「おまんこに出して!」と叫んだ瞬間、私も果てました[エッチな話まとめ]


職場の40代既婚女性(パート)と仲良くなり良く話すようになった。
ある日、恋愛話からラブホテルの話へ。
彼女いわく若い時は良くホテルに行って昼寝をしていたと。そこだと良く寝れるらしい。
ある日話しをしながら雑誌を見てる彼女から「なにこれ~」と。
彼女の目線の先にあった雑誌をのぞくと、ラブホのページだった。
雑誌をのぞいたがごくごく普通のラブホで特に驚く内容ではなかった。
「最近のホテルは凄いんだね!」って何が凄いのかわからなかったがとにかく喜んでいた。

それからなぜか話す時には雑誌を持ってて必ずそのページが出てくるようになった。

「もしかして誘ってる?」と脳裏を過ぎった事もあったが、その頃私27歳、彼女43歳で有り得ないと思っていた。
そんなある日、彼女から最近不眠症で寝れないと相談された。

心配になった私はラブホの事を思いだし、そこで寝てみればと提案してみた。

すると彼女はこれで医者に行かなくて良いからと、とても喜び尚且つホテル代は自分が払うと言って私を誘った。

私は、休日に待ち合わせし彼女の車でホテルに向かった。
彼女が寝ている間、私はやることないので前から見たかったDVDをレンタルしアルコールとお菓子を買い込んできた。

部屋に入り彼女に「おやすみ~」と言ってみたがさすがにいきなりは寝れないらしく、とりあえずアルコールを飲むことになった

何杯か飲んだころ彼女がパート仲間とカラオケに行った時の話しを始めた。

「点数低くてマイクで罰ゲームさせられたんだよ~」聞き返すと、
「マイクを男性性器に見立てて舐める罰ゲームで、こんな風に…」
何故今やるの?と思ったが見ることにし、それが実にいやらし舐め方だった。

「浩美さんが(パートの同僚)男の人は先っぽと裏側が気持ち良いって~」
そう言うと彼女は舌を出してマイクの先とマイクの裏?をペロペロと舐め始めた。

「それでね~浩美さんの旦那さんは、これしながら指をお尻の穴に入れるとすぐピュって出るんだって!」
冷静を装っていたが浩美さんを知っているだけに驚きと興奮が出てきた。

彼女は酔いが回って眠くなったのか目がトローンとなってきていた。
「寝たほうが…」と促すと、
「温まってから寝るね!」とお風呂場へ。

すると驚いた。お約束のマジックミラーだった。教えようか迷う暇なく全裸の彼女が浴室へ入ってきた。

さっきまでお話し友達だったはずの彼女が今目の前で全裸姿…

しかし信じられないことは40代の彼女の身体。物凄く白くて綺麗だったこと。
子供を産んで無かったからかも知れない。

その後、風呂上がりにいろいろあったんだけどHすることになり、気が付いたら彼女の身体にむしゃぶりついてた。

いざ挿入という時に薬を服用してるから生で入れてと。

ところが彼女の中がはんぱなく締め付けとザラザラの感触で、今まで味わった事が無い感覚に昇天寸前でした。

彼女は絶叫の中、
「おまんこに出して!」と叫んだ瞬間、私も果てました。

その日私は、40代の身体がこんなにも良い物なんだと初めて知りました。



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