僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。
僕が配属されたのは、商品開発部。
いわば企業の心臓部である。
その中でも沢山のセクションがあり、僕は3課に出向。
そこの課長はなんと28歳の女だった。
この若さで課長まで昇進する事など、この老舗の会社では異例だった。
それだけにハキハキしていたし、言う事も物怖じせず言う。
そして何より、鼻筋の整った美貌、細い肢体を持つ美女だった。
日本テレビの、西尾由佳理アナウンサー似(写真|Wiki)で、僕の完璧にタイプの女だった。
そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。
大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。
「2時間くらいクンニして~な~」
それが彼女を見た第一印象だった(笑)
去年の6月頃、会社の社運のかかった商品開発を担う事になり、3課は大忙しになった。
緊迫の現場ではビッグプロジェクトを委ねられた課長・小山美紀(仮)の罵声が飛び交った。
それは僕にも向けられた。
理不尽な物も多く、いかにストレスがかかっているかがよく分かった。
「高木くん(僕です)、あんたこんな企画書通ると思っているの?大学で何を学んできたの?高校生からやり直したら?」
ピーク時にはこんな事まで言われました。
「…とにかく女には言われたくねーよ」
と心の中で犯す日々が続いたのです。
そしていよいよ完成を迎え、打ち上げを盛大に行いました。
美紀さんも解放された反動でいつも以上にハイペースで飲んでいきました。
3次会まで終わり、タクシーに乗って帰りました。
家の方向が最後まで一緒だった僕と美紀さんは最後まで同乗していました。
美紀さんのアパートに着くと、彼女はへべれけで起き上がれません。
仕方なしに僕が抱きかかえ、部屋まで連れていきました。
華奢な体は細く、弱く、
「こんな子の肩に社運を委ねていたのか…」
と実感したものです。
「高木くん、悪いね、こんな情けない姿見せちゃって…」
呂律が回っていないので、はっきりとは聞き取れません。
僕はチャンスと思い、彼女をベッドに寝かせ、布団を掛けると、その中に入り込みスカートの中に顔を埋めました。
念願でした。
パンツを剥ぎ取り、アソコを舐めまくりました。
案の定「うまい」アソコでした。
こんな美人とセックスできる機会は僕の人生ではもう無いと思いました。
美紀さんは現状が把握できていないのか、何やらブツブツ言っています。
僕はギンギンになったペニスを出し、枕の美紀さんの顔に近づけました。
すると、
「おっ!」
と言い、口に含んでくれたのです。
こんな美女にフェラされてると思っただけでイキそうになりましたが、そこは抑えて、
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「美紀さん、挿れてもいい?」
「ええよ、うう」
相変わらずラリっていましたが、彼女が良いというなら仕方ありません。
全裸にして犯しまくりました。
時々記念に写メを撮りながら。
すると
「中に出して~」
美紀さんから中出しを懇願してきました!
希望通り、美紀さんの子宮に
「何度もバカと罵った男の精液」
をぶちまけてやりました。
僕は彼女にキスをし、
僕らはそのまま裸で抱き合ったまま眠りにつきました。
次の朝、
「ちょっと、どういう事なの!?高木!」
罵声で眼が覚めました。
覚えていないらしいのです。
「あんた・・あんたなんかと・・まさか、最後までした??」
「ちょっと待ってくださいよ、美紀さん、あなたが懇願したんですよ。中に出す事まで」
そういうと昨夜撮っておいた動画や写メを見せました。
「信じられない・・帰って!冗談じゃない、あんたなんかと」
そう言うと、シャワーに行ってしまいました。
おそらく僕の精液を掻き出したかったのでしょう。
それから2ヶ月後、プロジェクトの失敗が発表されました。
ダメだったのです。
僕らは2ヶ月間、口を聞かず過ごしました。
残業をしていると、美紀さんに社内のカフェに呼び出されました。
「妊娠したの…」
え!?です。
ビックリです。
「・・その、父親は僕ですか?」
「大阪に行って半年になる彼とはしてないもの。っていうか今年入ってあんたとしか・・」
「どうしてくれんのよ!プロジェクトは失敗するし、あんたなんかの子供はできるし・・」
彼女は泣き出してしましました。
「結婚しませんか?僕が美紀さんを幸せにします」
「え?確かに大阪の彼に言うわけにはいかないし、だけど、私高木君なんかはっきり行ってタイプじゃないし…」
「この会社にはいられなくなります。僕も、あなたも。貯金はありますからどこか地方に行って店でも開きませんか?・・それに・・僕はタイプじゃなくても僕のペニスはタイプでしょ?」
そうなのです。
やってて分かります。
僕らは相性がバッチリだったのです。
「さっ、美紀さん」
僕は彼女の手を引き、男子トイレに入り、清掃中の札をかけ、強引に犯しました。
妊娠しているなら中に出し放題です。
傷心だった彼女も感じていました。
それから、二人は退職願を出し、今は東北のある町で花屋を営んでいます。
披露宴などせず、籍だけ入れました。
花屋の仕事でも彼女の方が要領がよく、僕はアゴで使われています。
女にアゴで使われる鬱憤を夜、ベッドでぶつけています。
すっかり今では僕の性奴隷です。
春には子供が生まれます。
またすぐ種付けする気ですよ。