私は数年前にフィリピンに駐在として勤務しておりました。駐在と言えば格好がよいのですが、実態は工場の管理で毎日遅くまで残業だったり土曜日も仕事でした。
そんな実情であり私の楽しみといえば、工場の女性スタッフを見て想像を含ませる事でした。私が勤務していた工場は90%が女性社員でして、下は16歳上は45歳となんとも幅広い年齢の方々が勤めておりました。
私は女性に対して少々変わった趣味があるのですが、それは30歳以上であり
背が低く且つ童顔の女性が好きなのです。
30歳以下の女性には全くと言っていいほど欲情する事もなく、あー綺麗だね
っていう感覚のみで、性的対象にまったくなりませんでした。
その工場で、私の趣味に該当する女性が2人居たのですが、共に人妻であり
それが余計にエロ心を増長させました。
ただ、エロ心を持っていても上司という立場と日本の代表で来てる以上
迂闊な事は出来ないので、想像でオナニーするのが日課となってました。
数か月経つと私は現地語も多少ではありますが、覚える事ができ
現地スタッフと簡単な冗談話くらいは出来るようになっていました。
冗談話の会話の中に私が日々おかずにしている童顔人妻も参加
しており、ちょっとした下ネタ話も出て場も盛り上がりを見せる中
その人妻がいたずらっぽい顔をしながら、私に食事のお誘いをしてきました。
無論、他のスタッフも居るので皆に冷やかしの言葉を浴びせられながら
いいよ~じゃあ今度ね。なんて社交辞令っぽく返事をしその場を収めました。
その人妻はソニアという名前でした。
数日経ったある晩、携帯のメール音がなり見て見るとソニアからのメールでした
何時、食事に連れて行ってくれますか?と書いてあり、私はソニアは本気なのか?
なんて思いながらも、自制心を持って今度ね~と返信しました。
この晩は、このやり取りだけで終わったのですが翌晩から、毎日のようにメールが来て
何してますか?彼女いますか?なんてメールが来るようになりました。
この国は日本人にとって比較的女性は堅いイメージが有ったので
日本人の勝手な解釈で、俺に興味あるのか?という内容のメールなど
できる訳もなく適当に返事をし、お茶を濁していました。
それから数日経った晩、仕事を終えてマンションに帰宅すると
マンション玄関口にソニアが立っており、私を見つけると
「いつまで待っても食事連れて行ってくれないから直接来ました」との事
私は少々ビックリしながらもOKをして近場の料理店に行く事をソニアに言うと
ソニアは笑顔でチョコンと私の上着の袖口を摘んでまるで恋人のように
歩くのでした。
食事をしているとソニアは旦那の話を始めました。私は嫉妬心からか
嫌だな~なんて思いながらも話を聞いていると、どうやら旦那は
国の業務に就いており、1か月に一回帰ってくるか来ないかのだと言う。
普通この会話の流れなら欲求不満で誘ってる?なんて思うのでしょうが
文化の違いを恐れ、それは寂しいね~なんて適当に会話を返し
黙々と食事を続け、その晩は何事もなく帰宅しました。
この態度が功を奏したのか?翌晩からくるメール内容はあきらかに
私に好意を持ってるという内容でして、抱けるのも近々なのでは?
なんて思いながら、様々なシチュエーションを妄想しオナニーにも
力が入る日が続き、もうその頃には罪悪感もなく普通に食事にいくようになっており
何処から見ても恋人同士に映ったのではないでしょうか。
数回食事を繰り返したある晩、私はソニアを部屋に誘いソファーに腰かけ
普通に会話をしておりましたが、私の拙い言葉のせいか沈黙の
時間が訪れました。私は意を決し彼女の口元に顔を近づけるとソニアは驚いた顔を
すると同時に顔を背けキスを拒みました。
私も我に帰り、ゴメンと何度か言うとソニアは身支度を整え帰宅するのでした。
私は心中で、失敗した~明日からどうしよ~なんて思いながら就寝しました。
翌日会社で顔を合わせるとソニアは何事も無かったように接してくれて
私は内心、女性はしたたかな生き物だと再認識しつつ安堵しました。
帰宅途中、車中でソニアからのメール。「昨日はごめんなさい」「覚悟はしてたが、イザとなったら怖くなった」「次は・・・」と書かれており、Xデーを計画しつつ帰宅するのでした。
ええ、この計画を立てている頃には私はソニアのことを愛していたのです。
とうとうXデーが訪れました。
ソニアが私の自宅を訪れ部屋のソファーに座ると同時に私は
フライング気味にキスをしました。ソニアはキス自体は予期していたが、
このタイミングでキスされるとは思っていなかったようで、少々困惑した表情でした。
2度目のキスとなるとソニアもスンナリ受けいれ、激しく舌を絡ませるとソニアは何ともいえない
声を出しヨガ始めました。
正直なところソニアはキスが下手なようで、舌の絡ませ方が始めてのディープキスかと
思うくらい稚拙なキスでした。この時は稚拙の理由など解らなかったのですが
数分後には全て理解できるのでした。
ベットに移動しキスをしながらソニアの服を脱がしていると服の上からでは
想像もつかない程、豊満な乳房が現れ少し下がった感じがエロさを増幅し
私は我を忘れてブラをめくりあげてソニアの乳房にムシャぶりつきました。
ソニアの感度は良すぎるのかすすり泣くような喘ぎ声を出し体をクネらしています。
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私の口が下腹部方向に近づくとソニアは少し拒否するかのように手で私の愛撫を
払いのけますが、それは形式上でのやり取りであって抵抗する事はありませんでした。
小さい体に小さいショーツを身につけており、ショーツを脱がすとおまんこは既に
グッショリしているのが解りました。
私はソニアのおまんこに喰らいつくと「それはダメ、ダメ」と声にならない訴えをします
が、私は更に執拗に舐め続けクリを唇で軽く咥え
嬲るとソニアは「おまんこを舐められるの始めて」「すごいすごい」と私の髪の毛を力強く掴み
悶え苦しんでいました。
私は内心、ソニアの旦那はタンパクなSEXしかしないのであろうと思い、よ~し日本人の
Sexを見せてやろうという意気込みで徹底的に小さいおまんこを嬲り続けました。
10分も嬲っているとソニアは数回イッテしまったようでグッタリしていますが、こんなもんじゃ終わりません、まだ挿入してもいないのですから。
もう形式上の抵抗する気力もないのか、ソニアのおまんこにギンギンになった肉棒を添えても
嫌がる素振りもなく、スンナリと挿入に至りました。
ソニアのおまんこは見た目も小さいが中は予想以上にきつく中々奥までと到達する事でが
できないほどの名器で、私の肉棒を蕩けさせるおまんこでした。
私は、この時点でソニアを調教しSEXの良さを教えるつもりでしたので、直ぐに射精する訳にはいかず、グッとこらえながら肉棒が子宮口に届くとSは「我慢できない」と連呼しますが、私は勝手にもっと突いて欲しいのだろうと解釈し、全力で腰をスライドさせました
ものの3分くらい突いていると、ソニアは涎を垂らしながら「熱い熱い」「大きい~」と
叫ぶのですが私の肉棒は決して大きいとは思った事はなく若干太いかなと思う程度でしたので旦那がいかに租チンなのか解るのでした。
挿入して20分が経ちますが、まだまだ終わるつもりはありません。
ソニアを四つん這いにすると、小ぶりな桃のような尻を後ろから
思いっきり突き刺し高速で出し入れを繰り返すと
ソニアのおまんこから白い泡が出てくるのが見えると同時におまんこからはニチャリグチャリと
卑猥な音が発せられ、私の視神経を刺激するのでした。
更に体位を変えソニアを騎乗位の体勢にすると、おぼつかない動きで腰を動かし始め
亀頭はソニアの子宮口をグリグリし肉棒にコリコリ感が伝わってきます。
私は開いている両手で少し外側に垂れ下がった乳房をわし掴みして下から突き上げると
子宮口が捻じれる様な感触があり、その度にソニアは頭を後ろに反らし快感を貪り
口からは涎を流し、むせび泣くような声でもっともっと言いながら腰のグラインドさせ
るのでした。
そろそろ射精したくなってきた私はソニアを仰向けにし軽いマンぐり返しの状態で挿入し
ソニアからも挿入状況がよく見えるようにしてやり、ゆっくり抜き差しを行い時には
剃り返った肉棒を見せつけてやり精神的にも調教を施してやりました。
自分自身も興奮状態がMAXになり射精が近づき、どこに出してやろうかと考え
中で良いかと?聞くとソニアは絶対にダメ!拒否し、私も今後の楽しみがなくなって
しまっては元も子もないと思い、腹の上に射精する事にしました。
ソニアの細い腰を掴み渾身の動きで突き動かすと、乳房は上下左右に振り乱れ
最高のシチュエーションでソニアの腹の上に射精すると、勢いが予想以上に強く
ソニアの顔まで精液が飛んでしまいましたが、グッタリしているソニアは気にもせず
目を瞑り続けるのでした。
それから1カ月もすると、すっかり淫乱になっており私の言いなりでした。
仕事中に閉鎖されているトイレに呼び出しフェラさせ口内発射をしたり
移動中の車内では、運転手に見つからないように肉棒を掴まさせたりしましたが
嫌がるどころか厭らしい目つきで私を見つめ、その時間を堪能しているようでした。
マンションでは来るなり私のチャックを降ろし肉棒にむしゃぶりつき
スカートを捲り上げ、四つん這いになって催促するまでに成長しました。
ある日SEXをしていると「中に出して」と言うので、大丈夫なの?と聞くと
うん、避妊手術をしたから大丈夫!心配しつつもソニアの性格を知っているので嘘を
つく事はないだろうと思い子宮めがけタップリと射精してやりました。
後から聞いた話では避妊というのは、この国では男性側だけの責任だけではなく
女性側も避妊に対して積極的だと知ったのです。
かれこれソニアとの関係が2年続きSEXの回数も100回を越した頃でしょうか
私の駐在任期も終える日が近づくとソニアは寂しそうな顔で「生まれ変わったらずっと一緒に居てください」「来世でも名前も顔も変えずに待ってます」私は涙が止まりませんでした。
任期終了までに、どれだけソニアを抱けるかと考えると、やさしく抱いてやりたいと言う気持ちになり
その日を境に出会った頃のようにやさしくキスをし、やさしく抱いてやりました。
現在、私はソニアが居たこの地に帰って来ています。
ソニアには家庭があるので、今更迷惑になると思い一切連絡をしてませんが
私は予感するのです、近いうちにきっと逢えると・・・・