私はおまんこに指2本いれられてまたイッてしまいました [エッチな話まとめ]


上司と不倫しています。でも 最近忙しいのでなかなか会えません。
何回か会議室でしたこともあるくらいエロい関係だったのにメールは来るものの、エッチする時間もないみたい。だからさみしくて毎日うずいていました。
先日、会社で飲み会があって、そのときは絶対エッチできると思ってたら、上司は他の上司の人の誘いを断れなくて、また連絡するといって、別の店に行ってしまいました。
つまんないなと思っていたら、社員の裕太がもう1軒と誘ってくれました。
5人くらいで飲み直しているとそのうちの女性を含む2人が帰ってしまいました。
私は上司から連絡が来るかもしれないので、残りました。
裕太ともう一人の男性は、私より2つほどしか違わず、社内でもかっこいい方で、楽しく飲んでいました。

だんだん酔っぱらってきて、エッチな話題で盛り上がっていたんです。
すると、そのうちの一人が眠いので帰るといって、去っていきました。
ちょっとやばいなと思いながら、裕太と話しのつづきをしていました。

すると、「部長のすごいデカいんですよ」という話しをされたとき、私は思わず、「そう、すごい太いの、最高」といってしまったのです。

裕太はフッと笑って「やっぱり、千穂さんデキてたんだ」と私と上司の関係を知ってるようでした。
そこに、上司から「今日はムリ」とメールが入りました。私は「裕太、だまっててもらうかわりに、エッチする?」と言ってしまいました。

いつも上司と行くホテルとはちがって、すごいチープなラブホに入りました。
酔ってるのも手伝って、裕太は私に飛びついてきました。
「千穂さん、俺すごいたまってるんだ」
と少し立ったチンポを顔の前に出してきます。

私は膝をついてむさぼるようにしゃぶりつき、サオをペロペロなめました。
「部長にしてるみたいに激しくくわえろ」
さっきの優しい裕太とは思えないほど、凛々しい声。
思ったより骨太の体格に、たくましいチンポ。濃いチン毛。赤くなってきたチンポを、いつも上司にするように、ジュッボッジュッボッジュッボッしはじめました。

カリが張った裕太のチンポは、とってもおいしい。激しく顔を前後左右に動かしました。
すると、すごいあえぎ声が聞こえ出して「すごいいい、千穂、もう出そう」。
私は口からチンポを離し、四つんばいになってお尻を突き出します。

「だめ、入れて、濡れ濡れのおまんこにぶちまけて」
といいました。
裕太は「千穂エッチすぎる」と笑いながらすぐ入れてきました。

おまんこの中で若いチンポが暴れ、ヒダにカリがからみつき、タマが当たる音とびちゃびちゃというスケベな音が響きます。
あンあンあンあンあン、と叫ぶような私の声と興奮した裕太の荒い鼻息。ほどなく一緒にイキました。

前戯もなく、いきなり全開だったので、2人でお風呂に入ってゆっくりさわりあいました。
湯舟で裕太にさわられるがままにさわられて、私はおまんこを指2本いれられてまたイッてしまいました。

お風呂からあがって、「今度は俺をイカせて」といわれたので、裕太をベッドに立たせて股を大きく開かせました。
そして、下から股を攻めました。タマを口にふくんで、うがいをするようにクチュクチュして、サオは付け根から先っぽまでを激しくこすり、お尻の穴の付近も指でグリグリとなぞりました。

裕太は「立ってられない」と壁によりかかり、大きな声であーあーといいながら、チンポをパンパンにしていきます。
そこで、69になって、私のおまんこを舐めてもらいました。
でも、もう裕太がビンビンだったので、正常位でハメました。
ものすごいスピードで、「千穂千穂気持ちいい気持ちいい」と奥まで届かせてくれます。最後は顔にいっぱい濃い液をかけてくれました。

「部長といつもこんなことしてるの」
といわれたので、少しどんなプレイをするのか話しました。
すると、それで興奮した裕太はまた立ってきたので、私が上にまたがって、腰をグリグリと思い切り動かしました。
また発射したあと、今度は抜かずにゆっくり2人でキスしまくりました。

「こんなに千穂がエッチとはしらなかったよ。彼女には内緒でまたしよ」
と約束したので、上司と会えないときは裕太と会ったりしています。
たまに上司や主人とのエッチをビデオで撮って裕太と見たりしています。

会社ではなにくわぬ顔で、裕太と上司が話ししています。2人とも私の大切なチンポ。
また別の社員ともしたいなと思っています。



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