H好きのエロ可愛い人妻とセフレの関係に [エッチ体験]


俺は援交のプロ。

ターゲットとは人妻熟女で、

今回援交サイトで

知り合った37歳の奈央さんとの性交談体験を投稿します。

この人妻とは会うつもりは

まったくりませんでした。

最初の返りから反応が悪く、

向こうもまったく素振りを見せなかったからです。

奈央さんは何気ない

日常の出来事やちょっとした

相談なんかを送ってきていて、

僕は正直、あまり真剣に返信していませんでした。
それが逆にがっついてる

印象を与えなかったのみたいで、

僕に気を許してか、3ヶ月くらい経ったある日、

「会ってくれませんか?」

というメールがきました。

ちょっとビックリしたのですが、

ネカマや美人局っぽい感じでも

なかったので会いに行きました。

当日、待ち合わせ場所に行くと、

ロングヘアーをクルクル巻いた

黒髪にピンクのブラウス、

白の膝丈のスカートと

清楚で上品な感じの人妻が来ました。

左手の薬指には

結婚指輪が光っていましたが、

「今日は泊まりで大丈夫なので」

と顔を赤らめながら言いました。

そのはにかんだ感じの笑顔がキュートで、

とても37歳には見えない可愛らしく、

思わず抱きしめたくなるような女性でした。

こんな女性が泊まりで、

なんて思いましたが、

メールのやり取りから大体察しました。

僕はオシャレな個室居酒屋に

誘って軽く飲みました。

少し酔ってきたところで

ラブホテルに入りました。

部屋に入る頃には、

奈央さんの瞳はトロんとしていて、

僕に体を預けるようにしなだれていました。

ベッドに座らせましたが、

気だるそうにして、僕の腕を

離そうとしなかったので、

無言で唇を奪いました。

奈央さんも僕の唇に吸い付いてきて、

すぐに舌が絡み合いました。

何とも言えない、

ヌメっとした感触が口の中に広がって、

僕はキスだけで

ギンギンになってきてしまいました。

奈央さんの服を

脱がしながら愛撫していくと、

奈央さんも僕の服を脱がして、

乳首や脇腹に指を這わせてきました。

僕は意外な展開に興奮しっぱなしでしたが、

このままではと本気で

責めようとスカートとパンストを

脱がして下着だけにすると、

パンティの上から指を

バイブレーションさせました。

最初は「ダメ、あん、あぁん」と

小さく恥ずかしそうに喘いでいましたが、

手を入れておまんこを直接責めると、

「あん、いい」

と次第に官能的になってきました。

そのまま責め続けると、

「ダメっ、うっああぁ」

と呻きながら体をビクンビクンさせて、

アソコからドロっと大量の愛液を溢れさせました。

奈央さんは体をぐったりさせて

「こんなの初めて」

と言いました。

僕は片手で頭を優しく撫でながら、

全身をソフトタッチしていき、

固くなった乳首やクリトリスの辺りを刺激したりして、

再び愛撫しようとすると、

それを制止して

「仁さんも気持ちよくなって」

と、僕のチンチンを握ってきました。

ズボンを脱がすと、

唾液塗れになるほど

パンツの上から舐めてきて、

先っちょが飛び出してくると、

犬みたいにペロペロしてきました。

それからズニュっと咥え込んで、

バキュームフェラしながら激しく吸い付いて、

口の中でレロレロと舐め回して、

すごいテクニックです。

念入りに丁寧に

激しくいやらしくフェラしながら

同時に内ももや太ももの付け根、

お尻、肛門の周りなどをくすぐるように、

触るか触らないかのソフトタッチで触ってきました。

あまりの気持ちよさに

僕は変な声を出して喘いでしまいました。

奈央さんは上目遣いで

僕の目をチラっと見ると、

チンチンから口を離して玉ぶくろや

蟻の戸渡りを舐めてきました。

もう限界でした。

先端からはドロドロと

ガマン汁が溢れ出てて、

僕はのた打ち回るように腰を動かして、

「も、もうで、出そうだ」

と呻きました。

奈央さんはニコっと微笑むと

また咥えてさっきよりも強く吸い付いて、

頬の内側に擦り付けるように

何度も頭を上下させると、

僕は堪らず奈央さんに

口中発射してしまいました。

奈央さんは少しつらそうな

表情をしてから僕のザーメンをゴクリと飲みました。

僕たちはベッドで抱き合うようにして、

少し休憩しました。

その後、一緒にシャワーに入りました。

奈央さんの体を洗って、

奈央さんに洗ってもらっているうちに、

また大きくなってきてしまいました。

「触ってもいい?」

そう言うと奈央さんは

Fカップくらいある大きなおっぱいの谷間に

挟んでパイズリしてきました。

奈央さんのおっぱいは、

プリンとしていながらすごく柔らかく、

同時に亀頭を舐められて

ガマンできなくなってしまい、

お風呂でハメてしまいました。

場所が場所で、成り行き上、

ゴムがなかったので

生で入れてしまいました。

奈央さんはそれについて何も言わず、

壁に手を付いてお尻を突き上げていました。

僕は滑らないようにすっかりと

奈央さんの体を固定して、

あまり強くならないように突きました。

「いい、あぁん」

奈央さんのいやらしい

喘ぎ声がお風呂場に響きました。

僕は足場に気を付けながら

一定のリズムでピストンしていると、

「もっと、激しくして。奥まで、

おまんこの奥まで頂戴」

と奈央さんが叫びました。

僕はここじゃ危ないからと、

繋がったままベッドまで移動していきました。

自分で言い出したものの、

すごくエロい感じで、歩いている時、

膣の中がすごく締め付けたり、

サオを撫でるように蠢いたりと

別の生き物のように奇妙な動きをして、

思わずイッてしまいそうになりました。

お風呂からベッドまでの

距離は10mもないのですが、

すごく長く感じました。

僕は必死に耐えて、

ベッドに倒れるように伏した

奈央さんの細い腰を掴んで

うつ伏せバックで力任せに突き上げました。

「いい、イク、イッちゃう」

奈央さんは体を仰け反らせて叫びました。

その時、膣がギュっと

締め付けてきてガマンできなくなって、

中に発射してしまいました。

終わると休憩をして、少し話したり、

イチャイチャしたりしながら、

その延長で愛撫して始めるという具合で、

朝までにさらに4回ほどしました。

それから月1くらいで会うようになりました。

近々、旦那さんと離婚するようで、

徐々に会う回数も増えてきています。

H好きのエロ可愛い人妻と

セフレの関係になりました



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