尻をスパンキングしながらピストンwww [エッチな話まとめ]


42歳ちょいポチャ他人妻とのプレイ。

部屋に入るなり、すぐキスを求めて来るが、
俺はシャツだけ脱ぎ、腋の下を舐めさせる。

『イイ匂い』とか言いながら両脇とも舐め続け、
時には腋毛を咥えて引っ張ったりする。。

その間に俺はファスナーを下ろしチンポだけ出して、
彼女の口元に持って行き即尺。

シャクらせながらEカップを揉むと、すぐ喘ぎ出す。
チンポと袋の間の匂いのきつい所もペロペロ舐める。

俺は袋まで出して、玉舐めをさせながらズボンとパンツを脱ぐ。
そして足を上げると、何も言わなくてもケツの穴を舐め始める。

今朝糞をした後、軽くしか拭いてないので『苦い』と言うが、
構わず頭を掴んで押し付けると、M心を刺激されるのか、
舌を肛門にねじ込むように舐めて来る。
服を脱ぐ様に命じると、嬉々として全裸になる。
腋毛は未処理、下はパイパンに命じてある。

パイパンの割れ目をまさぐると、既にぐっしょり濡れている。

『なんでこんなに濡れてんだよ?』
『舐めてたら興奮しちゃって』

ベットに移り、チンポで割れ目の周りをなぞると
『あああはぅやく』とおねだり。

正常位で挿入すると、大声を上げてよがりだす。
ピストン運動中も俺の乳首に吸い付く。

ここで初めてキス。待ってましたとばかり、舌を差し出して来る。

俺の糞の味がして少し萎えたので
『オマエにはコレで充分だ』と唾を垂らすと喜んで飲み込む。

数分のピストンで取り合えず一回逝かせる。

逝かせた後は緩くなるので、一旦抜いて
ガンキでアナルを舐めさせながら手コキ。
高まってから再挿入高速ピストン。

ココで調子がイイと更に1~2回逝く。

フィニッシュは仁王立ちの俺の前に座らせて手コキ、
舌の上に発射。残らず飲まさせ、たっぷりお掃除フェラ。
これが一発目。

一発出した後はソファで一服。
女は前にひざまづき、靴下を脱がせ、
蒸れた足の指を一本一本舐めて清めさせる
(この為に一発目は全裸に靴下、と言う情けない格好)

煙草を吸い終わると、四つんばいにさせ、
前にローター、後ろはアナルパールで攻める。

それでもまだ半立ちにしかならないので、
今度は俺が四つんばいになり肛門を舐めさせる。
勿論ローターとパールは入れたままだ。

俺は肛門を指でVの字に開き、奥まで下を入れさせる。
女は自分でクリをいじり、喘ぎながら俺の肛門に吸い付く。

それでようやく回復して、パールを抜いてアナルに生でチンコをねじ込む。

何も塗らないアナルに前と同じように強欲ピストン、
女は痛いのか気持ちいいのか分からないが、叫び声を上げる。

しばらく乾ピストンを楽しんだ後、唾を垂らして滑りを良くする。
すると女は今度はホントにヨがりだし『後ろでいっちゃう』と叫びだす。

直腸の壁越しにローターの振動が心地よく、俺もすぐに高まる。

『アナルで逝け変態女!』『あああアナルで逝くぅ』
俺も同時に直腸生射精。

抜いた後も女はクリを弄ってるが、
肛門から垂れる精液を拭い、女に舐めさせる。

当然、うっすら糞の付いたチンポもしゃぶらせる。

バスルームに行き、放尿して尿道を洗う。放尿の先は女の口だ。

飲尿させ一滴残らず飲ませる。ここまでが2発目のセット。

その後、全身をカラダで洗わせながら、
気が向いたら立ちバックで挿入などする。

風呂を出た後、俺はビールを飲んだりAVを見たりだが、
その間もずっとカラダのどこか舐めさせてる。

今度は俺のアナルを責めたいと言い出したので、
ちんぐり返しで、延々アナルを舐めさせる。

大分緩くなった所で指を挿入してくる。
挿入したアナルの周りをペロペロ舐められると、
俺は声を出してよがってしまう。

俺が声を出すと嬉しいらしく、抜いた指をまた舐めて挿入を繰り返す。

また抜いて緩くなった肛門を舐めさせたりもする。

そんな事を30分も繰り返すとチンポは回復して、バックから挿入。

尻をスパンキングしながらピストン。
今度はローターをアナルに挿入する。

三発目だと言うのに、すぐ逝きそうになってしまった為、正常位に移る。

自分でクリを弄らせ、女を軽く逝かせる。最後は両手を挙げさせ、
『この腋毛ボウボウのど変態!恥ずかしくないのか!』
などと言葉攻めをしながら、

『あーん○○の赤ちゃん欲しい!夫の子として育てます』
と叫ばさせながら、生中出汁。

射精しながらも、女が俺のアナルを弄くるので、
いつまでたっても快感が収まらない。

チンポを抜いたら膣から零れる精液を眺めながらお掃除フェラ。
その後は、とっとと服を着て解散。
所要時間は3時間くらいか?

おばさんでも、ちょいポチャでも、ここまで出来ると中々離れられない。

コレの他に20代のセフレもいるんだが。。。

長文失礼。



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