ダンナが単身赴任で寂しいお隣の奧さんと中出しエッチしました


私・35歳、妻・32歳。子供6歳の3人家族です。
妻が友達と旅行に出かけ、子供と私は留守番をすることになったときの話です。
ある夏の日、夏休みで子供と遊園地に行って帰ってきて、ちょうどマンションの階段で隣の奥さんと出くわし、「こんにちわ、今日から奥さん旅行ですね、いいな」と話かけてきました。
「今からご飯の支度をしないといけませんから大変です」と答えると、「よかったら今日焼肉なので一緒にいかがですか?」もう遊びつかれていたので、ご馳走になることにしました。

旦那さんは単身赴任中なので当然いません。
奥さんはTシャツにジーンズというラフなスタイルで、黒いブラが透けて見えたので、ちょっとむらっときました。
身長は160センチくらいで中肉中背。

胸は意外に大きく、お尻はいい形をしている。
ただ関西出身なのでさばさばしているところがあります。
なんかそんなことばかり考えると、7時に来る様に言われ、買い物に行ってしまいました。
とりあえず手ぶらでいくわけにもいかず、近くの酒屋でワインを買っていくことにしました。

もう子供はおおはしゃぎです。
そして7時におじゃまして、夕食も終わり、8時半ごろ、そろそろおいとましようと思っていたのですが、どうしても子供たちは一緒に風呂が入りたいというので、仕方なく入れさせてもらうことにしました。

奥さんも一緒に入ることになりました。
風呂場からは「おっぱいパンチ!」とか声が聞こえてきて、やめなさいって奥さんの声も聞こえたのですが、正直子供がうらやましかったです。
けど私は大人なので・・・・・。

結局私もその後1人で入らせてもらい、上がってくると子供たちはみんな寝てしまっていました。

「いろいろとすみません」
「いいんですよ、2人も3人も同じですから」
「それよりもビール飲みませんか?」
「いただきます」

奥さんはもう少し飲んでいたのか、顔が赤く、タンクトップに短パン姿が最高にセクシーでした。
なにげなく奥さんの胸に目がいったのですが、ノーブラで、Cカップはあると思うのですが、形がよく、動くたびに揺れるのがまたセクシーで私の下半身が興奮してきたのは言うまでもありません。

ただ風呂から子供たちがあがったとき、奥さんの胸におっぱいパンチって胸をわしずかみにしたのが頭に残ってそれが私の妄想をふくらませていくのでした。

いよいよ大人の時間です。
「旦那さんが長いこと単身赴任ですが、さみしくないですか?」いきなり何を聞くんだ、と思いながらも、遠まわしに言うのも面倒くさかったのですが、「もう慣れましたよ、でも夜の生活はまったくないですけど・・」と。

チャンス到来です。
このまま話を続けると下ネタの話もできそうです。

「うちは一緒に住んでますけど、あんまりしないですよ」
奥さんは笑顔で、「奥さんはきれいじゃないですか、ちょっと気が強そうですけど」
「そうなんですよ。でもしても僕が早い時もあるからですね」
「そんなに早いんですか」
「そんなことないですよ、元気ですよ」

なんかわけのわからない会話で、とりあえず妻が夫、子供を残して旅行にいくことの話題になりました。

奥さんは、そういうことはできないと言っていたので、私は、「そうですよね、金遣い荒すぎるるぞって言いたいですよ」
奥さんは、「うちはそういうことは絶対にゆるしてもらえませんよ」
「でも単身赴任で適当に遊んでるみたいです、不公平よ」
ちょっと怒った顔をしていましたが、さみしい表情もしていました。

しだいに酒も入ってきて、お互い意見も合ってきた感じで、今日は絶対落とそうと思い、さらにエロ話で盛り上げていくと、それでも旦那の不満がかなり出てきて、今まで誰にも言えなかったのでしょうか、突然奥さんが涙を流し始めました。

よしっ!いける。
やれると確信が持てました。
私も妻から最近セックスも拒まれるし、みたいなことを話し、十分奥さんに同調して、そっと手を握ってみました。

一瞬ちょっと引いたけど、さらに強く握り、肩に手をかけ、「心配しなくてもいいですよ、浮気は浮気、男っていうのは必ず、妻、子供のもとへ戻ってきます」
「その証拠に離婚はしないし、給与もいったん全部送ってきてるんでしょ」
「じゃ大丈夫。お金を握らせてないなら大丈夫ですよ」

奥さんもだいぶ涙も止まり、またワインで乾杯し、実はうちの妻も浮気してるみたい、みたいな話をしてお互い今日は飲もうということになりました。
十分話が合っているように思えます。
少なくとも、今の感じでは経験からいくと必ずやれます。

「博人さんやさしいね、ありがとう」
この言葉を聞いた瞬間、奥さんはものすごくかわいく、いつものさばけた感じはどこへやら。
一瞬沈黙があり、奥さんを引き寄せキスをしてみました。
すると奥さんは拒む様子もなく、逆に抱きついてきました。
そしてディープキス。
舌を絡ませ、ゆっくり横にして、唇から首筋、胸をもみながら、まるで昼ドラマのようなからみのシーンみたいに激しく、求め合いました。

「う~ん」奥さんは喘ぎはじめ、乳首が固くなっているのがわかりました。
そして・・・・。
そして耳元へを愛撫すると、「あ~ん、そこ弱いの~」耳を噛んだり、首筋を愛撫し、タンクトップを脱がせると大きいというわけではないが、形のいいおっぱいが・・。

乳首はまだピンク色で、乳輪は小さめ。
思わず見とれていると、「あんまり見ないで、恥ずかしい」乳首を軽く舐めてみると、
「あん、あん」
「敏感だね」
「もう、意地悪ね、いちいち聞いてきて」
「でも感じてるんでしょ、そんな表情してたよ」
「もうエッチね」

そしてもう一度舐めたり吸ったりしていると、さらに奥さんの喘ぎ声は大きくなり、それでもまだ声が出ないように我慢しているようで、唇をかんでいます。

「我慢しなくてもいいよ、スケベなんだから」
「また~、もう知らない」
と奥さんはキスをしてきて、手は私のアソコをさすっています。
「あなたもこんなになって、したいの?」
「こんな美女を前にして、抱きたくない男はいないよ」
「けっこう遊んできたんでしょ?」
「奥さんほどスケベじゃないけどね」

そしてまたキスをして、奥さんのパンティーの中に手を入れてみると、
「あっ、そ、そこは・・・」
陰毛からアソコを触ってみると、すごく濡れていて、グチョグチョしています。
「こんなになってても、いやなの?」
「もう意地悪、そんなこと聞いて、わかっているでしょ」
クリトリスを指でさすってみると、
「あ~ん、だめ~、そこ、そこ、いい~っ」

「もっとしてほしいの」
「そう、もっと、もっといじって~っ」
奥さんの体が反りかえり、溢れ出る愛液がさらにグチュグチュと音をたてます。
「あ~っ、いく、いく、いく~っ」奥さんはイってしまいました。
少し白目をしている感じですが、すぐに自分を取り戻したようで、
「もう、この指、あ・そ・び・す・ぎ」
もうこの奥さんと結婚してしまいたい、と思うくらいかわいく、妻と比べてしまいました。

次にソファに座らせ、M字開脚をさせ、もう一度クンニ。
たるみのないお腹ときれいな足。
以前からきれいと思っていた隣の人妻。
おまんこもきれいで、クリとリスが露出している。

「あ~もうやめて~、またいきそう~」
奥さんはおそらく何ヶ月も旦那さんとのセックスがなくて、久しぶりだったのでしょう。
またイってしまいました。

はあ、はあ、言いながら、「今度は私がいじめる番よ」と言って私を押し倒し、馬乗りになって、いきりたった僕のアソコをくわえてきた。
でも自分もしてもしかったのでしょう、69の体勢でした。

「あ~、すごいわ、主人のより大きい」
チュパチュパしてるので、私も負けずに、クリトリスだけを集中して舐めまわし、
「あっ、あっ、よすぎる~っ、おかしくなっちゃう~」
私もいきそうになったので、強引に奥さんをはねのけると、
「ずるいよ、いきそうだったんでしょ」
そして奥さんの両足をつかみ、
「ゴムある?」
「ないけど大丈夫よ、もうすぐ始まる頃だから」

こんなときって何もかもがうまくいくんだよね。
少し怖い気もしたけど、性欲には勝てず、正常位で一気に突くと、
「あーっ、だめーっ」
突然入れたから、少し驚いたのか、声がさらに大きく、
「ああぁぁぁぁ~、気持ちいい~の」
「あたる、あたってる~、もっと、もっと~っ」

おそらく最近は全くしてないらしく、締りが良すぎて、逆に押し出されるような感じで、だんだんとリズムにのってピストン運動を早めていきました。

「あぁぁ、う、う~っ、あああぁぁぁーっ、いく~っ」奥さんが逝きそうです。
そして私もそれに合わせるように、「僕もいきそう、あっ、あっ」と激しく突き上げました。

奥さんは体中をピクピクさせて、「ああーっ、そうよっ、いくーっ、いくーっ、あーっ」一緒にイってしまいました。

そのとき奥さんのあそこがキューッ、と痙攣というか締めつけてきて、私は堪ず射精してしまいました。
痺れるような快感がゾクゾクと背中を突き抜けていきました。
結局中出ししてしまったんです。
お互い息がとぎれず、はあ、はあ、と言って、いっときの間、そのままの状態で抱き合っていました。

その後、なかなかチャンスがなくて、一度もしていません。
ひさしぶりに妻とエッチをしたのですが、やっぱり隣の奥さんのほうがいいです。
でもこれ以上何もなければ、私も家庭を壊さずに済みます。

でも…私が少し話した妻の浮気は全く嘘です。
いまでも妻とはエッチをしてますが、エッチだけの内容で考えて隣の奥さんがいいだけで、愛しているのは妻です。

たまたま親戚との旅行に行っただけです。
どちらかというと私から頼んで行ってもらった旅行です。



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