職場の後輩に、以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。
マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末にしたものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。
しばらく飲食を続けると、
「なんか酔ってきちゃいましたよ~」
を連発。
向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。
呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」
と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン。
「私にもくださいよ~」
というので、しぶしぶ渡す。
実はコレは導眠剤。
効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。
胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。
テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
新宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。
そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣銭をポケットにねじ込む。
こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。
とりあえず第一段階は終了。
背中に手を回し、ブラのホックをはずす。
途中で引っかかって手間取らないように両足をやや開いた状態でまっすぐ伸ばし、短めのスカートに手を入れて、慎重にパンティをおろす。
足首から抜き取る。
続いて薄手のサマーセーターの上からブラだけ上にずらす。
全く起きる気配はない。
中指で服の上から乳首を撫でるようにすると服の上からも少しずつ乳首が硬くなる感触が。
両手をバンザイの形にしてからサマーセーターをたくし上げていく。
背中を少し持ち上げたとき、一瞬動くが、目を覚ますまでにはいたらず、逆にその動きを利用してうまくたくし上げることができた。
顎の辺りまで上げたところで、右腕、首の右側、サマーセーターの間のに浴衣の帯を通す。
ベッドの頭側のフレームに一度巻きつけてから、今度は左腕、首の左、サマーセーター左肩の空間に通し、帯を輪にする。
これで起き上がろうとしても完全に起き上がることはできない。
サマーセーターをさらに上げ、襟ぐりの部分が口と鼻の間に来るまでたくし上げる。
すその部分を頭の上まで伸ばす。
ちょうどサマーセーターが裏返った感じになる。
これで彼女は周りが見えず、腕と上体ははほとんど動かせないことになる。
ミニスカートを身につけ、サマーセーターと薄いブルーのブラがたくし上げられている。
胸はCくらい。
北国出身の彼女は本当に白く、アルコールのせいか、少しピンクになっている。
見ているだけで先走りが。
肌も本当にすべすべで、その感触だけで逝きそうになる。
乳首はかなり小さい。
乳首を強めに吸いながら舌で転がすと、どんどん硬く立ってくるのが判る。
クンニをしてやると、足をむずむずさせて、だんだんとぬるっとした感触が。
同時に足とアソコが開いてくるのがわかる。
指を入れると、中はかなり狭く指に絡みつく感じがある。
クリなめながら、指でゆっくりピストン運動すると、どんどん滴ってくると同時に、指への締め付けが強くなってくる。
ここでローション購入。
クスリからも判るように、この日は最初から狙っていた。
クスリのほかにも準備したものがあり、ソレを使用するコトにした。
それはオルガスター。
サイズは大きくないものの、これほど効果の高い玩具を私は知らない。
先ほどの攻めで受け入れ状態になっていると思ったが、購入したローションをオルガに塗り、挿入していく。
すっぽりと入ったところで、なんとなく寝ぼけ状態まで戻ったようである。
オルガスターのスイッチを入れる
振動を1/4くらいまで強くしていくと、覚醒してきたようである。
とはいえ、状況は全く把握できていない。
ソレはそうだ。
そんな格好になっているなんて考えないだろうし、周りは見えない。
体も動かないが、自然と腰を振っているのがものすごくエッチ。
まだ理性が起きていないのかもしれない。
「あっ!あんっ!え?え?どうなってるの??んっ!」
喘ぎ声を上げながらうろたえ、体を痙攣させる様子に激しく興奮する。
Sですね。
周りも見えず、私は声を出しておらず体も離していたので状況もわからないようだ。
いきなり無言で乳首を強めに吸い、舌で転がす。
もうひとつの乳首は人差し指と中指ではさみ、揉む。
「きゃぁっ!あぅっ!!」
いきなりの責めに体をのけぞらせ、全身を激しく痙攣させる。
でも、乳首は相当感じるようだ。
ちなみにオルガスターは締めるほど奥に入っていくようになっているため、手で持たなくとも外に出てこない。
「嫌あぁ!駄目っ!やめてぇぇ…」
状況がわからない不安と、快感との間で困惑しているのが手に取るようにわかる。
Sとしてはこれ以上ない状況である。
ここで初めて声をかける。
「かわいいね」
「あっ!**さん!!どうなってるんですか??あんっ!」
喘ぎながらも、丁寧な言葉遣いのK。
これもたまらない。
ちなみに私とKは15歳ほど離れている。
(私が30台中ば、彼女は20代前半)
清楚なルックスと、育ちのいい言葉遣いが彼女の魅力である。
こんな状況にも敬語を使ってしまうのだ。
「これ、取って下さい。お願いします…あぁっ!!」
「これって何?これかなぁ」
ホックははずされているものの、胸の上においたブラを取り去る。
「ソレじゃないです!!動いてるの…」
「これかぁ」
といって、円を描く様に入っていないほうの端をゆっくりと回す。
「そ、それです…あぁっ!お願いします」
どうもある角度にすると特にくるようで、そのときは体を硬直させ、声が上ずるのがわかった。
「取るんじゃなくて、抜くでしょ?抜いてくださいって言わないと…」
「そんな…意地悪言わないでください。あぁっ!!」
不意に感じる角度あたりに集中的にもっていったため、激しくもだえるK。
「ぬ、抜いてください…」
顔を真っ赤にして小さな声で訴えるK。
これもたまらない。
「仕方ないなぁ…抜くか」
といって、少し抜く。
一番太いところが入り口に来たため、少し腰を浮かすK。
「あれ?抜いてほしいとかいって、腰がついてきちゃってるよ?」
手を止めていうと、
「そ、そんなことないですぅ…お願いします」
さらに懇願するK。
そのまま手を離すと、再びオルガスターは吸い込まれるように沈んでいった。
どうしても締め付けてしまうので、当然と言えば当然の動きである。
「あぁぁっっ!駄目っ!」
予想外の動きに激しく声を上げる。
「なんか、自分で入れてない?」
「そんなことありません!あぁぁ…抜いてぇ…」
息絶え絶えになってきた。
「じゃぁ、抜くかね」
といって、オルガスターに手をかけて一気に感じる角度にもって行き、同時に振動の強度を上げた。
同時に乳首を強く吸い、もう片方の胸を乳首をはさんで強めに揉む。
「きゃぁぁっ!駄目っ!駄目っ!あぁぁっ!!」
激しく体を痙攣させるK。
全身から汗が一気にふきだし、全身が紅潮する。
「あぁっ!ああっっ!!いやぁぁっ!!!もう駄目、駄目です!」
「何が駄目なの?」
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「いっちゃう、いっちゃいます!!お願い、許してください!あぁぁぁっ!」
「いいよ。いっちゃって」
「いやっ!いやっ!恥ずかしいです。許してください!あぁ」
激しく腰を振るK
「KちゃんはホントMだねぇ。明るいところで見ておいてあげるから、Kちゃんのかわいいところ見せてよ。腰もいっぱい動いてるね」
「と、止まんないんです…だめっ!だめっ!あぅっ!!」
乳首を強くつまむと同時に、我慢できなくなったのかKは激しくいった。
同時に口をふさぐようにディープキスをしてやると、条件反射か、舌を強く絡ませてきた。
振動を緩めて
「いっちゃったね。かわいかったよ」
というと、Kは息を激しく乱しながら
「もう…取ってください…」
と小さな声で言った。
顔を隠していたサマーセーターを上に上げると、Kの上気した顔が。
コレがまたかわいい。
「今度はお顔を見ながらしようかな」
といいつつ振動を強弱しているとまた波が来たようだ
「お、お願いっ!漏れちゃいます!」
というので、
「いいよ。見てあげる行くときの顔も見てあげるね」
といって責め続けると、
「あぁぁ!見ないで!見ないでぇぇ!」
と絶叫して本当に漏らした。
匂いはなかったので潮吹きかも知れません…。
「お願い。もう抜いてください…」
と懇願するので、抜くと同時に挿入。
もう抵抗する力もない。
乳首を責めてやると締まる。
ものすごく締まる。
そのくせ中はやわらかく、包みこむような快感。
クリを優しく撫でながらすっくり奥までピストンすると、明らかに違った濡れ方をし、全身を震わせ始めた
「き、気持ちいいです。いってもいいですか?」
と言うので
「一緒にいくぞ」
と言ってピッチを上げた。
実は結構遅漏なのでこの状態なら自分が先に行くことはまずない。
「あぁっ!だめです!だめです!もういっちゃいます!!!」
と絶叫し、激しく痙攣するK。
「ごめんなさい…」
という顔がかわいくてまた責めてしまう。
そのまま連続して3回ほどKはいき、私もコレまでにないほどの快感で逝くことができた。
イクと同時に、私もKも寝てしまったようだ。
4時ごろKが目を覚ました気配で私も起きる。
「あぁ、起きた?」
「状況が全然わからないんですけど…私…」
どうも記憶が整理できないらしい。
ここでひとつ賭けに出た。
「Kちゃん昨日は大変だったんだよ。完全に酔っ払っちゃってて「帰らない」とかいうからホテル入っちゃった。そしたらKちゃん酔っ払ってそこの自販機で面白そうとか言っていきなり買っちゃって」
自販機を指差す。
1つだけ販売済みのボックスがあるのだが、それは私がローションを買ったためである。
しかしKは恥ずかしくて直視できず、それに気づかない。
「それで…どうしたんですか?」
「Kちゃんがかわいいから、それに便乗しちゃった。大丈夫。絶対秘密にしてあげるから」
「ありがとうございます…」
背中を指先でなぞると、体を震わせる。
全身性感帯なのかもしれない。
「あ、あの…どんなもの買ったんですか?私?」
エッチにもつれ込むのを避けようとしたのか、Kが私に尋ねた
オルガスターを見せる。
Kは手にとってまじまじと見ている。
「これが振動するんだよ」
スイッチを入れる。
「は、恥ずかしい…」
振動を強くすると顔を真っ赤にして目をそらすK。
そのままKの手をとって乳首にオルガスターの振動部を当てる。
「ちょ…ちょっと…あんっ!」
一瞬抵抗するK。
「大丈夫だから力を抜いて…」
といってもうひとつの乳首をやさしくなめる。
「で、でも…」
「大丈夫。せっかくだから欲望を開放してみようよ。恥ずかしがらずに」
明らかに困惑しているようだが、抵抗は形だけ。
右手でオルガを持ったKの手を乳首にあてたまま、口を下に持っていく。
クリを吸い上げながら下ではじくようにする。
「あ、、あっ!やめて…」
といいつつ、すでに下は激しく濡れ始めている。
押さえていた右手を緩める。
オルガを持ったKの手は胸に固定されている。
「手、緩めてるんだけど…」
「…そんなことないです…意地悪いわないでください」
真っ赤になってKが答えるが説得力はまったくない。
オルガをKから奪う。
「あっ!いやぁ!!だめぇ…」
奪ったオルガを挿入する。
「変になっちゃうぅ…!!」
Kが激しくもだえる。
「四つんばいになるともっと気持ちがいいんだよ」
と言って、Kを四つんばいにさせる。
「あぅ!!あっ!!おかしくなっちゃう…!!」
やはりこの姿勢のほうが当たりがいいらしく、全身をピンクに染めて体をくねらすK。
どんどん硬くなってくる乳首をもてあそびつつ、背中をなで上げる。
「気持ちいいみたいだね。Kって実はエッチだなぁ。エッチなお顔を見せてよ」
「いや…やめてぇ…」
激しくかぶりを振りながら、Kはさらに赤面する。
「じゃ、やめるか」
といって振動を止めると、Kが切なそうな顔で見る。
「どうしたの?」
「…意地悪…」
「やめたいの?」
「わかってるでしょ…やめないで」
kれまで似ないほど真っ赤になってKがつぶやく。
オルガを出し入れする。
Kのあそこから卑猥な音が。
「そりゃそうだよな。こんなにエッチな音立ててるし」
「いじめないでください…」
オルガの振動を再開し、仁王立ちになりKの口元にチンポをもっていく。
端正な顔、小さい口。
たどたどしいしゃぶり方。
すべてがたまらない。
「あぁぁ…」
あえぎ声を出すたびに口から出すがそのつどしゃぶりなおしをさせる。
Kがそろそろ限界に達しそうになったので私が仰向けで下になり、四つんばいのKの下にもぐるような姿勢にした。
その姿勢でKの形のいい乳房を強めにもむ。
「あぁ…もうだめぇ…恥ずかしい…」
ここでKの上半身を強く抱きしめてやり、ディープキスをすると同時に、コレまで使わなかった振動最強までスライダーを動かす。
実は電池をハイドロオキシライドに変更していて、最大パワーは半端じゃないのだ。
Kの絶叫を口でふさぎながら、全身の痙攣を感じる。
「とってください…」
と嘆願するのを無視してそのまま上半身を抱きしめ、逃げられないようにする。
「あぁぁ…壊れちゃう…だめっ!だめぇぇぇ…」
すぐに2回目、3回目がきたようだ。
オルガを抜き、そのまま後ろから挿入する。
「あ、あぁ…き、気持ち、、、いいっ!」
Kが絶叫する。
Kの締め付けはかなり強くこれほどの名器には出会ったことがない。
寝バックの状態でついていると、激しく腰を痙攣させてKはいった。
そのまませい上位の形に移る。
やっぱりKはかわいい。
ゆっくりと深く動かしながらクリをなでる胸に当たる乳首の感触を感じながら舌を絡ませてキスをする。
意識的にやさしく攻める。
「すごく、すごく気持ちいいです…もう…もうだめ…」
コレまでにない激しい反応を示してKがいき、それに興奮した私も後を追うように果てた。
終わった後、髪をなでてやると胸元にほほを寄せてきた。
「**さんのエッチって激しいけど優しいんですね。こんなの初めてです」
というK。
「じゃ、内緒でこれからもいろいろ試してみたい?」
Kは真っ赤になりながらも頷いた。
それから本当にイロイロ試してます。
Kもだんだん開花してきたので、どこか妥当な板に今後のことは書いていこうと思います。