いつからこんなに濡れてたの? [エッチ体験]


生協の個配やってた時の話です
生協の個配とは主に組合員の家庭に食料品などを配達する仕事です
基本ルートで同じ家には一週間に一回だいたい同じ時間に行きます
一日40〜50件くらい回るので約200人の奥様方と出会えます
とは言っても留守宅も結構あるし、50代〜60代の残念な奥さんも多いです
その中に俺のお気に入りの奥さんがいました
当時22才子供一人でAV女優ですが白石ひよりって子に似てます(特に
体型はそっくり)いつもニコニコしてて人懐っこい感じで正直俺は真剣に
好きになってた。

淳子さんとは一週間に一回は必ず会うわけでだいぶ仲良くなり
暑い日にはアイスやお茶を貰ったりもしてました

ある夏の日その淳子さんのマンションのエレベーターが故障してて
台車が使えず階段で重い荷物を運んだことがあった
子供がまだ小さく、買い物に行けないらしくいつも大量の注文をしてたので
そのときはホントに死にそうになった

その事を淳子さんに話したらすごく申し訳なさそうにしてたので
俺「今日は疲れたけど淳子さんにキスでもして貰えたら回復するんだけどな〜」
とすごく冗談ぽく軽い感じ言ってみた(心臓はバクバク)
淳子さんは一瞬「え!?」って感じの表情をしたけどすぐニヤっとして
奥「じゃあ今度またエレベーターが壊れた時はしてあげるよ♪」とうま
くかわされた

しかし俺は諦めない。その翌週からエレベーター壊れてないけど使わない作戦
を敢行した真夏にマンションの4階まで階段を使うのは正直かなり辛かったが
淳子さんにアピールする為に死ぬ気で頑張った滝のように汗が流れる

俺「今日も階段で来たから」
奥「え?エレベーターまた壊れてるの?」
すぐ近くにあるエレベーターを確認する淳子さん。動いてるのを確認する
奥「はい、インチキだからだめ〜♪」
俺「ほら、この汗見てよ〜!ホントに階段のぼってきたから!」
奥「うん・・・汗すごいなぁって思ってたけど・・・ほんとに階段で来たの?」
俺「うん。俺は淳子さんには嘘つかないし」
奥「どうして?」
俺「・・・キスして欲しいから」
奥「・・・いろんな人にそんな事言ってるんでしょ〜?やっぱりだめ」

結局キスはして貰えなかったけど淳子さんとの会話で何かひっかる事があった
でもそれが何かはすぐにはわからなかったが
帰りの運転中に淳子さんとの会話を思い出していてそれが何かわかった

奥「・・・いろんな人にそんな事言ってるんでしょ〜?やっぱりだめ」

この「やっぱりだめ」にひっかかった。一度思ったことを思い直したって事だよな
つまり淳子さんは一度は俺とキスしてもいいって思ったんじゃないだろうか?
俺はそう考えてニヤニヤしながら一週間悶々と過ごした

一週間後、また階段を使って淳子さんの家に向った
チャイムを鳴らすと淳子さんが出てきた

奥「・・・また階段で来たの?」
俺の汗を見て淳子さんが言う
雰囲気的に俺のことを待ってたような感じがした
俺「うん」
奥「・・・」
すると淳子さんは玄関から身を乗り出して廊下をキョロキョロと見渡した
奥「・・・誰もいないうちに中に入って」
そう言うと淳子さんは俺の手首を掴み家の中に引っ張り込んだ
奥「・・・ドア閉めて」
俺は言われるがままドアを閉める

ドアを閉めると急に薄暗い感じになって
ものすごく卑猥な雰囲気だし
もの凄く近くに淳子さんからの熱気を肌に感じるわでドキドキしていた
あとセミの声がやたらとうるさかった

奥「・・・届かないからちょっとかがんで」
俺は無駄に身長184cmある 164cmの淳子さんにそう言われ
少しかがんだ瞬間に”チュッ”っとキスされた
奥「いつも重い物も運んでくれてるお礼だからね ありがとう」
その言い方と、照れた表情があまりにも可愛くて
俺は堪らなくなり抱きしめてキスしようとしたら
淳子さんに顔をそむけてかわされた

奥「・・・私のこと好き?」
俺「俺は好きでもない人にキスなんかしない」
奥「・・・じゃあいいよ」

俺は改めてキスをした 最初はお互い遠慮がちなバードキスだったけど
そのうちハードなねっとりとしたキスになっていった
淳子さんの腕はいつの間にか俺の背中に回り手でぎゅっと服を掴んでた
俺は興奮してきて手を淳子さんのTシャツの裾から中に滑り込ませようとし
たけどそこで手を掴まれ阻止された

奥「はい!もうおしまい!」
俺「え〜」
奥「次の配達あるでしょ?」
確かに、10分以上はキスしてたしそろそろ行かないとヤバい時間になってた
俺「じゃあ来週続きしよう?」
奥「・・・わかんない」

微妙な返答だったけど、翌週も同じような展開でキスした
淳子さんは”俺にキスをさせてあげてる”っていうスタンスをとってるけど
本当は自分がキスして欲しいって思ってるのがミエミエでそれが可愛らし
くて仕方なかった
でもキス以外のことをしようとするとつねったり抵抗されてできなかった

キス以上さしてくれないのはたぶん旦那とか子供に
罪悪感を感じてるんじゃないかなぁとなんとなく思ってました

でも俺のほうは最初はキスだけで満足してたんだけど
初めてキスしてから一ヶ月くらい経ちいい加減我慢できなくなりつつあった
正直淳子さんとキスしたあとはいつもトイレに駆け込んでました
無理やり押し倒すことは可能だけど
本当に好きになってたし、そんな事はしたくなかった

この頃の俺は毎日のように淳子さんとどうやったら最後までいけるかばかり考
えてました
自分の事ながら客観的に考えると男ってやつに嫌悪感すら感じるなぁ

なかなか進展がなかったんだけど、ある日ケータイのメルアドとTEL番を
交換しました
旦那と子供の名前の入ったメルアドで正直めちゃくちゃ嫉妬しましたが
でもそれ以降もの凄いスピードで関係が進展することになりました

交換したその日のうちに仕事の合間にメールや電話をするようになり
いつもコンビニの駐車場にトラック止めて休憩してるんだけど
休憩時間はほぼ毎日電話してました
内容は仕事のことや子供のことや色んなこと
お互いに相手のことを知りたくて知りたくてしょうがない感じでした

そのうち淳子さんの旦那に対する愚痴が増えてきました
最初は「愚痴ばっか言ってごめんね」と気を使ってたけど
俺が「愚痴ぐらいだったらいくらでも聞くよ」って言ったら
電話の90%が旦那の愚痴になりました。

俺が憶えてるのだけでも
旦那は8才年上で昔一度浮気された、問い詰めたりすると過呼吸になる
から言えない、男というよりはもう兄弟みたいになってる、子供を産んで
以来セックスレス、休みの日はスロットばっかり、私を家政婦だと思って
る、などなど

あと俺がケーキが好きだと言うと旦那はケーキバイキングも一緒に行ってく
れないなど
俺と旦那をやたらと比較する事も多かったです。細かいのはもう忘れましたが
もっと前に俺と知り合ってればよかったとも言われました

そして次に淳子さんの家に配達に行く時、俺はなんとなく予感めいたものを感じ
ていて淳子さんの家にちょっとでも長くいれるようにもの凄い速さで配達するよ
うにしました
短縮短縮で休憩も切り詰めたおかげで淳子さんの家に30分は滞在できそう

・・・そして、淳子さんの家のチャイムを鳴らしました

奥「今日はなんか早いね」
俺「うん、急いで回ってきた」
いつものように廊下に誰もいないのを確認してドアを閉める

俺「淳子さんに早く会いたかったから・・・急いで来た」
奥「・・・私も会いたかったよ」
そう言いながら抱き合ってキス
なんか一週間毎日メールや電話してたから
俺の中では普通に恋人みたいな感覚になってた

しかし唇を離すと淳子さんが目に涙を浮かべてた

俺「あ、ごめん!イヤだった!?」
その時はホントにそう思った。なんかやらかしたかと思って・・・
でも淳子さんは首を横に振った

奥「マサル君はなんでそんなにやさしいの?ずるいよ・・・」

と言ってさらに泣き出す淳子さん

泣かれてどうしたらいいのかわからず
とりあえず肩を抱いて廊下に座らせました
俺も淳子さんの横に一緒に座って
左手で肩を抱き右手は淳子さんの手を握ってました
しばらく無言でしたが、ふと淳子さんが顔を上げて言いました

奥「チュウして・・・」

俺は淳子さんが愛いくて愛しくてしょうがなくなり夢中でキスしました
いつも舌は絡めてこない淳子さんが自分から俺の口の中に
舌を入れてきて俺もそれに負けじと舌を絡ませました
玄関なのでいやらしい音が風呂場にいるみたいに響いてました
金属製のドアだから音がよく響くのかな、とかやけに冷静に分析

奥「結婚してるのにこんな事言うのすごく卑怯だと思うけど
マサル君とはずっと一緒にいたいよ・・・」
俺「俺はずっと淳子さんの味方だから・・・」

またさらにキスしてると、淳子さんが唇を離し
ウルウルした目で俺の目をじっと見つめてきた

奥「・・・マサル君寂しいんだったらいいよ」
俺「え?」

俺はその意味がよく分からなかったので裏返った変な声を出してしまった
淳子さんは俺を見てクスッと笑い、俺の耳元で囁いた

奥「い・い・よ」

この時マジで体に電気が走ったような感覚がありました

・・・ちなみに淳子さんが言った「寂しいんだったらいいよ」ってなんのこと
かと思ったら後で聞いたところ俺の股間が明らかに勃起していたのに
なんかすました顔して我慢してたのが可愛かったとのこと

そして俺の手が念願の淳子さんのおっぱいに触れようと
ポロシャツの中に手を入れたんだけど、
母乳が出るから恥ずかしいと言われ断念
もちろんそれぐらいで諦めたことに後になって後悔しましたけどね

仕方なく俺の手はターゲットを変更して下のほうに・・・
デニム地のスカートの下に黒いタイツ?みたいなのを履いてたので
取りあえずフトモモを弄りつつタイツを脱がした
パンツは白でかなり面積の狭いやつでした(あんまり知識なくて説明で
きない
あ、後ろは確かTバックでした

下着越しに淳子さんのアソコに沿って撫で始める
その時”フッ”となにかの匂いがした

奥「んんっ・・・」

淳子さんが小さく声を出す
何を思ったかその指の匂いを嗅いでしまう俺

奥「なんで匂い嗅ぐの〜?ヘンタイだぁ!」

と、手を鼻から引き離され怒られた
でも手に付いた匂いはすでに分かっていた
下着には香水がつけられていた

俺「なんで下着に香水つけてるの?」
なんとなく理由は分かってたけどちょっと意地悪く聞いてみた
奥「・・・だって変な匂いしたら淳子さんに嫌われるもん・・・」
俺「じゃあ、今日は最初から俺とHするつもりだったんだ?」
奥「・・・」

俺は別にSじゃないんだけどこの時は淳子さんをいじめたくなっていた
しゃべりながら俺の手は淳子さんのパンツの中へ・・・
淳子さんのアソコはびっくりするくらいに濡れていた

俺「なんでこんなに濡れてるの?」
奥「私、変なのかな?」
俺「変じゃないけど、いつからこんなに濡れてたの?」
奥「だってマサル君といっぱいチュウしたから・・・
嫌いにならないでね?」
俺「嫌いになる訳ないよ こんなに俺の事思ってくれてるのに」

俺は淳子さんのパンツを脱がした
そして淳子さんの中に指を挿れようとしたけどやめた
もちろん淳子さんは処女じゃないけど
最初に挿れるのが指ってのがその時は嫌だって思った

俺「ねぇ、もう挿れていい?我慢できない」
淳子さんはゆっくり頷いた

世間ではコンドーム無しのほうが気持ちがいいってよく言うけど
俺は普段は別に着けても着けなくてもあんまり気にしないタイプで
(もしかして他の人より感度がよくないのかも知れない)

この時もちゃんとコンドームも用意してたんだけど
淳子さんのアソコが俺が今までに初めて見るくらいに濡れていたし
淳子さんが愛しくてゴムを通してでなく直接触れたいって思いがあり
生で挿れたくて挿れたくて仕方なかったので
それを淳子さんにも熱心に説明して許可を貰った
「ちゃんと外に出してくれるならいいよ」って言われました

最初は、淳子さんに廊下に寝てもらって普通に正常位でしようと思ったんだけど
ブラのホックとかで背中が痛いらしく、下駄箱に手をついて立ちバックで挿れ
ることに
部屋の中でやればいいとか思うかも知れないけど
子供が寝てたりってのもあったからね・・・

淳子さんにオシリを突き出させて
デニムのスカートを捲くってオシリ丸出し状態に
正直もういつ死んでもいい!!って思えるすばらしい光景でした
人妻が真昼間に玄関でオシリ丸出しで挿れて貰うのを待っている
そのシチュエーションだけで十分オカズになりますていうか、してます

・・・ちょっと今その光景を思い出して文章も興奮してます、すいません

俺は左手で淳子さんの腰あたりを掴み、右手で自分自身を持ち
挿れるのを惜しむように先っぽをしばらく淳子さんのあそこに擦り付けた
挿れてしまうと淳子さんへの情熱が冷めてしまうかもという恐怖感みたい
なのもあった
アソコ同士を擦り合わせ少し離すと淳子さんの汁で糸を引いてすごくいや
らしく感じた

そろそろ挿れないと変に思われると思ったのでゆっくり淳子さんの中に挿入
した
しばらくはゆっくりと中の感触を確かめるように出し入れしていたけど
淳子さんがおそらく声を出すと外に洩れると思ってて
声を出すのを必死でこらえてるようだったので(手の甲で口を押さえてた)
淳子さんに声を出さしてやろうと思ってピストンのペースを上げて
さらにわざとパンパンと音を立てるようにした
普段は超温厚な俺だけど何故かこの日だけは超ドSだった

そして挿入から5分くらいでイキそうになって
淳子さんのオシリの割れ目に擦り付けるようにしてイキました
そして床には挿入時に滴ってたと思われる淳子さんの汁の跡がポツポツと・・・
ちなみになかなかその跡が消えなくて淳子さんはかなり焦ったみたいです

その後 淳子さんとは一年間付き合ってましたが
淳子さんが子供を妊娠して(旦那の子供って淳子さんは言ってました)
自然消滅みたいな感じになりました
俺も生協はやめたのでこれで会うことも無くなりました

・・・と、思ってたんですが昨年淳子さんから連絡があり、会ってしまいました
てことで実はまだ続いてたりします
でも二人目の子供がなんとなく子供の頃の俺に似てるような気がしてるんだけど
恐くて詳しくは聞いてません



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