お菓子や雑貨を取り扱うディスカウントショップのバイトをしてる大学生です。
仕事は休日以外は夕方からのシフトで週4で入ってます。
付き合って4年になる彼女にこの冬は何か旅行をプレゼントしたくて、お金が欲しくて夏の間はバイトを多めに入れて、平日も昼から頑張っていました。
メインはレジ打ちなのですが、お客が少ない時は品出しもやります。
毎日何かしら安い店なので、お客はひっきりなしで基本的に毎日忙しいです。
夏休みも当然忙しくて、連日子供連れの主婦の方を中心に狭い店の通路が埋め尽くされるくらいお客が増えます。
そんな中で頑張っていたんですが、2週間目くらいである事に気がつきました。
毎日来るお客さんの中に30~40代間くらいの女性がいるのですが、この女性は必ず僕がレジしている所に会計に来るのです。
見た目は、髪はロングで緩いウェーブ、目はパッチリしてて背は高めで、胸もお尻も結構大きい。
大体ジーンズでラフな格好が多い、何となくエッチな雰囲気の人です。
最初は偶然かなと思っていたのですが、品出しをしていると良く目が合います。
毎回目が合うと意味ありげにニコッと笑うので凄く気になってきていました。
ある時、レジに僕しか居なくてお客が少ない時がありました。
そこへその人がやってきます。
彼女「松田君って言うんだよね」
レジにガムを一つだけ置いてその人は言います。
僕「はい、松田です」
店員は皆名札をつけているのでお客さんの中には名前を覚えてくれている人も多いです。
彼女「君、バイト今日は3時までだよね」
僕「えっ・・・あ、はい・・・そうですけど・・・」
ガムのバーコードを読み取りながら、なんでバイトの終了時間まで知っているのかと一瞬疑問に思いました。
彼女「ねっ、バイト終わったら、よかったらお茶に付き合ってくれない?」
僕「えっ・・・いや・・・それは・・・」
彼女「ねっ、お茶だけでいいからお願い。終わったら連絡してねw」
そう言うと、小さい紙に自分の携帯番号を手早く書いて僕に渡すとお店を出てきました。
正直どうしようかと思いました。
何となく怪しい雰囲気で、行ってはいけないと思いましたが、正直変な期待感があった僕はバイトが終わるとすぐ電話してしまいました。
番号を入れてコールするとすぐに返事がありました。
彼女「はい」
僕「あの、松田と言います・・・さっき・・・」
彼女「ああ、松田君ね。お店の裏側の駐車場で待ってるから」
僕の言葉を最後まで聞かずにそう言って切ってしまいます。
言われるまま駐車場へ行くと、一台の軽自動車が僕の前で停まります。
彼女「さあ、乗って」
僕「あの・・・どこへ行くんですか?」
少し怖くなって聞くと・・・。
彼女「どこって、お茶する約束でしょう?」
僕「あ・・そうですね・・・」
ここまで来てまだグズグズしていると思われるのも嫌だったので、大人しく助手席に。
彼女「このところずっと目が合ってたでしょう?」
車を運転しながら女性が言う。
僕「はい・・・なんでですか?」
彼女「なんでってw可愛い子だなって思ってたのよ、それで声を掛けたの」
僕「ええっ・・・」
彼女「何言ってるの、ここまで来て。大体貴方もそのつもりだったんじゃないの?」
僕「あ・・・まあ・・・」
図星だった。
喫茶店に入ると簡単な自己紹介をする事になった。
女性の名前はマヤさん。
年は37歳、主婦、子供無し、旦那さんは自営業。
僕「松田シロウです。大学2年、一応彼女が居ます」
マヤ「シロウって言うんだw彼女が居るのは知ってるよ、何度かバイト先に来てたよね」
僕「あの、さっきから気になってたんですが、なんでバイトの終わり時間とか、彼女のこと知ってるんですか?」
マヤ「あっ、ごめんなさい。そういえばちょっと気持ち悪い話よねw」
ちょっとうっかりしたな、というお茶目な表情でマヤさんは笑う。
僕「はい・・・正直・・・w」
緊張で苦笑いの僕。
マヤ「さっきも言ったように君のこと気に入って良く見てたのよ。ぶっちゃけ一目惚れってやつかなw可愛いなって思って、話をしたいなってタイミング見てたのよ。それで貴方がバイト終わる時間とか調べてるうちに彼女とかも見かけたりしたわけ」
僕「あ・・・そうだったんですか・・・いや・・はは、参ったな・・・。マヤさん、こんなこと良くやってるんですか?」
マヤ「初めてよ」
即答だった。
僕「そんな感じしませんね・・・」
マヤ「そう?これでも結構緊張してるんだよ?さっき携帯の番号渡した時だって手が震えたんだからw」
ふふっという感じで色っぽく笑う。
マヤ「でも、シロウ君も・・・。あっ、シロウ君って呼んでいいかしら?」
僕「はい・・・」
マヤ「君はどうして電話くれたの?可愛い彼女が居るのに、私みたいなおばさんに興味あった?」
僕「いや、おばさんって・・・マヤさん十分綺麗だし・・・。その色っぽかったから・・・僕も気になっていたし・・・」
マヤ「嬉しいw」
そう言うと僕の手の上に手を置いて笑う。
笑うと目がエッチな感じに見える。
マヤ「本当、シロウ君って学生時代に好きだった人にそっくりなのよね」
僕の顔をマジマジ見ながら懐かしそうに言うマヤさん。
僕を見つめながらもどこか遠くを見ているように見えた。
僕「その人とはどうなったんですか?」
マヤ「うん、相手には彼女もいたし、結局私の片思いでね。一応その時、私も今の旦那と付き合ってたから。その人、大学卒業してすぐ交通事故で亡くなっちゃったのよ」
僕「そうだったんですか・・・」
マヤ「それが理由で今の旦那と結婚したわけでもないんだけど・・・シロウ君見てたら、なんだか急に昔の気持ちが湧いてきちゃってwそういうわけで年甲斐もなく逆ナンパなんかしちゃったw」
テヘッって感じでコーヒーカップを両手で持って飲みながら目だけで笑うマヤさん。
僕「でも・・・旦那さんに悪いんじゃ・・・」
マヤ「あらw本当に悪いと思ってたら貴方もホイホイついて来ないんじゃない?」
僕「・・・」
痛いところを突かれる。
マヤ「貴方も共犯なんだからその辺は今は言いっこなしよwそれにね、あの人も今頃、職場の子と楽しくやってると思うわよ」
僕「浮気って事ですか?」
マヤ「そうw・・・もう3年くらいかな?貴方と同じ年くらいの可愛い子に夢中なのよ。どうもセックスの相性が悪いみたいなのよ、私達。結婚して8年になるけど今だに子供できないしね。あっ・・・やめましょう、こういう話」
僕「はあ・・・」
マヤ「貴方もそのつもりだったんだし、貴方が気にする事じゃないわよ。それより学校の事とか話して聞かせてよ、せっかくだし、楽しい事とか」
僕「そうですねぇ」
そんな調子で1時間くらい話をして、マヤさんに代金を払ってもらって喫茶店を出る。
マヤ「久しぶりに楽しかったわ。最近、人と話せてなくて」
車に乗ってエンジンをかけながらマヤさんが言う。
さっきまで天気が良かったのに、空が曇っていて雨が降り出してきていた。
それにあわせて急に冷え込んできた。
マヤ「貴方に言うことじゃないけど、最近旦那のお母さんとも上手くいってなくてw家に居てもつまらないのよw」
ちょっと寂しそうに苦笑いするマヤさんに同情心が湧いてくる。
僕「あんな話でよかったら・・・」
そう言いかける僕にマヤさんが急に抱きついてきてキスしてくる。
僕はそのままマヤさんを抱き締める。
マヤさんの舌が口の中に入ってきて、コーヒーの味がした。
マヤ「ごめんなさい・・・寂しくて・・・」
僕「いえ・・・」
マヤ「もう一回キスしていい?」
マヤ「はい・・・」
彼女とは違うボリュームのある唇と、押し付けられる胸の感触。
狭い車内で人妻とディープキスしてるなんて全く想像もしなかった状況だった。
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マヤ「シロウ君ってキス上手だね・・・」
二人、一旦離れて一息つく。
僕「そ、そうですか?」
マヤ「うんw旦那よりずっと気持ちよかったw」
ハンドルに寄りかかりながらこっちを見るマヤさん。
雨は一層強くなってきていた。
マヤ「どう・・・。私と続き・・・する?」
僕「・・・」
僕は黙って頷いていた。
マヤさんはそんな僕を確認すると、静かに車を走らせてすぐ近くのホテルに入った。
受付を済ませて二人部屋へ入る。
マヤ「旦那と昔良く来たのよね、ココ」
僕「・・・僕も彼女とたまに利用します・・・。お金ないからたまにですけど・・・」
マヤ「そっかw学生だもんねwシャワー先に使うね」
そう言うとシャワールームへマヤさんが入り、すぐにシャワーの音がした。
すると急に携帯が鳴る、見ると彼女からだった。
一度廊下に出てから電話に出る。
何も知らない明るい声が僕の罪悪感を煽った。
そして僕は、バイトは終わったが友人に会って、少し相談を聞くために喫茶店で話をして帰ると嘘をついた。
彼女は何の疑いもせず、「早く帰ってきてね」とだけ言って電話を切った。
彼女の性格だと、おそらく2時間はもう電話を掛けては来ないだろう。
マヤ「シャワー空いたよ」
バスタオルを巻いて濡れ髪のままのマヤさんが出てきた。
白い肌に艶っぽく湯気が立ってエロさが増している。
マヤさんに入れ替わりでシャワーを浴びる。
シャワーを浴びて部屋に戻ると電気が薄暗くしてあり、すでにマヤさんはベッドに入っていた。
ドキドキしながらそのベッドに入る。
マヤ「緊張してる?」
マヤさんが聞いてくる。
僕「はい・・・」
マヤ「私も緊張してる・・・。ねえ・・・キスして・・・」
言われるままにキスするとマヤさんの手が僕の首に絡んでくる。
舌がいやらしくお互いの口の中を蠢く。
マヤさんの体が僕の体に絡んでボリュームのある胸が直に押し付けられて潰れる。
マヤさんの手が胸から臍へ徐々に下りて行き、下腹部を擦りながらとうとう僕のペニスに触れる。
マヤ「すご・・・熱い・・・」
溜息のような呟きだった。
そのまま優しく握り、形を確かめるように細い指先で上下にゆっくりとしごく。
マヤ「・・・凄く硬いね・・・」
僕「・・・うっ・・・」
マヤ「それに凄くビクビクしてる・・・凄い・・・。あんまり上手くないかもしれないけど・・・見ないでね・・・」
マヤさんはそう言うと薄手の掛け布団に潜り込んでいく。
ペニスを這い回る手が二つになり、程なく先端が暖かくヌメるものに包まれる。
僕「うっ・・・」
気持ちよさに声が漏れる。
『上手くないかも?』・・・凄い上手いじゃないか・・・と思った。
少なくとも彼女に日頃してもらっているものとは比べ物にならない、ねっとりといやらしいと言うのがぴったりのフェラチオだった。
ゆっくりと先端を口に含み、舌と頬、唇、全部を使って情熱的にしゃぶってくる。
まるで意識を持った女性器のように細やかに動き、ねっとりとペニスを咥え込んでくる。
僕「ああっ、う」
自分でも情けないくらい女の子のような声が出そうになる。
その声を聞くたびにマヤさんの動きが的確になって僕の快感を確実に引き出していく。
僕「ああっ、出る!!」
思わずマヤさんを退けようとしたが、マヤさんはイヤイヤするようにして離れず、口を離すどころかより一層ストロークを深く速くして搾り出すような動きになる。
僕「あっ、出る!出る!!」
腰が浮くほどの快感でマヤさんの口の中に思い切り射精する。
大量の精液が勢い良くマヤさんの口の中に当たるのを感じる。
マヤさんはそのまま吸い出すようにして全てを飲み干し、尿道に残った精液も綺麗にしたあと顔を出した。
マヤ「よかった?」
僕「はい・・・凄いです・・・こんなの初めてでした」
マヤ「ふふ、よかったw」
嬉しそうに笑って抱きついてくる。
重みのある胸がまた僕の胸板の上で潰れる。
マヤ「まだ硬いままだね・・・」
僕「マヤさん・・・今度は・・・」
マヤ「うん・・・今日はゴム要らないから・・・そのまま来て・・・」
そう言うと騎乗位の格好になって準備する。
ヒップと胸の割に引き締まった腰を掴み、ゆっくり反り返ったペニスをマヤさんのアソコに擦りつける。
マヤ「あっ・・・」
擦り付けるたびにマヤさんが少しだけ震える。
マヤ「私、やばいかも・・・今日凄く感じすぎるかも・・・」
マヤさんの入り口の周りは既にドロドロヌルヌルになっていて、硬くなったクリトリスが擦りつける度にコリコリとペニスに当たる。
マヤ「んっ・・・!!」
一気にヌブッという感触で突き入れると、マヤさんは一瞬大きく反り返りガクッと倒れ込んできた。
ギュギュっと中が痙攣するのを感じる。
マヤ「ふふw入れただけでイクなんて初めてw」
そう言うと軽くキスしてくる。
マヤ「シロウ君の好きに動いていいよ・・・」
僕の動きに合わせてマヤさんもゆっくり腰を動かしてくれる。
徐々に速くしていくとマヤさんも息を合わせて腰を振る。
パンパンとマヤさんのお尻が当たる音に紛れてヌチャヌチャといやらしい粘膜の擦れ合う音がする。
マヤさんの大きな胸がゆっさゆっさと上下に大迫力で弾む。
二人で汗だくになりながら出し入れを繰り返す。
マヤ「ああっ・・・いい・・・」
僕「マヤさん・・・」
マヤ「きもち・・・ぃい」
僕「はぁ・・・はぁ・・・」
マヤさんの肌に大粒の汗が宝石のように現れ、それがポタポタと僕の胸に落ちてくる。
乳首が硬くなり両手で余るほどの胸を掴み、体を支えつつ腰を打ち付け合う。
マヤさんの目がトローンとして、ペニスが奥に当たる度にマヤさんの意識がフラフラっと宙を舞うのがわかる。
僕「マヤさん・・・そろそろ・・・」
マヤ「来て・・・シロウ君・・・中に・・・あっ!!」
僕「うぐっ!!」
二回目とは思えない量が先端から噴出すのを感じる。
勢い良くマヤさんの膣壁に当たり、マヤさんの体液と混ざり合って中でドロドロになる。
マヤ「抜かないで・・・このまま・・・で」
倒れ込んできたマヤさんを抱き締めながら、ゆっくり抜かずに前後させていると、また硬さを取り戻してくる。
抜けないように体勢を変え、マヤさんを横にしてゆっくり動く。
マヤ「あっ・・・また硬くなってる・・・あっ・・・凄い・・・」
後ろからマヤさんの乳首を指先で弾いたり軽くつねったりしながら弄ぶ。
マヤ「ふううっう・・・」
マヤさんが首を捻ってキスを求めて舌を伸ばしてくる。
その舌に吸い付くようにして自分の舌を絡めながらペニスをヴァギナにゆっくりと突き入れる。
持ち上げた太ももの付け根がピクピクと震えて感じている事を教えてくれる。
マヤ「あっ・・・凄い!!ふぐっ、つううう!!」
そう言うとピーンとマヤさんの体中に力が入り、すぐにぐだっとなる。
そのまま突き続けると、マヤさんは立て続けにイキ続ける。
マヤ「あっ凄い、またイク!!凄い!!ああっ」
最後には大きく痙攣して失禁するほどだった。
マヤ「凄かった・・・」
一息ついて、僕のペニスをお掃除フェラしながらマヤさんが満足げに言う。
僕「僕も凄く気持ちよかったです」
マヤ「ありがとうw」
愛おしいげにペニスを丁寧に舐めながらマヤさんの目が優しく僕を見つめる。
ホテルをチェックアウトして途中まで送ってもらう。
アパートの近くで車を降りる事にした。
マヤ「雨降ってるけど・・・」
僕「大丈夫です。雨に濡れて帰ったほうが色々誤魔化しやすいしw」
マヤ「あ、そうだねw私もそうしようwまた、したくなったら連絡してね・・・いつでもしてあげるから・・・」
マヤさんが笑う。
僕「はい・・・」
マヤさんの車を見送り、僕は濡れながらアパートに帰った。
さて、次はいつ電話しようか・・・。