夜、買い物に行っていると、女性が声を掛けてきた。
誰かと思ったら、かつての同僚(夏子)だった。
夏子さんは細身の可愛い女性です。
年は47歳だけど、男好きのするタイプです。
夜だったこともあり、客も少なかったので他の人の目も気にせずに話し込んだ。
夏子さんは仕事の帰りとのことだったが、シフトの関係もあり、遅くなってしまうことも度々とのことだった。
あまり急いで帰る必要もないような口ぶりなので、「ゆっくり話さない?」と言ったらOKだったので、そのまま近くに止めてる車の中で家庭の事とか取り留めのない話をした。
そうこう言っているうちに話題も尽きてきて・・・。
「遅くなると遊んでるなんて思われない?」
「遅く帰ってご主人は疑ってやきもちを妬かないの?」
なんて聞いているうちに妙に距離が接近してしまい、どちらからともなくキスをしてしまった。
夏子さんも手を後ろに回してきて抱きついてきた。
僕も目いっぱい抱き締めて、「大好きだよ」と言って舌を絡めた。
夏子さんもいっぱい返してきた。
この場所じゃ知り合いにも見つかるからということで、近くのラブホテルにそのまま車で入った。
部屋に入るなり彼女は待ちきれないかのように抱きついてきて、彼女から舌を入れてきて、言葉でもない声を上げ始めた。
ベッドに押し倒し、彼女のパンティーに手を滑り込ませたら、もうヌルヌルだった。
夏子さんの服を脱がし、僕も裸になって手でいっぱい擦りあげた。
一度シャワーを浴びて、四つん這いにさせて、彼女のおまんこを舐めあげたら、部屋中に響き渡るような声で「アァーアァー」と叫んでいた。
「どうして欲しいの?」と訊くと、「もっともっと~」と半狂乱になったようだった。
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彼女を焦らした訳ではないけど、指を2本から3本、4本と増やしていくと最後には拳一つが入ってしまった。
指先が子宮頸部に触れると声が大きくなった。
顔を見ると恍惚の表情で失神寸前のようだった。
愛液と同時に潮も吹いたみたいだ。
止め処もなく流れ出てきてシーツがびっしょり濡れてしまった。
こんな拳がすっぽり入ってしまうようなおまんこ、僕のちんぽで満足するのかなと思ったけれど、いきり立ったちんぽを入れない訳にはいかないのでそのまま挿入すると、自分から腰をひくひくさせて快感を求めているようだった。
しばらくピストンをして、出そうになったので、「出るよ~」と言うと、「一緒に、一緒に~」とオルガスムスに達したようだった。
その後、ねっとりと舌を絡めると、その余韻を楽しんでいるようだった。
おまんこの後の夏子さんは、とても素敵な女性に見えました。
少し落ち着くと、僕のちんぽを口で優しく後始末してくれました。
その後、二人でお風呂に入って体を拭いてあげてキスをしました。
こんな事になる前からお互いに好きでしたが、こういう事があるとますます好きになって、「いつまでも一緒にいて愛し合えたらいいね」と言いましたが、そういう訳にもいかないので彼女のおまんこの横に僕の歯形をつけました。
「ご主人とは暗い所じゃないとできないね」
「もう何年もセックスレスだから心配ないよ」
夏子さんも僕の背中に歯形をつけました。
「この歯形が消える前に、また印をつけてやるよ」
そう言ったら、愛おしそうに僕のちんぽを口に含みました。
彼女の希望で、ちんぽがおまんこに挿入されている局部の写メを撮りました。
顔はわからないのですが、おまんこの横の歯形が写っていました。
「潮を吹いたよ」と言うと、「うそ?本当?私、潮吹いたの?」と訊いてきたから、初めての経験だったのかもしれません。