いまだにあのエロい腰振りを思い出します[エッチ体験]


10年ほど前大きな会社に嫌気が差し、小さな会社にとある部門の責任者として転職した際の事です。

泊りがけで温泉地にて忘年会がありました。

宴会が終わり、各部屋にて2次会が催され、私はそのうちの若い者だけが集まった部屋で盛り上がってました。

酔いが回り、お茶が飲みたくなって部屋のある階の自動販売機コーナーでお茶を買い、フラフラと部屋に戻ろうとすると、向こうから社長婦人が歩いてきました。

社長婦人は当時40代後半。

ちょっと派手目で長身、胸はあまり大きくないんですけどいいお尻。

タイトなスカートを履くとついつい目が行ってしまう。

気さくに話しかけてくれてとても良くしてもらってました。

社長婦人もかなり酔ってるようで、すれ違いざまに、

婦人「顔真っ赤よww~」

私「奥さんだってかなり酔った顔してますよ~ww」

なんて他愛のない会話をしながらすれ違い、
自分の部屋の鍵を挿そうとしたら、浴衣の袖を後ろから引っ張られたのです。

振り向くと社長婦人がいて、口の前に人差し指を立てて

「シィー」

っとしながら立ってます。

どうしたのかと困惑していると、婦人が小声で

「お風呂は入ったの?」

私も小声で

「宴会の前に皆で入りましたよ?」

と答えると社長婦人は誰もいない事を確かめ、私の腕を引き、泊まってる部屋のある階より上の階に連れて来られました。

上の階についてから

私「どうしたんですか?」

と聞いても。

婦人「いいから!」

と言うだけでそれ以上は何も言わず歩き続けます。

訳が解らないまま歩き続けると、その階にあるトイレに到着。

各部屋にもちろんトイレは付いてますし、夜中だったので人の気配は全くしません。

女性用トイレの個室に連れられ、鍵を閉められました。

ここまで来ても、酔っていたので何がなんだか全く分かりません。

鍵を掛け、一息ついた社長婦人がいきなり私のうなじにキスをしてきたのです。

何か内密な話でもあるのかと思ってた私の予想は嬉しい形で裏切られました。

私のうなじを舐め上げ、耳をいやらしく舐め、舌を入れてきます。

さすがに20代後半の私は理性が崩壊。

気が付くと艶めかしく舌を絡めていました。

婦人の手が、胸をさすり、腹をさすり、パンツの中へ。

もちろんギンギンです。

それを確認した婦人はしゃぶりついてきました。

片手で私の物の根元を握りつつ、もう一方の片手では自分のアソコを刺激しているのです。

AVでも見ているかのような光景にもの凄い興奮をおぼえ爆発寸前。

ここで出す訳に行かずフェラを止めさせ、洋式便器に婦人を座らせ、足を広げアソコにむしゃぶりつきました。

クリを舐め上げるごとに声を殺しビクンビクンと痙攣。

胸を触ると小ぶりな乳房に大きめの乳首をギンギンに勃起させてます。

乳首を優しく摘みあげながらクリを舌で弾きあげるとアソコからトロトロと愛液を垂れ流し。

「もう入れてぇ」

と懇願。

お尻好きな私は壁に手を付かせ。

後ろからじらすようにゆっくりと挿入しました。

ズップリと根元まで飲み込むと。

私のチンコの先を子宮口に擦り付けるよう腰をグラインドさせてヒィヒィ感じ始め、婦人はすぐさまイッしまいました。

イッた瞬間、潮を吹いたらしく私の根元をグジョグジョに濡らし、膝まで愛液を滴らせています。

酔ってたせいもあり、あまりにエロい展開にももう少し余裕があったため、グジョグジョになったアソコを突き上げます。

容赦なく突き上げるのを婦人は気持ちのいい場所に当たるよう腰を突き上げ、体勢を変えつつ感じまくり、何度も絶頂を味わってました。

私「もう出そう」

婦人「中にいっぱい出して!」

と、お許しが出たので奥まで突っ込み大放出。

放出と同時に婦人もイッたのか、ビクンビクンしながら床にへたり込んでしまいました。

しばらくするとお掃除フェラしながら。

婦人「あなたが入社してきてからずっとシタかったの」

との事。

そこから5年ほど月に2~3回お世話になってました。

いまだにあのエロい腰振りを思い出します。



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