ちょっと前の話になるが、アルバイトの女の子とセックスをした。
相手は裕美(仮名、23歳)。
目は大きく、笑うと口元がすごく可愛い。
黒髪のロングでストレート。
胸は普通の大きさだが、尻は締まり、足までのラインがすごく綺麗だった。
黙って座っていれば、絵に描いたようなお嬢様だった。
ただ、この女は仕事がとことん出来なかった。
俺はアルバイトには怒らずに解決策を話し合うタイプだ。
裕美とは何度も話を繰り返したが、改善出来ないどころか話し合い中にプライベートの話をしてきたりして、どこかネジが飛んでいる感じだった。
俺は裕美に半年くらいで愛想を尽かし、最低限のことだけをやってもらっていた。
そして1年くらいで裕美は辞めることになった。
辞める最終日、帰り間際に裕美は相談があると言ってきた。
話をまとめると、裕美は全てを良い方向へ解釈しているようで、『俺が優しくしてくれるのは自分のことが好きだから』という結論に至ったらしい。
「俺さんはやさしいから、付き合ってあげてもいいですよ」
上から目線で言われて俺は唖然とした。
怒り心頭だったが、他のアルバイトがいる手前怒鳴り散らすわけにもいかず、返答に困った。
同時に、俺の中で裕美を思いやる気持ちが完全に失せた。
そんな俺の結論。
(裕美が俺に好意を持っているなら、その気持ちを利用して、セックスでストレスを発散してやる)
俺は返事をせず、裕美と店を出て夜の公園へ行った。
道中、裕美は告白に成功したと思ったのかご機嫌で、さらに俺をイラつかせた。
俺は人目の無いところまで移動すると裕美に乱暴なキスをした。
裕美は嬉しそうに俺のキスに応え、舌を絡ませてきた。
すぐに俺は裕美の胸を揉み、服の中に手を滑り込ませ、ブラのホックを外した。
ブラごと服を捲り上げると裕美の胸が外気に晒される。
ムカつく女だが、胸はお椀型で乳首もツンと上を向いていて、エロい胸だった。
裕美はさすがに外で胸を出すことに抵抗があったのか、すぐに服を下ろした。
俺は裕美が服を下ろしている間に裕美のベルトを外して、スリムジーンズのチャックを下ろすとパンツの中に手を突っ込んだ。
裕美のマンコはすでにヌルヌルだった。
裕美「やっ!!こんなところじゃ嫌です!」
俺「じゃあホテルだな」
ホテルの部屋に入り、裕美が風呂に入ろうと下着姿になっている時に俺は裕美を後ろから抱き締めた。
裕美の下着は黄色いレースだったのを今でも覚えている。
お嬢様な外見に合った清楚な下着だ。
俺は裕美のパンツに手を突っ込み、濡れているのを確認し、指でマンコを愛撫した。
「待ってくださいっ!シャワーに浴びてからにしてください!」
裕美の正論にムカついた俺は激しく指を動かした。
裕美は耐えられずに洗面所に手をつき、前屈みになる。
裕美の長い黒髪が乱れ、肌に張り付き、すごくエロくなる。
尻を突き出した格好になった裕美に、俺は下着をつけさせたまま隙間から一気に奥まで挿入した。
「ぁぁぁあああ!んんんっ!」
裕美のエロい声が脱衣所に響く。
「下着が汚れます。待ってくださいっ!」
裕美の抗議を無視して俺は激しく裕美を突いた。
尻穴を突き出しながら踏ん張る裕美の足はすごく綺麗で興奮させた。
裕美は抗議と喘ぎ声を発しながら、突かれるたびに黒髪が乱れる。
裕美は逃げようとしたが、俺は裕美の肩をがっちりと掴み、逃がそうとしなかった。
俺はさっさと絶頂に達し、裕美を解放した。
ゴムを外してゴミ箱に捨てて振り向くと、裕美はその場にへたり込んで大泣きしていた。
涙で化粧が取れ、ボロボロになった顔で俺に抗議をした。
キスもなく、裕美の制止も無視してレイプのようにセックスしたことがショックだったらしい。
もっとロマンチックに抱かれたかったらしいが、俺はそんなセックスを裕美とするつもりはなかった。
とりあえず、誠意のない謝罪をして裕美を風呂に入れた。
その後、俺がシャワーから出ると裕美が、「さっきは酷いです。今度は優しくしてください」と言ってきた。
俺は裕美をソファに座らせて、貪るようにキスをした。
裕美も情熱的にキスを返してくる。
そのまま俺は普通に愛撫をした。
フェラを頼むと、裕美はそっと俺のモノを咥えた。
先だけを咥えてチロチロと舐める裕美のフェラはあまり気持ち良くなく、俺は偶然を装って裕美の口の奥に突っ込んだ。
裕美は驚いて目を大きく開き、そのまま俺のチンポを吐き出して咳き込んだ。
苦しかったのか目に涙を溜めて抗議してきたが、俺はフェラを継続させた。
今度は裕美の頭を押さえつけて激しく腰を振って、裕美の喉を何回も突いた。
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「ゴポっ・・・」
裕美は言葉にならない言葉を発していたが、俺は構わず腰を振った。
裕美の長い髪が乱れに乱れてフェラの激しさを感じさせる。
裕美の顔は苦しさで赤くなり、涙と鼻水と涎でグシャグシャになり、酷い顔になっていた。
俺は裕美がえずく回数が増えてきたところで、フェラをやめて開放してやった。
裕美はソファに倒れ込み、咳き込みながら、また大泣きした。
もう顔は液体だらけで、涙が出ているかも分からなかったが・・・。
俺はゴムをつけて裕美の足を開いて挿入しようとしたが、裕美は足を閉じて拒否してきた。
「嫌ですっ!俺さんは乱暴です!したくないですっ!」
俺は裕美の上に伸し掛かり、乱暴に足の間に割り込んだ。
裕美は暴れたが、体重を乗せて動きを封じて無理やり捻じ込んだ。
「ううぅぅぅ~っ!!!」
喘ぎなのか泣き叫んだのか判断出来ない声で裕美は叫んだ。
裕美は突かれながら暴れ、綺麗な髪も顔もグチャグチャになっていた。
綺麗な胸だけが突かれるたびに揺れ、俺はその胸を強く掴んだ。
「いっ!痛い!痛い!」
裕美は痛みから逃れようと体を激しく動かしたが、俺は体重をかけて逃れないようにした。
「裕美ちゃん、涙と鼻水で顔がグチャグチャになってるよ」
そう言うと裕美は慌てて両手で顔を隠した。
俺はひたすら奥まで何回もピストンを繰り返し、裕美は両手で顔を覆ったまま泣きながら喘ぎ声を上げていた。
仕事では説教してもあっけらかんとしていた裕美がこんなに大泣きしているのと見ると、俺はたまらなく興奮した。
射精したくなり「イクぞ」と言うと、ゴムをしていたにも関わらず裕美は慌てて言った。
「中に出さないでください!」
「え?・・・どこがいいの?」
「中以外ならどこでもいいですからっ!」
泣いていたから、ゴムを付けたのに気がついていないらしい。
「じゃあ口」
「分かりました」
喘ぎながら裕美は了承した。
俺はマンコから抜くと、裕美の体を起こしながらゴムを取った。
そこで初めてゴムをしていたことに気付いたらしく、口元にチンコを持っていくと裕美は咥えることを躊躇った。
だが俺はもう我慢できず、大量に射精した。
裕美の顔や自慢の黒髪に俺の精液が大量にかかった。
裕美の動きは一瞬止まり、俺の射精が終わるまで固まっていた。
その後、俺は裕美を風呂に連れて行って精液を洗ってやった。
風呂で精液を洗っている最中、裕美は泣きながら俺に言った。
「乱暴な俺さんとは付き合えません」
「それなら仕方ないね」
俺は風呂から出たら帰ろうと思っていた。
風呂から出た裕美は、飲み物を飲んで落ち着いてから言った。
「本当に私と付き合えなくてもいいんですか?」
相変わらずめでたい女だ・・・。
「付き合ってみたかったけど、裕美ちゃんが付き合えないならダメだね」
なんだかんだで俺はやさしいキスを裕美にして、もう1回セックスすることに成功した。
最後のセックスは野獣のように裕美の身体を貪った。
裕美を足を開いて立たせて、俺は裕美のマンコを舐めて、指でいじめた。
裕美が座ろうとするたびに無理やり立たせた。
その後は騎乗位で、俺に跨がらせて自分で腰を振らせた。
しかし、セックス経験の少ない裕美は上手くできない。
腰の動きが止まると俺は下から突き上げ、裕美の白い尻を叩いた。
「んんんんんんっ!!!!」
裕美は声を上げながら腰を振り続けた。
俺がイクよりも先に裕美の体力が尽きてしまったが、無理やり立たせ、壁に手をつかせてバックで突いた。
白くて綺麗な足がガクガクしているのを見ると俺はますます興奮して、ひたすら裕美を突きまくった。
汗まみれになった裕美はガクガクと身体を震わせながら獣のように叫び続けていた。
時々俺は裕美の尻を叩き、裕美はそのたびに「あうっ」とか「うぅっ!!」という叫び声をあげる。
俺が射精して裕美を開放すると、その場に崩れ落ちるようにしゃがみ込んだ。
これが裕美との最後のセックスだった。
ホテルを出ると裕美は言った。
「私、俺さんとは付き合えません。ごめんなさい。もっとやさしい人だと思ってました」
あれから裕美はどんな男と付き合ったのだろうか、たまに気になる。
どうせ、ろくでもない男にいいようにされているんだろうな。