夫とは恋愛結婚して7年がたちます。
愛しているけど、7年もたつとお互いマンネリになります。
ある日ベッドでSEXの時に夫が「何か刺激が欲しいな。前にゆかりの課に新人が入ったと言ってただろう。今度、家に連れておいでよ」と言いました。
夫は、軽い気持ちで言ったのでしょうが「えっ、覚えていたの」って…。
実は私の会社の同じ課に26歳の新人が配属になり、その新人の教育係りを私が担当する事になったのです。
真面目な青年という感じでとても話しやすい新人で名前はヨシキ君です。
ヨシキ君とは隣りの席にいる事が多く仕事の事はもちろん、彼の恋愛の事や私と夫の事も話せるくらいになりました。
でも、時々じっと私を見て何も言わないことも有り・・・実は制服に原因があるのです。
会社の制服のブラウスは、大きく胸元が開いて大きなリボンの付いたカワユイ造りですが、隣りに居ると胸元が大きく開いた分、ブラジャーに包まれたオッパイの谷間が目に入るんです。
今日も、私が机に向かって書類を書いていると、 ヨシキ君が興奮して
「ゆかりさん、大きいですね!」って言うんです。
ブルーのブラジャーとDカップの谷間を見られたと思うと、ちょっと恥ずかしいけど嬉しくてジュンとなります。
いろいろ話すと彼は年上の私が憧れの様で、私の言うことは何でも聞きます。
かわいい後輩です。
そんなヨシキ君なので家に遊びに来るよう誘ってみたら、もちろん二つ返事でOK。
金曜日の夜、初めて家へ来た彼と夫は初対面とは思えないほど話が合い、昔からの知り合いのような位盛り上がっていました。
3人共かなりワインに酔って、だんだん下半身の話になり盛り上がります。
ヨシキ君の恋愛の事、夫と私のSEXライフの事を彼は色々聞きたがりました。
夫婦のSEXの話が盛り上がった時、興奮した夫は突然、私を抱き寄せキスをして私の体をソファーの上に倒したのです。
「だめ~あなた・・・ あぁ」
ワインのせいで酔って力が入りません。
ディープキッスで口をふさがれ、唇を吸われました。
キッスをされてなんだか、淫らな気持ちになり自分から舌を絡めていました。
彼に見られ恥ずかしさも有りましたが、口の中は夫の舌と私の舌がヌチャヌチャ絡みついて、もう何も考えられない位興奮してきました。
夫の手が薄いタンク・トップの上からオッパイ全体をもみしだくと、最後の恥ずかしさが溶けてしまい、自然に声が漏れてしまいます。
「んっあ・・!ああ!・・あぁっ・・・そこっ・・・いぃ!」
薄いタンク・トップとブラをめくり上げると自慢のDカップのオッパイが現れ、夫は親指と人差し指で乳首をつまんで硬くし、しこらせます。
「俺達がヨシキ君のSEXの先生になってあげるよ。ゆかりもいいだろう!見たいだろうヨシキ君!」
と、言い出しました。
私は乳首をつままれてビクンビクンしながら
「あぁ~・・いいわよっ」て叫んで夫に抱きつきました。
ヨシキ君は目を輝かせて
「お願いします!!」
と興奮して私のそばに来ました。
夫も、 ヨシキ君が見ている事に興奮してキスをしながらタンク・トップを脱がし、ブラのホックも外したので、ツンと硬くしこった乳首とDカップの生オッパイが丸見えです。
夫が私の乳首をねっとりと舐めあげた瞬間、私の身体に鋭い電流が走ったように感じビクンと反応します。
「あ、ああ、だめ!あぁっ・・・そこっ・・」
ヨシキ君はオッパイに手を伸ばそうとしていましたが、やっとの所で我慢しているようです。
かわいい!
夫は片方ずつオッパイを揉んで乳首をねぶってしゃぶり彼に見せ付けました。
私も興奮してアソコは洪水になっています。
「ヨシキ君!もっと近くで見てごらん、ゆかりのオッパイを想像していたんだろう?」
「はい!何度もゆかりさんのオッパイを想像してオナニーしていました。やっと願いがかないました」
それを聞いて私のアソコはキュンとなり、熱い愛液を滴らせてしまったのです。
やっぱり制服のブラウスの胸元から薄く透けて見えるブラジャーと、はみ出たオッパイを見て熱くしていたのです。
私の上半身はソファーの上に倒され、黒いミニ・フレアーもめくられました。
足の間に入った夫は、両手で膝を押さえて、足をMの字に大きく開かせ、手を太腿に這わせパンティの底を横にずらすと太い指で優しくクリトリスを刺激し、膣の中に入れてきました。
「あぁ!!あなた!!いい!!!もっと・・気持ちよくして・・あぁ・・あぁぁ!!・・あぁん」
「ゆかり!凄い感じ方だな!そんなにいいのか、ここはどうだ!」
夫の太い指は濡れた唇からクリトリスを舐り何度も膣に出入りしました。
そして私をソファーの上に倒したまま、もう片方の手でおっぱいを揉みほぐし乳首を親指と人差し指でつまみながらんで彼の手を引っ張り、オッパイに持っていきました。
「ヨシキ君、ゆかりのオッパイをよ~く揉むんだよ。乳首が弱点だから」
と言って私を彼に預け横から私たちを見ています。
ヨシキ君は憧れのオッパイをもんで触って有頂天になり夫に言われた通り、私の性感帯の乳首を攻めてきました。
「あ、ああ、ヨシキ君・・だめ!あぁっ・・・そこっ・・」
私の身体は彼に反応して恥ずかしい声が漏れます。
夫は、ヨシキ君を私の足の間に座らせて、彼にパンティを脱がすよう言いました。
彼は緊張しながらも目の前の生膣を見ながら脱がしました。
そこには愛液をべっとり流した膣がヒクヒクしながら息ずいているのを見たはずです。
とうとう彼は我慢が出来なくなり、指をヒクついている生膣へ根本まで入れてしまいましたした。
「くっ…あぁ…あはぁ…あぁん」
激しく喘ぐ私を間じかに見ながら、優しくクリトリスと膣をかくように刺激されると、
「グチュ…グチュグチュ…ヌチュ」
いやらしい音が響きます。
「ゆかりさん、スケベな音がします。もっとゆかりさんのおまんこの音聞かせて下さいね」
「あ、ああ、だめ!あぁっ・・・そこっ・・いや・・ヨシキ君・だめ。いっちゃうから・・・まって・・・ああぁ」
と言いながら、私の体はビクンビクンと激しく痙攣して彼の指を締め付けながら、1度目の絶頂を迎えてしまいました。
落ち着く間も無く、今度は夫が舌でクリトリスとヌレ膣を攻めてきたのです。
夫のまるで生き物のような熱い舌の攻撃に我を忘れて大きな声で反応して
「いや・・・あなた! だめっ!・・恥ずかしい・・あぁ~気持ちいい・・またイッちゃいそ~」
夫はそれを見て大きくなったペニスを取り出し、私の体を起こして口元にもってゆき命令しました。
「さあ、舐めるんだ、舐め終わったら彼のペニスも舐めるんだよ」
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青筋を浮かせてギンギンに固くした夫のペニスに手を添えて、先っぽがヌルヌルになった亀頭にねっとりと舌を絡めると、とても大きくなってチュッパチュッパと音を鳴らせながら、美味しそうにしゃぶりました。
私は夫のお尻に手を回してフェラチオを始めました。
ヨシキ君はそんな私を見ながすごく興奮し、舌を濡れ膣に出し入れし指も使って激しくピストンするので、2度目の絶頂がきそう!!
二人に犯されて淫膣もグチョグチョに熱くほてり、もうダメ!!
夫もすごく興奮して、私の頭をいきなり掴んで腰を振り始めてなんだか無理矢理やられてる感じがしてもっと濡れちゃいました。
そのうち夫は口から抜いてヨシキ君と交代です。
夫のペニスは太く赤黒いのに、彼のは経験が少ないのか白くて夫より細長く見えますが、雁首は大きい!
今度は彼をソファーに座らせゆっくりと雁首に舌を這わせるとペニスは今にも発射しそうです。
首を横にしてギンギンにそそり立つペニスの根元を慣れた手つきで握りしめ、両手でしごきながら口の中に吸い込むと、
「ジュツパ・・・、ジュツパ・・」
といやらしい音を彼に聞かせてしゃぶり始めます。
喉の奥まで何度もしゃぶると、彼は私の頭を押さえながら興奮して
「うあっ! ゆかりさん、すごいよ!!うーん、やっぱり人妻だ。すごく上手だよ!!」
雁首はぐんぐん頭をもたげて、幹を上下に舐め上げて口いっぱいに頬張ると喉の奥まで届きます。
何て長いの!! これなら子宮口まで届くかも?
って感じてグチュッと濡れました。
その時、お尻のあたりに反り上がるくらいに勃起した夫のペニスが当たりました。
膣の中はすでにヌレヌレで、ペニスに手を添えるまでもなく、バックで「ニュルッ」と根元まで吸い込まれるように膣内に入り込んでいきました。
「あーッ、あなたの大きなオチンチンが入ってる!・・・気持ちいい!!奥まで突いてっ!」
腰をつかんで激しくピストン運動する夫。
揺れるオッパイを後ろから両手でつかみ、やさしくもみほぐすのです。
私もたまらなくなり腰を振りながらヨシキ君にバキュームフェラすると、もう限界です。
「出るよっ!!うっ」
って叫んだかと思ったらいきなり大量の精液がドピュドピュと口内へ・・・
私はためらわず全部のみほしました。
「あぁー ・・こんなに良かったのは初めて!最高だよ、ゆかりさん。とうとう憧れのゆかりさんの口に出しましたよ!」
ヨシキ君の感激の声と、唇から流れ出たひと筋の精液を見た夫は、オッパイを後ろから両手で激しく揉みながら
「ゆかり!俺も行きそうだっ・・中出しのエッチな姿を見てもらえ!」
といい、更にバックから腰を激しく動かし奥へ奥へと入り暴れます。
もう言葉も出ないくらい感じた私は、彼を見つめながら
「あ~!ヨシキ君・・・見て!今、いきそうっ!あぁ~見てて!!」
ペニスの先端は子宮の入口にコリコリとこすれるのを感じ、最後は膣の奥深くに射精したのです。
ドピュ!!!ドピュ!!ドピュ!ドクン・ドクン・ドクン・・・・・・
私もアソコがビクンビクン痙攣しながら、2度目の絶頂を迎えました。
「ンーンー・・・あっ、はぁ~・・・あ~ん・・・・・・・気持ちいい・・・」
私はいってしまった後、しばらく呆然として虚ろな状態になり、つながったまま後ろを向いて夫と唇を重ねました。
夫もアハアハア息を吐きながら私の背中に倒れました。
ペニスがズルッと押し出されて、開いた膣口から精液と愛液がドロッと流れ出て、割れ目を伝わり太腿を滴り落ちていきました。
ヨシキ君は夫婦のSEXを目の前で見た事で、口の中に放出したばかりなのに、もう反り返って先から先走りを流しています。
「さあヨシキ君、そのまま入れてもいいから・・・」
生で入れてもいいと夫が言ったので、ヨシキ君は遠慮なく私を仰向けにしながら乳首をつまみヌラヌラしているクリトリスと、出されたばかりの生膣に指を入れてかき混ぜて感じさせます。
「いや・・・・気持ちいい・・・またいっちゃう~・・・ ヨシキ君っ !お願い、きてっ!!」
両足を大きく開かせ、正常位でベニスの先端をヌルヌルの膣口に押し当てグッと押し込むと、精液と愛液に濡れた膣はまたたく間に飲み込んで、ペニスとの間からグチュとあふれ出たのを感じました。
「ンーンー・・・あっ、はぁ~あ~ん・・・・あんあん」
「あぁ、やっと入った!ゆかりさんのおまんこはトロトロでいい!!柔らかく締めつけられて、たまらない!」
私の膣は、きつい過ぎず緩めすぎず、別の生き物のような動きをしているようです。
「あ~はぁ~気持ちい~い・・あ~ん・・う~ん はぁ~いきそう・・・」
横では夫が見ています。
もう恥ずかしさも何も考えられなくなり、彼の長いペニスをヌルヌルの子宮口に「コリコリ」こすって快感に酔いしれる只のメスになっていました。
彼の長いペニスは子宮口を何度もこじ開けて入って来ます。
「あ~あ~イク~・・あっ、あっ、いく!いく!いっちゃう~!!!」
夫は私のいきそうなのを察知し
「ヨシキ君そのままも行けよ。今日は安全日だから」
「なっ、中に出していいんですか?本当に?ゆかりさん!中にタップリ出しますよ!」
私は彼の唇にディープキッスを・・舌を思いっきり絡めて激しく吸いあいました。
お互いの唾液を吸いながら・・・・
「ああん!ああんっ!あっ・・あっ!あっ!・・いくわ!!」と言う切羽詰った声が。
「ゆかりさんいきそう?いってもいいよ、ほら・・一緒に・・一緒に行こう!中に出すよ!!」
彼はさらに私の腰を引き寄せ奥を激しく突きます。
子宮口を開いて、長いペニスの先が何度もコリコリと入口に当たって中に入ると射精感に襲われたようです。
「ん…ああぁ…当たるっ!!ああぁ…!ヨシキ君いくっ!!あぁっ・・・」
子宮口を思いきりペニスの先で突き上げられた瞬間、熱い精液がドクドク私の胎内に流れ込んできて子宮が今までとは全く違う激しさに、びくびく震えました。
「あぁ~、中出しされてる~ あ~熱い!ヨシキ君いいっ~!」
すごい量の精液が中出しされ、子宮にそのまま流れていくのがわかりました。
敏感な子宮口が収縮してザワザワッとした感覚に、夫の時には感じたことのない位の満足感で、しばらく呼吸も出来ませんでした。
彼としばらく抱き合っていましたが、指で膣口を確認すると二人分のドロっとした濃い精液が、溢れるようにグチュと後から後からでてきました。
彼は二人のSEXに嫉妬して、それが余計に興奮させた様で、その日、ヨシキ君は家に泊まる事になり、夫は2回、ヨシキ君は3回、私の中に大量に精液を注ぎ込み二人に弄ばれました。
もし妊娠しても彼の血液型は夫と同じなので、夫の子にします。
やっと子供が出来るかも!!