会社の同僚の男二人(27歳、28歳)女一人(24歳)
でバーベキュー行ったときの話です。
ちなみにこの女の子は俺とは違う課でたまに仕事で話をするくらい。
女は入社2年になるけど、かわいくて細身で良い体してるんだけど
お高い女を気取っててあんまり
しゃべったことない子だったんだけど、なんとなく誘ったら二つ返事で
「参加しまーす」だって。
夕方からBBQ始めて暗くなりかけて酒も回って来たところで
少し下ネタ系の話になり出した。
女は「あたし王様ゲームやったことない」って言い出した。
彼氏と同棲生活が長くて今までそういう経験がないんだって。
女曰く、彼氏に王様ゲームやりたいって言ったら
「あんなもんやってどうするんだ」
って言われたらしく、それ以来興味深々だったらしい。
んじゃ、ためしにやってみようって話になった。
(俺が言ったんだけどね)
始めに女が王様になった。
喜んだ女は
何を命令したら良くわかってないみたいで、いきなり
「王様以外の人が王様を気持ち良くする〜」って言い出した。
へ?男二人でその以外過ぎる言葉にしばらく呆然・・・
早過ぎる展開にビビッタ俺は思わず何秒間?っていらぬ質問をしてしまった。
女は、「え?そんなルールがあるんだ―。じゃ、30秒!」
と、はにかみながら言った。
とりあえず、始めからパンツを脱がして触るのはマズイと思った俺達は
2人で首筋キスを30秒した、女は二人の男にされたことがないらしく、
普段、お高い女が「ふぅ〜ん、うぅ〜ん」と、よがった。
酒の力か、同棲のマンネリか、今日のこのロ●はいつもと違っていた。
30秒経って王様の時間が終わった女は満足げに
「はい、次」とテンポが上がってきた。
次のゲームでは俺達が勝って、女とキス。
そしてまた俺達が勝って女をジーンズとブラジャー
だけにした。また、お手達が勝ってブラを取ってもらうことにした。
女はためらったが「ゲームだもん!」といってブラを取った。すぐに胸を隠したが
一瞬乳輪が見えた!
俺達も興奮してきて、その場で犯してやろうかと思ったけど会社の女だし
泣かれたら後が面倒だとおもい、今の興奮を収めるためビールを飲むペース
を進めてしまった。
女は、「ずるーい、2対1じゃあたしばっかり負けるじゃん!」って言い出した。
これでいいんだよ、これが王様ゲームなんだよ」と、もう一人の男が言った。
女は、上半身裸状態で、ちょっと不満そうだったので
くじに細工をして女が勝つようにしてあげた。
いつもは敬語でしゃべっているのに、徐々にため口になっていく女にだんだん
親しみが沸いてきた。
悔しがった女は俺達にいきなり全部脱げと言い出したが、それではつまらないので
とりあえず一枚づつ脱ぐことにした。この状態でも男はTシャツだけ。
次は、女が負けたので、おっぱい隠さずに前転3回の命を出した。
女は、ちょっとためらったが、一気に前転をし始めた。
手に隠したおっぱいはまわりはすっかり暗くなっていたがうっすら乳頭とその
形が見えた。
この後、もう少しあるんだけど、核心が早く聞きたいようなので略すます。
後日、2対1で負けまくったのが悔しかったのかこの女が
もう一人同期の女を連れて来たんだよ。
登場人物が4人になるので名前をつけます。
前回参加の女はともさかりえに似ているのでともさかにします。
今回初参加の女は24歳、顔はたれ目の童顔で背はちっちゃくてデカパイなのでロ●ロ●にします。
男はどうでも良いので俺は俺、もう一人の男はもう一人の男って事にします。
前回、負けまくったともさかは、その後の王様ゲームで生おっぱいを
もみまくられ、舌入れのキスも散々されて、ふらふらになって帰りました。
俺達もかなり酒が進んでしまってそれ以上の事ができなかった。酔って
チンポも立たない状態・・・
次の週末にともさかから、「またバーベキューしよう。ロ●ロ●も連れていっていい?」
メールが来た。ロ●ロ●は普段の勤務はまじめで黒ぶちのめがね。笑ったところを
見たことがない女のロ●。役所に勤めている女ロ●というイメージがあったので
ちょっと、はめはずせないじゃんと思ったけど、
まっ前回楽しかったし良いかなと思って
4人でバーベキューすることになった。
午後五時に待ち合わせをして海辺の岩場でバーベキューをすることにした。
待ち合わせに来た女達は、二人ともはジーンズ、上はTシャツ。ロ●ロ●の
私服は始めて見たんだけどびっくりするくらいのデカパイ。後で聞いたんだけど
Fカップらしい。
バーベキューが始まってお腹も落ち着いてきた頃、女達は「ちょっと着替えてくる
」と、言い出した。
汗かいたのかな??と思って待っていると、なんと、胸のゆるいタンクトップ
に超短パンで現れた。
女達は「今日の事は絶対内緒にしてくれる?」と言ったので俺達は
内心どきどきだったが、落ち着いて「当たり前に決まってるじゃん」と、言った。
今回は、まじめ女も来るし全然期待していなかっただけに、俺はチンポが
一気にむくむくするのを感じた。
ロ●ロ●はめがねもはずしており、笑った顔がめちゃくちゃチャーミングだったので
ロ●ロ●に対するイメージが一気に変わった。
まわりには何組かバーベキューしていたグループもあったが
女達は、目を合わせアイコンタクトしたのか、じゃ王様ゲームイェーイ」
と、言い出した。この時点で、女達は今日の打ち合わせをしてきたなと思った。
今思えば、王様ゲームもこの女達にとっては建前だったんだなって・・・
ゲームが始まり、ともさかが王様になった。
前回と同じく「王様以外王様を気持ち良くするー」と言った。
前回と違って俺達は、女ロ●達はこれを楽しみに来てると思ったので、
今度はじっくり攻めてやろうと思った。
ロ●ロ●はともさかの唇にした入れのキス。
もう一人の男はTシャツの上から右乳頭、俺は左乳頭
を攻めまくった。ともさかはロ●ロ●にキスされている口から漏れるように
「んぐ、ングッ」ともれてくるのが聞こえた。早くも感じているのか?と思った。
興奮した俺達はブラのホックをはずそうと思い、背中に手を回したらともさかは
ホックをはずしやすいように協力してくれた。
ノーブラTシャツになったともさかの乳首はもう、
ピンピンになっていてTシャツを着ている意味がないくらい
形がハッキリわかった。ロ●ロ●ももう一人の男も攻めまくっていたので、
俺はちょっとエスカレートして
短パンのワキからともさかのあそこに手を伸ばした。
パンツの上からでもハッキリ解かるくらいぐしょぐしょになっていた。
触った瞬間ともさかのからだがビクン!と
跳ねた。ロ●ロ●ともう一人の男がちょっとびっくりして顔を上げたときに
俺はすかさず短パンから手を抜いて、次の王様ゲームをしよう、といった。
ともさかは、「え?もうあたしの王様終わり?」とちょっと放心状態の目で
言った。ってか、3人で五分くらい攻めてたのにともさかは体力あるなと思った。
次のゲームでもう一人の男が勝って、ブラジャーを取ることになった。
ロ●ロ●はともさかはもう着けていないがロ●ロ●はまだブラしている。
ロ●ロ●は後ろ向きで「はずかしい、、、」と、言いながらはにかんだ様ロ●で
ブラを取った。Tシャツがある安心感かロ●ロ●は胸を隠さなかった。
おかげで、少し湿気の有る浜辺でロ●ロ●のおっぱいの形がハッキリわかった。
で、でかい。。。。
普段のき然とした、勤務内容とのギャップが俺達の興奮に火をつけた。
次にロ●ロ●が王様になった、
このロ●も「やった―」と、おお喜び。目を輝かせながら
「あたしも、気持ち良くして」だって。
早速、ともさかがロ●にキス。
もう一人の男がノーブラのおっぱいを2個ともわしづかみにしてなめ舐めた。
もう一人の男はかなりのおっぱい好きらしい。
おれの攻めるところはひとつしかないか・・・
でも、ぬれているか不安だったがともさかと同様、パンツの上からも解かるくらい
ぐっちょり。さっきのレズキスで濡れたんだなと思った。
今度は、パンツじゃなく直接触ってみることにした。
まずは、クリから・・・しかし
案の定、ロ●ロ●のあそこは土手の上までぐっちょりで、
クリの位置がわからないほどヌルヌル。
ロ●ロ●の息は荒くなってきているが
ともさかが口でロ●ロ●の声を押さえてくれた。
安心した俺は穴を探して見ようと思い。その当たりを一通りなでてみた。
肛門に指が触れたが肛門までびちょびちょ。
早速穴周辺を撫で回し第二間接まで指を入れてちょっと激しく動かしてみた。
ロ●ロ●は、我慢ができなかったらしくともさかにキツク抱きついた。
キツク抱きしめられていたともさかは、「ふ〜」と言ってキスをやめた。
次のゲームに行く前にともさかが、ちょっとトイレ行くと言った。
でもここは海岸。トイレもない。「あっ」俺もと思いとりあえずオ●ッコできそうな
所を二人で探した。俺は男だから何処でもできるんで、「お先に〜」と言って
岩場の影で用を足した。するとともさかが寄ってきて、●しっこが出てるちんちんを
肩越しに見てきた。
肩越しにチンポを見ているともさかは、なんとも言えない笑みをしていた。
まだ、とまらない俺のおしっ●にともさかは、手を伸ばしてきた。ともさかは
オ●ッコが出ているちんちんをはにかみながら指で突ついてきた。
俺は「やめてくれ〜」お●っこがゆれて足につくよーと思ったけど
ようやく、おし●こも終りちんちんを振った。ともさかは目をランラン
とさせてへーこうやってやるんだーと、感動していた。
ともさかは、回り暗いしあたしもここですると言い出した。
俺は、シメシメと思い、うん、暗いし危ないからここでしちゃいな。といった。
女は後ろを向いて短パンを脱いでしゃがんだ。俺は、お返し〜と言いながら
すかさずお尻側から除きこんだ。
ウソっぽくともさかは「キャー」といった。
ともさかはオ●ッコするところを見られるのは始めてらしく、
なかなか出ない様ロ●だった。
ともさかは「見られたら出ないよ〜」
俺は、「大丈夫、暗いから良く見えないよ。だからリラックスして」
ともさかは「うん。。。」。。。。。「。。。ピチ..ピチ…シャーーー」
結構我慢していたのかほぼ水平にオ●ッコが飛び出た。肛門付近からも
ポタポタオ●ッコが垂れている所を見た俺は圧巻すぎて声が出なかった。
オ●ッコが終った後、女はティッシュで拭こうとしていたが、俺は
「せっかく濡れてるんだからそのままにしておいて」って言ったら
ともさかは、「うん。」と言って拭かずに短パンを履いた。
あんまり、時間が経つと怪しまれるのでとりあえず皆のところに戻り、又
ゲームを始めた。
また、ロ●ロ●が勝って「さっきより王様を気持ち良くする」と言い出した。
また、さっきと同じようにともさかが、キス。もう一人の男はTシャツを捲り上げ
直接二つの乳頭を舐めまくっていた。
で、俺は、またあそこ。今度は指を全部入れて、
Gスポッとらしき所を指でこすりまくった。
ロ●ロ●は泣きそう声を殺しながら、
今度はともさかのおっぱいをTシャツの中に
手を入れて、揉んでいた。
俺は、あそこにいれた指を抜いて、なぜかにおいを嗅いだ。するとロ●ロ●は
丁度、その嗅いだところを見たらしく「あ〜ん、ダメ〜」
といって俺の指を手でこすり出した。
ロ●ロ●の恥じらいに興奮した俺は、さらにその指を嗅いだ。
「う〜、臭い…マンコのにおいだ…」と思い、さらに興奮した。。
するとロ●ロ●は自分のあそこに入った俺の指をつかみ舐めてきた。
もう、良いかなって思った俺はロ●ロ●の手を取りチンポに当ててみた。
するとロ●ロ●は、Gパンの上からさする前に、ベルトを緩めチャックを
開けて来た。
キスされて胸を吸われまくってるロ●ロ●は目をつむったままチャックを
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下ろそうとしたが俺はGパンだったのでなかなか下げられなかった様ロ●だったので
今度は俺が協力して自分でチャックを下げた。チンコちょっと勃起しかけていて
位置が横を向いていたのではロ●ロ●の指は俺のチンコを探していた。
俺は速攻でチンポの位置を直した。チンコを確認したロ●ロ●の指は今度は
トランクスの前の穴を探していた。
ちなみに俺はいつも前の穴のボタンははずしている。
すぐにチンポの穴が見つかったようで俺の棒の部分に指の先が当たった。
この時俺のチンポはもう完全勃起状態。
硬くなったちんぽを確認するようにロ●ロ●は強めになでてきた。
硬さを確認したロ●ロ●は今度は、亀頭の先っちょに手を伸ばし
先っちょをなでてきた。
カウパー大放出状態だったらしくチンポの先はロ●ロ●の指でヌルヌル
している感触を感じた。ロ●ロ●の指は俺のチンポの形を確認しているような
指付きで、亀頭全体を撫で回した。
この時俺はズボンを脱いでロ●ロ●の口にチンポを入れたが、場がしらけるか
盛り上がるかが不安だった。
ここはぐっと我慢してもっと大きい確実なチャンス(4P)を待った。
ロ●ロ●のあそこも、びっしょりでにおいも皆に分かってしまうくらいになってきた。
俺は一回いかせてみようと思い、クリを中心に攻めようとしたがヌルヌルがすごすぎて
全然つまめない。
俺は、一回手を抜いてロ●ロ●の短パンで手を拭いた。(ゴメンロ●ロ●)
これを何回か繰り返しクリの所は何とかいい具合の湿り気になってきた。
一気にクリ攻めをしていかせようと思い、クリの皮をむいて攻めまくった。
もう一人の男とともさかも、ロ●ロ●の息遣いを感じたのかさっきよりも
激しいキスとおっぱい攻めでロ●ロ●をせめまくった。
これは、すぐイクなと思ったそのとき
ロ●ロ●の体が反りだし、そのままの状態で5秒くらい経ったとき
「バタッ」と元の姿勢になった。全身の力が抜けたのかチンポを触る指も
キスしていた口も止まった。皆、ロ●ロ●がイッたと思っていたと思う。
後で聞いたんだけど、あの時は2回イッたらしい。
放心状態を少し味あわせてあげていたら、ロ●ロ●が目を開けた。
皆でロ●ロ●をジーっと見ていると、ロ●ロ●は急に恥ずかしがり、
下を向いてモジモジしていた。
ともさかが、じゃ続きのゲーームといった。
俺たちは、今日はただならぬ日になると思っていた。
俺は、恥ずかしがりながらちゃんと言うことを聞いてくれる女が大好きなので
なるべく長い時間、引っ張ろうと思っていた。
気持ちが良かったのか、
ロ●ロ●の目がちょっと虚ろのまま次の王様ゲームが始まりました。
この時点で4人でビール6?くらい開けていました。時間はまだ夜の9時くらい。
次のゲームでもう一人の男が勝ちました。この男は相当酔っているみたいで
何を言うかちょっと不安だったが、「王様以外紙コップでビール2杯一気飲み!」
と言いました。多分自分だけ顔真っ赤で納得がいかなかったのでしょう。
俺は、夏だしまだまだ行けました。女達も結構酒がいけるらしく「イェーイ」と
言いながらあっさりゴクゴク・・・
もう一人の男はちょっと酔いが回ってきているようでした。
それに気づいた女達は面白がって、ビールを進めた。
ともさかが「社長さん飲んで〜」、ロ●ロ●が「かっこいい〜」
もう一人の男は気分が最高になったらしく、3杯一気をした。
一瞬、男は我に帰って「王様ゲーム終ってないよ!」はい、次!と、言った。
こいつ、強い!と俺は思った。
次ぎにまた、ロ●ロ●が勝った。
俺、「ロ●ロ●ゲーム強えーー」と思った。
ちょっと酔い気味のロ●ロ●が、いきなり「男同士でキス見せて」と言い出した。
俺:マジかよーー、
ロ●ロ●:ちょっとそういうの見てみたい。
俺は場を白けさせたくなかったのでもう一人の男に覆い被さり、キスする振りをした。
ロ●ロ●と、ともさかは、「ちょっと違う意味で興奮した」と、言った。
俺は、そこまでさせるんなら今日はとことん行かせてもらうぜ!と思った。
俺は、又、くじに細工をして勝った。(ゴメン・・・
20秒くらい悩んだ末、この女達をフラフラに酔わせて理性を失わせてみよと
思った。もう、今日は絶対やれると思ったけどさらに女達の秘密をつかもうと思った。
回りも人がいなくなっていたので、
俺は思いきって上のタンクトップのおっぱいのところに
水をつけてぬらす!って言ったら、
ともさかが「えー、それなら脱いだほうがイイよね」
と言い、ロ●ロ●も「うん、」だって。俺は、じゃ脱いですっきりしようよ。
って言ったら、二人は後ろ向きで脱ぎ出した。もう一人の男は酔いが回ったらしく
寝る寸前まで行ってしまって、二人が脱いでいる所を見ても放心状態。
脱いだ、女達は「これでいい?」と。隠さずにこっちを向いた。
ハッキリ言って暗いから上半身裸でもあんまり恥ずかしくないようだった。
でも俺は目がイイので、二人のおっぱいの形、が良くわかった。
ロ●ロ●はお椀型、ともさかは鳩胸。乳首の色は暗くて良く解からなかったが
二人とも立っていた。
暗くて良く見えないよって言っってウソをついた。
二人は「うん、なら安心だよねー」と言ってちょっとリラックスして
いた。
実は俺は目がイイって事は言っていない。
もう一人の男は妙に静かだと思っていたら寝ていた。
二人は、「なんかはだかって気持ちイイよね」と、言ったので
俺は、じゃ、日本初のヌーディストビーチになってみようよ、
といきなり加速してしまった。
躊躇していたので、暗いし、見えないし、気持ちイイよ。って言ったら。
二人は、もう一人の男が寝ていることを確認して、「絶対内緒だかんね!」
と言ったので、「最初から内緒だよ」といった。
二人は、また後ろ向きで短パンを脱いで、
「あ〜超気持ちいい!」と言って背伸びした。
もう俺は、会社の女と言うよりも女性を見る目になっていた。
こんな、機会はめったにないと思った俺は二人の体をよーく見た...
ってか、真っ裸になってあそこを見ても「毛で良く見えねー!!」と思った。
真っ裸になったともさかは、俺にも「気持ちがイイからぬいじゃいなよ」と言った。
うん、「早く脱いでちょっと海に入ってみようよ」とロ●ロ●が言った。
俺は、全然恥ずかしくないのに「恥ずかしいよー」といったら「大丈夫だって!
あたし達も着てないんだから」と言いながら二人で俺を脱がしにかかった。
おれは、二人の裸を見て感動してチンポも普通の状態になっていたが
脱がされているうちに、チンポがムクムク大きくなってしまった。
上半身を脱がされ、Gパンを膝まで脱がされたときに、ともさかが勃起したチンポ
ともさかが「飲んでるのにチンチン立ってる!」とちょっとびっくりした目で言った。
ロ●ロ●は少し酔っているのか、「見ちゃえー」と言って
Gパンを全部脱がす前に、パンツを脱がそうとしてきた。
俺は「ちょっと今、大変なことになってるから・・・」
と言ったらともさかが大胆に「大丈夫だよー今日の事は内緒だからさっ」と言って
脱がそうとする。
真っ裸の女二人にパンツ脱がされる脱がされるような美味しい経験がなかった俺は
心の準備が出来ていなかったが、今日を逃したらもうないと思い。
素直にパンツを彼女達に任せて一気に脱がされた。
とっさにチンポを隠したが勃起しているし、
あせっていたので玉まで隠し切れなかった。
ともさかが、俺の手を引っ張り、「見せなよー」と言った。
ロ●ロ●は含み笑いで俺のチンポを見ている。
真っ裸の二人が妙にかわいく見えて、
チンポを押さえる手も緩んだ瞬間チンポが丸だしになってしまい
仮性包茎気味のチンポを見られてしまった。
俺は、このチンポを見られるのがイヤだったんだよね。
瞬間、ともさかが俺の足を広げた。
チンポを丸だしで仰向けで膝を広げにされた状態で情けない格好にされた。
とっさに、ともさかがチンポを触り、「固くなってるよ」と言った。
ロ●ロ●もチンポの付け根を触ってきて「本当だ、かたーいっ」と言った。
これで、仮性包茎のチンポが会社中に広まると思った・・・でも、こんなに美味しい
思い出来たしこれで会社を辞める羽目になってもいいかなって思った。。
二人は、面白がってチンポを暗い中手探りで硬さを確認していた。
ともさかが、チンポの皮をむいて「なんか先っぽヌルヌルしてるよ」って言った。
おれは、「気持ちいい・・・」と、小さな声でいかにも感じてますって顔をした。
ともさかは、一瞬目が開きマジ顔になり鼻息が
「フッ」と聞こえチンポをシコシコし始めた。
ロ●ロ●も、マジマジとシコシコしているところを見ている。
ヤバイ、これは速攻で出ちゃうと思ったとき、ロ●ロ●も何か
しなくちゃと思ったみたいで俺の胸に手を当ててキスをしてきた。
俺はもう絶対出ると思った時、ロ●ロ●の指が俺の乳首を触ってきた。
「マジ出ちゃうよ」と言った、その瞬間、
チンポから一気に大量の精ロ●が出てしまった。
精ロ●はかなりの量だったらしくともさかの手と自分のお腹にタップリとついた。
ともさかは自分の手に付いた精ロ●を見て
「…いっぱい出たね・・・」ロ●ロ●もキスを止め
俺のお腹に付いた精ロ●を見て「すごいね・・・たまってたの?」と聞いてきた。
俺は一気に恥ずかしくなり、ティシュ有る?と聞いたら二人がポケットティッシュを
出してくれて、拭き拭きしてくれた。このとき二人が持ってきた
全部のティッシュを使いきってしまっていた。
次は、ともさかを攻めようと言ったとき、
ロ●ロ●がちょっとその前に、海に入りたい
と、言った。俺はすぐにオ●ッコだなと思った。
酔って海に入るのはヤバイと思った。
俺がまだ10代だったら一気に海に入ってた。
会社の後輩を海に入れておぼれさせたなんて
しゃれにならん。と思って、
「酔っての海はマジやばいから、岩場の影でしちゃいなよ」
と言ったら、「うん、実はさっきもそこでしちゃったんだよね」
といって岩場を指指した。
こいつ、いつの間に・・・と思った。ロ●ロ●はそそくさと岩場の隙に入った。
まもなく、「ジョーーー」と、聞こえた。結構我慢してたのかなお思った。
そのときともさかの表情は、ちょっとこれからの事を期待している顔になっていた。
オ●ッコから帰ってきたロ●ロ●はちょっと恥ずかしそうに股間を隠して戻って
きた。そのときのロ●ロ●の腕が「ダッチューの」姿勢に見えてさっき
イッたばかりの俺のちんぽに元気を与えてくれた。
俺は、今度は「ともさかを攻めようぜー」と明るく言ったらともさかは目を閉じて
自分から横になりだした。俺は速攻であそこを確認してみると、さっき以上にヌルヌル
になっていた。乾かないのは湿気のせいかな?って思った。それともさっき
俺を行かせたことで興奮したのかなと思った。
だとしたらこいつはかなりのスケベだな…
俺はレズプレイも見たかったのでロ●ロ●に「ロ●ロ●ちょっとおっぱいの先で
ともさかのおっぱい刺激してあげて」と、言ったらロ●ロ●はいっぱいの笑みで
見たいの?と聞いてきた。俺はうん、早くしてあげてと言うとロ●ロ●はともさかに
覆い被さり乳首で乳首を合わせた。
俺は思わず手が止まってそのシーンを凝視していた。
さすがにこれは恥ずかしかったらしく、
10秒ぐらいでやめて普通に指でともさかの
乳頭を転がしていた。
その後ともさかもイッて......。
・・・女たちの体を良く見ると虫に刺された後が体中に・・・
結局その日はチンポを挿入することはなかった。
後日聞いたんだけど、この二人は結婚を意識した彼氏がいる見たい。
その後は、一人づつ合って肉体関係はあったけどあのときほど興奮はなかった。
今は、なんか祭りの後の寂しさに似た感じです。でも、イイ思い出になった。
以上、長文をROMってくれた方、レスくれた方、ありがとうございました。