉ちゃんのここは温かいよぉ~。気持ちいいよぉ~」

マヤ姉が僕の胸の上でおまんこを擦り付けた。
ショーツ穿いていても感触を感じた。
あ!悪魔!悪魔の囁きだぁ!
でもやばいよ!絶対!
でも、マヤ姉のおまんこって気持ちいいのかな?

「ええと・・・入れたい。マヤ姉とエッチしたい!」

「オッケー!そうこなくっちゃ弟じゃないわ」

そう言って、またチンコ咥えてフェラを始めた。
凄いバキューム!
ズルズルジュボ!ジュボ!と音立ててマヤ姉はしゃぶってくれた。

「マヤ姉!マヤ姉!気持ちいい!」

「でしょ?もっと気持ちよくしてあげる」

咥えながら舌でチンチン舐め回して・・・。

「裕之ぃ・・・見てないで、ねーちゃんのも可愛がってよぉ~。ほらぁ~」

お尻とおまんこを僕の顔の上で振りながらたっぷり見せた。
パックリ食い込んだTバックが目の前に!
無我夢中で丸いお尻を抱えて、おまんこをチュウチュウ吸ったり舐めたりした。
酸っぱさと汗の匂いと・・・チーズの匂いがした。

「ああん!裕之いいわよ。初めてにしちゃ上手いわよ。ねーちゃんのショーツ脱がせて?」

Tバックを引きずり下ろした。
器用にマヤ姉は交互に足を上げてショーツを脱がすのを手伝ってくれて・・・。
うわあ!生のおまんこだ!光ってる!濡れてる!

「マヤ姉!目の前にマヤ姉のおまんこ!」
「ふふ?どう?初めて生のおまんこ見た感想は?」

「う・・・うん。すごい!こんな形してるんだね」
「開いて中を見せてあげる」

マヤ姉がこっち向いて、僕の顔の上を跨いで、指でおまんこを開いた。
パックリ全開!
濡れ濡れで中は綺麗なピンク色してた。

「ここがクリトリス。ここが膣口よ。ここに裕之のチンチンを入れるの」

指で触りながら場所を教えてくれた。

「マヤ姉・・・濡れてるよ?」

「だって感じちゃうもん・・・裕之、姉ちゃんのクリ触って?」

恐る恐る人差し指でクリを撫でた。

「あああ♪あん!感じちゃうぅ~ん♪」

エロい声を出した。
マヤ姉の言う通りにクリを触った。

「うーん、上手いわ・・・じゃあクリちゃん舐めてね。そう・・・舌先で・・・あん!う!いい・・・そうやって・・・きゃん♪」

もう必死で舐めた。
マヤ姉が後ろに手を伸ばしてチンコを握って扱き始めた。

「マヤ姉!・・・もっとチンコ触って。出したい!」

「うん・・・溜まっちゃってるのかな?裕之の?」

「3日間オナってないから・・・溜まってる」

体位を変えて69になって、マヤ姉がフェラ、僕がクンニを続けた。
「うん、姉ちゃんに任せな。ちゃんと童貞卒業させてあげるからさ」
「マヤ姉・・・。ねえ、指をおまんこに入れてもいい?」

「うん、いいわよ。そっとよ・・・あ!そう・・・ゆっくり入れて・・・あん!姉ちゃんのどう?」
「温かい!・・・それにキツい。おまんこってこうなってんだあ」
 
 どうやったら感じるのかも判らなかったけど、一生懸命舐めて、指を出し入れした。
マヤ姉は僕のを咥えたまま悶えまくっていた。
マヤ姉は2回イッた。なんか放ったらかしにされてる感じがした。
「マヤ姉・・・ねえ、マヤ姉ったら・・・僕、マヤ姉に入れたいよ!さっきからマヤ姉ばっかり気持ちよくなってる」
 
   
「あん!あああ!・・・ごめん、ごめん・・・裕之が上手くてさ。じゃあ入れちゃうかあ?!」

「やったあ!入れたい!」
「あんたが入れる?それともねーちゃんが入れてあげよっか?どっちがいい?」

「うーんと・・・自分で入れたい!」
「うん、じゃあ裕之が自分でねーちゃんのおまんこに入れて」

マヤ姉は仰向けになって、思い切り足を広げて膝を曲げた。
これってM字開脚?
僕が入れやすいようにしてくれた。

「裕之、さっき教えた場所にチンチン入れるんだからね。間違えないでね」
「ええっと、ここだっけ?あ!スキンつけないとまずいよ!」

「面倒だからいいわよ生で。そ!そこに押し込むの!」
「マヤ姉・・・入れるよ!」

僕は指でチンコを支えながら入れた。
ニュルン!と亀頭が潜った。
姉貴が、「うっ!」と声を上げて仰け反った。

「マヤ姉・・・痛かったの?」

「ううん、おっきい!・・・早く全部入れて、姉ちゃんの上に乗りな。正常位でしようね?」

おまんこに押し込んだ。
すごいぃぃぃ!
おまんこってなんて温かいんだ!
そのままマヤ姉の上に乗った。

「ああああ!裕之のチンチン凄い!大きすぎぃ!あ~ん!いい!まだ入るわね?」

マヤ姉が僕の腰に足を巻きつけて力を入れた。
僕のお尻を両手で掴んで引き寄せた。
完全にチンコがおまんこに埋まった。

「あううう!これ・・・これがいいの!」

「マヤ姉!すごい!おまんこって凄い!先っちょが何かに当たってる・・・」

後で教えてくれたけど、子宮口にチンコが当たってた。
もうイキそうな感じになってきた。

「マヤ姉・・・出ちゃう!イキそうだよ!」

「ううう・・・あん・・・ゆっくり腰動かして・・・まだイッちゃだめ・・・あん!あ!そう!そうするの!」

マヤ姉が僕のお尻を掴んで動かし方を教えてくれた。
動いているとおまんこの中を感じることができた。
ヌルヌルのところ、ザラザラのところ、締まったり緩んだり、あとグニョグニョ動いたり・・・。
おまんこの中ってこうなってるんだってわかった。
マヤ姉は悶えて声を上げていた。
こんなに女の人は悶えるんだってびっくりしたけど。
マヤ姉が言うには僕のチンコがデカすぎるから気持ちいいって。

「マヤ姉!!おまんこって凄く気持ちいい!」

「あん!あ!あ!・・・よかったね・・・あ!もっと動いて!姉ちゃんの中に入れるの!あん!」

マヤ姉の奥まで腰を振って押し込んだ。
何度も子宮を突いてた。

「あう!ああああ!裕之!大きすぎる!いいよ!あ!ああ!あん!」

姉貴は僕の下で、ものすごく腰を振ってた。
僕もだんだん気持ちよくなってきて発射したくなった。

「マヤ姉!・・・なんか出ちゃいそう!」

「あん!あ!あ!・・・いいよ!いいよ!裕之・・・中出して!ねーちゃんに出しな、今日は平気だからぁぁぁ・ああ~!あん!」

もうわけわからなくて、ガンガン腰振った。

「マヤ姉!うわあ!出るゥゥ!」

凄い勢いでマヤ姉の中に射精した。
射精するたびにマヤ姉もうめき声をあげていた。
全然チンコが小さくならない・・・。
発射したのに大きいままだった。

「はあ・・・はああ・・・裕之・・・これであんたも男になったんだからね。しかしデカいチンチンだねぇ・・・満足じゃあ!」
「マヤ姉・・・ありがとう!エッチってこんな素晴らしいんだね!ねえ、チンチン小さくならない・・・」

「え?今さ、あんた出したよね?・・・ほんとだ!あんたのチンチン凄いわあ!もう復活してる。もしかして溜まりすぎ?」
「わからない・・・マヤ姉、お願い、もう1回出させてよ」

「うん・・・いいわよ。姉ちゃんも裕之の欲しいから。沢山出しな」

それから由美姉が帰ってくるまでの5日間は、マヤ姉とエッチ三昧だった。
色んなことを教えてくれた。
色んな体位も体験した。
フェラチオでマヤ姉が僕の精液を全部飲んでくれて。
玉舐め、アヌス舐めもしてくれた。
それにフェラで顔射も!
姉貴は顔にかかったザーメンを、「美容のためよぉ」と言いながら顔に塗ったくって・・・。
口を使ってチンコにスキンを被せてくれたり。
クンニの仕方も、マヤ姉の感じる場所も教えてくれた。
おまんこを開いて、各パーツの呼び方も見せながら教えてくれた。

クリトリス、大陰唇、小陰唇、尿道口、膣口、蟻の戸渡り・・・。
生の保健体育授業だった。
パイズリもしてくれた、いっぱいマヤ姉のおっぱいにぶちまけた。
マヤ姉のラブジュースも飲ませてもらった。
たくさん飲んだ。
マヤ姉は凄く喜んで抱き締めてくれた。
エッチは素晴らしいことなんだってよくわかった。

それからは由美姉にバレないように、マヤ姉とエッチをした。
ラブホだったり、マヤ姉の車の中だったり。
ラブホだとマヤ姉は大きな声で喘いだ。
イク時なんかは絶叫に近いくらい!
マヤ姉は声が大きいから、なかなか彼氏できないのかな?思ったけど・・・。
由美姉がいない時は、マヤ姉のベッドでした。

でも、由美姉にバレた。
ある土曜日のこと。

マヤ「由美、今日はあんた遅いんだっけ?デート?ねえ、今度のカレシはどうなのよ?」

由美「え?うーん・・・カバ!」

僕「由美姉・・・カバと付き合ってるんか?」

由美「うん・・・。エッチがどんくさいし、変態でウザい!はっきし言って下手くそ」

僕「由美姉、カレシ変えたら?勿体無いよ。由美姉可愛いんだから」

マヤ「そうねえ・・・変な男と付き合うのは時間の無駄かもね」

由美「マヤ姉ちゃん、裕之ぃ、簡単に言わないでよぉ・・・」

マヤ「で?今日の御帰還は遅いのね?夕ご飯は?」

由美「いらなーい。たぶん11時ぐらいかな」

マヤ「気を付けて帰ってらっしゃいよ。真っ暗なんだから」

由美姉は、「はーい・・・」と半端な返事で出掛けて行った。
30分ほど待って。
由美姉が戻ってこないのを確認してマヤ姉の部屋に行く。

「マヤ姉!!したいよぉ!ずっと我慢してた!ほらもうビンビン!」

部屋に入る前にズボンもパンツも脱いでいた。

「ふふ、私も。濡れ濡れよ!」

マヤ姉は、ベッドの上で、こっちに向いて股開いて座ってた。
すでにブラとショーツ姿だった。
うわあ!ピンクのスケスケだ!
マヤ姉のお股の毛が丸見え。
ショーツの股の部分にシミができてた。
そのままマヤ姉に抱き着いた。
いきなりフェラしてくれた。
ベッドで散々エッチしまくった。
マヤ姉は8回、僕は5回イッた。
散々エッチしてヘトヘトだった。
二人で、夜お風呂に入っていて・・・。

「マヤ姉・・・また元気になっちゃった!」

「裕之は若いわあ!じゃあバックからねーちゃんに入れてよ」

マヤ姉がお風呂の床に四つん這いになった。
僕はマヤ姉のおまんこをしゃぶって、グッちょり濡らしてから、お尻を抱えてバックから一気に入れた。

「あう!う!やっぱり大きくていいわあ!」

「マヤ姉のおまんこも締まるぅ!」

パン!パン!パン!パン!

かなりでかい音が風呂場に反響した。
二人とも夢中になりすぎてしまった。
突然、風呂場のドアが勢いよく開いた。
そこに立っていたのは由美姉!
大きい目がさらに見開かれていた。
僕は腰を振っていたが、あまりに驚いて、そのまま一気にマヤ姉の中に発射してしまった!
マヤ姉も一瞬焦ったが、『見られちゃったものはしょうがない!』という顔になった。
僕が全部出し終わるのを待ってマヤ姉が立ち上がった。

由美「二人とも・・・こういう関係だったのね・・・まさかとは思っていたけど・・・」

マヤ姉の股間から僕のザーメンが垂れていた・・・。
僕も立った。
まだチンチンが半分勃起していたけど・・・。

由美「いったい・・・なんで?いつから?・・・お姉ちゃん・・・垂れてる・・・拭いたら?」

マヤ「由美には関係ないことよ。私は裕之を愛してるの。裕之も私を好きって言ってくれてるし」

毅然と仁王立ちしていた。

由美「そ・・・そんなぁ!あのねえ!これって近×××だよ!わかってるの?!・・・愛してるって・・・」

僕「由美姉・・・近×××は知ってるよ。僕だって」

由美「裕之!あんたねえ、お姉ちゃんとエッチしていいと思っているわけぇ?あんた!お姉ちゃんに子供できたらどうすんのよ!!」

僕は黙ってうなだれてしまった。

マヤ「由美!やめなさい!裕之を責めないで!こうなったのは全部私のせいなんだから!」

由美「お姉ちゃん・・・なんで・・・なんでよぉ・・信じらんない・」

由美姉は座り込んでワンワン泣き出した。
マヤ姉も僕もバスタオル巻いて、二人で由美姉を抱きかかえてリビングに行った。
由美姉は僕たちが風呂に入った数分後に帰宅した。
最初は、二人で仲良く風呂入っているだけって思ったって。
そのうち様子が変になって、喘ぎ声とかしだしたからビックリして風呂場に駆け込んだ・・・。
そしたらマヤ姉と僕が合体中・・・。
由美姉が泣き止むのを待って、マヤ姉がこうなった経緯から全部話した。
由美姉は黙って聞いていた。

マヤ「由美・・・ごめんね。隠すしかないでしょ?」

突然、由美姉が立ち上がった。

由美「なんでいつもいつも、私だけ除け者なのよ!」

そう叫んで・・・、いきなり由美姉が服を脱ぎだした。
これにはマヤ姉も僕も茫然とした。

由美「私だって裕之の姉ちゃんよ・・・弟が可愛かったし、一緒に暮らせて嬉しかったんだもん。いつも裕之のこと見てたんだもん!裕之がオナニーしてるの知ってたもん!!それ見たら可愛いって思ったのぉ!いけないの!私じゃ?由美姉じゃだめ?」

マヤ「あんた・・・裕之のこと嫌い・・・というか苦手だったんじゃなかったの?」

僕「由美姉・・・僕のこと好きだったの?」

由美姉がブラとショーツ姿で立ったまま、またワーワー泣き出した。

マヤ「由美・・・ねーちゃんが悪かったわ。そんな気持ち知らなかった」

僕「由美姉、僕も由美姉のこと知らなかった・・・ごめんなさい」

由美「私も仲間に・・・グス・・・入れてくれても・・・ヒック・・・グスッ・・・いいよね?・・・私だって裕之のこと好きなのぉ!・・・グスッ、一緒にエッチ仲間に入れてよぉ、ヒック」
マヤ&僕「・・・!!」

マヤ姉も僕も何も言葉が出ない。

(うっそだろ?こんなこと・・・夢だろ?ありえない!絶対に!嘘だ!由美姉まで・・・なんて!)

マヤ「由美!・・・あんた・・・裕之とエッチ・・・できるの?」

普段動じないマヤ姉も茫然としてた。

由美「グスッ・・・うん、してもいいよ・・・でも、私ってお姉ちゃんみたいにおっぱい大きくないし、貧弱な体だし・・・裕之が好きになるわけないなあって思ってたし・・・」

僕「由美姉!・・・由美姉はスリムできれいだもん!貧弱なんて思わない!」

マヤ「うん!そうよ!由美。あなたはあなたじゃない。おっぱいだってCカップあるじゃないの!」

由美「ありがとう・・・仲間に入れてくれる?」

マヤ「もちろん!3人で仲良くしようね!」

僕「由美姉、今までごめんね」

由美「ううん、マヤ姉ちゃん、裕之、これからは3人で楽しもうね。私も裕之をたくさん可愛がってあげる。だから、裕之も由美姉ちゃんを可愛がってね」

由美姉が僕を抱き締めて頭を撫でた。
すっごく嬉しくなった。
あの由美姉が僕のこと好きだったなんて・・・。
その晩は初めて3人でお風呂に入って、3人でエッチした。

それからは、2人の姉貴と3人でという時もあれば、マヤ姉と僕または由美姉と僕の2人でという時もある。
由美姉はすごく感じやすい。
すぐにイッちゃう。
僕がチンポをおまんこに入れて・・・5分経たずに由美姉は仰け反ってイッちゃう。
イクときの声が可愛い。
顔も可愛い。
イキすぎて、何度か由美姉が泣いちゃったことがあったし。
泣いても僕は由美姉をチンポで突きまくったけど。

おっぱいは小さいわけじゃなかった。
マヤ姉と比べちゃうからであって、Cカップで形が綺麗で張りもあった。
由美姉のフェラはすっごく上手いのもわかった。
2分持たずに発射しちゃう!

由美姉もマヤ姉と同じくザーメンを全部飲んじゃう。
アヒル口で咥えてる由美姉は、ほんとに可愛い。
由美姉のおまんこもよく締まる。
それから“数の子天井”ってのも知った。
由美姉は背が小さいせいなのか、チンコが全部入らない。
膣が短いのかな?
一度全部入れようとしたら、「痛いっ!もう入らないよぉ!」と泣かれた。

それからは3人いつも仲良し。
帰省して、3人の仲が良くなっているのを両親は見て、ビックリしながらも良かったってほっとしていた。
まあ、なんで仲いいのかは3人の秘密だけど。
いつまでこんな関係続くのかな。
マズいような・・・、でもやめられない。



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