ちょっと待ってと云って自分で自分の唾をオマンコになすりつけて・・ [エッチな話まとめ]


私は26才サラリーマンです。
結婚したばかりですが、最近隣の家の奥さんと出来てしまいました。
彼女は38才で170センチの大柄な目鼻立ちのハッキリした美人で
前からやりたいなと思いながらもなかなか機会がなく、電車の中
などであったときなどきわどい話しをしては下地作りをしてました。
かなりHな話しをしてもいやがることもなかったので、そのうちにと思っていたら、旦那が海外に長期出張になり、この機会を逃してはと早速帰りに新宿の駅で待ち伏せ、偶然あったふりをして飲みに行きました。

少し酔ったので歩こうと云ってわざとラブホテルのある方に行き、ホテルの前に来たとき腕をとって引っ張り込みました。

いやだわなんて云ってましたが、何にもしないから少し酔いを醒まそうなんて云って入ってしまいました。

風呂にも入らずベットに押し倒しキスをして胸をもんでからパンツをはぎ取り、オマンコに指をつっこみましたが、オマンコは濡れてなく、これはいやなのかなと思っていたらそうでもなく、ちょっと待ってと云って自分で自分の唾をオマンコになすりつけてました。

今までにやった女は皆オマンコがグチョグチョになっているのに、中にはあまり濡れない女もいるのだなと思いました。

自分もチンボに唾をつけ彼女のオマンコにあてがってグイとはめてやりましたが、濡れが足りないためスッとは入らずきしみながら入っていく感じでした。

彼女はこの感じがとても良いらしく大きな声を出しました。

一度入ってしまったら後はスムースに出し入れが出来、こちらは念願の女と出来たので興奮してしまいすぐに行ってしまいました。

何せ風呂に入ってないので部屋中に隠微ないが立ちこめ、またすぐにやりたくなり、早速二回目に取りかかりました。

今度はすぐにはめることが出来、1時間くらいつきまくってやりました。

その間彼女は4回くらい気持ちよくなったようで「ああイクイク」とか云ってしがみついて来ました。

彼女はあまり声を出さないので、もっと声を出せといったのですが、亭主の両親と同居してるのでよがり声を出さない習慣が付いてしまったと云ってました。

それでも腰の使い方は抜群でこちらが突くと彼女も突いてきて、それもリズミカルなので今までにない気持ちよさでした。

その夜は家に帰って家内ともやりましたが腰も使わずドテッと寝てるだけなのでいやになってしまいました。



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