女医の最重要部からも白い分泌液が見え、濡れに濡れてました


同期の大学(学部は当然、違いますが、)出身の女医との中出し秘話です。
今は妻になっている女医にもこの話は話してません。
また、以前も投稿させていただきましたが・・・
その彼女は、背は低いですが加来千賀子似で、共通の知り合いによる合コンで意気投合したのがつきあうキッカケでした。
当時、寮にいた私は、彼女が一人住まいであることをいいことに週末は決まって都市部の女医宅へのお泊まりコースでした。
一方、女医はコンドームなしによるSEXの際の性感染症につきあい始めた当初、うるさいほど敏感で、コンドーム使用のSEXが私たちだけの間の無言の決まりことでした。
その後、フェラチオと挿入だけ生OKの関係になるまで、つきあい初めてから足かけ2年と半年が必要でした。
仕事柄、彼女の家には、性病予防フォーラム等に参加した際のコンドームの試供品の残りがあり、家におけるSEXは、それを使ってました。
その点から、その備えより多くのSEXをして、コンドームを減らなければならないのが、中出しを可能にする絶対条件でした。

当時、女医と身を固めようと密かに考えていた私は、彼女にある作戦を立てました。
勤務が安定して仕事を楽しめるまで、しばらく独身でいたいといっていた女医の予期せぬ妊娠を図ることです。
そのための準備として、彼女の生理周期と排卵日を考慮してそれまでの数ヶ月前から頑張ってコンドームを一気に減らし、最後に中出しを実行する計画を練ったのでした。
彼女は、仕事柄か、マイ婦人体温計とパソコンや手帳によるによる基礎体温管理を行っていたので、ある程度、大まかな排卵日は以前から知ってました。
(女医のパソコンは家に1台でお泊まりの際に私がそれで仕事をしておりました。)
あるとき、目星をつけていた排卵日近くの金曜日からの週末を含む4日間の休暇をもらって女医の家に泊まりました。
女医の出勤後、コンドームの最終確認を行ったところ、実に2個!1回のシチュエーションで十二分に消費できる数です。
夜になって勤務医(内科医)である女医が帰宅を見計らい玄関に出迎えました。
作戦開始です!
「お帰り!今日から4日間休みをもらったよ。○子、次の当直いつ?」
女医「う~んと…次の月曜日かな。あ~ぁ、疲れた~」
「そうか!じゃ、週末はどっかいくか?とりあえず、今から飯食いにいこうや?俺、おごるわ。」
「えっ!珍しい!いくいく!ちょっと待ってて!着替えなきゃ。」
と寝室に行こうとした隙に後ろから羽交い締めでキス!
「ウッ!いきなり…な・・に・・・止め……」
私は初夏の陽気にあわせた薄手の紺色スーツを強引に肩まで脱がし薄緑色のブラを露わにしました。
「○子!俺な!欲しいんだ…急に、たまらんのよ!」
彼女「…でっ・・・っも…」
そこで言葉封じの長めのキス。
何か言おうとする彼女の口をふさぎ、腰を抱いたまま、玄関から女医の部屋へ舌を絡ませたキスで移動しました。
女医も、その気になったのか、紺色スーツの上着は自分から腕を滑らせ、リビングに脱ぎ捨てました。
それから、いつも医学本が積んである女医愛用机に手をつかせ、強引にストッキングを破り下ろし、パンティーを膝までおろすとクリトリスを愛撫しました。
少し汗くさい○○○は既に濡れてました。
女医は私の企みを察知したのでしょうか…両手で私を制止して
「でも、コンドームは必ず付けてね。」
と一言。
私「判ったよ…」
このぐらいではこの計画をやめるわけにはいきません。
とりあえず、コンドームを装着して女医に挿入。
女医とのSEXが久しぶりだったのと早漏気味の私は、すぐに1発目を発射しました。
残りコンドーム1個!
その後、すぐ勃起、ブラだけの女医を仰向けに机の上に寝かせ、第2回戦!
「…コン…ド……判ってるでしょう?」と女医
「あぁ…わかとっる・・・」と私
そそくさと装着、挿入、そして発射!
女医「はっ~…やっぱり体力のあるのね。」
そして、私はすぐに膣からJrを抜きコンドームを取ると、女医を椅子に座らせ、薄いピンク色の口紅がのった均整のとれた唇の近くにJrを持ってきて暗にフェラチオを要求しました。
その後、再度、勃起すると、また女医の唇をバキュームするキスを数回しました。

すぐに勃起するのは、当然です。
それまで、2週間、オナニーもせず、精液を溜めに溜めていたのですから・・・
「たぶん、もうないのよ…コン…ド……ムっ… それに…今、ちょっと危ないし…」と女医。
私「そんなん…いい…」
と言葉封じのキスを浴びせかけ、困惑する女医をうつぶせにすると、有無をいわさず、再度バックから挿入しました。
「あっ…止、め、…ぅ… ダメだよ~」
「大丈夫!外に出すから。」
女医は「イヤよっ… 今、あぶない~ぃっ・・・ …あっ…うっ…」
汗をかいて臀部がテカり、膣部付近がヌルヌルと滑っていました。
女医の最重要部からも白い分泌液が見え、濡れに濡れてました。
そのため、私のJrが膣から抜けやすくなっていましたが、女医が私の腰の動きに連動する動きで反応していたために、いい具合にピストン運動を連続することができました。
そして、絶頂に至ったときに、私は全部、膣に中出しすると女医にばれ怒られるので、発射の最初の2回だけ、だまって中出しして、その後は外に出すことで女医をごまかすことにしました。
また、女医にばれないようにして、その中で、私にとって確実で、彼女が予期しない妊娠を図るためには、射精の際に、計画の中出し2回に出来るだけ多く精液を女医の膣に送る込む射精に専念することにしました。
・・・当然、効果のほどは判りません。
あくまで気持ちだけですが(*^_^*)・・・
私「フッン!・・・ウッ・・・」
ビックンビクン!結果オーライ、発射オーライです!
一方、女医のほうは
「うっ、くっ…へっ」
と声にならない言葉を発してコンドームのことは、一旦、頭から離れたようでした。

3回目の発射で私と女医はいきました。
女医「い~… っごっ…!」
と言葉にならないことを口走っていました。
私は
「(Jrを外に抜いて)へぇ~… 気持ちいいぜ!」

その後、私たちは、簡単な買い物やドライブをのぞく3日間に及ぶSEX(女医にとっては全部、膣外射精ですが、その最初2回を密かに全部中出し)をしました。
これで計画終了です。
後の結果は、神のみぞ知るということでしょうか。

その約1か月後、女医から
「…アレが来ないから調べたてみたら妊娠だよ…どうしよう…」
と告白されました。
作戦成功です!
私が「じゃ~○子の親にちゃんと挨拶にいかんとな!・・・いついこか?・・・」
というと女医は嬉しそうに
「いいの?急だけど・・・」
とうれしそうな表情をしました。
私の心の中はほくそ笑んでおりました。
相当な確信犯でしたから・・・
通常、医師というある程度社会的ステータスを持つ人と一介の社会人が結婚すると出世にプラスになるけどもなかなか妻としての女を思いのままに操縦するのは難しいといわれています。
でも、私たちの場合は、上手くいっております。
女医は、私との結婚式の5か月後出産し、医師の同僚に
「彼女、できちゃった婚なんだってと。へっ~… すました顔してやることはやるね~…」
と皮肉られていることを聞きました。
彼女曰く、当時の上司などは「できちゃった医師」という風な感じで見ていたのではないかといってます。・・・

その後、妻となった女医は、この出来事から十数年後、女医をやめて普通の主婦になり、家庭に収まっておりますが、それはそれでいいです。



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