精液を注ぎ込まれる事が気持ち良いと初めて知りました… [セックス体験]


今年24才都内の商社で働いています。
私の就職した時から今までの経験をお話します。
就活には、厳しい思いもしましたが希望する商社に就職することができました。
新人研修を終え配属された事業部は食品関係・・・新人の私は事業部長の秘書的業務が主な仕事で部長の予定から資料作成や関連部門への連絡ななど多岐に渡ります。
時には関係先への同行も致します。当然、会食やお酒の席にも同行しました。
ある時、得意先での打ち合わせも終わり帰社するには時間もかなり過ぎていました。
部長から時間が大分過ぎたけれど食事でもして帰るかい?誘われました。

予定がある訳でもなく特に断る理由もありませんでしたのでご一緒することにしました。
部長と二人だけの食事でしたので緊張もしましたがお酒も入って和やかな雰囲気になりました。
話しの中で部長の趣味が渓流釣りと写真撮影である事が判りました。

如何に状況と天候に合わせ仕掛けを準備するのか、釣り上げた時の快感や渓流や山の風景の素晴らしさを語ってくれます。
実に楽しそうに話されていたので釣りや写真などまったく知らない私でしたが話しに聞きいっていました。
部長は50代半ばの少しロマンスグレーでちょっと見た目は「ちょい悪」的なイメージもあります。

お酒も進んでリラックスされた事もあるんでしょう「今度の休日一人で山に風景を撮りに行くんだけど麻奈ちゃん一緒に行ってみないか?」と誘われました。
上司とは言え男性と二人で泊まりでなんて…そう思いました。
「山はいいぞぉ」を強調してきます。

部長の事業部内での印象はとても良く、特に女子社員からの評判はとても良かったのです。
セクハラもどきもありませんし、女子社員は下の名前で呼んでいた事もあったのでみんな親近感があったのです。
その安心感とお酒で気が大きくなった事で思わず「いいですよ」と言ってしまいました。

「じゃあ麻奈ちゃんも被写体にして撮影するか」と大笑いされました。
結局、山への詳細の話しは出ないまま帰宅しましたそれから数日経った日社内メールに着信示…!部長からのメールで内容は「この前話した山の撮影場所は信州に決めました。渓流釣りで行く秘密の渓流があってとても綺麗な所だよ。宿泊先は○○旅館。早朝の出発だけど車で向かいます。大丈夫だね?」その話をすっかり忘れていた私は一瞬驚きました。

一旦OKした手前断る訳にもいかず返信に「大丈夫です」と打ちました。
日頃の部長からして危ない事はまずないだろうとも思います。
それに断って後で気まずい思いをしてもと思ったのです。

決心して返信してみると段々と大胆な思いも沸き上がってもきました。
格好良い部長なので…妄想女子全開になっていました。
淡いロマンス気分でした。

その後部長から場所の詳細を聞きました。
親には同僚と旅行に行くと言う事にしました。
三連休の初日当日の早朝待ち合わせ場所に部長が車で現れました。

普通の乗用車かな?と思いましたが大きなRV車でした。
スーツ姿とはまた違ったセンスの良いファッションに改めてドキドキしてしまいました。
渓流までは車で行けるから普通の服装で大丈夫だよ言われていました。

ただ靴だけはヒールじゃない方が良い子とも。
で白のシャツワンピに踵の低いロングブーツにしました。
髪もまとめずにいます。

部長が車から降りて来て私から旅行かばんを受け取ると後部席に置いて助手席のドアを開けてくれました。
部長が「可愛いね」と。
そう言われる事でウキウキしてきました。

車は順調に進みインターチェンジを降りて途中昼食を済ませ車はどんどん山間を進んでいきます。
獣道のような道を進んでやがて行き止まりとなりそこで車を止めました。
渓流釣りのポイントだそうです。

部長が写真の道具を降ろし私は寒いといけないのでロングカーディガンを持ちました。
薮を抜け下って行きます。
途中部長が手を取ってくれたので楽に沢を降りる事が出来ました。

着いてみると確かに綺麗な場所です。
部長がカメラを向けて撮り始めています。
私はそばにある岩にもたれその姿を眺めていました。

すると部長がカメラを私に向けシャッターを切り始めます。
手で顔を隠していましたが「可愛いモデルさんがダメだよ。はい、こっち見て」モデルになったよな気分です。

部長が色々なポーズを指示してきます。
私も面白がってポーズをとります。
「少しスカートをたくし上げて」と言われ躊躇しましたが何かの雑誌で見たグラビアみたいだと思いスカートの裾をを持ち上げました。

シャッターの音が響きます。
に気分にさせられます。
撮られる事って不思議な力があると思いました。

不思議と気分が高揚してきたのです。
それでも「洋服を脱いで下着姿になって」と言われると流石に行動できません。
部長は「大丈夫だよ。ここは誰も来ないし二人だけだから」そう言われても部長の前では…・当の部長は全く意に介していない様子です。

まるで躊躇している私が不思議位に思ってる顔つきです。
覚悟を決めワンピースを脱ぎます。
今日は真っ白なレース柄のセットアップです。

部長がシャッターを切ります。
色々なポーズの指示がきます。
岩の上で四つん這いのポーズ。

「次ブラジャーのホック外して」ホックを外します。
「今度はブラジャーもパンティも脱いでごらん」多分撮影されてる事で思考が麻痺していたのでしょう青空の下で全裸になりました。
脱いでみると爽快な気分も湧いてきました。

やはり指示され色々なポーズを取っていた時です。
少し潤んできた感覚があります。
どうしよう濡れた事が判ったら恥ずかしい…・「ご苦労様。寒いかなぁ」部長が私のバックからロングカーディガンを取りだすと羽織らせてくれました。

まだ紅葉シーズンでは無いと言え流石に寒くなっていました。
保温ポットからコーヒーを入れてくれてカップを手渡されました。
その優しいに変な事を考えた自分が恥ずかしくなりました。

部長は、寒いをさせたねと言ってカーディガンを羽織った私を摩って温めてくれます。
「とても綺麗な肌をしてるね本当に綺麗だよ…それに濡れていたね」と耳元で呟かれ顔から火が出る思いでした。
何か私が言いかけると不意に唇を塞がれました。

顔を避けようと思っても抑えられています。
部長の舌が入ってきます。
私の舌を絡めるような動きです。

身体から力が抜けました。
唇はやがて首筋から胸元へ降りはじめました。
既に固くなっている乳首を口に含まれます。

舌で転がすように乳首を刺激され軽く歯をあてられもします。
思わず声が出てしまいます。
やがて唇は下腹部へそして私の前にしゃがみます。

私の片足を持ち上げようとする事に「ダメ恥ずかしい」それでも恥部に舌が伸びます。
「だめぇ部長…シャワー浴びてないから汚れてる…」部長はお構いなしに「綺麗だよ。
こんなに濡れて」舌を敏感な部分に…猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと音がしています。

時々ズズと啜る音も。
緊張と有り得ないほどの開放感で逝ってしまいました。
立っていられないほどでそのばに崩れ落ちました。

そんな私を眺めていた部長は、ズボンのファスナーに手をかけるとジジと音をたてながら下ろしました。
目の前に巨大で赤銅色した部長のペニスが天を向いてそそり立っていました。
今まで付き合ってきた誰よりも大きく先のエラの部分が大きくめくれ上がっています。

血管が大きく浮き出て鼓動に合わせ脈打っています。
正直グロテスクな生き物に見えました。
放心している私の頭を片手で抑え片手でペニスを持ちながら私の口に近づけてきます。

「僕のも気持ちよくしてくれるかい」と話しながらペニスが唇に触れています。
頭を抑えられ唇に押し込まれてきます。
大きく口を開けていないととてもくわえる事ができません。

それでも先の部分しかくわえられません。
「麻奈嬉しいよ。気持ちいいよ。さぁ舌も使ってごらん」舌を使える余裕などありません。

「どうだ美味しいだろ?」と頭を持って前後に振られます。
唾が口の横から溢れる出してグチュブグチュブと音を立てます。
一旦ペニスを口から引き出すと「舌でペロペロしてごらん。アイスキャンディーを舐めるように」言われるままにペニスを両手で握ると舌先で先端を舐めます。

上から下へ…下から上へと舐めあげもします。
また頭を抑えられペニスが口に押し込まれて「前後に頭を動かして」部長も腰を激しく揺らしています。
「スーッ」と息をすいながら「麻奈いいぞぉ…いい気持ちだ…このまま出すぞ。
こぼさず飲み干しなさい」言い終わるや口の中のペニスが一層膨らむとペニスの先からドロッっと精液が舌の上に放たれました。

一瞬にして口の中に生臭い臭いと刺激のある味が口の中に広がっていきます。
ペニスの律動は激しくまだ精液が出ています。
口の中は部長の精液でいっぱいです。

ペニスを抜かれようやく口の中に溜まった精液を飲み込むことができます。
初めて口にだされました。
喉に絡みつくような感覚で飲み干しました。

少し苦くてピリピリするような感覚で飲み干した喉が熱い。
部長はペニスの根元から上に扱いいます。
ペニスのさきから残った精液が溢れてきています。

「ほら舌で啜って」と言われ舌で残りの精液を舐め取ります。
部長がペニスを私から離すとズボンの中に納めました。
そして「麻奈は今夜たっぷり可愛がってあげるからね」そういわれると(絶対無理…あんなに大きいの入らない。
壊れちゃう。あんな物で突かれたら…)思いました。

丸めていた下着を身につけます。
ワンピを身に纏います。
不意に尿意を感じました冷えていたのでしょう…あたりにトイレもありません。

モジモジしていると部長が察したのか「おし*こかな?トイレまでは長いからそこでしなさい」…・と言われてもハイとは出来ません。
躊躇していると部長が近付いてきて小柄で華奢な私を抱えあげるとまるで小さい女の子がするように捧げられる格好に。
「ほらシーシー」と。

「いやんいやん…こんな格好じゃ出来ない」と言っても部長は止めようとせず耳元で「シーシー」を繰り返しています。
尿意はますます募って来て「だめぇ…見ないで…聞かないでぇ」と叫んだと同時にシューと音を立てながら川面に…「おおぉ出るでる。
随分溜め込んでたんだなぁ」始めて男性の前で放*した恥ずかしさそれもこんなに恥ずかしいポーズでさせられて…泣きたい気分でした。

部長にティッシュで拭われショーツをはかされると涙がこぼれてきました。
部長は私を抱きしめると「良かったよ。今夜はいっぱい可愛いがってあげるからね」とキスをされました。

ずるいと思いながらも部長の舌に私の舌を絡ませていました。
裸になる事にも恥ずかしいの更に排尿を霰もない姿でさせられ気持ちが沈んでしまいました。
部長はそんな私の気持ちを知ってるのかいないのか判りませんが私の手を取って下って来た斜面を登っていきます。

車のリモコンを押すとハザードランプが点り独特なアラーム音が鳴ってロックが解除になりました。
バックドアを開け荷物を積み込みます。
沈んだ顔の私を見て「何?拗ねてるのか?」私は首を横に振ります。

「おし*この事かな?」首を縦にふります。
部長は私の両肩に手を乗せると顔を覗き込むようにしながら「素敵な物を見せてくれたんだぞ。どんなに興奮した事か…正面で覗きたいぐらいだ。明日の撮影ではそれも撮りたいんだよ」嫌々するように首を横に振ります。

部長は私を抱きしめると「さぁ宿に行こうね。きっと気に入ると思うよ」車に乗せられその場を後にしました。
山を抜けた所に宿泊先はありました。

趣は風情が感じられます。
駐車場に車を止めて荷物を持ってフロントへ向かいます。
フロントで宿泊者名簿に部長が氏名を書き入れその横に私の名前を書き込んでくれました。

(お部屋は同じ…最初から?)仲居さんに案内され通された部屋は離れのたたずまいのある二間続きの部屋です。
手前の部屋は、応接間になっていて奥の部屋は大きなダブルベッドが置かれた寝室になっていてその横には、専用の露天風呂がありました。
でも?仲居さんが一揃い説明をして「ではごゆっくり」と言うと部屋を出て行きました。

ベッドを前にして部長が「今夜はこの上で愛し合うだよ。この部屋は離れだからどんなに声を出して泣いても大丈夫だからね」恥ずかしいのと最初から仕組んでいたんだと思うと悔しい気持ちにもなります。
「こっちにおいで。窓からの風景が綺麗だよ」部長は窓際で外を眺めています。

私も隣に立って窓枠に手を置いて眺めました。
確かに綺麗な所です。
部長が私の後ろに立つとしゃがみスカートを上にあげると私のお尻に顔を埋めてきました。

きゃぁっと小さな悲鳴をあげるとショーツを降ろし舌を伸ばしてきたんです。
「ダメ…まだお風呂入って無いのに汚い…」そんな事にはお構いなく舌でお尻の穴を舐めるんです。
「一緒の部屋は嫌なのか」と言われ首を大きく横にって答えます。

「じゃあ抱かれたいんだな」なんて意地悪な質問……答えないでいると「じゃ止めようか」いやいやをすると「じゃあ言ってごらん。
今夜いっぱい麻奈を可愛がってくださいって」舌が膣の中に入ってきました。
中を掻き回すよに…「…今夜…麻奈をいっぱい…可愛がってください」顔から火が出そうになります。

「よしよし麻奈のおまんこいっぱい舐めてくださいも言ってごらん」泣きそうになりながら「麻奈のおまんこ舐めてください」そう言うと部長の舌が一層膣の中を掻き回してきました。
立っていられません。
がたがた震えていると傍にあるソファーに座らされ両ひじ掛けに私の両足を乗せると大きく足が開いた形になります。

その前に部長がしゃがむとまるで猫がミルクを舐めるようにピチャピチャと音を立てて舐めています。
「ああダメいっちゃう…ああぁ」絶頂に達しました。
それでも部長の愛撫は止まりません。

指で恥部を開かれクリトリスを強く吸われ片手の手が膣に差し込まれ中をまさぐっています。
強烈な愛撫に「お願い許して…ね…感じ過ぎておかしくなっちゃう」それでも止まりません。
下腹部に何か感じました。

何かが湧いて来そうな感覚です。
今まで味わった事の無い感覚です。
湧き上がる感覚がだんだん強くなってきました。

「ああぁダメ…・ダメ…出ちゃう…出ちゃうから」と言った瞬間、シューっと音と共に高く上に吹き上げました。
自分でも何が起こったのか判りません。
また吹き上げます。

二度三度と…達するより何倍も何十倍も強い刺激と快感です。
「潮を吹いたんだね。初めてなのか?」と聞かれたので頷きます。

まるで下半身が溶けて無くなったみたい。
部長がブラの中に手を入れ乳首に触れますそれだけで「ああぁ逝ちゃう…ああ」。
身体が…常に逝った状態にあるみたい。

首筋を舐められるだけで「ああぁまた…いや…逝くぅ」簡単に達してしまうんです。
そんな私を部長はカメラに収めていきます。
これだけ逝っているのに入れられたいと思うのです。

今までのHで逝く事は稀だったんです。
付き合ってた彼がしたいと言うのでそれに合わせた感じだった。
なので彼が早く終わっても不満に思った事などなかった。

でも今日は一度も挿入されないで数え切れない程達しました。
初めて挿入をされない事に不満を感じてしまったのです。
突かれたいと思ったんです。

勇気を振り絞って「部長して…もう我慢できないの」でも部長は「夜まで我慢するんだよ」の言葉だけでした。
欲情を高めるだけ高められて抱かれなかった事に腹が立つ思いです。
私の感情を無視するかのように「飯の前に露天にはいるか」と言うと私を脱がせにかかりました。

洋服はもちろん下着も剥ぎ取られて無造作に床に放りなげられました。
自分も全裸になると私を横抱きにして併設された露天風呂への扉を開け浴室に入りました。
浴室の床に座り込む私に部長が手桶で露天風呂のお湯をくむと肩からかけます。

もう一度お湯をくんで股間全体を手の平で撫でるように洗います。
自分にもお湯をかけ股間で天を突くように隆々と反り返りるペニスまるで見せつけるかのように手で扱きながらお湯をかけていきました。
手を取られ二人で湯舟に浸かります。

ふ~っと息を吐きそうな程気持ちいいお湯です。
お湯に浸かりながら部長が話しだしました。
就職試験の面接の段階から私に目を付けていた事。

入社し配属先も自分の事業部になるよう手配をした事。
そして今日ようやく物出来ると。
こうなった以上自分の女になれと言われました。

ただし恋人や結婚相手が出来たら終わらせても構わない。
束縛もしない。
これは一種の契約のような物だと。

断っても不利益は与えない正し了解するなら普通では味わえない快楽を与えてあげる。
不利益は無いと言われても確証はありません。
やっと入れた希望した会社です。

混乱しながらも頷きました。
今日にしたってこのまま何も無しで終わるはずが無いからです。
よしよしと頷くと肩を引き寄せキスをしてきます。

今日から俺の性奴隷だぞ。
その証に下の毛を剃ってやるからな。
頭の中が真っ白になりました。

部長が私を湯舟から引きあげると洗い場の腰掛けに私を座らさせます。
持って来たシェービングクリームを出すと股間に塗りたくります。
いやぁいやぁをして体をよじると刃物だから暴れると危ない大人しくしていなさいと言います。

T字の剃刀が当たります。
元々そんなに濃くは無い恥毛がゾリゾリっと剃られていきます。
白いクリームに恥毛が混じって床に落ちます。

そして全体を綺麗に剃られてしまったのです。
お湯をかけられ何も無くなった下腹部が現れるました。
剃られたショックと自分の女になる事を承諾した後悔で涙が溢れてきました。

湯舟に浸からせその前の縁に腰掛けると頭を引き寄せ口に押し付けます。
大きな口を開けさせられペニスが入ってきました。
これから抱かれる前には可愛がってくださいと言う事。

麻奈に取ってこれは大切な物だからおちんぽ様とよびなさい。
判ったな…返事は…くわえたまま小さく頷きました。
お風呂を出て部屋に戻ると洋服や下着が散乱しています。

洋服を拾い下着をそっと手にするとショーツが湿っていました。
部長は浴衣に着替え私は持って来たラフな洋服に着替えます。
お部屋でも食事は取れますが今日は旅館の食堂で頂く事になりました。

山間の旅館とは言え豪華な食事です。
お酒が入る事で気持ちも楽になってきました。
食事を終え部屋に戻ると部長はビデオカメラをTVに繋げ始めました。

スイッチを入れると画面に写し出されたのは、昼間撮られた渓流の風景でした。
最初は風景でしたが段々私が出てきてやがて裸になる様子や股間がアップで写っていました。
微かに濡れて開いているのがわかります。

そして部長のペニスをくわえてるシーンも写っています。
そして旅館の部屋…私が潮を吹き上げてるところも…・恥ずかしさで顔から火が出る思いでした。
洗面台に行き冷水で顔を洗います。

洋服を脱いで浴衣に着替えます。
「麻奈おいで」と部長が呼んでいます。
寝室に戻るとビデオカメラが三脚に取り付けられベッドの前に置かれていました。

どうせ脱がされるんだそこで浴衣を脱ぎなさい。
帯を緩め浴衣を脱ぎます。
下着姿で立っている私に下着を取って体を見せなさい…下着も脱ぎます。

「綺麗だぞ」じと言いながらカメラを取り出しシャッターを切ります。
私の手を取ってベッドに誘うと横に寝かせられるとビデオカメラのリモコンで録画ボタンを押します。
「可愛がってください」と命じられたように。

キスをされます。
下唇を含まれ舌が口の中に入ってきます。
歯茎を舐めるように舌が動き私の舌を絡めます。

そして舌を吸い出され部長の口の中に。
長いキスが終わると首筋に唇が移ります。
「ああぁ」声がでてしまいます。

唇が乳房に移り乳首を含みます。
舌で転がすようにされ歯を立て軽く甘噛みされ片方の乳房が揉まれ乳首を捻られます。
「ああっ…ああ」舌でなぞるように下へ降りていきます。

おへそ…そしてお風呂で剃られた恥部に。
軽く舌でクリトリスを弾きます。
「ううん」身体がのけ反ります。

指で恥部を広げ「綺麗なおまんこだ。それに穴も小さいね」クリトリスを口に含むとチュウチュウと音を立てて吸われます。
「ああん。いやぁん…ああダメ…」舌が広げられた中を舐めるとひだを舐められ膣に舌が入って来ました。

中を掻き回すように舌が動いています。
湿った啜る音がします。
ズズー…溢れた愛液を…部長が身体を起こすと「最初はキツイかもしれんが我慢するんだぞ」片手に溢れる私の愛液を取るとペニスに塗り付けています。

先を恥部に当てて更に愛液を付けると膣口に…力が入ります。
先の部分が入ろうとしています。
「ああ…痛い…ダメ…止めて…痛い…入らない」それでも押し込まれます。

メリメリと音がしたように思えます。
先が入り押し込まれます。
腰が落ちると子宮が押し上げられます。

全部は入りきりません。
部長が腰を動かし始めると中で反り返るエラが膣壁を擦ります。
「ダメ…ああ…痛い…ああ」動きが早くなるにつれて結合部からグッチュグッチュと湿った音がします。

「あああ…いや…ああ」子宮が突き上げられます「お口から出ちゃう…壊れちゃう」グッチュグッチュ「あああダメ…逝きそう…いっちゃう」「ほれ逝くけ…」身体が反り返ります。
ペニスを締め付けながら達しました。
「凄い絞まりだな。始めてだぞこんな絞まりは。思った通りだ」部長が動きます。

「ダメ…許して…一度…ああ」動きが激しくなり「ああまた…あぁ…」それから何度も逝かされ続けました。
「今日は大丈夫なんだろ」安全日でしたがまだ一度も中に出された経験が無くそれも初めてでしかも父親より年上の男性に…逝かせられて思考が麻痺していました。
頷くと更に動きが激しくなり「いくぞ麻奈…受ろ」「ああ来て…・ああぁ中に」一気に私の中で膨らみます。

そして熱いほとばしりが子宮に放たれました。
私も達しました。
精液を注ぎ込まれる事が気持ち良いと初めて知りました。

部長が肩で息をしながら私に倒れ乗りかかります。
私の中でビクンビクンと動き跳ねています。
その律動が愛おしく感じます。



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