昔の知り合いの明菜(28歳)に久々に会ったのは今年の4月やたらと天気が良い日だった。アレっ?と思い声を掛けてみた。
「明菜?何結婚したって噂で聞いてたけど…子供も産んだの?」
「あ~浩一さん!久ぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」
「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」
「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」
「いや、全然暇だから。良いの?」
「どーぞどーぞ。旦那も出張で北海道だから遠慮しないで。話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」
「ほんじゃぁお邪魔すっかな?」
住まいは平屋の貸し家だった。
時間は6時頃だった。明菜は赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。
俺の目の前で元々はBカップ位だが今はDカップあるそーだ。
乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。
まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。
赤ちゃんを寝かしつけに寝室へ入ったので、俺はトイレにそして洗面所へ。
そこで恒例の洗濯籠チェック。
薄いグリーンのパンティのクロッチ部分はオナった時に出来るシミが…
旦那は半年も出張してるって言ってたからなぁと思いながら部屋に戻った。
部屋に戻り暫く話してると、ソファーの脇に電気按摩を発見。
「おっ!明菜、何これ?」
明菜は慌てて「えっ!?あっそれ…あの…何?」と顔を赤らめて困っていた。
「マッサージのヤツだべ?何肩とか凝るから?」
「そっそう抱っこしたりするから肩こっちゃって…」
「ふ~ん大変だねぇ、どれやってやるよ?」
と言いながら明菜の背後に回り、肩から腰に当てがってマッサージをしてあげた。
「あ~コレ良いなぁ気持ち良い~」
と言いながら俺は電気按摩をちんぽに当てた。
「やだぁ~浩一さん何してんのぉ~?そこ凝ってんのぉ~?欲求不満なのぉ~?」
と言いながら、俺のちんぽが段々勃起し始めてるのを見つめていた。
「なんだよ~、コレが正しい使い方なんだぜぇ?欲求不満は明菜だべぇ~?どれ…俺がやったげるよ」
と言って左手で明菜の背中に手を回し、右手に持った電気アンマをジーンズのミニスカの中に突っ込んだ。
耳元で優しく「明菜、二人きりだから恥ずかしがらなくても良いよ」と囁いた。
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「う…んあぁ」と声がもれた。
「自分でするより気持ち良いだろ?」
「うん気持ち良い…」
明菜の手をとり、トランクスの中のちんぽを握らせると、しごき始めた。
「明菜見たい?フェラする?」
と聞くと、無言で頷いて短パンとトランクス一緒に脱がせてくれた。
そして口に含みゆっくり味わうようにフェラしはじめた。
「浩一さんの大っきい…あたし、こんなに大っきいの初めて…」
俺は明菜のTシャツの中に手を入れ、優しく揉んだ。
授乳してるからノーブラだった。
体勢を変えて69の形になった。
明菜のパンティは既にグッショリだった。
「明菜自分で脱いで」
明菜は片手でパンティを降ろし、俺におまんこを押しつけた。
クリはぷっくり膨らんで、愛液でベチャベチャだった。
たっぷり舐めてGスポットを攻めまくった。
明菜は脚をガクガクさせてイキまくってる様子だった。
「明菜どーした?何が欲しいか言ってみな」
「あ…あぁんオチンチン頂戴…明菜のおまんこにいれてぇ…ぉ願い…」
俺はミニスカを履かせたまま、生でガンガン突いてやった。
明菜のよがり声に赤ちゃんが泣き始めるが、明菜は自分の快楽に溺れ、お構いなしだった。
「明菜、イキそーだ!抜くか?」
「ダメぇ!そのままぁ中にだしてぇ~」
ずっとバックで激しく突いて、いつものよーに奥でたっぷり射精。
出した後も尚突いてやった。
もちろん明菜にも俺の子を妊娠させる為に。
放心状態の明菜は四つん這いで周りに毛の生えたアナル。俺の精子が垂れ流れてパックリ開いたおまんこを俺に向けていた。
赤ちゃんの泣き声も聞こえ、異常なシチュエーションだった。
俺は携帯を手に取り、写メを撮った。
明菜を後目に俺は着替え、赤ちゃんをあやし眠ったのを確認して、
「明菜、俺行くからな。明菜良かったよ。またシよーな!」
と声を掛けると、
「浩一さん、また来てね。今度はお母さんに子供預けてゆっくり楽しもーね」
と答えた。
頷き、明菜の家を後にした・・・