僕はとあるスーパーの店長をしている。
以前から万引きの被害が後を絶たず、1人捕まえても新たな犯人が出てくる。
そんな万引き犯の中でも印象に残りまくった美人の話です。
夏の暑い日の夕方、お茶や生理ナプキン等、6点もの商品を盗んだ女が店長室にやって来た。
反省はしているようだが、金額が3000円を超えているため、ウチの店では警察に電話をしないといけない。
電話をしようとすると子どものように泣いて、猛省している感じは受け取れた。
最初はもう1人の男性従業員と対応していたが、夕方の混みだす時間ということもあり、店長室には僕と彼女だけになった。
色々と聞いていると、彼女は『夏菜子』という名で、夫からの暴力に悩んでいてストレス発散の矛先を万引きという行為に向けていたということだった。
しかし、万引きはいけないことなので厳しく言い聞かせてやろうと思った矢先のことである。
突然、店長室の鍵をガチャっと夏菜子は閉め、Tシャツを脱ぐとブラの姿になった。
さらにブラを脱ぎ、Dカップくらいの乳房が露わになる。
乳輪はピンクで乳首も立っている。
「何をしてるんだ!」
僕はプチパニックの中、叫んでいた。
すると、「あなたに怒られて、ここが疼いたの・・・」と下のズボンも脱ぎ、パンティーの上から陰部を触り始めた。
(一体何をしてるんだ?)
パンティー姿の夏菜子が僕の腕を引っ張り、自らの陰部へ宛てがうと、「アッ・・・アン」といやらしい声で喘ぎ始めた。
僕の手に当たったパンティー越しの陰部は湿り気を帯びて、いやらしい匂いを発しだしていた。
「ほら、こっちも」
そう言って夏菜子は僕の顔にビンビンに立った乳首を押し付けてくる。
「舐めて、もっと気持ち良くさせて!お願い、店長さん・・・」
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甘い声で囁くと、自らパンティーを剥ぎ取った。
パンティーがなくなった陰部は湯気でも立ち込めるかのごとくムンムンとした熱気を帯びている。
薄っすらと残った毛と、肉厚なビラビラは生きのいいアワビのような艶光していた。
放心状態の僕は、されるがままにズボンとパンツを脱がされていた。
(この女は一体何を考えてこのような行動に出ているのか?)
頭の中の謎は深まるばかりだ。
そんな中、夏菜子は僕のチンポを上下にしごいたり、舐めたりしてくる。
(シャワーも浴びていない男の一物を舐めるなんて何て卑猥なんだ!)
そう心の中では思いつつも、あまりのテクニックにどんどんと大きくなっていくチンポが恥ずかしかった。
しばらくすると、今度は自らが跨がって騎乗位の形になった。
「アウッ・・・店長さんのおちんちん大きい~」
店長室に響くほどの大声で言うので、僕は慌てて夏菜子の口を手で塞いだ。
もうただの万引き犯ではなく、淫乱な女の姿がそこにはあった。
目の前で揺れる長い髪と大きめの乳房がさらに興奮を引き立たせる。
夏菜子の腰の動きは激しく、性に飢えた獣のようだった。
夫からの暴力で満足に性行為もしておらず、セックスレスになりつつあったのだろうか?
ただただ一生懸命に動かしている。
僕の限界も近い、あっと思ったときには、僕はイキそうになっていた。
(中に出すわけにはいかない!)
咄嗟に夏菜子を引き離そうとするが、夏菜子は両足でガッチリと僕の腰をホールドして、引き抜くのが間に合わなかった。
僕は大量の精液を夏菜子の中に注ぎ込んだ。
夏菜子は不敵に笑うと、「これで今回はなかったことにしてもらえますよね」と言い、服を着始めた。
そして、まるで何もなかったかのように店長室の部屋から出ていった。
慌てて呼び止めようにも、激しくイッた直後だけに、咄嗟の動きに対応出来ず逃げられてしまった。
その後、夏菜子がこの店に来ることはなかった。