俺が20歳の時の体験談です。
俺は高校卒業して、この会社に入りました。
従業員は社長含めても20人ぐらいの小さな会社。
俺と同期の奴もいたけど、半年も持たずに辞めていった。
だがら、ほとんどの従業員が、40歳を越えていました。
女の人もいたけど、パートのおばちゃんとかでした。
でも、一人だけ綺麗な人がいてました。
それは副社長で34歳。しかも副社長は社長の奥さんでした。
34歳と言っても20代半中盤ぐらいに見える人です。
社長とは22歳離れていて、副社長が26歳の時に結婚したみたいです。
副社長と言うのは役職だけて、仕事内容はパートのおばさん達と事務をしていました。
でも俺からしてみたら立派な上司です。
そして副社長と初めて熱い関係になったのは、俺が入社して2年ぐらいたった夏の時の事です。
社長や会社の先輩達がゴルフのコンペに行きました。
俺はゴルフをしないので行ってないが、終わったら打ち上げをするとの事で、社長命令で、
その打ち上げの準備を副社長と昼からする羽目になりました。
副社長とは昼前に会社で待ち合わせをして、車で買い出しに…!
副社長の私服姿は、これまでも何回も見ていたが、その日はやけに薄着でセクシーでした。
生足に白のミニスカートにスケスケのブラウス。
中に着ている黒のキャミソールが堪らない!!
目のやり場に困りながら、何とか買い出し終了。
会社に戻り、次はいつも仕事をしているデスクを壁際に退けることに…。
流石に俺一人では持ちづらいので副社長が手伝ってくれて、
二人で机の端を持ち、共同作業で運んだ。
机を1つ運び終わると、
「暑いねぇ~」
と、ブラウスを脱ぎ、キャミ姿になった。
前屈みになると、胸元から白のブラジャーも確認できる。
胸は小さめだが、今まで以上に目のやり場に困った。
でも俺は、何回か副社長をオナネタとして、想像でお世話になってたので、
この機会をチャンスと思い、バレないようにチラ見していた。
ようやく、デスクも片付け、宴会用のテーブルも用意でき、一段落。
以外にも、早く終わったので、副社長と椅子に腰を掛け休憩してた。
俺の向かいに座る副社長の脚が凄い気になった。
パンツが見えそうで、なかなか見えない。
その時、副社長が足を組む時にスカートの中がチラッと見えた。
白のパンチラげっと。
副社長と向かい合って話しながらも、再びパンチラを見るのに必死だった。
その後も、足を組み替える度にかなりの確率でパンチラを拝めた。
そして、副社長の携帯がなった。社長からだ。
終わるのが遅くなったみたいで、帰りはまだ2時間ぐらいかかるようだった。
俺達はする事もなく、たわいもない話を続けてた。
俺は話よりも、パンチラ目的だけど…。
足を組み替えす時しか見れなかったパンチラも、副社長が椅子に奥深く座り直したことで、
普通の状態でも、バッチリと見れた。
たぶんこの時の俺はかなり挙動不振な感じで、目をキョロキョロしてたと思う。
時々、副社長と目が合うと、バレてないか凄いドキドキした。
次に目が合った時は、途中で副社長は話をやめ、ピタッと、脚を閉じた。
『やばい!バレてしまった!』
と思い、俺は目を逸らして焦ってた。
恐る恐る、副社長を見ると、俺を見たまま黙っている。
すると副社長はゆっくりと脚を開き始めた。
当然、モロにパンツは丸見え!
「見たいんでしょ?さっきからずっと見てるよね?」
まさかの副社長の言葉に俺は何も答えられずに生唾を飲んだ。
「かわいいね。
秘密に出来るなら、まだまだ誰も帰って来ないから、いい事しようか?」
と副社長は誘ってきた。
さらに股を全開に広げ、俺にパンツを見せ付けた。
副社長はいつもと違う顔付きで、
「私を女として見てくれてありがとうね。」
と、一旦股を閉じると、腰に手をあてて、パンツをずらし始めた。
パンツを下ろすと、また股を広げ、
「ほらっ、見て!
あなたがヤラシイ目つきで見るから、こんなになっちゃった」
と、指でマンコを広げてグチョグチョになったのを見せてくれた。
もう俺のチンコはハチ切れそうだった。
「私にもあなたの見せて。」
副社長の言葉に俺は、何の躊躇いもなくズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「凄い硬そうだね。若い子のは元気ね。
ほらっ、もっと私のを見て…」
と、副社長は俺の目の前でクリを触り、感じ始めた。
「あは~ん…もっと見て…人に見られるの…凄い興奮するぅ…」
副社長はマンコをピチャピチャと音をたてていた。
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俺を副社長がこんなにエロいなんて想像もしなかったので、ギャップに興奮した。
自分でも副社長のオナを見ながら、自然にチンコをシゴいていた。
俺は普段は副社長の事を『奥さん』と呼んでいたので、
「奥さん…僕も興奮します…ヤバイです…」
と言うと、
「イヤ~ン…もっと私を見て興奮して…はぁはぁ…」
副社長は中指をマンコの中に入れ、さらに激しくオナりはじめた。
俺もそれを見て一気にトップスピードでチンコをシゴいた。
「あっ…ヤバイです…奥さん…イッちゃいそう…で…す…
あぁはぁ…出るっ…」
俺は立ち上がり、副社長の方に向けてイッしまった。
精子は50センチぐらい飛び、俺と副社長の間の机にブチまけてしまった。
しかも、俺がイッたのは、シゴき始めて3分も経ってなかったと思う。
「もうイッちゃったの?早いよ。
そしたら私の舐めて…」
副社長は指を抜き、俺に命令した。
俺はそのまま副社長に近付き、床にひざまずいた。
目の前には濡れ濡れのマンコがある。
「ここをいっぱい舐めて気持ちよくしてよ。」
副社長はクリを指差して言った。
俺はクリにキスをして、無我夢中で舐めた。
「ハァハァ…す…凄い気持ち…こんなの久しぶり…
もっとお願い…ハァハァ」
「奥さん…凄いエロいですよ。ペロペロ…ハァハァ…
社長はこんな事してくれないのですか?」
俺は舐めながら聞いてみた。
「奥さんって呼ばれると凄く興奮するハァハァ
あの人は年だから長い間してないの…アンアン
だから男の人にこんな事されるの久しぶりなの。
そんな事より、もっと舐めて…あは~んっ」
俺は舐め続けた。
「あっ…そこ。そこ気持ちいい…
あぁぁ~ダメ。だめダメだめっ…いっ…
いっちゃっ…うぅん…」
副社長は腰を浮かすようにイッてしまった。
息を切らして、目がとろ~んとなった副社長は、
「今度は私が舐めてあげる」
と、俺のまだ完璧に回復してないチンコをくわえた。
「チュパチュパチュパ…
まあ大きくなってきたよ。気持ちいい?」
副社長は俺を下から眺めるように舐めてくれた。
その時…!!
副社長の携帯がなった。
「あっ…そこ。そこ気持ちいい…
あぁぁ~ダメ。だめダメだめっ…いっ…
いっちゃっ…うぅん…」
副社長は腰を浮かすようにイッてしまった。
息を切らして、目がとろ~んとなった副社長は、
「今度は私が舐めてあげる」
と、俺のまだ完璧に回復してないチンコをくわえた。
「チュパチュパチュパ…
まあ大きくなってきたよ。気持ちいい?」
副社長は俺を下から眺めるように舐めてくれた。
その時…!!
副社長の携帯がなった。
一瞬、ドキっとした。
電話は社長からで、あと30分ちょっとぐらいで着くみたいだった。
副社長はまだ着かない事を確認すると、電話中もチンコを握りシゴいてくれた。
電話を切ると、
「あんまり時間ないから、入れて…」
と副社長に言われるまま、立ちバックで挿入した。
これほどスリルを味わったセックスをするのは初めてだった。
「んっう~ん…凄い…
入ってるぅ~
ハァハァ…アンアン…ハァハァ…」
副社長は挿入して、奥までチンコが入ると、今以上にエロい声を発した。
俺は社長達がいつ帰って来るか不安で、入れて少ししてから腰をおもっきり振った。
それが副社長には良かったのか、
「いやっ…凄い激しい…
気…気持ち…いい…」
と、勢いよくアエギだした。
一回逝った後だけど、マックスで5分以上も腰を振っていれば、また逝きそうになった。
「奥さん…また逝きそうです…あぁ~あぁ~」
「いいよ。出して…ハァハァ
中はダメよ…あんあんあん…はぁ~ん…あっ…あは~ん…」
俺はチンコを引き抜き、副社長のお尻にザーメンを出した。
副社長は、
「ハァハァ…ハァハァ…
立ってられない…」
と、その場に崩れるように座り込んだ。
俺はティッシュで副社長に出した精子と、自分のチンコを拭いた。
副社長はしばらく放心状態だった。
「奥さん、もうすぐ社長達帰ってきますよ」
と、俺の声に反応して、下着をはき、乱れた服を整えた。
お互いに落ち着き、社長達の帰りを座ってまった。
俺は凄く後味の悪い気分で少し後悔していたが、
「凄い良かったよ。絶対に誰にも言ったらダメだよ。
でも…また機会があればしよね」
と、副社長にこの関係の事を念を押された。
そして、社長達が帰ってきて、俺達は何もなかったように打ち上げをした。
会社の人達は当然、まさか俺達がさっきまでHをしてたなんて誰も疑う奴はいなかった。