バイト仲間i超人気者だった彼女


まだ1年程前の話です。自分にはバイト先で知り合った5つ年下(19歳)の彼女がいました。顔はよく上戸彩に似てると言われおり色白で、胸は佐川カップでしたがくびれがきれいな体をしていました。自分にとってはすごくかわいい彼女でした。
彼女は性格的にすごくM気が強くとにかく彼氏についていき、彼氏の言う事は何でも聞いてくれるというタイプのコでした。
かなり素直で世間や社会のことなどはあまり知らない、まだ子供っぽさの残るそんなイメージでした。
本当に心がキレイで思いやりのある優しいコだったと思っています。

しかし付き合って最初のセックス、彼女のイメージが変わります。

自分の部屋のベットの上で彼女を寝かせ、胸やおまんこを弄ると普段から想像出来ないような声で喘ぎだしました。

和美「あーん、気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

おまんこはかなり濡れてシーツにも垂れているようでした。
自分はその変わりように驚きましたがすごく興奮をしました。
そしてさらに彼女が自分の上になりこう言います。

和美「おちんちん舐めてあげる」

そういうと彼女は自分の服を脱がし乳首を舐めながら自分のチンコを手で擦り始めました。
チンコを触る手つきが異常なほどいやらしく、手でさわられただけでビンビンに勃っていました。

この日まで彼女のことは本当に子供っぽい印象で、フェラをする姿も想像出来ないくらいでした。

しかし彼女がチンコを舐め始めます。
サオを根元から先まで丁寧に往復していき、タマまで舐め回します。
驚きながらも気持ちよさでさらに興奮しました。
そして、彼女がチンコ咥えると驚きが最高潮に達しました。

「ジュルジュル、チュパ、チュパ」

いやらしい音をたて、彼女は奥まで咥えこみディープスロートを始めたのです。あまりの衝撃と気持ちよさで我を忘れそうになりました。
あれほどの気持ちいいフェラはあじわったことありません。

和美「もう我慢出来なくなっちゃった、もう入れていい?」

自分はもう完全におされていました。何とか我に返り、最初のセックスという事もあったのでコンドームが無いことを伝えました。

自分「入れてもいいけど今日ゴムないよ」
和美「うん、私はなくても全然いいよ」

この反応にも少し驚きましたが、迷うことなくすることにしました。
正常位からチンコを入れると彼女が気持ちよさそうな声をあげます。

和美「あぁーん、気持ちいぃ」

いやらしい表情と喘ぎ声にさらに興奮し自分は腰を振り続けます。
すると彼女は自ら正常位のまま自分の足を抱え大きく広げて喘ぎます。

和美「あんっあんっ、気持ちいぃ気持ちいぃ、おかしくなっちゃう」

自分はさらに夢中で和美をつきます。しばらくすると彼女が上になるといい自分の上を跨ぎます。
彼女は慣れたてつきで自らおまんこに向かい入れ、いやらしく腰を前後に振り出します。

和美「ねぇ気持ちいい?アソコ気持ちいい?」
自分「あー気持ちいいよ、すごくいい」

彼女は自分の乳首を両手で触りながらさらに腰を振ります。

和美「あぁーん、気持ちいぃ、あ?ん、イキそう、あっイク、イッてもいい?」

彼女は夢中で腰を振っているようでそのままイッてしまいます。
その後、もう一度正常位に戻って自分も彼女の胸に射精しました。

自分は驚いていました。ここまで普段とのギャップのあるコに出会ったことはなく、それほど普段の和美は純粋そうでとてもとてもあんな姿は想像出来ませんでした。
自分はどうしても気になり彼女に聞きました。

自分「和美、フェラかなり上手くない?」
和美「そうなの?そんなことないよ、でも良かった」
自分「どこで覚えるの?あんなテク、初めて味わったよ」
和美「え?、別に覚えるとかじゃないよー」
自分「和美って今まで何人経験あるの?もしかしてかなり多いとか」
和美「そんなことないよ、2~3人かな」

こんなやりとりが最初のセックスの日にありました。自分は多少の不安を感じつつも特に本気で心配はしていませんでした、あの日までは・・・

和美とは週4?5日は会ってお互い一人暮しだった為、どちらかの家に泊まり会う度にセックスしている状況でした。
何の疑う要素もなく和美と付き合っていましたが、決まって毎週土曜の夜から日曜にかけては実家(車で15分)に帰ると言っていたので会うことはありませんでした。

付き合い始めて5ヶ月が経ったある日の夜、彼女が自分の家からコンビニに買い物にいきました。ふとテーブルを見ると携帯を忘れて行っていました。
自分は見たいという衝動に負けて、おもむろに携帯を開きました。着信や発信履歴を見ても特に怪しいものはありませんでしたが、メールを見ると目を疑うような内容が飛び込んできました。
相手は自分達のバイト先の三田店長(38歳)でした。

「今週またよろしくね、今度は友達連れてくから待っててね」

何故かドキッとしました。まだはっきりと決まったわけじゃないのに、何も証拠があるわけじゃないのに。
ドキドキしていると彼女が帰って来ました。試しに聞いてみました。

自分「今週も実家帰るの?」
和美「うん帰るよー何で聞くの?」
少し探りをいれます。
自分「夜電話していい?」
和美「あーいいけど、出れなかったらごめんね、親も一緒だから」

何の動揺も見せず和美は答えました。

自分はどうしても気になり土曜日和美の部屋に行く事にしました。
しかし合鍵は持っていなかったので金曜の夜は和美の家に泊まり当然のようにセックスをして、危険かと思いましたが合鍵を持ち出すことに成功しました。撮れる自信はありませんでしたが、一応デジカメも用意しました。

そして土曜の夜9時、自分は彼女のマンションの近くから彼女が帰って来ないことを祈りながら待っていました。
彼女は土曜の8時半にバイトを上がりそのまま実家に帰っているはずでした。

しかし9時を15分くらい過ぎた頃、和美が帰って来ました。
自分の心臓は喉から飛び出しそうになるくらいバクバクしていました。
もしかしたら忘れ物を取りに来てそのまま実家に行くかもしれないとまだ祈っている自分がいました。
恐る恐るドアの近くに行くと彼女はシャワーを浴びているようでした。
ますます嫌な予感がしました。

10時半過ぎ、確信的な人物が和美の部屋のチャイムを鳴らしました。
自分は非常階段に隠れていました。三田店長と見知らぬ男(丸山・30代後半?)です。

三田店長「和美ちゃん三田ですけどー」
和美「はーい」

明るい声で和美が出迎えます。自分の鼓動は最高潮に高鳴っていました。
10分くらい入ろうか考え込み、意を決してドアをそーっと開けました。
あまり撮れていませんでしたがここからデジカメをONにしました。それを参照した物を報告します。

和美「ハハハ、そうなんだー」

緊張している様子はない和美の声が聞こえて来ました。
部屋は2DKで自分の場所からはガラス越に見える程度でしたが声はよく聞こえました。

しばらくすると覚悟は決めていましたが、部屋の電気が消え本当に始まってしまいました。テレビはついたまま。「ヌチャ、ピチャ、ピチャ」

三田店長と和美がディープキスをしているようでした。

丸山「たまんね?、おれはおっぱいもらおうかな」

服は着ているようで、丸山が和美を触りながら脱がしているようでした。

和美「あん、丸山さん気持ちいぃ」

あっという間に和美は裸にされ2人に責められているようでした。

和美「あ?気持ちいぃよぉ、舐められるとおかしくなっちゃう」
三田店長「和美はほんと濡れやすいなー」
和美「だって、あっあん、気持ち、いぃ、はぁはぁ」
丸山「マジエロ過ぎ、ダラダラ垂れてるじゃん」
和美「いや!恥ずかしい、言わないで」

和美はソファーに座らされ足をM字に開かれているようでした。自分は悲しい気持ちはもちろんありましたが、かつて味わったことのない興奮を覚えていました。
あの和美があんなに普段いいコなのに、自分とセックスしている場所で2人の男に体を許しています。
手マンをされているのかクチュクチュクチュと音が聞こえてきます。

和美「あ?ん、ダメェ、イクッイクッ」
丸山「ほらイケイケ我慢しないで」
和美「ヤダッ、イクッイクッ、もうイクッ、あーん」

彼女は自分としている時よりも何倍も喘いでいました。

三田店長「和美イッたの?相変わらずいやらしいなー」
和美「だって、ハァハァ、気持ちいい」
丸山「和美ちゃんたまんないね、おれのもしゃぶってよ」
和美「うん」

そういうと和美は丸山のチンコをしゃぶり始めたようでした。ジュルチュパジュルルといやらしい音が聞こえます。

丸山「おーマジ気持ちいい、三田さんの言ってた通り、こりゃいいや」
三田店長「和美いつもやつは?」
和美「丸山さん反対向いて立って」
丸山「こう?」
和美「もう少し足広げて」

和美は自分の目の前にいる丸山のケツに顔を埋め、アナルを舐め始めました。舐めながらチンコをしごいているのがはっきり分かりました。

丸山「うわあ、あーマジ気持ちいい、こんなことまで出来んのかよー」
和美「丸山さん気持ちいい?」
丸山「あーマジ気持ちいいよ、もうちょっと我慢出来ないから一回抜いてよ」
和美「いいよ、このまま?咥える?」
丸山「咥えて」

丸山がそういうと和美は丸山の前で膝をついてジュボジュボといやらしい音を立て、んッんッと声を出しながらしゃぶっていました。

丸山「あーイク出るよ出るよ、いいの?このまま出すよ」

和美の口に出したようでした。すぐ三田店長のチンコもしゃぶらされ、和美の大きな喘ぎ声が聞こえてきました。三田店長がソファーに座り、和美がその上に跨っているのが見えました。

和美「あーん、気持ちいいよぉ、三田店長の気持ちいぃ」

座ったまま腰を上下に振りディープキスをしています。ガラス越しに見える和美の姿にたまらなく興奮してしまっていました。バックで突き始めると丸山も復活したようで和美にしゃぶらせようとします。

三田店長「ほら立って」
和美「ハァッハァッ」

立ちバックで突かれながら丸山の腰の辺りを掴みながら咥えていました。ガラスの上半分が見えやすい状態だったのでこの時ははっきり見えました。
和美は三田店長の腰振りに合わせて喘いでいました。丸山は和美の頭を抑えてフェラをさせています。

三田店長「和美イクよー、あー出るッ」
和美「出して出してッ、気持ちいぃ、気持ちいぃ、あぁ~ん」

この時は、外に出したのか中に出したのか分かりませんでした。生だったのかどうなのかも。しかし、次の瞬間すぐに答えを目の当たりにしました。

丸山「生かよ?、マジでいいの」
和美「ハァッハァッ」

そういうとすぐ和美の声があがりました。

和美「ああああぁーん、すごいすごい、あ~ん、すごい」

聞いた事のないすごい声で和美が喘ぎ出しました。

丸山「どうだい?おれのチンポは?」
和美「ハァッハァッハァッ、すごい、大きいよ、こんなの」

丸山は正常位で和美を味わっているようでした。ギシッギシッと音が聞こえて来ます。

和美「ハァッハァッ、ダメッ、すごいよ、壊れちゃう」
丸山「入れて欲しかったんだろ?しゃぶってる時から欲しかったんだろ?」
和美「うんッ、欲しかったの、大きなチンポ欲しかったのー」
丸山「ハハハ、ホントエロイな、彼氏知ってんのかー?」
和美「嫌ぁ、それは言わないで」
丸山「どっちのがいいんだ?彼氏と俺のチンポ?言ってみいー」
和美「嫌ぁ」
丸山「言わないと抜いちゃうぞ、ほら言ってみい」
和美「あん、あぁ~ん、丸山さんの方がいい、おっきいのいい~」

和美はその後も気持ちいぃー気持ちいぃーを連発して何度もイッていたと思います。自分は絶望と興奮で訳がわからなくなっていました。その後いくつか
の体位で和美を楽しみ丸山は射精にむかいました。

丸山「あーイク、中に出していいんだろ?」
和美「うんッ、ハァッハァッ、中で出して、いっぱい出して」
丸山「あー出る、ウッ、ああー」
和美「あんッ、あッ、出てる出てるよー」

和美は2人の男に中で出され気持ちよさそうにしていました。ものすごい現実を見てしまいました。世の中にこんな事があるのかと信じられませんでした。その反面、自分はすでに3回も射精していました。これも新たな発見でした。

その後、自分はこっちに人が来ないかビクビクしながら隠れていました。
時間にして10分くらいでしょうか、和美は動けなくなっているようで、三田店長と丸山が会話をしていました。

丸山「マジでこのコたまんないね」
三田店長「いいでしょ?フェラうまいっしょ?」

三田店長と和美の関係が想像出来てきました。2人の会話はあまり大きな声では無かったのでこれ以上は聞こえませんでした。
時間は12時前、さすがにもう何もないだろうと動き出すのを待っていました。

丸山「こっちの部屋何なの?」
和美「あーダメ、そっちは開けないで」

和美が起きたのか、ベットルームに入るのを防ぎます。
三田店長「そっちは入れてくれないんだって、彼氏と寝る部屋だからダメなんだって」
丸山「えーいいじゃん、そんなこと言われるとそっちでヤリたくなるなー」
和美「ダメ、絶対ダメ」 丸山「残念だなぁ、じゃあもう一回フェラして、三田さん時間いいんだよね?」 三田店長「和美いいんでしょ?」 和美「うん、いいよ」
   
そういうとソファーに座った丸山の前に顔を近づけフェラを始めました。三田店長は和美の背後に回り、おまんこを弄っているようでした。

和美「あんッ、気持ちいぃ」

そう言いながらチュパチュパといやらしい音を立ててフェラもしているようでした。
数分して丸山の上に和美が跨いでいるのが見えました。

和美「あッ、あああああーん、やっぱりすごい、気持ちいいよぉ」

大きな声と共にギシッギシッと揺れる音が聞こえてきました。和美は丸山とも濃厚なディープキスをしながらすごいッ気持ちいぃを連発していました。
しばらくすると丸山は和美を抱えたまま立ち上がります。駅弁です。

和美「あああああーん、すごいよ、気持ちいぃ、ハアッハアッ」
丸山「どう?和美ちゃん、こんなの彼氏してくれないでしょ?」
和美「ああ?、ないよ、ないッ、ハアッハアッ」

丸山は抱えたまま寝室に移動しようしました。

和美「ダメッ、ダメッ、やめて、三田店長何とか言って」
丸山「ベットが嫌ならもうやめるよ、それでもいいなら行かない」
三田店長「だってさ、和美どうするの?」

この間も駅弁のまま丸山は大きく上下に和美動かしています。

和美「ハアッハアッ、ダメ、そっちはやめて、お願い」
丸山「じゃあもうやめていいのね」
和美「やめるのもイヤ、お願い許して」
丸山「あーじゃあ終わりだ、本当にいいのね」

丸山のピストンはますます激しくなります。

和美「あ~ん、気持ちいぃよぉ、もうダメ、好きにして」

その声が聞こえた後、丸山は和美を抱えたまま寝室に消えて行きました。
ここからは姿は全く見えず、和美の喘ぎ声のみがはっきり聞こえていました。

和美「あからん、おかしくなっちゃう、丸山さんのおっきいよ」
丸山「ベットはダメじゃなかったのか?もう忘れたのか?」
和美「いやぁ、だって気持ちいいんだもん、我慢出来ない」

三田店長も寝室に入って行くのが見えました。

三田店長「初めて見たよー、和美がこのベットで喘いでるとこ」
   「吉田(俺)に対して最低限守るんじゃなかったっけ?」

この時、三田店長が自分達が付き合っているのを知りながらヤッていることを知りました。
和美はもう耳に入っていないようでした。

和美「あーん、すごいよッ、あんッ、あんッ、ハアッハアッ」
   「気持ちいぃ、気持ちいぃ、もっと、もっと」
   「イクッイクッまたイッちゃう」

それから50分くらいでしょうか、声から想像するに2人に交代で入れられ、時には咥えながら入れられ、和美はずっと喘ぎっぱなしでした。

しばらくすると男2人がリビングに戻ってきそうだったので、慌てて部屋の外に出ました。
以上でこの日の出来事は終わりです。

次の日の月曜日、自分はいつも通り和美の家に泊まりに行きました。
土曜の出来事で頭がいっぱいでした。聞こうか聞くまいか悩んだ末、全て打ち明ける事にして和美にデジカメを見せました。

和美は大声で泣いて謝りました。自分は本当に好きでしたが、別れようと伝えました。和美は嫌だと必死に抵抗していました。
この姿を見ていると本当にあの時の喘いでいた姿が信じられませんでした。結論が出ないままでしたが、とにかく全部話してくれと伝え、和美は黙ってうなずきました。

自分「いつからああいう事してたの?」
和美「裕太(自分)と付き合う半年くらい前」

聞くと、三田店長(実は既婚)とは不倫の関係で付き合っていたそうです。
本当に好きになって最初は普通に付き合っていたとのことです。彼女はそれまで男性経験は2人であまり気持ちいいセックスはしたことが無かったそうです。

三田店長で初めてイクことを覚え、初めてセックスの気持ちよさ覚え、フェラやその他もろもろ仕込まれたそうです。

自分「おれと付き合うこと三田店長に伝えたんだよね?何で別れなかったの?」
和美「もちろん別れようとしたよ、けど三田店長にかなり長い事言われて・・」

性格的に押しに弱いタイプだった和美は断りきれずズルズル関係を続けたようでした。三田店長もこんな若い、しかも自分の仕込んだ女を手放したくなかったのでしょうか。

自分「今まで何人の男とした事あるの?」
和美「えーと・・・・7人くらい」
自分「え!?そんなにいるの?どういう事?」

高校の時付き合った彼氏2人意外の5人は三田店長絡みということでした。
三田店長との行為を洗いざらい話させました。

和美「付き合って最初の3?4ヶ月は2人だけで会ってたんだけど突然三田店長が知らない人(広川、35歳くらい)を連れて来たの」

三田店長は「こいつがどうしても和美に会いたいって言って聞かなくて連れて来ちゃった」みたいな事を言って、結局家で3人で飲んでいたそうです。(と言っても和美は全く飲めないのでたぶん2人だけ)

しばらくすると部屋の明かりを消し三田店長が和美にキスして胸を触って来たそうです。
聞いた話をなるべく詳しく報告します。

和美「ん、チュパ、、、ちょっとやめてよ」
広川「えーいいよ2人がしてるとこ見せてよ」
三田店長「だってさ、いいだろ和美」
和美「ダメッ、恥ずかしいよ、無理無理」

和美は抵抗して逃げようとしましたが、三田店長はそのまま和美の舌を舐めまわし、体の力が抜けてしまったそうです。服を脱がされ広川の前で恥ずかしい格好もさせられたとのことです。

広川「和美ちゃん乳首立ってるよー」

広川は参加はしてこず少し離れたところで見ていたそうです。和美は恥ずかしくて死にそうだったと言っていました。

三田店長「和美、いつもみたいにしゃぶって」
和美「やだ!恥ずかしいよ」

そう言いながらも抵抗は出来ず、目の前で仁王立ちする三田店長のチンコをしゃぶったそうです。

広川「お?エロいね和美ちゃん、三田さんに仕込まれたな」

そんな感じのことを言っていたみたいですが、和美は早く終わって欲しく懸命に舐めていたそうです。すると三田店長はギンギンに勃ったチンコを和美のおまんこに擦ります。

和美「えっ、ヤダッ、入れるの?恥ずかしいよ、やめようよ」
三田店長「いいじゃん、広川に見せてあげよう」

そういうと正常位で三田店長は生で和美のおまんこにズブリと挿入しました。この後はあまり覚えていないと言っていました。

和美「ハァッハァッ、恥ずかしいッ、あッあッ」

三田店長は腰をリズミカルに動かし、和美は何も考えられなくなっていったそうです。5分くらいして三田店長がゆっくりチンコを引き抜くと、いつのまにか全裸になっていた広川がチンコを勃たせて、和美のおまんこにあてがいました。

三田店長「いいでしょ?和美、おれに他のチンポでよがるとこ見せて」
和美「やだあぁぁー、イヤッイヤッ」

抵抗しましたが、既に和美のおまんこはヌルヌルで抵抗する間もなく広川のチンコが入ってきたそうです。

広川「あ!気持ちいいー生おまんこ最高」
和美「イヤァッ、三田店長ッ、やだぁ」

この後は、どうなっているのか分からなかった感じだったそうです。初めて3Pというものを経験させられ、口に突っ込まれながらおまんこも出し入れされると何が起きているか分からない感じだったそうです。
2人とも射精し、和美は優しく慰められたそうです。

三田店長「和美ホントごめんな、どうしても見たかったんだ」
広川「和美ちゃんごめんねー」

三田店長の事を本当に好きだった和美は、しばらく経って少しだけ機嫌を直したそうです。
それを見計らった三田店長が聞いてきます。

三田店長「和美、ホントはちょっと興奮した?」
和美「してないよッ、何がなんだか分かんなかったし」

三田店長「でも広川、和美はかなりのMなんだよ、慣れれば複数の男に好きなように体使われるっていうシチュエーションは絶対興奮すると思うんだよなー」

和美はその時、ドキッとしたそうです。自分も和美がMなのは分かっていましたのでセックスの最中にそういう言葉攻めをしたことがあります。

しばらくすると三田店長が和美を後ろから足を抱えて股を広げたそうです。あらわになったおまんこに広川の顔が近づいてきます。

三田店長「どう?和美、興奮するでしょ?広川に舐めてもらおうね」
和美「こんな格好恥ずかしいよ」

広川はジュルジュルといやらしい音をたてて和美のおまんこを舐めまわします。ピチャピチャと音をててすぐ濡れたそうです。

三田店長「ほら、興奮するでしょ?こんなに濡らして、このままオおまんこ使ってもらおうね」

この時から抵抗はしていなかったそうです。自分で興奮するのが分かってしまったと言っていました。そのままの格好でズブリと挿入され、後ろで抱えた三田店長に恥ずかしい言葉をたくさん言われながら突かれていると味わったことのない興奮覚えたとのことです。
その後、広川は月1回のペースで来て今まで3回して、その内1回は自分と付き合った後だそうです。

自分「じゃあ、残りの2人は?」
和美「もういいでしょ、もうやめよ」

当然それで許すはずはなくさらに聞き出しました。
残りの2人は自分と付き合う1ヶ月前くらいの話で、おまけに2人の内1人は自分達と同じバイト先の先輩でした。

彼女は、自分と付き合ってから最初の行為は本当に悩んだと言っていました。申し訳ない気持ちでいっぱいだったと謝りました。

そしてその日は三田店長が1人で来たそうです。
いつものように三田店長に責められていましたが、その日は珍しく電気をつけたまましようと言われたそうです。
三田店長が正常位でゆっくりながら大きく腰をグラインドさせながら和美にいいます。

三田店長「今日さぁ、もう2人連れて来たんだけどいい?」
和美「んッ、あッ、、、えっ何?」
三田店長「和美の為に2人連れて来たんだけど入れていい?」
和美「えっ誰?もう来てるの?」
三田店長「いいよね?」

そういうと三田店長は部屋の明かりを消します。どうやら外にいる2人の合図だったらしいです。
三田店長はソファに座り、和美を反対向きにして足を開かせたままチンコを挿入しました。和美の腰を持ってゆっくり上下に動かします。

和美「あッ、あんッ、ハァッハァッ」
三田店長「ほらこの格好でドアの方見ててごらん」

ドアが開いてすごくドキドキしたそうです。2人の男が入って来ました、最初は暗かったので誰だか分からなかったそうです。後から聞いたそうですが2人にはすぐ脱いで参加しろと言っていたそうです。脱ぎながら1人の男が口を開きます。森川先輩(32歳)、佐川(森川の友人、32歳)が来ました。

森川先輩「和美マジかよー、たまんねぇなー」
和美「えっ!?誰?」

正体が分かりそうになると三田店長は大きく突き上げます。

和美「ああッ、あッあッ、ハァッハァッ、誰?」
三田店長「森川先輩とその友達だよ、2人とも和美とヤリたいって」
佐川「うおーこんなカワイイの?」
和美「嘘?、イヤぁ、無理だよぉ」

2人は和美の胸を片方ずつ舐めたり揉んだりしました。三田店長はいつも私が逃げれないように入れてしまってから他の人を参加させたと言いました。
しかし、先日見た時は入れられる前から三田店長の言うことを聞いていました。
この後の数ヶ月で和美は変えられていったのだと思いました。

和美「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
森川先輩「三田店長、すごいっすね、おれマジで興奮するんすけど」
佐川「たまんねぇなー」
三田店長「和美、森川先輩達興奮するってよ」
和美「恥ずかしぃよぉ、あッハァッ」
三田店長「森川先輩と佐川君のしゃぶってあげな」

両脇に森川先輩と佐川がチンコを和美の前に突き出したそうです。2人とも勃起していてフェラを始めると邪魔をしない感じで三田店長は軽く突くだけになった
そうです。

森川先輩「うわっ、マジ気持ちいいんだけど」
和美「ジュルジュルル、チュパチュパ」
佐川「おー、あー気持ちいい」
和美「ジュルル、チュパチュパ、んッんッ」

またその後はあまり詳しくは覚えていないと言っていましたが、だいたいこんなような内容でした。

三田店長がチンコを抜くとすぐに正常位で森川先輩が入れてきたそうです。佐川のチンコも咥えていたと言っていました。森川先輩はかなり激しい腰使いで、何度も濃厚なキスをされたそうです。
佐川は結構うまくて、入れて1分しないくらいでイカされたそうです。三田店長はほとんど参加せず、森川先輩と佐川が交互に和美のおまんこを楽しんだようでした。

佐川「こんな顔してんのに、マジでエロいな」
森川先輩「こいつ普段と全然違うんだけど」
和美「ハァッハァッ」

森川先輩は座位で和美を向かい合わせにしM字に足を抱えて激しく突き上げたうです。

森川先輩「ハァッハァッ、気持ちいい?、顔見せろ顔、うぁマジ興奮すんな」
和美「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」
森川先輩「あーイク、出すぞ、あーイク」

そういうとビクッビクッとしながら中に熱いのが出されたそうです。
今度はすぐに佐川に四つん這いにされ、お尻を突き出した格好をさせられ突かれたそうです。

佐川「あー気持ちいい!、ケツの穴丸見え、マジ最高!」
和美「イヤッ、あッあッ、あぁ~ん」
佐川「あー出る、あーイク、うっうっ」

奥まで挿入されたまま中で出されたそうです。こんな内容でした。
この2人とは自分と付き合ってから1回だけしてしまったそうです。同じバイト先という事もあり罪悪感に耐えられず本当に後悔したと言っていました。

この話の後やはり彼女とは別れました。2人ともバイトもやめ、和美はすっぱり三田店長との関係も絶ったようでした。
文面では自分の気持ちには触れませんでしたが、簡単にいうと怒りより驚きが大きかったです。世の中にこんな事があるんだなと本当に驚きました。

いつか彼女は自分との会話でこんなことを言っていました。確か避妊とかそんな感じの話の時だったと思います。

和美「1人の人に中で出されても、すぐ別の人に中で出してもらえば妊娠しないんだよ」

たくさんの彼女との会話ですごく違和感を覚えた和美の発言でした。
今思えばあれはきっと三田店長に教わった事だろうと思います。
あまりにギャップのある上手すぎるフェラ、腰使い、もっと早く気付こうと思えば出来たかもしれません。
しかし、本当に信じられない真実でした。それくらい普段の姿はカワイイコでした。



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