僕の高校入学に合わせて一家で引っ越しをしました。
引っ越す前は自分の部屋が無かったのですが、新しい家では、自分の部屋が持てました。
建て売り住宅街で、周りは同じ様な家が建ち並んでいました。
僕の部屋は二階で、窓の外は、2メートル離れた隣の家、二階には小さな窓があるだけで、一階からはカーテンを開いても、部屋の中まで覗かれる心配もありません。
前の家ではオナニーするのにも気を使っていたけど、
新しい家で彼女もいない僕は好きなだけオナニーをするようになりました。
引っ越して4ヶ月、夏休みになりました。
母も近くのスーパーでパートを始めて、平日の昼間は僕1人切りになりました。
9時ごろ起床、10時頃から全裸になってエロ本見ながらオナニーするのが日課になりました。
今みたいに、携帯、パソコンが無い時代で、たまにエロビデオを見ていました。
そんな生活が2週間過ぎ、8月最初の月曜日朝9時頃に家のチャイムが鳴りました。
玄関のドアを開けると隣のおばさんでした。
おばさんは旦那さんと2人で住んでいました。
僕はあいさつをする程度で歳は2人とも50代にみえました。
玄関先に居たおばさんの姿に驚きました。
胸元の大きく開いたシャツから胸の谷間が見えて、かなりの巨乳で、
おまけにノーブラ、乳首も透けて見えていました。
ちょと小太りだけど、僕の母親とは大違いで、スタイルはイイと初めて見た時から想っていました。
「名前はじゅん君だよね、1人なんでしょ、もし今日暇ならおばさんの家遊びに来ない、おばさんも1人で寂しいのよ、子供も居ないし、話し相手になって」
僕は迷ったけど、もしかしてやらしてくれるかも、土曜日、日曜日と抜いてないので胸見ただけでチンチンは勃起状態になっていました
「僕で良ければ、イイですけど」
「おいで、おいで、お昼ご飯一緒に食べよう」
「わかりました、お邪魔します」
家の鍵を掛けて、隣のおばさんの家に上がりました。
和室の部屋に通されて、真ん中に座卓が置いてあるだけでした。
「飲み物持って来るから、そこに座ってて」
座卓の所に座りました。おばさんが飲み物を持って来て、座卓に置く時に前屈みになると、胸元が大きく開いて、下向きに垂れた胸が乳首まで丸見えです。
「あっ、おっぱい見てたでしょ、でも、おばさんのこんな胸見たくもないか」
僕は恥ずかしくなり、下を向いていると、
「どうしたの、嫌なら帰ってもいいのよ」
「嫌じゃ無いです、どうしてもおばさんの胸に目がいっちゃて」
「なんだ、おばさんのおっぱいで良ければ、好きなだけ見なさいよ、私も捨てたもんじゃないんだ」
顔を上げると
「ほら、どう、別に感じないでしょ」
おばさんはシャツを捲って胸を出しました。
僕は生のおっぱいをこんな目の前で見たのは初めてで大興奮、チンチンを押さえていました。
「どうしたの、そんなとこ触って、まさかオチンチン大きくなちゃたの」
僕が頷くと
「今日はまだ抜いてないもんね」
「何で判るの、そんな事」
「だって毎日、10時頃出してるの見てるもの、オチンチンの大きさだって知ってるわよ、よかったらおばさんが気持ちいい事してあげるわよ」
「気持ちいい事って何ですか」
「女の人にして貰った事ないの」
「してもらうも何も、女の人の裸なんて、母親のしか見たことないし、触られた事なんてありません」
「そうなんだ、おばさんで良ければ、教えて上げるわよ、どうする」
「良いんですか、お願いします、どうすればいいんですか」
「裸になって、そこに寝ちゃいなさい」
僕は服を脱いで裸になり、畳みの上に仰向けになりました。
おばさんが横に来て、
「こんなに大きくして、近くで見ると綺麗なオチンチンねおばさんが頂いちゃうよ」
チンチンを握り、袋を撫でました。
「硬いわね、凄い、こんなに張らして一杯溜まってるみたいね」
僕は握られただけで、もう出そうになりました。
「おばさん出そう」
「もうちょっと我慢できないかな、これからもっと気持ちよくなるからね、やっぱり、土、日はオナニーしてないんだね」
「おばさん、なんで判るの? チンチン見た事あるって言うしどっかで見てたの?」
「見てた、見てた、2週間前から毎日、10時に覗けばシコシコ擦って射精する所まで、ごめんね」
「どこから見てたの」
「2週間前ね、トイレの窓掃除してて、たまたま、あなたの部屋の中見えちゃて、オチンチンしごいてたから、最後まで見ちゃたの、次の日も見たら、またしてたし・・・。もったいないと思ってもらいに来たの」
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「何をもらいに」
「じゅん君の精液、ザーメンよ、私大好きなの、若い子の精液なんて何十年も飲んで無いから、見てたら飲みたくて飲みたくて我慢出来ないで、じゅん君の所来ちゃたの」
「もし、僕が来なかったらどうしたの」
「全然、来るとしか考えてなかったわよ、それじゃ頂きます」
チンチンの先を舐めながら、口の中に入れました。
凄く気持ちイイ、最高です。
「おばさん、出ちゃう、出ちゃう」
1分もしない内に発射してしまいました。
おばさんは口元を手で押さえながらチンチンを抜きました。
そのまま、ゴクリと飲み込み、またチンチンを吸ってくれました。
僕は身体がビリビリして、力が抜けてしまいました。
「一杯出たわね、やっぱり濃いわね若い子は、美味しかったわ、ありがとう、まだまだ出来そうね」
またチンチンを握ると、口に入れました。
今度は口の奥まで射れて動かし出して、亀頭が喉に出たり入ったりして、気持ち良くてたまりませんでした。
おばさんは口から抜くと
「おっぱい触りたかったら触って良いわよ、あら違うわ、私からお願い、おっぱい揉んだり、舐めたりしてくれると嬉しいんだけど、それから、ここも見た事ないわよね」
股間を指差しながら、おばさんも全裸になりました。お腹が出ているけど僕から見たらナイスボディです。
おばさんは股間を指差して
「ここの事何て言うか知ってるでしょ」
知らない振りして、首を左右に振ると
「本当、知らない訳ないでしょ、良いわよ、教えてあげる、おまんこ、これがおまんこよ、良く見たいかな」
頷くと、僕の顔に股がり腰を下ろしました。
目の前におまんこが、想像してたより綺麗、中学の時に母親のおまんこをチラッ見た時、黒ずんで見えたのに、おばさんのはビラビラは薄茶色で割れ目の中はピンク色。
するとおばさんの指が現れて
「このマメみたいな所がクリトリス、この穴にオチンチンが入るの濡れてるでしょ、私も感じちゃてるの、舐め合っこしようよ、嫌かな~」
「舐めます、舐めたい」
「嬉しい、気持ち良くさせて」
おまんこが鼻の先に当り、ヌルヌルして少し気持ち悪かったけど、
舐めてみると何とも言えない味がして、クリトリスの所を舐めると、おばさんが
「アァ~ン、気持ちイイ、そこ、そこよ、一杯舐めて」
おばさんもチンチンを舐めだしてくれました。
勃起してるけど一度射精してるので射精は我慢できそうです。
おまんこを舐めながら指で触ってみました。
やっぱりヌルヌルです。
穴に指を射れてみました。
温かくて、ザラザラして、指を動かすと絞まったり、緩くなったりして、おばさんのヨガリ声が大きくなりだしました。
「イイワ、イイ、感じるわ、じゅん君おまんこにオチンチン射れたくない、おばさんオチンチン欲しいわ」
「僕も射れてみたいよ」
おばさんは起き上がり、お腹の当りに腰を下ろて、チンチンを握りおまんこの所に当てました。
「じゅん君、射れるわよ」
ゆっくり腰が下がり、チンチンがおまんこの中に入っていきました。
気持ちイイんです、温かくて、締め付けられる感じが最高です、これがおまんこなんだと実感しました。
おばさんは僕の上で腰を振りだして、
「じゅん君お願い、おっぱい揉んで、乳首つまんで」
僕は両手を伸ばして両方のおっぱいを揉みはじめました。
おっぱいも柔らかくて、気持ち良く、乳首は硬くなっていました。
「じゅん君、上手よ、上手、おばさん逝きそう」
おまんこの締まりが急に強くなって
「おばさん、僕も出る、また出ちゃう」
「良いわよ、出して、中に出して」
僕はおまんこの中で射精してしまいました。
すると、おばさんが僕に抱き付いて来てキスをしました。
「私も逝っちゃた、気持ち良かった、ありがとう」
「僕も最高に気持ち良かったです、でも中に出しても大丈夫なの」
「あなたはそんな事心配しないの、大丈夫よ」
「おばさん、もう一回してもいい」
「良いわよ、何度でも」
この日は夕方までに五回射精してしまいました。
次の日からもオナニーするくらいなら、おばさんの家で楽しみましょうと、
夏休みの土、日、盆休み以外やりまくりました。
僕もセックス好きだけど、おばさんの方が好きでした。
おばさんは52歳でした。
夏休みが終わってもこの関係は、回数は減ったけどいまでも続いています。