俺をオカズにオナニーしてた小5の妹


中学2年の夏、部活で遅くなり19時に帰宅した。
いつもなら妹の楓が玄関に迎えに来るが、今日は来なかった。
キッチンに行くと母の書き置き。

『母さん今夜は遅くなります。晩ごはんはチンしてね』

(また手伝いか・・・。あれっ?2人分ある)

楓の部屋に向かいドアを開けた。

俺「楓、ご飯食べないのか?」

返事がない。

俺「楓ぇ、飯は?」

布団を被る楓を揺すったが無言。

俺「気分でも悪いんか?」

布団を剥がすとグスグス泣いてる。
事情を聞くと、プールの着替えの時に、胸が小さいとか毛が生えてないとかからかわれて、仲の悪い女友達が男子にバラしたらしい。
それで落ち込んでたって・・・。

「まだ小5なんだから、そのうちに胸も大きくなるし、毛も生えてくるから」

そう慰めて、一緒にご飯を食べた。
いつもなら食事の後は2人でテレビを見るが、部屋にこもる楓。
まだ落ち込んでるのかと部屋に入ると、「キャァァ」って叫んだ。
とっさに「ごめん!」ってドアを閉めて自室に入った。

楓がオナニーしてた。
しかも全裸で・・・。
いつも一緒に入浴してるから裸は見馴れてるけど・・・オナニーとは。
少し楓が女に見えた。
その夜、楓を想像して俺もオナニーをした。

2、3日、気まずい感じだったけど、屈託のない笑顔が戻った。
今日は一緒に入浴した。
裸の楓を見ると、あの時の姿が再現されて湯船の中で勃起した。
目を逸らしていたけど、楓がシャンプーしてる隙に、今晩のオカズにと体をまじまじと見て脳裏に焼き付けた。

家族3人の団欒を一本の電話が壊した。
母さんの姉さんからだ。
母さんは今夜も、「スナックを手伝いに行く」と言って家を出た。
俺はここぞとばかりに楓に寝ると伝えた。

楓「もう寝るの?」

俺「うん。明日早いからさ」

楓「お兄ちゃん。ちゃんと歯磨きしてね」

洗面所に行くと、楓の脱ぎたてのパンツが目に入った。
思わずポケットに忍ばせた。
部屋で楓のパンツをじっくり観察する。
股の部分が薄っすら濡れていた。
ペロッと舐めると、しょっぱい味と酸味があって、すえた臭いの純白パンツを鼻に押し当てて嗅ぎ、チンコをしごいて射精した。
発射してもまだ収まらないチンコに楓のパンツを巻いてしごき、楓のパンツに連射した。
スッキリして、夢見心地で寝た。

次の朝、楓に揺すられ目を覚ました。
楓のパンツが無いことに気づいたけど、楓は通学中も普通に接してるし何も言わない。
学校でもその事ばかり考えてた。
部活も失敗ばかりで、顧問に気が入って無いと叱責され帰らされた。

帰り道の公園でぼんやりしてたら、1人の少女が携帯で話してた。
内容を聞いてびっくりした。
楓の事を言ってる。
自分の好きな男子を楓が振ったらしい。
逆怨みしたその子が、楓に嫌がらせをする相談をしていた。

一時して、その子が障害者トイレに入った。
たぶん洋式でしたかったんだろうな。
出てきた瞬間にその子を押し込んだら、ビックリした表情で固まったので、この子が楓にする予定だった、“プールの時にパンツを隠す”って嫌がらせをその子にしてやる事にした。

その子のパンツを脱がすと、震えながら股を開いて俯き、自分から上着も脱ぎだした。
???状態の俺に、「乱暴にしないで下さい」って、お尻を突き出してる。
疑問は残るけど、念願のマンコは目の前だし、(楓に欲情するよりは健全だよな)ってこじつけて、楓を想像しながらしていた行為を思う存分リアルで楽しむ事にした。

筋を開いて中をじっくり観察して、ペロッと舐めるとピクンって反応してる。
更に舐めると、「あっ、うっ」とか声が漏れる。
すると舌にコリコリ当たる突起が・・・。
その突起を重点的に舐めると、足をよじりながら声を漏らす。

(これがクリトリスか!)

穴に人差し指を押し込むと、ハッキリした声で、「いいっ」って言った。
中腰がきつくて立ち上がったら、その子はクルリと回って俺の股間の前にしゃがみ、カチカチのチンコを咥えてきた。
何も言わないのに初のフェラチオだ。

(どうなってんだ・・・)

そんな事は関係ない。
気持ち良くて堪らない。
口の中に射精してしまった。
女の子はペッって精子を床に吐き捨てると、チュパチュパと亀頭を啜る。
射精したばかりのチンコはくすぐったいが、またすぐに気持ち良くなった。
すると女の子は、またお尻を突き出した。
カチカチのチンコをグイッと射し込んで、無我夢中で腰を使い、両手でデカパイを揉み上げて中に射精した。

行為が終わり、股を拭いてる女の子に、「なぜ簡単にヤラせたの?それにセックスにも馴れてるようだし」と聞くと、ビックリした表情で「市川の仲間じゃないの?」と尋ねられた。
市川というのはうちの中学のヤンキーだ。

「仲間じゃない。俺は楓の兄だ」

そう答え、その後でさっきの電話での会話を聞いたことを告げると、その子は泣き出した。

事情はこうだ。
この女の子は真純って名前で、清武ってヤツの妹だ。
清武は市川からの虐めを止める為に、自分の妹を市川に差し出した。
以来、真純は市川のヤンキーグループの公衆便所扱いになったらしい。

行きがかり上、楓に手を出さない約束で、次の日、市川グループをフルボコにした。
もちろん清武もボコった。
柔道部の顧問からは怒られたが、事情を話すと、「内密にしろ」と言われた。
これだから学校ってのは信用できないよな・・・。
ヤンキーから開放された真純はとても喜んで、しばらく真純の穴は俺専用になった。
真純で性処理してるから楓に対して欲情しなくなった。
これで一件落着かと思ったんだが・・・。

楓が風呂に入ってる最中、シャーペンの芯を借りようと思って楓の机の引き出しを開けてビックリした。
楓のヤツ、俺がオナった残骸の自分のパンツを、後生大事に机の引き出しに仕舞ってた。
やっぱりあの朝、楓に持ってかれてたのか。
それで風呂にも1人で入りだしたのか。
てっきり毛でも生えたかと思ってたよ。
どうしよう・・・。

楓と入れ替わりに入浴したら、母さんが久々に手伝いに行くってさ。
今夜は楓と2人になりたくなかったよ。
すると楓が硝子越しに・・・。

楓「お兄ちゃん、あのね・・・」

俺「なっ、何だ?」

楓「お兄ちゃんは私が好きなの?」

俺「えっ、好きだよ」

楓「そう、どんな風に好き?」

俺「どんな風にって・・・、何でだよ?」

楓「だって、私のパンツで・・・」

(やっぱり悩んでたんだな)

俺「ごめんな」

楓「謝んなくていいよ」

(何かもぞもぞしてるな)

すると戸が開いた。
全裸の楓が立っていた。

俺「か、楓!」

楓「パンツなんか持ち出さないで、言ってよね」

俺「何を言うんだよ?」

楓「だから、私ならお兄ちゃんと・・・」

無言のまま抱きついてきた。

楓「初めてだから優しくしてね」

(いいのか?マジかよ?どこまでだよ?)

動揺を隠して楓を風呂の縁に座らせ、股を開かせて、念願のツルツル筋マンコに顔を近づけた。
それから1時間くらい舐めていた。
その間、楓の声が風呂に反響して妙に欲情した。

のぼせてきたので部屋に移り、尻を突き出させて更に吸い付いた。
楓は上半身をペタッとしてお尻だけを突き出した格好。
顔が火照り、目はトロンとなっていた。
楓のツルマンを舐めながら自分でしごいて、楓のお尻に射精した。
楓は俺に抱きついてきて、そのまま寝た。

楓はオナペットになりたいんだよな。
兄妹だもんな。
セックスは求めてないよな。
やっぱりダメだよな。

しかし寝物語で聞いた、楓の話は衝撃的だったな。
俺でオナニーしてたなんてさ。
兄妹で、同じオカズで、いたしてたんだ。
今の行為は、いわゆる、これがフィフティフィフティな関係だよな。
でもさ、楓はどんどんエスカレートしていって、10日後にはセックスしてたよ。
願ったり叶ったりだけどね。

セックスしだして1年が過ぎた。
楓の胸はCカップになったし、薄いけど毛も生え揃った。
悩み解消だね。
真純とは、終ったよ。
楓に知られて、烈火のごとく怒られたからさ。

母さんは薄々気づいてるみたいだけど、何も言わない。
今朝、机にコンドームが置かれてた。
母さんなりの精一杯の事なんだな。
母さんはどんな気持ちなんだろう?
考えるのが怖い・・・。



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