中学生の妹とやった最高にエッチな罰ゲーム


俺は23歳で社会人フツメン。
妹はちょっと歳が離れてて14歳の中学生。
おっぱいはハッキリ言って大きくないが、顔は可愛い方だと思う。

で、俺達兄妹は歳が離れてるせいか結構仲が良い。

その日は金曜日で、俺と妹は2人で夜通しでゲーム大会しようと約束してた。
俺は眠くなった時用のレッドブルを購入して家に帰り、晩御飯を終え、妹と一緒にお風呂に入り、準備万端になった。
そして22時くらいだったかな、ゲーム大会が始まった。

最初は普通にゲームしてたんだけどさ、やっぱ長時間やってるとダラけてきてさ。
負けた方が罰ゲームするかー、みたいな流れになった。
で、一旦ゲーム中止して、休憩がてらどんな罰ゲームするかとか雑談タイムに入ったわけよ。
自分が中学生の時とかってエロい事に貪欲だったんだけど、女の子もあんまり変わらないんだな。
雑談もだんだんエロい話が入ってきた。

「おにーちゃんはオナニーするのか?」とか「エッチした事あるか?」とか。

俺は戸惑い過ぎてな、「無いよっ、オナニーなんてしないよっ」的な大嘘こいた。
妹にも同じように質問を投げかけると、「えーwwwあたしも無いよー」みたいなね。
俺は何に見栄張ってるのか分からんけど純潔アピールをしまくってた。

でも妹はそんな俺の大嘘をかなり疑ってて、「じゃあゲームに勝ったら押入れ見せてー」と言ってきた。

押入れは色々とまずい。
だけど慌てると色々バレる。
そんな板挟みで、俺は涼しい顔してOKした。

代わりに俺は、俺が勝ったら妹の手帳見せてと、今考えてもアホなくらい純潔アピールなしょうもない条件を提示した。
妹は「まー普通に手帳やだなーwww」って感じでOKした。

そして対決が始まったんだが俺は本番に滅法弱い。
妹はあっさり俺にヘッドショットを決め、俺は沈んだ。
先に白状しておくと、俺は押入れに使用中のオナホール、そして買い置きのオナホールを2つ。
さらにAV、エロ漫画とオナニーグッズを収納していた。
しかも最悪な事にオナホールの商品名は『初々しい妹』。
AV、エロ漫画も全て“妹モノ”だった。

なぜかって?
妹って存在が好きだからさ!
その上ロリコンで中学生なんて大好物も良いところさ!

そんなわけでゲームに勝った妹は無慈悲にも俺の押入れを開けた。
うわ・・・これは完全に引かれて今後会話無くなるパターンだな。
俺は絶望しそうになっていた。
だけど妹の反応は違った。
やっぱエロい事に興味があるからだろうな。

「おにーちゃんの嘘つきーwww」って笑いながらAVとエロ本を取り出して見せた。

さらに使用中のオナホと未使用オナホも取り出された。
まじまじとそれを見る妹。

妹「なにこれ?www」

初々しい妹www
妹は何に使うアイテムなのか判っていないようだった。
でもさ、オナホって明らかにおまんこの形してるじゃん?
妹もしばらく使用中オナホをふにふにして入り口の形に気づき、「あっ・・・wwwこれってオナニーに使うんでしょー?www」といたずらっぽく言ってきた。

俺はたぶん、かなりきょとーんとしていた。
妹はもうエログッズに興味津々でキャッキャしてた。
そして妹はグッズの共通点、“妹”に気がついた。

妹「おにーちゃんが持ってるえっちぃの全部妹じゃんwww」

うわぁぁぁぁ、言わないでぇぇぇぇぇぇっっ!!

俺は心の中で叫んでいた。
でも妹は容赦なかった。

妹「おにーちゃんはそんなに妹が好きなのー?wwwもしかしてこの『初々しい妹』で、あたしのあそこの事想像してオナニーしてたり?www」

妹さん大爆笑。
俺きょどりまくり。
そして妹がとんでもない事を言い出す。

妹「じゃー次の罰ゲームは、これ使ってオナニー見せてっwww」

もうここまで来ると純潔アピールなどしない。
俺が出した条件は、「おっぱい触らせて」だった。

妹は、「えーwwwやっぱおにーちゃんあたしが好きなんだ?www」と上機嫌で条件を飲んだ。

そしてまたゲームを開始し、開始1分でまたヘッドショットされた。
そして俺の公開オナニーが決定した。

妹は、「ねーねーこれどうやって使うの??www」と興味津々。

「ローション使って・・・うんたらかんたら」と説明してて気づいたんだけど、ちょうどローションを切らしてた。

それを妹に言うと、「えー・・・」とご機嫌斜め。
俺はもうここまで来たら妹に大人ちんこを見せ付けたかったので、「まぁ・・・唾とかでヌルヌルにしたら・・・いけるかもな・・・」と、妹に唾液の提供を遠回しに要求した。
妹はあっさりOKした。

そして俺は妹の前でパンツを脱ぎ、ちんこ曝け出した。
パンツから躍り出た俺のちんこは既に勃起していた。

妹は、「うわぁーwww」と言いながらまじまじと俺のちんこを観察していた。

俺は唾液をちんこに垂らしてくれと要求した。
妹は唾液を床に落とさないようにちんこに顔を近づけて、とろぉーっと唾液を垂らした。
なんかよく分かんないけど俺は最高に興奮した。

そして、「もっといっぱい」と更なる唾液を要求した。

妹もちょっと緊張した面持ちで唾液を俺のちんこに垂らす。
俺のちんこはだいぶ妹の唾液まみれになった。
俺はシコシコして妹の唾液を満遍なくちんこに塗りたくった。
そのシコシコする姿にも妹は興味津々だった。

妹「それ気持ち良いの?あたしの唾でちょっと興奮した?www」

もうエロさ全開だった。
そして俺はいよいよオナホを手に持つ。
そしてチンコをオナホの入り口に当てた時に妹が俺に最高のご褒美をくれた。
妹は俺の耳元でこう囁いた。

妹「おにーちゃん・・・あたしのおまんこだと思っていっぱい精子出してねっ・・・」

なんて良い妹なんだ!!
俺は挿入し、思いっきりじゅぽじゅぽした。
妹はその間も、「凄い凄いwww」と大喜びwww

妹「ねーねーあたしの事考えてる?wwwあたしとエッチしたいって思いながらしてるのー?ねー気持ち良い?」

妹に見られながらのオナニーは最高だったね。
俺がイキそうと言うと妹は、「良いよっ・・・あたしのおまんこにいっぱい出してっ・・・」と囁いてくれた。
俺は我慢できずオナホを孕ませる勢いで射精した。

妹は、「すごかったぁーwwwおにーちゃんのえっちぃーww」と最高潮に盛り上がっていた。

俺はもう完全にスイッチが入った。
俺が次のゲームの罰ゲームに提示したのは、今オナホに出した俺の精子を飲む事だった。
妹は了承した。
しかし妹はこのゲームで罰ゲームを指定しなかった。
今にして思えば、妹は最初からこの罰を受けるつもりだったのかもしれない。

俺はゲームに勝った。
そしてひとしきり、「えーwwwやだぁwwwwほんとに飲むのー?www」と妹の盛り上がりがあった後、少しだけ沈黙が訪れ、妹は自らオナホに手を伸ばした。
俺はまず手に出してから飲むだろうと思っていたが、妹はなんと直接オナホの入り口に口を近づけ、オナホの入り口をペロッと舐めた。
俺はなんだか妹がおまんこを舐めているようでちょっと興奮した。

しばらくオナホを舐めていた妹だったが、オナホを絞り、中から精子を取り出して舌の上に乗せた。
俺の方をじぃーっと見ながら妹はごくっと精子を飲んだ。
俺も妹もしばらく沈黙していたが、飲み終えた妹は、「うえぇー・・・なんだこれまずぅ・・・www」とまた盛り上がっていた。

俺はまだ罰ゲームを続けるか聞いた。
妹は、「当たり前じゃーんっwww」とノリノリだった。
そして次の罰ゲームも俺が決めて良いと言いやがった。

俺は、「そんな事言ったら妹とエッチしたいって言うよ?www」と冗談っぽく言った。

拒否されるかと思いきや妹は、「やっぱあたしとしたかったんだっ?www」と言ったあと、急に改まって「良いよっ・・・」とOKした。

最初からゲームには意味が無かったんだと思う。
でも、「罰ゲームだから」という建前を準備して兄妹でエッチする事を正当化しようとしていたんだと思う。

そしてゲームが始まった。
ゲームは始まったが、妹はコントローラーを置いていた。
俺がチラッと妹を見ると、妹は俺の方をじっと見つめ、パンツを脱いで自分でおまんこを弄っていた。
そして弄りながら、「おにーちゃぁんっ・・・あたしも・・・オナニーしてるよっ・・・」と俺に話し掛けていた。

そして俺は建前のためだけにゲームに勝利した。
そして勝利した瞬間、妹のまんこを舐め回した。
妹のおまんこはもうビチャビチャだった。
匂いはお風呂あがりの良い匂いで、味は少し酸っぱいような甘いようなしょっぱいようなそんな味だった。

俺がまんこを舐め回してると妹は、「もう・・・入れて・・・おにーちゃんのちんちん入れてっ・・・せっくすしよっ・・・」と、とろとろのアヘ顔だった。

俺は妹のまんこにちんこを挿入した。
俺も妹もコンドームなどという発想は全くなかった。
生で挿入した妹のまんこはキツいという感じじゃなかった。
ただ若いだけあって肉厚な感じというか、ぐにゅっっと包まれているようなそんな感じだ。
妹は処女だったらしいが痛がっておらず、俺が「気持ち良い?」と聞くと、「気持ちいぃ・・・よっ・・・」とアヘアヘしていた。

だが初めてのセックスでおまんこにちんこが入っている感覚は凄まじく、正常位で俺に体を密着させ、足もグッと俺の腰に回して俺にしがみついているような状態だった。
妹と体を密着させている状況に興奮した俺は、もはや射精しそうになっていた。

妹に、「イキそう・・・」と言うと妹は、「どこに・・・出すの?」と聞いてきた。

俺は正直に妹の中に出したいと言った。
最高に子作りの気分が高まっていたから、そしてそれは妹も同じだったらしく、「あたしもっ・・・おにーちゃんの精子・・・中に欲しいっ・・・」と言ってきた。

俺「子供出来るかもしれないよ?」

妹「だって子作りしてるんだもんっ・・・おにーちゃんの精子出してよぉっ・・・」

と、もはや妹は歯止めが利かない状態だった。
そして俺は妹のおまんこの一番奥までちんこを挿入し大量に精子を出した。
妹も精子が出ている感覚が分かったのか、「あっ・・・あっ・・・出てるっ・・・」と惚けていた。

射精が終わってもまだ俺にしがみついていた妹だったが、落ち着くと、「なんか・・・動物の交尾みたいだったねっ・・・おにーちゃんもあたしも・・・子作りしたくてたまらないって感じで・・・」と照れ笑いしながら言っていた。

俺は、「もっといっぱい妹と交尾して妹を孕ませないなぁーwww」と冗談っぽく言った。

妹も、「いいよぉーっwwwまた動物みたいに交尾しよっ」と言った。

そうは言っても一旦休憩をしようという事になり、俺は自分と妹の分のレッドブルを取りに行き部屋に戻った。
プシュッ・・・と缶を空け、なんとなくお互いを見つめて笑ってしまう俺と妹。
そして妹が、「おにーちゃんっ」と急に俺のちんこを口に咥えた。
妹はもう完全にスイッチが入ってしまって、「またあたしに精子いっぱい出してねーっwww」とちんこに話し掛けて俺のちんこをペロペロする。

俺「ほんとに子供できても良いの?www」

妹「だって、おにーちゃんと子供作ろうとしてるって思ったら興奮するんだもんっ(照)」

俺はその瞬間妹を押し倒した。
盛り上がっているとは言っても不思議なもので、さっきまん汁びちょびちょ出し過ぎたせいか、部屋にクーラーを入れて乾燥していたせいか、妹のおまんこはちょっと乾いてきていた。

妹「あぅー・・・入れて欲しいのにぃ・・・」

残念そうに言った妹は、「あっ!」と言ってレッドブルの缶を取った。

妹「おにーちゃん、これちょっと掛けたら良いんじゃない?」

俺は言われるがまま妹のおまんこにレッドブルを振りかけた。
そしてレッドブルはその謳い文句通り、妹のまんこに翼を授けた。



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