35才独身の女課長とセックスしてしまった。
終電に乗れなくて、
仕方なしに泊めて貰ったのがきっかけだった。
部屋で再度呑んでウトウトしてふと目を覚ますと、
女課長が俺のチンポをズボンの上から触ってたんだよ。
俺が目を覚ましてるのに気付かずにずっと触ってて、
チンポがとうとう勃起したら、ゴクって生唾呑んだのまでわかった。
俺が女課長の背後から手を回して
おっぱいを触ったらやっと気付いて、
「エヘヘヘ…つい、おちんちん触っちゃった!」
って顔を赤らめて言い訳した。
そして俺の手を自分のマムコに押し付けて、
「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して!」と言った。
もうどうにも止まるはずがなかった。
女課長は身長155位で、色白でちょいポチャで、胸は普通サイズ。
ちょっと釣り目で丸顔のショートカット。
女課長は部屋着の薄いレギンスみたいなのを履いてたから、
マムコを触ると、クリがコリコリになってて、
大陰唇はプニュプニュで熱くなってて、しっかり湿っているのがよくわかった。
俺がクリをコリコリすると、目を閉じて「あっ…」って
堪能し始めちゃって、その内に全身でよがり始めた。
一旦止めてパンツ脱がそうとしたんだけど、
「ダメ、止めないで止めないで!このままお願い!」
って小声で叫ばれて、
そのままコリコリし続けたら急にしがみついてきて
俺の手を股間に挟んでビクンビクン。
無言で数分間過ぎた後、俺は女課長のマムコが見たくなって
パンツを脱がしたんだが、陰毛がビトビトに糸引いて凄いことになってた。
ワレメの中はキレイに真っ赤で、熱かった。
しげしげと見ていたら、女課長は、
「そんなにじっくり見ないでよぉ~。○○クンのおちんちんも見せてネ、エヘヘヘヘ」
と言い、俺はパンツを脱がされた。
女課長は俺のチンポに頬を寄せてキスして撫で撫でして、
「私、ずっと○○クンのおちんちんを想像してたんだよ…」
と愛しそうに触り、そしてギュッと握って
「私のせいでこんなにおちんちんが固くなっちゃって…」
と言いながらペロペロっと舐めて来た。
数分間、チンポの先から玉袋の裏や肛門まで
じっくりと観察されたり触られた。
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そして俺の目を見つめ、ニッコリと笑ってから、
俺のシャツのボタンをはずし始めた。
お互いに全裸になって、キスしておっぱいを揉んだ。
乳輪の下半分が性感帯のようで、
指の腹で擦ったり舐めたりするだけで体をよじらせた。
クリを少し剥いて舌で突くように舐めたら
粘っこい愛液が滴り落ちてきた。
そろそろチンポをまんこに挿入したくなったので、
コンドーム無いか聞いてみたら、
「今日は安全日だよ。大丈夫!
直接○○クンのおちんちんを感じたいからこのままでお願い!」と言われた。
とりあえず生で挿入すると、
「あっ、○○クンの固くなったおちんちんが入ってきた!
あっ…少しこのままで動かないで…お願い!」
と言われたので少し静止した。
女課長は目を閉じてハアハア言いながら
微妙に腰を動かし、俺にしがみついている。
しかし、驚いたのは俺の方だった。
まるでローションプレイのようにヌルヌルで、柔らかくて、しかも熱い!
こんなにキモチイイまんこは初めてだった。
俺は欲望のままにそのまま続け、
女課長が「あ…逝くっ!」と言うと
同時に全力で俺にしがみついたまま
まんこがギュッとビクンビクンし始め、俺はたまらず生で中出ししてしまった。
俺の射精も止まらず、何度も何度も射精した。
射精を終えてチンポが小さくなると、
「ねえ、ずっとおちんちんいじっててもいい?固くなってないおちんちんって、プニュプニュしてて触り心地いいよね。」
と言いながら指でチンポを弄び始めた。
思いっきり射精したせいか、
俺はいつのまにか眠ってしまい、目覚めると朝9時だった。
休日で良かった。横には女課長が裸のまま眠っている。
トイレに行こうと起き上がると女課長も目を覚ました。
俺の朝立ちしたチンポを見て目を丸くし、
次いで自分が裸なのを思い出して急に恥ずかしそうに
手でおっぱいとまんこを隠して、
「エヘヘヘヘ、なんか恥ずかしいね。夢見てたみたい。」と顔を赤らめた。
夕べはあんなにお互いに味わい尽くしたのに可愛いもんだ。
それにしても熱い一夜だった。
しかし、
………本当に安全日だったのか?
多少の不安を覚えながらマンションを後にした。