私の部下の巨乳熟女


私は社員60名ほどの中小企業の中間管理職(肩書きだけ)をやっております。
私の下には十数名の部下がいます。

二年ほど前に業務の繁忙に伴い、温子(仮名)が私の下に配属されてきました。
その時ちょうど40歳で制服の上から見ても中々の巨乳であることはわかりました。
顔立ちもはっきりして、30半ばぐらいだと思っていました。

ある時、部屋に入るとちょっとした荷物を床から持ち上げている温子の姿が目に飛び込んできました。
ちょっとタイトな制服のスカートがお尻の張りでパンパンになり、ショーツのラインくっきりと浮き出ていたのはレースの縁取りのあるTバックでした。
迂闊にも見とれてしまった私に、他の部下が「どうしたんですか?」などと声を掛けて来たので「荷物ぐらいお前が持て」などとその場を誤魔化しましたが、頭の中は妄想で一杯になっていました。
温子を自分のものにしたくて我慢できなくなるのにさほど時間を必要としませんでした。

兎に角、個人的な情報を得るため仕事の合間に話し掛けることを多くしてみました。
セクハラがうるさくなって来ていたので言葉を選びながらプライベートを聞き出すのに少々手間を食いましたが、色々なことが判り始めました。
二十歳で結婚し子供が一人いて手がかからなくなってきたこと。
旦那はかなり年上だとのこと。
一度プライベートな話を聞き出せばかなりのエロ話もしやすくなり、夜の生活なんかも意外と簡単に話すぐらいになりました。

旦那が今だ現役で求めてくること。
仕事が不規則な勤務らしく昼でも求めてくること。
その割りに正常位と騎乗位しか知らないこと。
旦那しか知らないこと。
最近は旦那としてもいく振りをしていること。
等・・・。

付け入る隙はその辺にあるかと、それとなく私が温子に関心を持っていることを伝えたり、冗談を言いながら手を握ったりと少しずつ距離を近づけていきました。

それから1ヶ月ほど過ぎたころ、二人っきりになるチャンスが訪れました。
本社から少し離れたところに昔の事務所が残っていました。
今は倉庫がわりになっていたのを取り壊す事になり、必要物品を分けることになり、比較的手の空いていた温子がその業務をやることになったのです。

あまり人気のないところに女子社員一人を送るのもと言うことで私が付き合うことにしました。
正直、残しておく必要がありそうなものはさほど無く、2~3時間で終わってしまいました。
備品庫の方はデスクや椅子、初期のPCなどで埋もれていましたがその中に古いソファーが残っていました。
一息入れようとソファーのカバーを剥がすと意外と綺麗で軽く拭けば十分使えます。
温子を呼び、買ってきたペットボトルでお茶をしながら少しずつ距離を詰めていきます。

最初は仕事の話を徐々に口説き文句を交え、温子の右手を握り、私の方へ引っ張ります。
私の胸の中で軽い抵抗をしましたが、やや強引に唇を奪い、舌を差し込むと温子も答えてきます。
しばらく、キスを楽しみ左手を温子の胸にあてがいます。
思っていた通り豊かなふくらみは十分な弾力を持っていました。

制服のボタンに手をかけると「それ以上は・・・」そんなことに耳を傾けることなど無く脱がして行きます。

同時に私の肉棒を出し温子に握らせ反応を見ました。
最初は目をそらせていた温子でしたが握っているうちに力がこもって来ました。
制服を脱がすと濃い目のピンクのブラが目に眩しく、スカートの裾から手を入れ、ショーツの敏感なところを指で弄りました。
しばらく嬲っているとかなり熱くなってキスを求めてきます。
ブラを外し、スカートを脱がし、ストッキングとショーツだけで私の前に立つように言い、豊かな胸、くびれた腰、張りのあるお尻、をゆっくり鑑賞させてもらいました。
下着の趣味は自分の好みらしくなかなか趣味がいいと思います。

ストッキングを脱がし、ブラと同じデザインのTバックを履いたまま足を開かせ、お尻を突き出させ割れ目を指でなぞります。

「こんな格好したこと無いから」と顔を火照らせながら、私の指に割れ目を擦りつけようとしてきます。

ショーツの脇から人差し指を一本差込み中を少しずつ掻き回します。
切なげな声が温子の口から漏れてきました。
私はソファーに座ったままペニスを出し、温子に咥えるように言いました。
旦那のもあまりしゃぶった事の無い女ですから、上手いわけも無く、咥えるのがやっとで歯を立てなかっただけでもマシかとも思いましたが、舌使いぐらいは教えようとあれやこれや注文を出しフェラ調教をしてみました。

いよいよ夢にまでみたオマンコへの挿入です。
ショーツを脱がし先ほどと同じ格好をさせ、生で挿入することを耳元で囁きます。
温子は妊娠を極度に恐れていたのは事前の話で知っていましたが、「初めてのときは生だ」と言い、そのままカリ首まで一気に差込みました。
そのままゆっくり竿の根元まで入れまたゆっくりと引き戻し、カリ首が抜ける間際でまた挿入しました。
旦那とのセックスは意外と忙しなく淡白で、いけば終わりのようなので、少し遊びを加えながら温子の中を楽しみました。
立ちバックも初めてなら、旦那以外の男を受け入れるのも初めてで、1時間ほどの間に幾つかの体位を入れ替えて楽しみました。
温子は何度も行ったようです。

私のフィニッシュは温子を四つん這いにしてのバックで中出しにしました。
最初は中に出されたのも判らないくらいに果てていた温子もようやく正気に戻って時にはやや怒っていましたが、「後、何日かで生理だろ」と言うと、何で知っているのか目を丸くしていました。

その日のうちにもう2回戦し、「私の性処理担当は温子がすることと、旦那とのセックスは極力避けること、したときは逐一報告すること」この三つを誓わせることが出来ました。

後日、温子をホテルで犯した後、“何で私に抱かれたのか”と聞いたら、旦那以外の男を知りたかったのと、仕事にかこつけてセクハラしてくる私の股間が目についてしょうがなかったと言っていました。

今日は部署の忘年会で、今この部屋に残っているのは私と温子だけになりました。
私の指示で今、更衣室でノーパンになるように言いつけました。

忘年会の前に温子にミルクをご馳走してから宴席に行くことにしようと思ってます。



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