新米サラリーマンだった当時の私。
不安だらけの毎日で、上司に連れられて営業先を回っていました。
ある日、上司と一緒に田舎の港町へ出張しました。
仕事も無事終わり、取引先に教えてもらったところで食事。
そして3軒目、ある場末のスナックへ入りました。
一見さんな私達ですが、四十路後半のポッチャリした豊満熟女ママが手厚い歓迎をしてくれました。
スナックのママは、はち切れんばかりのバストを黒いレースのドレスで包み、妖艶な雰囲気を持ったエロスな熟女でした。
カラオケ好きの上司の歌が延々と続いて飽々していると、すっとママが私の隣へ座ってくれました。
まだ20代の私は、その香水と、膝に乗せた手に激しく興奮したのを覚えています。
「お付き合い大変ね。あなたの上司は歌が好きみたいだから、あたし達は踊りましょ」
有無を言わさずスナックのママに手を引かれ、店の中央へ連れて行かれました。
ママは手を取ると、ピタッと体を寄せて密着ダンス。
本当に私の脚の間に入り込むようにママの豊満な完熟おっぱいが、そしてママの恥骨は私に完全に密着。
その状態で踊るのは、まさに股間を擦り付けているのと同じです。
しかも時折ママは顔を覗き込むように至近距離で見つめてきます。
激しく硬くなるのを悟られないように微妙に腰の位置をずらすのですが、慣れた水商売の熟女には見透かされ、なおさら腰を密着させられてしまいました。
「若いのね。気にしないで(笑)」
上司の酔いもピークに達した頃でした。
「どこ泊まってるの?もうすぐお店終わるから、行ってもいいかな?お部屋教えて。そんなんじゃ眠れないでしょ」
スナックの完熟ママに逆ナンパされ、離れ際にゆっくりと硬直を擦られ、耳元で部屋を伝えました。
急ぎ部屋へ戻り、念入りにシャワーを浴びました。
すると1時間もしないくらいでノックが。
ドアを開けると、タイトミニにジャケットという、さっきとはまた違った大人の魅力を持った美熟女ママが微笑んでいました。
「こんばんは。待たせなかったかな?」
「いいえ」
「若い方を見たら、ちょっとイタズラしたくなっちゃって(笑)。こんなおばちゃんで嫌じゃなかったかしら?」
「いいえ」と言いかけた瞬間、鮮やかな口紅を引いた唇がすっと私の唇の前に来ました。
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軽く開いた唇から舌先がわずかに覗き、あっという間に舌先を差し込んできました。
こんなに上手なキスは初めてでした。
私は舌先を吸い上げられ、彼女の思うがままに。
気が付くと素っ裸にされていました。
ママの言う通り服を脱がせ、私は彼女に抱きつきました。
優しく妖艶な笑みを見せながら私の硬直を握ると、竿の周辺をゆっくりゆっくり舐め回しました。
じっくり焦らされ、先からヌルヌルに汁を垂らしながら、恥ずかしさも忘れて声を上げさせられました。
いよいよ舌が亀頭にまったりと絡みつき、頬をへこませながら喉奥へ。
そして激しい上下運動。
私はもう限界へ来ており、程なく彼女の喉奥へ、若く濃厚な精液を凄まじい勢いで放ちました。
「ゴメンなさい」
美熟女ママは私の射精が近づいたこともすべて分かっていたようでした。
ママはわざと私の顔の前に自分の顔を持ってきて、ゴクリと分かるように飲み込んで見せてくれました。
口紅の輪郭だけを残した唇を舐めながらママが言いました。
「美味しかったわ。今度はあたしのもお願いね」
私の手を取りながら仰向けになり、ゆっくりと脚を開いて御開帳。
濃い茂みの中から、左右非対称の大きめのラビアが見えました。
ママは自分の指で開いておまんこを見せます。
すでに中は白くヌルヌルの愛液が溜まっていて、開いた瞬間、トロっと流れてきました。
私は吸い寄せられるように激しくおまんこにむしゃぶりつきました。
淫靡な香り、舌にまとわりつくラビアと愛液に酔いしれました。
「上手よ、激しく舐めて吸って・・・優しくクリを噛んで・・・あぁ」
2度3度とクンニでイッたママ。
「来て・・・」
ママの中は熱くて、柔らかな肉襞がまとわりつく素晴らしいものでした。
ママの要求でバックの時間が多かったのを覚えています。
ひたすら叩き付けるように激しく抜き挿しを続けました。
ママは枕へ頭を付けながら絶頂しました。
「イクっ・・・はぁっ、またイクッ!」
スケベで淫乱な美熟女ママは私がスキンを付けるのを嫌がったため生姦し、何度もママの中へ膣内射精。
明け方まで何度も何度も官能的なワンナイトラブ。
部屋の中に彼女の妖艶な香水の香りと、精液と愛液の混じりあった匂いが充満しました。
朝方、ふっと目を開けたとき、私の顔を見つめながら優しく微笑んでくれた美熟女ママの顔が忘れられません。
ママに大人の女性を教えられた私は、すっかり熟女マニアになりました。