この夏の出来事、配送先の担当者の三枝子さんとの話。
三枝子さんは42才で、細身ですが中々の巨乳!
その日は遅れてしまい、いつもは受け取る人が何人もいるのだが、到着した時には三枝子さんひとり。急いで荷物を下ろし、仕分けを手伝っていると、三枝子さんの襟元から胸の谷間が見えている。
いつのまにか、元気になっていたムスコ。
「しかし、三枝子さんの胸大きいな~さっきから胸の谷間が見えてたよ」
「エッ!見えてた」
「うん、見えてた。だから立って来たよ」
「またまた、こんなおばちゃんの見て立たないでしょう」
「そんな事ないよ、魅力的ですよ!」
と話ほら見てとテントを張ってるのを見せた。
「え~何で?こんなおばちゃんで立つの?」
「三枝子さんタイプやし」
「たまたまズボンがなてるだけじゃないの?」
俺は三枝子さんの手をとり、本当にだよ!と手を持って行った。
三枝子さんは、ほんまや、と少しで手を放した。
因みにこの場所は、この荷物の小部屋なので他には誰もいない。
俺は三枝子さんに「少しでいいから、触って」と頼んで見ると、少しだけならと、触り始めた!
「本当に硬いね、こんなに硬いの久しぶり」
「久しぶりなら直に触って」
とチャックを下ろし取り出した。
「凄い元気やね」
と少しこすってると、次第に三枝子さんが静かになり黙々と触り続けている。
「どうしたの?急に黙って、もしかしたらエッチな気分になって来たかな」
「そんな事ないよ」
「じゃあ三枝子さんの触って良いかな、もしかして濡れてきたかな」
「そんな、濡れてないよ触っただけやもん」
それじゃ、と俺はズボンの中に手を入れパンティの上から触ると、少し湿っているような感じがする。
「なんだか湿ってるよ」
「そんな事ないよ」
と三枝子さんが顔を赤らめる。俺はパンティの中に指を入れ触ると、そこはすでに大洪水、指もすんなりおまんこに入るほどの濡れ方。
「ほら濡れ濡れやん」
「あっあっ!だって久しぶりやもんチンコ触るの」
俺は、三枝子のズボンを下ろした。
少し強引だが三枝子さんを後ろ向きにして、パンティを横にずらして、チンコを入り口に当てる。
「入れていい?」
「駄目、こんな場所で!」
しかし俺はたまらず、一気に奥にねじ込んだ!
「あ~ハァン駄目だって!」
俺は腰を激しく動かす。
「アッアッ駄目、アッアッいいアッ凄い」
と感じ出す三枝子。
しかしそこから無理やりに抜いて、「このままじゃそろそろ配達の人が、帰って来るから、この先のスーパーの駐車場で、待ってて」と言って、三枝子さんは部屋を出た。俺も続く。
しばらくスーパーの駐車場で待って居ると、横に車が止まった。
三枝子さんが手招きをしたので車に乗る。
「もお~あんな場所でするとは思わなかったよ。会社に連絡しようかな!」
「ごめんなさい!許して下さい!」
と俺が青ざめて謝っていると、
「あはは、ウソウソ。でもびっくりしたよ!今から時間大丈夫?続きする?」
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とラブホに向かうことになった。
部屋に入るなり濃厚なキスをしながら、ベットに向かい服を脱ぎ捨てる。
おまんこを見るとすでに乾いてると思いきや、びっしょりで触ると糸を引く程!
おっぱいを揉みながら
「三枝子さんのびっしょりやん、少し時間経過したのに」
「だって久しぶりてのも有るけど、意外にあなたのチンコが良くて渦いちゃった!」
とチンコを握りペロペロとフェラをし出した。
三枝子さんのフェラは中々。吸引したり先っぽを唇で、クチャクチャしたりで危うく出しそうになる。
俺もお返しとばかりに69体制になり、おまんこを舐める。
クリに吸い付きながら舌でクリを舐め回すと、
「アッアッいい凄い気持ちいいアッアッ」
と、顔はあっという間に三枝子さんのエッチな汁でベタベタに!
「三枝子さんはフェラ好きなの?凄いテクニックや」
「うん、大好き、何時間も舐めてたい」
そろそろ入れて、と我慢できなさそうな様子。
入れると、一段と感じ声を上げました!
「アッアッ凄いアッアッいい」
と、激しく腰を振る三枝子さん。
「アッアッイクイク、ハァハァアッイク~」とおまんこが激しく締まり、三枝子さんはイッた様で、俺もラストスパートで激しく腰を振りお腹に出した。
「ハァハァハァ、しかし凄く相性のいいチンコやわ!何年ぶりやろか、エッチでいったの」
と、汗を流しに三枝子さんは風呂に行った。
シャワーの音が聞こえ、俺も風呂に向かう。
三枝子さんは俺のチンコを見て、
「さすが、若いな~まだ、ギンギンやね」
俺は後ろにまわり、おっぱいを揉みながら入れてもいい?
「どうぞ!」
と風呂場に三枝子さんの声が激しく響く!
二回目はお尻にかけた。
その後でシャワーで身体を流し、ベットに横になった。
三枝子さんも横に来て、色々話をした。
「まだ、出来そう?」
「三枝子さんとなら何回でも」
三枝子さんは、携帯を取り出し電話をした。
「あなた、仕事で、トラブルがあったから帰り遅くなります」
と旦那さんと話をしていた。
俺は、ゆっくり指をおまんこに入れて遊んでいた。
電話が終わり、
「もぅ~声出そうになったよ」
と三枝子さん。再びフェラをしてから三枝子さんは自ら上になり、激しく腰振り始め、悶え出した。
しばらくすると、「イっちゃうイっちゃう!」の声。
激しく腰を振る三枝子さん。
俺も出そうだったが、三枝子さんの動きはよりいっそう激しくなり、我慢出来ず中に出してしまった!
「ハァハァ、イッちゃった。あなたはまだかな?もう少しかな?」
「三枝子さんが激しくて、気持ち良すぎて中に」
「エッ!出ちゃったの?中に」
「うん」
「アチャ…まぁ仕方がないか、私も夢中になりすぎた!」 「良いの?」 俺がキスをすると、三枝子さんは抜かずに腰を振り出した。 さすがに四回目は少ししか出た感じがしなかったが、また中に出した。
帰りに携帯を教えてもらった。 それからは三枝子さんとはセフレとして付き合っている。