社長のチンポが大好き

２４歳の時好きな人と結婚して３年が過ぎましたが、子供が何故か出来ないが楽しい毎日でした、主人がギャンブルに凝り会社を休み生活費も入れて呉れないので思い切って離婚しました。

　実家に帰らずパート働きで一人寂しくワンルーム暮らしていました、ある日友人の紹介で運送会社の事務員として電話番　事務所の掃除　高速道路の通行費の支払いやチケットの支払いをして３ヶ月が過ぎようとした。

*　昨年の１１月の中頃５時になり帰ろうとした時に　社長さんから仕事に慣れたかと言われ、はい毎日楽しいですと笑顔で答えると、そうか良かったな、山野さんが良かったら今から食事に行こうと誘われ、社長さんの車に乗せてもらい約４０分料理旅館に着き　二人切で少しおかしいなと思いながら部屋に案内されました。

　しばらく待っていたら美味しいそうな料理が出されたので　変な所と思っていた事を忘れてしまい、料理を頂きながらお酒も飲まされ、少し酔いが回ってきた時に社長さんが私の側に来て今夜良いだろうなと言って私を抱き締めたので　やめて下さいと言いましたが、畳の上に寝かされキスされました。

　久振りに男性に抱かれたので、私も思わず社長さんと言いながら抱き締め下を絡めると、キスをしながら服の上からお乳を触り私は段々と気持ちが良くなってきたとき、私を離し社長さんは立ち上がり隣の襖を開け布団が敷いてる部屋に抱きかかえ、

　布団の上に寝かされてたので此処までなってしまったので今更と思い　私でよかったら、優しくしてくださいねと眼を閉じリじっとしていたが、照美ちゃんは可愛いなといながら服を脱がし、裸にして社長さんも裸になり布団の中に入ってきて、お乳を揉み乳首を吸うたり舐めたりするので

「ア～アン・・ア～」して　早くいれてと声を出してしましました、私のオマンコを触り濡れているオマンコの中に　大きくなったチンポを入れました