彼女も痙攣をしてお互いに身体を震わせてエクスタシーを感じていました[エッチ体験]


私はあるデパートの営業関係の課長で42歳。
最近私の部下になった人妻がいるのですが、この人はまだ28歳で、ものすごく色っぽい人妻なのです。結婚して3年目、子供は居ないようです。
あるとき、仕事が遅くなり、夜食を二人でということになってステーキハウスに連れて行きました。赤ワインが飲みたいと言うので、奮発して5千円のものを頼みました。
私は余りお酒が飲めず、ワイングラスに2杯だけ呑みましたが真っ赤になりました。
食事も進み、彼女はグイグイと一人で飲みました。そして日ごろ余り言わない夫の不満を言い出しました。

それは夜の営みが最近は無くて、僕に「課長は週1ぐらいSEXしていますか?」などと聞いてきました。
「そんなにはしていないけど、月に2回ぐらいかな」と返事しました。

「奥様は物凄い美人だから、SEXは楽しいでしょう」というので、
「そうでもないよ、かなり淡白で、それこそフェラなんてしてくれないよ」といいますと、
「へえ~、私はお口に出して貰うのが大好きなの、もちろん精液は全部飲むよ」と際どい会話になってきました。

「いいな、一度、君とSEXしてみたいなあ」というと、
「今からでもラブホに行ってもいいですよ」と赤い顔をして誘いました。

「本当かよ、旦那さんに怒られるんじゃないの?」と聞くと、
「最近は全然相手にしてくれないのよ」とウインクまでされました。
私達は、お店を出て直ぐタクシーを拾い、ラブホに直行しました。

お互いに洋服を脱ぐのももどかしく、濃厚なキスをして、アソコを触りました。
彼女の膣はもうすっかりベトベトに濡れ、僕のペニスはお腹に突くぐらいに怒張していました。

お風呂に入らず、凄い匂いをする性器をお互いにシックスナインのスタイルで舐めまくりました。
彼女は陰茎を扱き、僕はおまんこをこね回し、膣に指を2、3本入れて掻き混ぜました。

Gスポットに指が当たると、下半身に震えが来て、
「早く欲しいよ。入れてちょうだい、奥深くついて、お願いだから」とチンポを引っ張っておまんこに入れたがりました。

「最初にスキンを着けておいたほうが良いかなあ」と聞くと、
「私は子宮が奥過ぎて子供が出来ないのよ、だから中出しをしてもいいよ」と挿入を催促されました。

いきなりグサっと亀頭から思い切り膣に突き刺しました。
「イヤアアア~、もう最高よ~、もっと前後に進めて、奥まで突いて~」と叫びます。

「よし、悲鳴を上げても知らないぞ」と、エロ本で読んだ三深九浅のリズムで攻めました。
「イイ~、凄いわ~、モット~、ヒイイ~、イクよ~、イイよ~、イクイクイク」とクリを僕の陰茎に押し当てて、腰に両脚を巻きつけて振り続けました。

20分も突いていると、彼女のおまんこが突然に痙攣して、奥から前に締め付けてきます。
本当の三段締めおまんこです。これは初めての経験でした。

「それをやったら、男は誰でもイっちゃうよ」と亀頭が膨らんで思わず精液を奥深くに出してしまいました。
彼女も痙攣をしてお互いに身体を震わせてエクスタシーを感じていました。
もうベッドはお互いの汗と精液と、彼女の愛液でシミが出来ました。

お絞りを風呂場で作ってきて、彼女の身体を拭いてやりました。
「優しいのね、これじゃ奥さんは感激ね、私の夫はこんな事はしてくれないから」といいます。

「僕も最初の頃はしていたけど、最近は久しぶりだよ」と本音です。
「お風呂でもう一回戦をしようよ、もう夜中までずっと入れていてよ」
お風呂の助平マットに彼女が上になる騎乗位ではじめて、その後は後背位で攻め、失神させました。

真夜中にタクシーを呼んでもらい、彼女のマンションまで送り、一度マンションの前の植え込みの所で激しいキスをして別れました。
「また来週も抱いてね」といいますが、これは続けても良いものでしょかね・・・。



タイトルとURLをコピーしました