職場の後輩の主婦、28歳の佐和子さんとの先週金曜日の出来事。
 ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。
 年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。
 息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴*事件の話題になった。
 男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。
 彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。そんな話題だった。
 佐和子:もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても?
 俺:ないといったらうそになる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。
 佐和子:こんなおばさんでも?
 俺:ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。
 こんな会話が続いた。
すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。
 俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。
 佐和子:どう?どきどきする?ここまでですよ残念。
 そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。
俺:びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。
 佐和子:よかった。私も色気があるのね。もっと見たい?
 フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。
 俺:みたいな。お願い。
すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。
 俺:近くで見ていい?
 といいつつすでに隣まで近寄っていた。
 無意識に太ももに触っていた。
彼女は黙っていた。
 俺の左手は、下着まさぐっていた。
 佐和子:だめ。そこまで。
 俺:もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。
 佐和子:だめ。また今度ね。
 そんな出来事がありました。
 はっきりいって今週は仕事になりません。
昨日、またいいことがありましたので報告します。
 あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに
 逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。
 意識してのことでしょうかね。
実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。
 そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備を
 していました。
そのとき、俺は打ち明けました。
 俺:あれから佐和子さんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので
 いけないこととわかっているんだけどね。
 (そして明るいふざけた口調で)
 俺:もう一回みたいな〜。
 言っちゃった。。。
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佐和子:挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな?
 でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。
 俺:また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。
 ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。
 そして昨日のことです。
昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。フロアには2人だけでした。
 帰り際に、
 佐和子:見たいですか?
 俺:えっ?
 かなり動揺してしまいました。
佐和子:ちょっとだけならいいですよ。
 俺:みたいです。お願い!
 子供のような口調で答えました。
 すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。
 太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。
佐和子:これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。
 俺:もう我慢できないよ。もっと見たい。
 そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。
 俺は、太ももを触りまくった。ストッキングがじゃまに思えて
 ストッキングを脱がしにかかろうとした。
俺:ストッキングだけいいよね?
 そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろして
 スカートを脱がした。
彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。
 ストッキングは自分で脱いでもらった。
 すごい光景だった。
 普段一緒に仕事をしている後輩の下半身下着姿。
 ピンクの下着だった。
下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。
 俺:したいよ。お願い。
 佐和子:誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。
 俺:どうしてくれるの。生殺しじゃん。
 そういうと、佐和子はおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろして
 くわえてくれた。
目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。すごい光景に
 俺はすぐいってしまった。あまりの早さにはずかしかった。
 彼女は、精液をティッシュに出して
 佐和子:これでいいでしょ。おしまい。よかった?
俺:すごくよかった。
 放心状態だった。
 そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。
 家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、
 今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。
本当の話です。。。
 それでは。 


